アイスクリーム

EYESCREAM(アイスクリーム) 発売日・バックナンバー

全154件中 1 〜 15 件を表示
1,100円
2024年を締めくくるEYESCREAM No.192では「ART&MUSIC CITY FUKUOKA」と題して、今、カルチャー注目の街<福岡>をテーマに特集をします。
EYESCREAMの根幹にあるのはアート、音楽、ファッションをはじめとするサブカチャー。
それらを東京とはひと味違い、独自に進化させたものを生み出し、面白くしているこの街を、2025年に向けて今チェックしておきたいと考え、フォーカスします。
福岡で今、特に気になるコト・モノ・スポット・ショップを、EYESCREAMがセレクトした福岡出身者や現地をベースに活躍しているクリエイター・アーティストに紹介してもらいます。
また、セレクター自身が活動しているクリエイションについても紹介、今知っておきたい要チェックの人たちが登場します。
表紙イラストはNAKAKI PANTZ、特集ではKYNE、ON AIR KEGO、BAY、Olive Oil、Popy Oil、野中克哉、YonYonなどが登場。今気になる福岡スポットもEYESCREAM目線で紹介します。
他、レギュラー連載陣の最新回も充実。巻頭のVISIONSでは広瀬すず&木戸大聖のインタビューも掲載!
The Movie Is Yours! 〜あの人が好きな映画の話〜
10月号の特集はアーティストやクリエイターに聞く面白い映画の話。表紙にはあいみょんが登場。
その映画にどんな影響を与えられたのか、自分の表現がどう変わったのか、その人なりの映画のリコ
メンドコメントとともに紹介。
アーティストやクリエイターが現在どういった活動をしているかを踏まえて、邦画、洋画問わず不朽
の名作からカルト映画まで、「映画が何を教えてくれたのか?」をテーマに語ります。
また、コラムとして俳優や監督など映画シーンにおけるクリエイターたちの新作映画リコメンドなど
、これから始まる映画の紹介も踏まえて掲載しています。

<特集登場者>
あいみょん、服部昌孝、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)、LEO(ALI)、xiangyu、ザスター、山田 蓮、飯
島望未、イシヅカユウ、サバシスター、Haruy、藤間爽子、友沢こたお
、TSUGUMI、doooo、UCARY&THE VALENTINE、ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)ほか……

GUCCIMAZE、オートモアイ、TAPPEI、YAMEPI©&TAKERU、Shin Sakiura、長谷川町蔵、大橋裕之、
河村康輔、岡本大陸&小見山峻、藤井道人が登場
好評のレギュラー人気連載絶賛継続中!、
河村康輔、野村訓市、大橋裕之、長谷川町蔵、TAPPEI、Shin Sakiura、Margt、オートモアイ、
小見山峻、山田智和、川上智之など充実!
1,100円
今号の特集は「OSAKA NEW WAVE ’24」として、久しぶりに街をフォーカス!昨今、カルチャー的視点から見た関西の盛り上がりが凄まじい。各地にカルチャースポットが出現している中で、大阪に関しては特にエネルギッシュでパッションを感じさせるスポットが増加。それを示すようにパワー溢れるクリエイターやアーティストが大阪から次々に登場している。
例えば、VERDYが2023年3月にオープンさせたHenry’s PIZZA/Rise Above Galleryはこの1年の間、マーク・ゴンザレスなど錚々たるアーティストが展示を行い、すっかり大阪のニューカルチャースポットとして浸透した。世界中のセレブが日本に来た際に訪れる名所的な場所にもなっている。
本特集では、大阪の街を紹介するにあたって、街のパッションを具現化しているクリエイター/アーティストにフォーカスし、リコメンド方式でスポットを紹介していく。スポットは衣食住問わず、リコメンダーが<ニュー大阪>と考えるショップ等を、コメントと共に紹介。同時に、リコメンダーのクリエイションもインタビューで紹介、人とスポットを通じて新たな大阪像を伝えていく。
1,100円
今号の特集は「THE STYLIST MASATAKA HATTORI 」と題し、ファッションシーンの“今”を支える屈強なスタイリスト服部昌孝が創るファッションカルチャーにフォーカスします。
本誌では、現在におけるアイコン・スタイリストとして唯一存在するのが服部昌孝であり、そこには90年代から連綿と続くファッションや音楽、原宿・渋谷のカルチャーが彼の中に存在すると考え、
これまでに服部昌孝が関係してきたブランド、アーティスト、クリエイターと共に、彼がファッションカルチャーへ与えてきたこと、現代における日本のファッションスタイリストとは何か、彼の弩級のアクティヴな人間性について特集します。

出演者:あいみょん、Awich、上杉柊平、OSRIN、藤井萩花&LEO(ALI)、山田健人、YONCE、渡辺淳之介、ONENESS、etc(敬称略・順不同)
1,100円
2023年最後の雑誌EYESCREAMの特集はEYESCREAMが独自の目線で取材するクリエイター特集。
題して、EYES’S CREATORS FILE 2023 “REBEL”。これまで編集部がずっと注目し続けてきた面々にフォーカスする。

カバーには舐達麻、撮影は映像作家・写真家の山田智和が行った。
そのフォトビジュアルを皮切りに、STUTS/ALI/長谷川白紙/Rave Racers/GOLDWOOD ARTWORKS/Paledusk/bed/GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE /カメレオン・ライム・ウーピーパイ/ASOUNDを取材し、そのクリエイションに迫る。
また、バックカバーではNew Balanceにフォーカス。日頃からそのスニーカーを愛用するLEXが出演。
固定概念を自らのアイディアと表現力で打ち壊し、新たな価値観を打ち立てる。そんな現代の愛ある反逆者の思考を紹介していく。
<power to the people>
特集はAwichをはじめ、ゆりやんレトリィバァ、MFS、CYBER RUI、BiBiyua、MES、サーヤ(ラランド)、Azusa Nigo、甲賀加純、Yurinasiaなど多様な表現や生き方を発信しているクリエイターやアーティストにフォーカス。
時代性によって、あらゆる価値観が揺らぐ昨今、ポジティブなメッセージを力強く発信し、自らの意思で自発的に発信を続ける人の言葉や、これまでの経緯を振り返って、何を生み出してきたのか。
そして、これからの時代に何を生み出そうとしているのか、取材を通して特集し、我々にポジティブな力を与えてくれる、力強い人たちが人生をかけて、多様性を持って個性的に織りなしている物語をお届けします。
1,000円
軽演劇から始まりテレビ創世記からお茶の間を賑わせてきた日本のお笑いカルチャー。
テレビで見ない日はないトップ芸人となっても、劇場の舞台に立つことは、演劇から隆盛したお笑い芸人の本来の姿とも言える。
コロナ禍を経て、劇場公演のライブ配信が普及し、人気芸人たちが YouTube や SNS で動画投稿をするようになり、
画面越しにお笑いを見る機会が増えたが、あらゆる制限が緩和されつつある今、EYESCREAMでは改めて劇場の舞台に立つ芸人にフォーカスする。
1,000円
EYESCREAM4月号の特集は2023年5月27、28日に幕張メッセにて二回目の開催を迎える大型ヒップホップフェス『POP YOURS 2023』にフォーカス。
同イベントは「2020年代のポップカルチャーとしてのヒップホップ」をコンセプトにしていることから、現代日本におけるヒップホップのポップスとしての形を『POP YOURS 2023』出演アーティストへのインタビューや、周辺人物のクロストーク、コラム等を織り交ぜて多面的に紹介する。

出演者:Awich / PUNPEE&BIM / STUTS / LEX / Jin dogg / MonyHorse / C.O.S.A. / ralph / Elle Teresa / Candee / Watson / guca owl / MFS / CreativeDrugStore / etc ※順不同
1,000円
第一特集はアニメ『チェンソーマン』にフォーカス。
テレビアニメ作品の内容を掘り下げ、スタッフやキャスト、アニメのオープニング・テーマを歌う米津玄師へのスペシャルインタビュー、エンディング・テーマを歌う各アーティストへのインタビューなども交えて紹介する。
第二特集では2023年注目の気鋭アーティスト、クリエイターにフォーカス。
今号の表紙デザインを手掛けたNAKAKI PANTZへのインタビューなど、第一特集ともリンクした内容となっている。

■第一特集「CHAINSAWMAN issue ~チェンソーマンというカルチャー~」
スペシャインタビュー:米津玄師
出演者:中山竜/瀬下恵介/瀬古浩司/吉原達矢/牛尾憲輔/林士平/ファイルーズあい/楠木ともり/戸谷菊之介/坂田将吾/あの/TOOBOE/Vaundy

■第二特集「POWER PUFF ARTISTS for 2023」
出演者:4s4ki/kuua/石田芙月/NAKAKI PANTZ/Alice Korotaeva/fumijoe/松浦りょう
今やワールドワイドに活躍するコラージュアーティストになった河村康輔のクリエイティビティに迫る大特集。
河村康輔のバックボーンに迫りながら、コラージュアートとは、どういったアートフォーマットなのかをEYESCREAM目線で切り取る。
今回、EYESCREAMだけの為に描き下ろすオリジナルアートワークもたっぷりと掲載。彼を取り巻く重要人物にも取材を敢行し、2003年の創刊時から彼をフィーチャーしてきたEYESCREAMが河村康輔の本質に迫る。
1,000円
Not Used, Just XXX
-古着に見る現代ファッション-
現代のファッションをリードするのは、実は古着だったという事実にフォーカス。
特にシルエットを見れば、最近の既製品新作は古着を、そのまま現代の素材で作りかえているようなものも多い。グラフィックものに関しても、そういった点が多々見受けられる。
もはや古着は今やファッションの先端にまで到達した、といった意味でも、2022年EYESCREAM的解釈をした古着特集となります。
「SKATEBOARDING 2022」オリンピックを経てスケートはどう変わったのか?

競技としてかカウンターカルチャーとしてか、未来へ向けた過渡期としてスケートカルチャーの姿をスケーターの言葉を介して追究する。
東京オリンピックを経て、スケートの初代金メダリストが世の中に生まれた今、スケートカルチャーは今後どんな変遷を辿っていくのか。
メディアによってスケートは脚光を浴び、国内においても、かつてないスケートムーブメントが生まれている。
スポーツとしてスケートを楽しもうと考える人も増えてきた昨今、ストリートのスケーターは現代をどういう目線で見ているのか。
一方で、スポーツとしてスケートを楽しむ人から見て、ストリートのスケートカルチャーはどう見えるのか。
その両面を本場NY、LAと東京、大阪を中心に探ります。
いつかは自分も、と思っていたけれども中々手が出せなかったゴルフ。
アウトドアでの遊びに注目が集まる昨今、ゴルフも、これまで以上のムーブメントとして、今までやっていなかった層が参入してきている。
だが、都会で生活していると、すぐ近くに打ちっぱなしがあるわけでもなし。やはり敷居が高いと感じてしまうのがゴルフ。
"紳士のスポーツ"という冠がつくだけあって、ドレスコードも細かそうだし、楽しむためのギアもを集めるにもお金がかかりそうだ。
でも、今こそは、この秋こそは、ちょっとでもゴルフ・ライフを楽しんでみたい。自分たちにだってゴルフは楽しめるはずだ。
実際にやったことがない人へ、憧れの遊びであるゴルフカルチャーの初めの一歩、その魅力の一端を伝えるべくEYESCREAMが大特集する。
巻頭特集でフォーカスするのは、今年設立10周年を迎えたHIPHOPレーベル SUMMIT。
「SUMMIT, Inc. 2011-2021 Times of Japanese HIPHOP Label ~SUMMIT10周年 感謝であります! SP~」と題し、現代日本におけるSUMMITとはどんな存在なのかを所属アーティストの言葉、周辺アーティストやクリエイターの言葉と共に紐解く。

レーベルのA&Rである増田 "takeyan" 岳哉氏、平林 "REN" 錬氏が語るSUMMITについてのインタビューの他、増田 "takeyan" 岳哉氏自身が10年を振り返るSUMMIT史、これまでに発売してきたマーチャンダイズのアーカイブ集など、そのヒストリーを振り返る企画も充実。SUMMIT所属アーティストのファンはもちろん、これからSUMMITをチェックしたい人にも、楽しんでいただけること間違いなし。
特集のみならず、SUMMIT10周年記念特別号に花を添えるべく、PUNPEE×LACOSTEのアートビジュアルや、バックカバーでは、SUMMITよりPUNPEE、BIM、in-d、VaVaが登場し、各々がadidas Originalsのスニーカー、FORUMを履きこなしたビジュアルページを展開。

そして、この特集を記念したSUMMIT×EYESCREAMのコラボTシャツの発売も決定。雑誌購入者が応募券を送ることで購入できるという、誌面ならではのコラボレーションもお楽しみに。(※詳細については本誌にて)
特集は"JPN ANIME 2021 SPRING -2021年 日本のアニメ-"と題し、今春から今夏にかけて観ておくべき新作アニメにフォーカスする。

ピックアップした作品は『シドニアの騎士 あいつむぐほし』、『100日間生きたワニ』、『オッドタクシー』、『Yasuke ─ ヤスケ ─』、『JUNK HEAD』、『竜とそばかすの姫』の6作品。
監督、脚本家、出演CVのインタビューや作中の見どころ場面シーンと合わせて、現代のアニメ作品が、どのようなメッセージを込めているのかを紹介する。

本特集を記念し、カバーストーリーには"Fred Perry Shirt 2021"と題し、Fred Perry×Gorillazのコラボレーションに注目。表紙に登場するは、Gorillaz所属の大阪出身ジャパニーズ、Noodleだ。中面においてはNoodleの単独インタビュー、Fred Perryを着こなしたCHAIのモデルカット&インタビューなど内容も充実。

また、特集のスピンオフ企画として、"WHAT’S “MUSIC×ANIME”? -音楽アーティストにとってのアニメ-"を掲載。2020~2021年にかけてアニメ作品の主題歌を手掛けた音楽アーティストをEYESCREAMならではの視点で厳選し、現代のアニメカルチャーと音楽の関係性について追究する。
出演するのは、岡崎体育、Masato from coldrain、Show from Survive Said The Prophet、高野賢也 from マカロニえんぴつ、チヨ from SPARK!!SOUND!!SHOW!!、TaiTan from Dos Monos×玉置周啓 from MONO NO AWAREの6組。
各々がどのような思いでアニメに向き合ってるかのインタビューやオススメ作品を紹介する。

その他、人気連載企画"ニューナウ米文学Final 翻訳掌編連載 with 藤井 光×PERIMETRON"、"橙 as Photographed by Taiga Nakano"、"popcorn-talkie by 小見山峻"、"TOKYO-GA by 山田智和"も、いつも通り本連載ならではの特別な内容に。

今号よりBIMによる釣り企画"BIMの“フィッシュアイ”"、写真家・撮影監督の川上智之による写真連載"End roll"がスタート。
"End roll"の第一回目には常田大希(King Gnu/millennium parade/PERIMETRON)が登場。
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EYESCREAM(アイスクリーム)の内容

SUBCULTURE MADE MAG.
2004年創刊のサブカルチャーマガジン「EYESCREAM」は、ファッション、音楽、アート等、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介するメディアです。クリエイティブな発想で個性を発揮している人間=PEOPLE を軸に、その人を取り巻く場所=SPOT、とあるシーンで醸成されていく服装=FASHION、音楽=MUSIC、芸術=ARTなど、それらが織りなす文化=CULTUREを総合的に探求し、現代を紐解いていきます。河村康輔、仲野太賀、山田智和、PERIMETRONなど様々なアーティスト、クリエイターが手掛ける連載も注目を集めています。

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