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CONTINUE(コンティニュー) 雑誌の内容
- 出版社:太田出版
- 発行間隔:[紙版]奇数月 [デジタル版]奇数月25日
- 発売日:毎奇月25日
- 参考価格:1,320円
CONTINUE(コンティニュー) 78 (発売日2022年07月25日) の目次
表紙:ダーク・シュナイダー&ティア・ノート・ヨーコ
第1特集:BASTARD!!-暗黒の破壊神-
谷山紀章(ダーク・シュナイダー役)×楠木ともり(ティア・ノート・ヨーコ役)
「原作を読んで、萩原一至先生のリビドーとか破壊衝動とか、表現したい衝動を感じるし、ダーク・シュナイダーってその権化だとも思うんです。萩原先生に成り代わって誌上で暴れまわっているキャラクターだから、こちらがやりすぎるってことはないんですよね。だから自分の表現力のマックスをダーク・シュナイダーに叩き込んだ感じです」(谷山)
「ダーシュを叱るときは、急にコミカルになって、ダーシュが子犬っぽくなるんですよ。そこで食い気味で言ったり、さらにケンカっぽくなるときは、だいたい最後がアドリブで終わるんです。紀章さんが来てくれたところに対して、私がドーン! と怒ればいいように引っ張ってくださって演じやすかったです」(楠木)
尾崎隆晴(監督)インタビュー
第1話~第13話 超解説
Netflix独占配信アニメのいまとこれから
コンテンツ部門ディレクター アニメ・プロデューサー
小原康平インタビュー
第2特集
安彦良和 マイ・バック・ページズ 特別編(最終回)
~機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島~
「アムロの精神性を見せるときは、父母の問題はどうしても押さえておきたかった。だから、ブライトに引っ叩かれるところと、父母は残そうと」
「島に電気が点いていたら人がいることがわかるから使わせないというのは当然なんだけど、それに加えて“闇”にしておくことがいい、そこにみんなで寄り添っているだけのほうがいいんだという思いが、ドアンにはあったんですよ」
「アムロが言っていることは基本正解なんです。匂いがある限りは、また違う奴が来るかもしれない。だからと言って、丸腰にしていいのかというクエスチョンは残ってもいいけど、答えははっきりしていると思うんですよ」
THE ART OF RE:cycle of the PENGUINDRUM
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CONTINUE(コンティニュー)のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.00
全てのレビュー:3件
レビュー投稿で500円割引!
世間の流行りよりも、中の人がその時気になったり熱くなったものをいち早く読者に届けてくれる所がとても好感を持てる雑誌です。 今後も大人をワクワクさせてくれる内容を期待しています。
2月発売のVol.50で、いったん終了。6月から内容を大幅にリニューアルしたOTOME CONTINUEとして再出発とのこと。
現在ではゲーム誌の枠を超えて、アニメや特撮などを広く扱ったオタク向け総合誌として展開されています。ちなみに最新号の特集は放映中の侍戦隊シンケンジャーです。早く取り扱いしてくれる事を望みます。
CONTINUE(コンティニュー)のバックナンバー
表紙:ダーク・シュナイダー&ティア・ノート・ヨーコ
第1特集:BASTARD!!-暗黒の破壊神-
谷山紀章(ダーク・シュナイダー役)×楠木ともり(ティア・ノート・ヨーコ役)
「原作を読んで、萩原一至先生のリビドーとか破壊衝動とか、表現したい衝動を感じるし、ダーク・シュナイダーってその権化だとも思うんです。萩原先生に成り代わって誌上で暴れまわっているキャラクターだから、こちらがやりすぎるってことはないんですよね。だから自分の表現力のマックスをダーク・シュナイダーに叩き込んだ感じです」(谷山)
「ダーシュを叱るときは、急にコミカルになって、ダーシュが子犬っぽくなるんですよ。そこで食い気味で言ったり、さらにケンカっぽくなるときは、だいたい最後がアドリブで終わるんです。紀章さんが来てくれたところに対して、私がドーン! と怒ればいいように引っ張ってくださって演じやすかったです」(楠木)
尾崎隆晴(監督)インタビュー
第1話~第13話 超解説
Netflix独占配信アニメのいまとこれから
コンテンツ部門ディレクター アニメ・プロデューサー
小原康平インタビュー
第2特集
安彦良和 マイ・バック・ページズ 特別編(最終回)
~機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島~
「アムロの精神性を見せるときは、父母の問題はどうしても押さえておきたかった。だから、ブライトに引っ叩かれるところと、父母は残そうと」
「島に電気が点いていたら人がいることがわかるから使わせないというのは当然なんだけど、それに加えて“闇”にしておくことがいい、そこにみんなで寄り添っているだけのほうがいいんだという思いが、ドアンにはあったんですよ」
「アムロが言っていることは基本正解なんです。匂いがある限りは、また違う奴が来るかもしれない。だからと言って、丸腰にしていいのかというクエスチョンは残ってもいいけど、答えははっきりしていると思うんですよ」
THE ART OF RE:cycle of the PENGUINDRUM
表紙(描きおろし):トリプルH(星野リリィ/キャラクター原案)
第一特集
劇場版 輪るピングドラム
RE:cycle of the PENGUINDRUM(全45ページ)
・幾原邦彦(監督)ロングインタビュー
・木村昴×木村良平 対談
・トリプルH(荒川美穂、渡部優衣、三宅麻理恵)座談会
・橋本由香利(音楽)インタビュー……ほか
第二特集
安彦良和 マイ・バック・ページズ 特別編
~機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島~
特別企画:犬王
・アヴちゃん(女王蜂)×森山未來 対談
・湯浅政明(監督)ロングインタビュー
CNT JAPAN
アユニ・D(BiSH)/RAM RIDER/梅津瑞樹/倉島颯良/柴那典/本田礼生/山田ルイ53世/カレー沢薫/芦辺拓/ポルノ鈴木/CNTエンタテインメント!
【マンガ】クマ蔵とゲームなご主人(若井ケン)
【連載】電池以下(吉田 豪×掟ポルシェ)
【連載】アーリーゲームコミック列伝
【連載】人となり
【連載】もけいのじかん(からぱた)
【連載】Steam通信(箭本進一)
【連載】THE KING OF GAMES
【連載】ゲームの彼岸にて(石井ぜんじ)……and more!!!!!
表紙(描きおろし):高野文子(キャラクター原案)
第一特集:平家物語(全44ページ)
・山田尚子(監督)×牛尾憲輔(音楽)10,000字対談
・古川日出男(原作)ロングインタビュー
・羊文学(オープニング・テーマ)ロングインタビュー
・後藤幸浩(琵琶監修)ロングインタビュー
・『平家物語』全11話 超完全レビュー……ほか
第二特集:安彦良和 マイ・バック・ページズ 特別編
CNT JAPAN
本田礼生/アユニ・D(BiSH)/RAM RIDER/梅津瑞樹/山田ルイ53世/カレー沢薫/倉島颯良/柴那典/芦辺拓/ポルノ鈴木/CNTエンタテインメント!
【マンガ】クマ蔵とゲームなご主人(若井ケン)
【連載】電池以下(吉田 豪×掟ポルシェ)
【連載】アーリーゲームコミック列伝
【連載】人となり
【連載】もけいのじかん(からぱた)
【連載】Steam通信(箭本進一)
【連載】THE KING OF GAMES
【連載】ゲームの彼岸にて(石井ぜんじ)……and more!!!!!
【表紙】有野課長(ゲームセンターCX興業)
【第1特集】ゲームセンターCX
・有野課長ロングインタビュー
・Webアンケート結果発表……and more!!!!!
【W表紙】ワルキューレ
【第1特集】『マクロス』が創った時代
マクロスシリーズ全作レビュー
『マクロスゼロ』
『超時空要塞マクロス』
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』
『マクロスプラス』
『マクロス7』
『マクロスF』
『マクロスΔ』
『超時空要塞マクロスII』
『マクロスF』&『マクロスΔ』スペシャルインタビュー
遠藤綾
May'n
中島愛
鈴木みのり
小清水亜美
JUNNA
安野希世乃
東山奈央
西田望見
【第2特集】AD-LIVE
総合プロデューサー鈴村健一インタビュー
キャストQ&A 木村 昴×八代 拓
初参加キャストインタビュー 榎木淳弥×畠中 祐
【特集】Guilty Kiss 1st Full Album Disc Review
【CNT JAPAN】
アユニ・D(BiSH)/RAM RIDER/梅津瑞樹/倉島颯良/カレー沢薫/山田ルイ53世/柴那典/本田礼生/芦辺拓/ポルノ鈴木/CNTエンタテインメント!
【連載】クマ蔵とゲームなご主人(若井ケン)
【連載】電池以下 第74回:伊藤政則の巻(吉田 豪×掟ポルシェ)
【連載】アーリーゲームコミック列伝 第74回:『わんぱっくコミック』鈴木正誼元編集長インタビュー
【連載】人となり ゲスト:栗原 類
【連載】Steam通信(箭本進一)
【連載】もけいのじかん(からぱた)
【連載】THE KING OF GAMES.
【連載】ゲームの彼岸にて(石井ぜんじ)
CONTINUE(コンティニュー)を買った人はこんな雑誌も買っています!
趣味・芸術 雑誌の売上ランキング
マイナビ出版
将棋世界
2022年08月03日発売
目次:
●特集 ダブルインタビュー
・十七世名人 谷川浩司 「受け継がれる永世名人への思い」 インタビュー/鈴木宏彦
・永世女王 西山朋佳 「一生懸命やった結果に誇り」 取材・構成/下村康史
●公式戦
・お~いお茶杯第63期王位戦七番勝負【藤井聡太王位×豊島将之九段】
【第1局】新たな気持ちで将棋を 記/竹内貴浩
【第2局】藤井に冷や汗をかかせた豊島の粘り 解説/中村太地七段 記/小島渉
・第93期ヒューリック杯棋戦戦五番勝負【藤井聡太棋聖×永瀬拓矢王座】
【第3局】どこまで研究しなきゃいけないのか 記/大川慎太郎
【第4局】固定概念の一掃と恐るべき読み筋 記/相崎修司
・第4期大成建設杯清麗戦五番勝負第1局【加藤桃子清麗×里見香奈女流四冠】
【第1局】不発に終わった決断 記/工藤光一
●エッセイ/インタビュー
・リレーエッセイvol.21 「 故郷・松山と私」山根ことみ女流二段
・灰色の昔話 第3回「武者野勝巳七段の巻」 泉正樹八段
●講座等
・相掛かり―最新形に潜む歴史 第2回「塚田スペシャルの衝撃・前編」 講師/勝又清和七段
・徹底解析 藤井聡太 コンピュータソフト「やねうら王」と行く藤井将棋観戦ツアー
【第21回】第70期王座戦挑戦者決定トーナメント VS大橋貴洸六段 ガイド/西田拓也五段
・石川優太の三間飛車を指してみよう 第12回 ミレニアム 講師/石川優太四段
●戦術特集
「バランス重視! シン・相振り飛車の正体」 総合監修/佐藤和俊七段
Chapter1 講座 相振り進化系 離れ金無双の考え方
Chapter2 好局鑑賞 現代版相振り飛車の好局を体感
Chapter3 次の一手 現代版相振り飛車を習得しよう
●その他
・棋具の匠
・昭和名棋士次の一手 第21回 記/田丸昇九段
●付録 十七世名人 谷川浩司の歩み 将棋世界編集部
幅広い内容で迫るビジュアルな将棋総合雑誌。※デジタル版についてのご注意: 付録はつきません。棋力認定問題には応募できません。懸賞への応募ができない場合があります。
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2022/07/01
発売号 -
2022/06/03
発売号 -
2022/04/30
発売号 -
2022/04/01
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号
ワン・パブリッシング
デジタル機器・車・ファッション・ホビー…若い男性が興味を持つ新アイテムの魅力・購入メリットを解説!
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2022/06/23
発売号 -
2022/05/24
発売号 -
2022/04/22
発売号 -
2022/03/24
発売号 -
2022/02/24
発売号 -
2022/01/24
発売号
美術出版社
美術手帖
2022年06月07日発売
目次:
1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。60年代に写真をもとにしたイメージにぼかしなどの技法を加える「フォト・ペインティング」で高い評価を受け、70年代には「アブストラクト・ペインティング」を発表。抽象絵画と具象絵画を行き来して、数多くの作品を生み出してきた。彼はその間にも家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきた。そしてついに、アウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだのが、2014年の《ビルケナウ》である。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点《ビルケナウ》に焦点を当て、2つの論考と「アーティストブック」を通して、作品を読み解くとともにリヒターの思索の軌跡を辿った。
SPECIAL FEATURE
ゲルハルト・リヒター 《ビルケナウ》という到達点
PART1
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》(2014)
[論考]イメージと倫理の位相
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》とアウシュヴィッツ
西野路代=文
PART2
Artist’s Books of Gerhard Richter
リヒターにとっての「アーティストブック」とは何か?
河内秀子=文
PART3
《ビルケナウ》以降のリヒターの抽象絵画とドローイング
[論考]ふたたび始めること ──ゲルハルト・リヒターの 新作抽象絵画
ディーター・シュヴァルツ=文 中野勉=翻訳
SPECIAL FEATURE
ロバート・スミッソン「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」
平倉圭+近藤亮介=翻訳 近藤亮介=解題
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ARTIST IN FOCUS
小寺創太
大岩雄典=聞き手・文
富田直樹
岩垂なつき=聞き手・文
WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Taiwan / Sharjah
ARTIST INTERVIEW
ムン・キョンウォン& チョン・ジュンホ
馬定延=聞き手
PAPERS
無為を表象する ──セーヌ川からジョルジュ・スーラへ流れる絵画の(非)政治学
中島水緒=文
REVIEWS
「生誕100年 松澤宥」展
椹木野衣=文
山本尚志個展「ゲーム」「ART SHODO-進化する芸術運動としての書-」展
清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(25)
追悼 池田修 川俣正=文
安藤裕美「前衛の灯火」第2話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。
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2022/03/07
発売号 -
2022/01/07
発売号 -
2021/11/06
発売号 -
2021/09/07
発売号 -
2021/07/07
発売号 -
2021/05/07
発売号
NHK出版
NHK すてきにハンドメイド
2022年07月21日発売
目次: 付録 型紙・図案 収納に便利なポケットつき!/欲しい!と思ったらすぐ作ろう
“これ作りたい!”が必ず見つかる
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2022/06/21
発売号 -
2022/05/21
発売号 -
2022/04/21
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/21
発売号 -
2022/01/21
発売号
マガジンハウス
CasaBRUTUS(カーサブルータス)
2022年08月09日発売
目次:
ART HOT LIST
見逃せないアート100
この夏、体験すべき芸術祭と展覧会!
2022年の夏は見逃せないアートが目白押しです。
現代アートの聖地・直島などを舞台とする『瀬戸内国際芸術祭』と、
日本の芸術祭の原点『越後妻有 大地の芸術祭』が同時開催される他、
ゲルハルト・リヒター、名和晃平、池田亮司など注目の展覧会が続々!
あの美術館やアート施設には、あの作家の作品が新たにインストール!
そこで、この夏に体験すべきアート100をリストアップしました。
SETOUCHI TRIENNALE 2022
瀬戸内国際芸術祭 2022
瀬戸内の島々に3年に1度の夏がやってきた
直島/小豆島/男木島/宇野/高松 etc.
ECHIGO-TSUMARI ART TRIENNALE 2022
大地の芸術祭と平手友梨奈
263組のアーティストが参加する芸術祭と出会う里山へ
十日町/松代/津南/松之山 etc.
ART FESTIVAL2022
2022年後半、各地で注目の芸術祭が開催
道後オンセナート2022/あいち2022/Reborn-Art Festival etc.
GERHARD RICHTER
ゲルハルト・リヒターの〝光〞を巡る旅
東京国立近代美術館/国立西洋美術館/ポーラ美術館/豊島
VISIT ARTIST'S WORK
現代アートに出会う旅
池田亮司 @弘前れんが倉庫美術館
名和晃平 @十和田市現代美術館
オラファー・エリアソン @金沢21世紀美術館
ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ @金沢21世紀美術館
さわひらき @フィッシュマーケット
ライアン・ガンダー @東京オペラシティ アートギャラリー
EXPANDING ART SPOT
常に進化を続けるアートの聖地へ
COMICO ART MUSEUM YUFUIN
奈良美智/宮島達男/杉本博司/村上隆
名和晃平/森万里子/草間彌生/隈研吾
十和田市現代美術館
塩田千春/レアンドロ・エルリッヒ
カム カナザワ
渡辺豪/諏訪綾子
MODERN DESIGN
モダンデザインの源流を探る2つの展覧会
ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで
フィン・ユールとデンマークの椅子
ホンマタカシ before and after TANGE
祐真朋樹 Miracle Closet
櫻井翔 ケンチクを学ぶ旅。
古今東西 かしゆか商店
長山智美 デザイン狩人
小寺慶子 レストラン予報
ほしよりこ カーサの猫村さん
Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。
ファッション、建築、デザイン、インテリア、食、アートなど、暮らしにまつわる「デザイン」情報をお届けするLife Design Magazine = 暮らしのデザイン誌
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2022/07/08
発売号 -
2022/06/09
発売号 -
2022/05/09
発売号 -
2022/04/08
発売号 -
2022/03/09
発売号 -
2022/02/09
発売号
NHK出版
NHK 趣味の園芸
2022年07月21日発売
目次: 特集 今年こそ!ブドウ
人生100年 植物と暮らそう
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2022/06/21
発売号 -
2022/05/21
発売号 -
2022/04/21
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/21
発売号 -
2022/01/21
発売号
マガジンハウス
徹底的な特集主義で読者の興味を引くものの入り口を探す
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2022/08/01
発売号 -
2022/07/15
発売号 -
2022/07/01
発売号 -
2022/06/15
発売号 -
2022/06/01
発売号 -
2022/05/16
発売号
玄光社
ビデオサロン
2022年07月20日発売
目次:
●特集●熱狂するeスポーツ!ゲーム配信&映像の世界
いま、eスポーツシーンが熱い。今年6月、人気ゲーム『VALORANT』公式大会に2万人を超える観客が集まった。まさに今、eスポーツが一大エンターテイメントとして確立しつつあることは間違いない。
今回はゲーム配信と映像に焦点を当て、eスポーツシーンの映像制作を探る。大会を成功に導く配信システム、熱気を生み出すゲーム内カメラマン、ゲーマーが輝くゲームの映像広告、さらに人気のゲームストリーマーの配信環境など、いま知っておきたい最前線の情報をお届けする。
eスポーツ仕掛け人に訊く
急成長する市場とeスポーツ映像の特徴
大友真吾(CyberZ RAGE総合プロデューサー)
今何が起きているか? をリアルタイムで伝えるために
デジタルスイッチャーとテロップPCが鍵になる競技シーンの配信
原田清士(ウェルプレイド・ライゼスト)
リアルタイムCGで変わるeスポーツ
進化を続けるeスポーツ映像演出の今
山畑裕嗣(フォトロン)
eスポーツの熱狂を生む!
ゲーム内カメラマン(オブザーバー)の舞台裏と仕事術
立石雄太(ウェルプレイド・ライゼスト)
富山における地域とゲームと映像の理想形
堺谷陽平(ZORGE)
ゲーム×映像
新時代を切り開く広告クリエイタ ーの仕事術
三原 和志、佐藤 一樹(CONTINUE)
調査!ストリーマーの配信ROOM
伊織もえ/おおえのたかゆき
ストリーマーなら意識しておきたいゲームの著作権
中島博之(弁護士)
独自のコンセプト&スタンスを貫くゲーム実況シリーズ
「ゲームさんぽ」が提示する新しいゲーム内世界の見方
なむ
録る・見る・創る!デジタル時代のAVマガジン。
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2022/06/20
発売号 -
2022/05/19
発売号 -
2022/04/20
発売号 -
2022/03/19
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2022/02/19
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2022/01/20
発売号
エクスナレッジ
建築知識
2022年07月20日発売
目次:
【特集】縄文から江戸時代まで 日本の家と町並み詳説絵巻
日本建築史は、用語の複雑さや現存する建物が少ないことから、初心者にはイメージし辛いジャンルのひとつ。
基礎知識なしには建物の違いの理解が難しく、学びたくてもハードルの高さを感じている人も多いのではないでしょうか。
しかし一方で、映画、ドラマ、アニメなどの時代ものコンテンツや、観光地での史跡巡りは、老若男女を問わず常に高い人気を誇っています。
そんな日本建築史の知識を少しでもつけることができれば、歴史や建物の楽しみ方がガラッと変わるはず!
そこで本号では、縄文時代の竪穴式住居から、江戸時代の大名屋敷に至るまで、幅広い時代・用途・規模の建築と町並みを特集。
執筆陣には、大河ドラマやアニメ・映画での時代考証や史跡の保存・復元に携わる専門家、第一線で活躍する建築史家などを迎え、最新の学説をもとに制作した細密なイラストとともに分かりやすく解説します。
道幅や建物の配置といった都市的スケールから、建物の詳細なつくりや寸法・用語だけでなく、その中で暮らす人々の服装、生活の道具など身近なスケールまで、
多面的な視点で日本の建築と暮らしの歴史を一挙解説!
「引き違いの建具は日本独自のシステム?」
「庶民の住まいが2階建てになったのはいつから?」
「箪笥がつくられたのはいつから?」
「江戸と京都の町家はどう違って、なぜ違うのか?」
今の日本の建築のさまざまな常識は、とても歴史のあるものかもしれないし、意外と最近のものかもしれません。
この1冊を読めば、歴史上の出来事や風景が、生き生きと身近に感じられるはず。
歴史的な史跡を楽しむきっかけになることはもちろん、
日本建築史を学ぶ初学者の入門書としても、
小説やイラストなど、創作における時代考証の参考としても役立つこと間違いなし!
さあ、日本建築史の扉を開こう!
建築に関わるすべての人に役立つ情報がいっぱい!建築のプロに必要不可欠な情報をタイムリーに提供します!
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2022/06/20
発売号 -
2022/05/20
発売号 -
2022/04/20
発売号 -
2022/03/20
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2022/02/20
発売号 -
2022/01/20
発売号