デイリー・マネタリー・アフェアーズ 5月30日号 (発売日2008年06月01日) 表紙
  • メルマガ:デイリー・マネタリー・アフェアーズ
  • 出版社:RPテック
  • 発行間隔:日刊
  • 発売日:休日を除いた日刊ですが契約は月極となります。
  • 参考価格:864円
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デイリー・マネタリー・アフェアーズ 5月30日号 (発売日2008年06月01日)

RPテック
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デイリー・マネタリー・アフェアーズ 2008.05.30
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デイリー・マネタリー・アフェアーズ 5月30日号 (発売日2008年06月01日)

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目次

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デイリー・マネタリー・アフェアーズ 2008.05.30
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本日のフィナンシャル・モニター 2008.05.30 日本製紙とレンゴーが経営統合検討
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<国内モニター>

**日本製紙とレンゴーが経営統合検討
朝日報道。規模拡大と生産効率化で王子製紙抜き国内首位狙う。

**東芝が新型DVDプレーヤー発売へ
現行DVDを高画質再生。次世代型敗戦で巻き返しの一手。

**アデランス社長再任案否決
業績低迷で経営陣退陣を求めるスティールに株主が同調。

**リクルートの前期売上高が1兆円突破
スタッフサービス買収で。営業利益は3.0%増。

**三井生命がサブプライム関連で200億円損失
最終損益が数10億円規模の赤字転落へ。

**日航と全日空が国際貨物燃油サーチャージ引き上げ
燃料価格高騰で毎月のように値上げ。

**地価上昇が全国的に鈍化へ
国交省の四半期地価動向報告。郊外マンション販売低調。商業地ではマイ
ナス地点も。

**10年債利回りが10か月ぶりに1.8%台へ
海外長期金利上昇基調に日本市場も追随。株高、債券安。

**牛乳にも供給不足懸念
家庭用バターに続き生活直撃。北海道除く46都府県で生乳生産が減少。

<海外モニター>

**米1-3月期GDP成長率は0.9%に上方修正
消費落ち込み輸入減で成長率押し上げ。

**米国長期金利が上昇基調鮮明に
インフレ懸念で2年債は2.68%、10年債は4.08%まで上昇。

**NY市場で原油や金などが急落
WTI市場は126.62ドル、金も881.70ドルへと急落。

**OECD/FAOが「小麦4割・コメ3割上昇」見通し
「農業アウトルック」で今後10年の平均価格を予想。厳しい見通し。

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★★★ 本のご紹介 ★★★

「市場リスク 暴落は必然か」 5月26日発行
リチャード・ブックステーバー著 遠藤真美訳 日経BP社 2400円

マネタリー・アフェアーズ編集人が「解説」を書いております。
全国書店にて絶賛発売中 !!
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(2)最近のボヤキ LIBORの意義、債券利回り上昇の意味
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インフレ懸念が台頭する中で「インフレヘッジ」なる呪文で株式を買うとい
う戦略が成功するかどうかちょっとした見ものである。市場は株の先高感を待
望しているようだが、需要が引っ張らないインフレが何故株高を生むのか感覚
的に解せないところがある。それよりも気になるのは金利の行方だ。世界的に
債券利回りの上昇に拍車がかかってきたが、これはフラジャイルな実体経済に
も強く影響する可能性がある。

米国では2年債があっというまに2.5%を超えて昨日は一時2.75%にまで上伸、
10年債も水曜日には年初来初の4.0%超えとなって日本市場にも大きな影響を与
えることになった。気の早い市場は年内のFRB利上げを織り込み始めている。だ
が金融不安は燻っており、住宅価格の下落の影響は間違いなく年内の経済を再び
揺さぶるだろう。その中での中長期金利上昇は不気味な時限爆弾になりかねない。

短期金利構造にも不安定材料がある。本日、英国銀行協会はLIBORの設定方法
見直し案を公表する予定になっている。サブプライム問題以来、LIBORの形骸化
は既に何度も指摘されており、硬直的に低水準となっている現状をどう修正する
のか市場は不安視している。抜本的改正は大混乱を生む可能性もある、とFT紙は
指摘するが実態を反映しない金利では意味がない。LIBORの存在意義と短期金融
市場の機能が問われているが、それは同時に金利が経済に何を訴えようとしてい
るのかを考える良い機会でもある。
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商品情報・内容

  • 出版社:RPテック
  • 発行間隔:日刊
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