デイリー・マネタリー・アフェアーズ 4月30日号 (発売日2010年05月01日) 表紙
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  • 出版社:RPテック
  • 発行間隔:日刊
  • 発売日:休日を除いた日刊ですが契約は月極となります。
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デイリー・マネタリー・アフェアーズ 4月30日号 (発売日2010年05月01日)

RPテック
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デイリー・マネタリー・アフェアーズ 2010.04.30
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デイリー・マネタリー・アフェアーズ 4月30日号 (発売日2010年05月01日)

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目次

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デイリー・マネタリー・アフェアーズ 2010.04.30
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本日のフィナンシャル・モニター 2010.04.30

EU・IMFがギリシア向け支援を1200億ユーロに
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<国内モニター>

**JAL撤退は国内30路線・国際15路線
リストラ策を追加・前倒し。収益性の高い羽田発着国際線を約3倍に。
空港ビル賃料年300億円も見直しへ。

**JR東海がリニア東京・名古屋間開業目標延期
新幹線収入落ち込みで計画見直し、2年延長へ。大阪までの延伸は2045年を
開業目標に設定。

**官民一体で海外原発受注新会社設立へ
東電など大手電力3社が中心に出資、政府と東芝など国内原発メーカー3社も
参加の予定。

**楽天がネット通販拡充へ
自社の物流拠点整備、即日配送でアマゾンに対抗。

**赤坂プリンスが来年3月末閉館へ
旧館は残し新館は取り壊し。高級ホテルやオフィスビル、商業施設などの
再開発へ。

**武富士がメリルリンチを提訴
仕組み債運用で損失。リスク説明不十分で損害賠償請求。

**タバコ値上げでJTの来季は減収・減益見通し
10月には一箱400円時代。まだまだ安い。

**財務省「民主党公約実現で財源不足13兆円に」
平成23-25年度財政試算を民主党に提示。マニフェスト大幅修正か増税か、
あるいは国債大量発行か。

<海外モニター>

**EU・IMFがギリシア向け支援を1200億ユーロに
3年間の融資総額表明で市場不安払拭へ。公務員3年間賃上げ凍結や賞与廃
止への本格的協議開始。

**FOMC「異例の低金利は長期間継続」
毎度お馴染みの「Extended Period」。

**米上院で金融規制改革案審議入り
3度目の審議入り否決のあと、共和党が急変。「ウォール街支持」とのイメ
ージ回避へ動く。

**ゴールドマンがSECに和解申し入れか
NYポスト紙報道。早期訴訟決着を狙う。

**S&PがスペインもAAへへ格下げ
2016年までの平均成長率は0.7%に止まるとの見通し。ネガティブ・ウォッ
チ。

**ヒューレット・パッカードがパーム買収へ
12億ドルで合意。スマートフォン分野で攻勢。

**ブラジル中銀が政策金利0.75%引き上げ
景気過熱感とインフレ懸念。2008年9月以来の利上げで9.5%に。

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(2)最近のボヤキ 米国新「金ぴか時代」の金融規制改革
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米上院で、漸く金融規制改革法の審議入りが決まった。26日から3日連続の
投票でいずれも審議入りは否決されてきたが、反対してきた共和党も流石にこ
れでは「ウォール街に肩入れしている」と捉えられかねない、と危機感を強め
たようだ。同時並行してゴールドマンの幹部らを問い詰める公聴会が行われて
おり、このままでは中間選挙にも影響するという判断だったのだろう。

議論を握っているのは民主党のドッド議員と共和党のシェルビー議員である
が、NYタイムズ紙に拠れば、銀行委員会のドッド委員長が500億ドルの救済基金
創設案見送る譲歩案を提示して、共和党も審議入りを認めることになったよう
だ。共和党の修正案にも応じる姿勢も見せており「ボルカー・ルール」を含ん
だドッド案が大幅修正されて規制が骨抜きになる可能性もある。

こうしてみると、米国金融のロビイングが想像以上の政治力を持っているこ
とがあらためて浮き彫りになる。話には聞いていたが、ここまで政治を動かす
とは正直言って驚いた。米国の「金ぴか時代」は19世紀末よりも酷いかもしれ
ない。以前、JPモルガンのダイモン氏がドイツでの講演で「俺達にはもっと政
治力があることを見せてやる」と述べていたが、まさにその通りであった。こ
れでは民意が金融離れするのは当たり前である。
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【MAFS Daily Magazine】
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商品情報・内容

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