【特集概要】
深刻な人手不足、現場の安全確保、高度な分別要求に対応するため、AIやAIロボットの導入は廃棄物処理・資源循環事業が取り組むべき課題となっており、これまでの「人海戦術」からの転換が求められる時代になりつつある。11月号ではこれらの導入に向けた施策や、高度な廃棄物処理技術、資源循環技術等での活用事例を紹介する。
【特集ページ・目次】
●資源循環分野とAIロボティクス
──社会実装に向けた可能性と課題
(国研)国立環境研究所
社会システム領域
室長
藤井 実
●ロボットと共存する資源循環業は実現するか?
──現場ニーズに立脚したAI・ロボティクスの社会実装に向けて
早稲田大学大学院
環境・エネルギー研究科
教授
小野田 弘士
●AI・ロボットの導入で見えてきた廃棄物処理施設の近未来
──人と技術の調和で進める省力化
カナデビア(株)
環境事業本部
運営デジタル推進部
飯尾 和人 宮元 耕治 成毛 裕貴
●AI・ロボティクスを活用した資源化施設の自動化に向けて
── AI搭載資源ごみ選別作業支援システム「K-Repros※」(※は登録商標マーク)
川崎重工業(株)
エネルギーソリューション&マリンカンパニー プラントディビジョン
環境プラント総括部 環境プラント部 環境企画開発課
香山 実希
●視覚言語・行動モデルを活用した次世代AIリサイクルロボット
── 開発と廃棄物処理現場への社会実装
(株)イーアイアイ
常務執行役員
小林 均
(株)イーアイアイ
企画営業部
マネージャー
森 和秀
(株)イーアイアイ
代表取締役
胡 浩
●AIロボット選別機による混廃選別の作業効率化
(株)フジテックス
執行役員
環境事業部 部長
寺原 拡志
●焼却炉自動運転AIシステム
JFEエンジニアリング(株)
環境本部
開発センター
イノベーション推進部
●予測型AIによる燃焼制御高度化
(株)タクマ
デジタル技術推進部
藤本 祐希 杉井 祥吾 中道 亮 河野 孝志
●小規模焼却施設へのAI適用とリモート化
──AIごみクレーンの開発と今後の展望
(株)川崎技研
技術本部
鍋島 隆房
●可視光/サーモカメラ映像とAIを組み合わせた
ごみピット火災検知システム(Think ViewR for Fire-Smoke)
日鉄エンジニアリング(株)
プラント本部
Think Plant推進部 Think Plant推進室
森永 謙二郎
●AI活用でごみ分別問い合わせの利便性向上
──職員の業務負担も軽減へ
調布市
環境部
資源循環推進課 企画係
小屋 忠慎
●6市の広域ごみ処理契機に廃棄物行政のデジタル化推進
──「臼杵ごみナビ」と「AI収集ナビ」で変わるごみの出し方と収集現場
臼杵市
環境課
清掃センター 主任
佐藤 祥次
【インタビュー】
●インタビュー S u s P l a が描くサーキュラーエコノミー① <新連載>
「再生材利用が企業価値になる」市場作り目指す
動脈と静脈をつなぎ資源循環を社会の仕組みに
(一社)SusPla理事長
石塚化学産業( 株)代表取締役会長
石塚 勝一氏
【連載目次】
●麻奈に学ぶ まなび旅 第20回
レジリエントな社会を作り、生き延びるための知恵
(株)かんぽ生命保険
エグゼクティブ・フェロー
中空 麻奈
●環境政策レポート
環境・経産両省、太陽電池再資源化法詳細設計に着手
─ 基本方針や政省令を2027年春ごろまとめ冬までに本格施行─
ジャーナリスト
大村 朋己
●弁護士が語る産廃フロントライン 第113回
キーワード深掘り!
何が変わった? 改正PCB 特措法
弁護士
芝田 麻里
●脱炭素化時代の生き残り戦略 第31回
カーボンクレジット市場で始まった「価格の分岐」
カーボンフリーコンサルテティング(株)
代表取締役CEO
中西 武志
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