臨床腫瘍プラクティス 発売日・バックナンバー

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2,200円
■特 集 セカンドライン化学療法-私はこう治療している
1.食道がんのセカンドライン化学療法
2.胃がんのセカンドライン化学療法
3.大腸がんのセカンドライン化学療法
4.肺がんのセカンドライン化学療法
5.乳がんのセカンドライン化学療法
6.卵巣がんのセカンドライン化学療法
7.子宮がんのセカンドライン化学療法
8.泌尿器がんのセカンドライン化学療法
9.白血病のセカンドライン化学療法
10.悪性リンパ腫のセカンドライン化学療法
11.多発性骨髄腫のセカンドライン化学療法

■連 載
抗がん剤を知る(17)―薬剤選択のための知識
実践・緩和医療のすべて(15)
クローズアップ・がん治療施設(16)
症例提示(17)
トピックス(16)
研修医からの質問Q&A
総 説
2,200円
■特 集 最善の緩和医療をめざして
1.がん対策基本法による緩和ケア
2.がん告知時に始まる緩和医療
3.医師は患者の心の痛みにどう対応すべきか
4.がん疼痛緩和のポイント
1)除痛治療の基本
2)薬物による除痛の進め方2
3)オピオイドが効かなくなってきたときの手だては
5.各部位における症状緩和の手だて
1)消化器症状の緩和のために
2)呼吸器症状の緩和のために
3)精神神経症状の緩和のために
4)リンパ浮腫の緩和のために
6.緩和的放射線治療の進め方
7.緩和医療としての化学療法の考え方
8.在宅緩和ケアの取り組みと問題点
9.施設における緩和ケアの実践(緩和ケア病棟 vs 一般病棟)
10.スピリチュアルケアと看取りのとき
11.患者家族へのケア―どう対応していくか

■連 載
抗がん剤を知る(16)―薬剤選択のための知識
クローズアップ・がん治療施設(15)
症例提示(16)
トピックス(15)
研修医からの質問Q&A
総 説
2,200円
■巻頭連載―がんの疫学(14)
食道がん

■特 集 食道がんの治療をどう行うか
1.食道がんの診断とポイント
2.食道がんの病期分類と治療方針
3.食道がんの先進的内視鏡治療
4.食道がんに対するPDT
5.食道がんの根治的化学放射線療法
6.術前化学放射線療法
7.食道がんに対する補助化学療法
8.再発食道がんの治療
9.食道がん化学療法のセカンドラインは
10.食道がんの分子標的治療の展望
11.悪性食道気管瘻に対する治療
a)IVR(ステント)による治療が期待できる症例
b)悪性瘻孔を有する進行食道癌に対する化学放射線療法
12.食道がんⅣb期の治療方針―化学療法か,化学放射線療法か
a)化学放射線療法とすべき
b)化学療法の適応とすべき
13.食道がんの化学放射線治療(50.4Gyか60Gyか)
a)50.4GyでOK
b)60Gyが必要

■連 載
抗がん剤を知る(15)―薬剤選択のための知識
実践・緩和医療のすべて(14)
クローズアップ・がん治療施設(14)
症例提示(15)
トピックス(14)
研修医からの質問Q&A
2,200円
■巻頭連載―がんの疫学(13)
子宮がん

■特 集 子宮がんの治療指針
1.子宮がんのリスク:予防と検診
2.子宮がんの診断
3.子宮がんの病理
4.子宮がん患者へのインフォームドコンセント
5.子宮がんの進行期分類
6.妊孕性温存治療の適応と実際
7.子宮がんの手術療法:適応と方法
8.進行期分類に基づく子宮頸がんの治療
9.術後進行期分類と予後因子に基づく子宮体がんの治療
10.Ⅳb期と再発例への対応
11.子宮肉腫の治療―適切な術式と術後補助療法及び再発治療は?
12.子宮を喪失した患者への身体的・精神的ケア

■連 載
抗がん剤を知る(14)―薬剤選択のための知識
実践・緩和医療のすべて(13)
クローズアップ・がん治療施設(13)
症例提示(14)
トピックス(13)
研修医からの質問Q&A
2,200円
■巻頭連載―がんの疫学(12)
骨髄腫

■特 集 骨髄腫患者の治療のために
1.多発性骨髄腫の診療指針について
2.骨髄腫の症候―適切な診断のために―
3.診断・病型・病期分類と治療法の適応―新しい考え方―
4.染色体異常と治療法の選択
5.治療の実際
1)コンベンショナルな化学療法
2)新規薬剤
3)自家末梢血幹細胞移植
4) 骨関連事象と放射線治療・ビスホスホネート製剤
5) 骨髄腫患者のQOLの向上のために
6) 骨髄腫類縁疾患の取り扱い
6.研究的治療―同種幹細胞移植など―
7.「日本骨髄腫患者の会」の活動と日本骨髄腫研究会

■連 載 抗がん剤を知る(13)―薬剤選択のための知識
実践・緩和医療のすべて(12)
クローズアップ・がん治療施設(12)
症例提示(13)
トピックス(12)
研修医からの質問Q&A
2,200円
■巻頭連載―がんの疫学(11)
膵がん
■特 集 膵がんの診療と予後を考える
1.膵がん診断とそのポイント―早期発見のてだてはないのか
2.膵がんの病期分類と治療方針
3.膵がん手術―切除適応となるのはどこまでか?適切な術式は?
4.術前・術後補助療法をどう行うか?
5.放射線療法の適応と実際
6.化学療法の適応と実際
7.膵がんに対する今後の薬物療法の可能性は
8.膵がんの予後とQOL向上のための努力
1)ステント
2)ペインコントロール

■連 載 抗がん剤を知る(12)―薬剤選択のための知識
実践・緩和医療のすべて(11)
クローズアップ・がん治療施設(7) 症例提示(12)
トピックス(11)
●総 説
非小細胞肺癌に対する化学放射線療法の現状とその方向性
■研修医からの質問Q&A

2,200円
■特 集 新しい大腸がん化学療法
対 談 大腸がん化学療法はどう変わっていくのか
1.大腸がん化学療法に用いられる投与スケジュール
1)オキサリプラチンを用いた投与スケジュールと,その選択基準は
2)塩酸イリノテカンを用いた投与スケジュールと,その選択基準は
3)5-FU/l-LVを用いる場合のスケジュールと,その選択基準は
4)大腸がん化学療法における分子標的治療薬の役割は
5)UFT/LV,S-1単独療法と,その選択基準は
2.どのレジメンをファーストラインにするのか?その理由は?
1)私はFOLFOXを選ぶ①
2)私はFOLFOXを選ぶ②
3) 私はFOLFIRIを選ぶ①
4) 私はFOLFIRIを選ぶ②
3.分子標的治療薬を併用するとき,併用しないとき―どう使いこなしていくか
4.セカンドライン/サードラインを適切に選択するための考え方
5.術後補助化学療法をどう行うか
6.外来化学療法をどう実践していくか

■Hot Lecture
がん登録:その概要と青森方式の紹介

■連 載 抗がん剤を知る(11)―薬剤選択のための知識
クローズアップ・がん治療施設(10)
症例提示(11)
トピックス

■研修医からの質問Q&A


2,200円
■巻頭連載―がんの疫学(10)
白 血 病
■特 集 白血病治療を適切に進めるために
1.診断の進め方―白血病を疑ったら
2.FAB分類から新WHO分類へ―鑑別診断の変遷と実際
3.治療法の選択―病型別に見た具体的な治療指針
4.治療の実際―最適な治療のために
  1)寛解導入療法(薬物治療)の進め方
    a 化学療法をどう行っていくか
    b 分化誘導療法の進め方は
    c 分子標的治療を選択するとき,その進め方は
  2)寛解後療法を適切に行うために
  3)造血幹細胞移植の進め方
    a 前治療(大量化学療法,全身放射線照射等)をどう行うか
    b 骨髄移植/末梢血幹細胞移植/臍帯血移植の実際
    c ミニ移植の施行をめぐって
  4)支持療法
    a 化学療法による副作用をどう乗り切るか
    b 感染症対策のポイントは
  5)再発例/急性転化例にどう対応するか
■連  載
  抗がん剤を知る―薬剤選択のための知識(10)
  実践・緩和医療のすべて(10)
  クローズアップ・がん治療施設(9)
  症例提示(10)
  トピックス(9)
  研修医からの質問Q&A

臨床腫瘍プラクティスの内容

臨床腫瘍医を目指す、若手医師のための新しい学術雑誌
近年、高齢化社会ともあいまって、悪性新生物による死亡率は急増しており、国をはじめ、関係各学会もこの現状を憂慮し、腫瘍専門医(臨床腫瘍医)の育成を急務として、様々な活動を展開しています。本誌は、これから腫瘍専門医をめざす若い医師のために、その道標となる情報を網羅した雑誌です。

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