臨床腫瘍プラクティス 発売日・バックナンバー

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2,420円
特集 多発性骨髄腫に対する治療-その新展開
1.初発移植適応多発性骨髄腫の治療
  1)自家造血幹細胞移植併用大量化学療法をどのように行うか
  2)自家末梢血幹細胞移植の実際
  3)骨髄非破壊的同種造血幹細胞移植について
  4)地固め療法・維持療法の実際
2.初発移植非適応多発性骨髄腫の治療
  1)移植非適応の初発症候性骨髄腫の治療
  2)新規薬剤とその使いどころ
3.再発・難治性骨髄腫の治療-治療選択とその実際
4.MGUS,くすぶり型骨髄腫への対応
5.骨関連事象に対する支持療法
6.骨髄腫患者のQOL維持のための手立て

連載
●放射線治療のいま-各がん腫におけるエビデンスと標準治療(9)
●トピックス(43)
2,420円
特集 卵巣がん治療-次のステップへ
1.卵巣がんの新しい分類
  1)卵巣癌治療を見据えた新しい組織型分類
  2)改訂FIGO進行期分類の導入と患者登録
2.卵巣がん治療の新展開
  1)初回手術(Staging Laparotomy/Primary Debulking Surgery)の実際
  2)術前補助化学療法が適応となる症例とその実際
  3)卵巣がん化学療法をどのように進めていくか
  4)今後の卵巣がん化学療法に期待される薬剤は?
  5)再発卵巣がんに対する治療方針は?
  6)卵巣胚細胞腫瘍・性索間質性腫瘍の治療

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(44)
●放射線治療のいま-各がん腫におけるエビデンスと標準治療(8)
●クローズアップ・がん治療施設(42)
●トピックス(42)
2,420円
特集 肺がん・胃がん・大腸がん-そのファーストラインを終えたら?
1.ファーストライン化学療法を終えたとき,次治療の選択は?
2.セカンドライン以降の化学療法治療戦略は?
  1)肺がん
    ① 非小細胞肺癌(EGFR遺伝子陽性非扁平上皮癌)
    ② 非小細胞肺癌(ALK遺伝子転座陽性非扁平上皮癌)
    ③ 非小細胞肺癌(EGFR遺伝子陰性/ALK遺伝子転座陰性非扁平上皮癌)
    ④ 非小細胞肺癌(扁平上皮癌)
    ⑤ 小細胞肺癌
  2)胃がん
    ① HER2陰性胃がん
    ② HER2陽性胃がん
    ③ 経口摂取不良例
  3)大腸がん
    ① 強力な治療が適応となる症例(初回VEGF阻害薬投与例)
    ② 強力な治療が適応となる症例(初回抗EGFR抗体薬投与例)
    ③ 強力な治療が適応となる症例(初回FOLFOXIRI使用例)
    ④ 強力な治療が適応とならない症例

●Hot Lecture
 動脈硬化とがん:健康教育・健康教養との整合
 
連載
●がんの治療薬を知る―薬剤選択のための知識(43)
●放射線治療のいま―各がん腫におけるエビデンスと標準治療(7)
●クローズアップ・がん治療施設(41)
●トピックス(41)
●総説(14)
2,420円
特集 がん薬物療法医が知っておくべき免疫療法
1.がん免疫療法とは?
  1)がん免疫療法の考え方
  2)免疫療法を用いて,どのように治療を進めるのか?
  3)免疫療法と分子標的治療薬
2.チェックポイント阻害薬
3.その他の免疫療法薬による治療の可能性
4.領域ごとの腫瘍に対する免疫療法のエビデンスと期待
  1)肺がん
  2)食道がん
  3)乳がん
  4)胃がん
  5)大腸がん

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(42)
●放射線治療のいま-各がん腫におけるエビデンスと標準治療(6)
●クローズアップ・がん治療施設(40)
●トピックス(40)
2,420円
特集 胃がんへの挑戦-治療法のこれからを考える
1.胃がんの術前補助化学療法は確立するのか?
2.術後補助化学療法の将来は?
3.全摘後の胃再建術について-胃再建の現状は,満足できるものか?
4.進行胃がんに対する化学療法,著効例への治療中止時期は?
5.難治症例(4型胃癌)への今後の対応は?-腹膜播種制御を目指した治療戦略-
6.Conversion therapyを狙うための条件は?
7.化学療法の個別化をどう進めていくのか?
8.今後の胃がん化学療法を担うと期待される薬剤は?
9.次代の胃がん一次化学治療の標準的治療は?
  1)次代の標準的治療はこうなる①
  2)次代の標準的治療はこうなる②
  3)次代の標準的治療はこうなる③

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(41)
●放射線治療のいま-各がん腫におけるエビデンスと標準治療(5)
●クローズアップ・がん治療施設(39)
●トピックス(39)
2,420円
特集 大腸がん治療-最新の話題から
1 大腸がん薬物治療における予測因子研究の最前線
  1)All RASを用いた薬物治療の予後予測について
  2)BRAFを用いた薬物治療の予後予測について
  3)ETS (early tumor shrinkage) を用いた薬物治療の効果予測について
  4)イリノテカンベースの化学療法を施行した進行大腸がんにおける有害事象の予測因子としてのUGT1A1遺伝子多型の前向き観察研究
2 大腸がん術後化学療法-StageⅡハイリスク症例の取扱いについて
3 大腸がん治療におけるconversion therapyの有効性はどこまで解明が進んでいるのか?
4 新規薬剤の登場に関して
  1)新規薬剤の登場により,大腸がんの治療ラインはどこまで可能となったか?予後はどこまで延びたか?
  2)今後,大腸がん治療への登場が予想される薬剤と期待される効果

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(40)
●放射線治療のいま-各がん腫におけるエビデンスと標準治療(4)
●クローズアップ・がん治療施設(38)
●トピックス(38)
2,420円
特集 Conversion Therapy(Adjuvant Surgery)-Stage Ⅳ症例に対する治療の奏効に伴う切除
1.各がん腫におけるConversion therapyとNeoadjuvant therapy
  1)大腸がんにおける「Conversion therapy」は「Neoadjuvant therapy後の切除」か?
  2)食道がんにおける「Neoadjuvant therapy後の切除」は「Conversion therapy」か?
  3)胃がん治療においてConversion therapyはあり得るのか?
  4)腫瘍内科医はConversion therapyをどう考えているのか?
2.Conversion therapyが狙えるがん腫は何か?
3.Conversion therapyを狙うための化学(放射線)療法の実際
  1)大腸がん治療におけるConversion therapyの実際
  2)胃がん治療におけるConversion therapyの実際
4.Conversion therapyによる切除の実際
  1)原発巣の切除
  2)大腸がん肝転移巣の切除
  3)大腸がん肺転移巣の切除
5.Conversion therapyで予後は延長するのか?

●Hot Lecture ストレスとがん

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(39)
●放射線治療のいま-各がん腫におけるエビデンスと標準治療(3)
●クローズアップ・がん治療施設(37)
●トピックス(37)
2,420円
特集 前立腺がん治療の進歩
1.治療法決定のための前立腺がん臨床病期分類とリスク診断
2.前立腺がんのリスク別治療法
  1)低リスク症例に対する対応-経過観察
  2)低リスク~中間リスク症例に対する治療
    a)ヨウ素125永久挿入密封小線源療法 / イリジウム192高線量率組織内照射
    b)前立腺全摘除術
  3)中間リスク~高リスク症例に対する治療
    a)放射線外照射療法
    b)内分泌療法
  4)超高リスク症例に対する治療-化学療法
  5)今後の前立腺がん治療に期待される薬剤・免疫療法
  6)骨転移・リンパ節転移に対する治療の進め方
3.前立腺がん治療に伴うQOL低下への対応

●Hot Lecture
 感染症とがん

座談会 がん薬物療法におけるCVポートの今後と展望

連 載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(38)
●放射線治療のいま-各がん腫におけるエビデンスと標準治療(2)
●クローズアップ・がん治療施設(36)
●トピックス(36)
2,420円
特集 がん患者の訴える諸症状と支持療法
1.確立されたエビデンスがないため,支持療法に迷う症状
  1)骨髄抑制-輸血のタイミング
  2)下 痢
  3)口内炎
  4)皮疹/色素沈着
  5)手足症候群
2.経験的な支持療法が示されているが,現場で対応に苦慮する症状
  1)倦怠感
  2)うつ・適応障害
  3)せん妄
  4)消化管通過障害
  5)黄 疸
  6)腹 水
  7)胸 水
3.エビデンスが確立し,ガイドラインも存在する症状
  1)疼 痛
  2)リンパ浮腫
  3)発熱性好中球減少症
  4)悪心・嘔吐
  5)薬剤性間質性肺炎
4.根本的な対処法が減量・治療の中止しかない症状
  1)出 血
  2)消化管穿孔
  3)心機能障害
  4)高血圧
  5)肝機能障害
  6)腎機能障害
  7)脱 毛
  8)アレルギー反応/インフュージョンリアクション
  9)神経症状(しびれ,感覚器障害)
  10)電解質異常

●Hot Lecture
 飲酒とがん

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(37)
●放射線治療のいま-各がん腫におけるエビデンスと標準治療(1)
●クローズアップ・がん治療施設(35)
●トピックス(34&35)
●総 説(12&13)
2,200円
特集 進行・再発非小細胞肺癌への個別化薬物治療
1.進行・再発非小細胞肺癌に対する個別化治療の進歩
2.遺伝子診断ネットワークによる希少肺がんのスクリーニングと治療薬の開発
3.分子標的治療薬の使いどころ
  1)ゲフィチニブ/エルロチニブ
  2)クリゾチニブ
  3)ベバシズマブ
4.分子標的治療薬が適応とならない症例への対応
  1)プラチナ製剤を用いた治療
  2)プラチナ製剤を用いない治療(非扁平上皮癌)
5.扁平上皮癌に対する薬物療法
6.機能低下例・高齢者に対する薬物治療
7.転移巣への対応
8.非小細胞肺癌薬物療法への適応が期待される薬剤とその特徴

小特集 非小細胞肺癌分子標的治療におけるAE(有害事象)対策
  1.非小細胞肺癌分子標的治療によるAEとその特徴
  2.AE対策の実際-AE発現時の対応と治療継続の工夫
  3.AE対策の実際-支持療法の工夫
  4.分子標的治療を受ける非小細胞肺癌患者へのAEに関する説明・指導

●Hot Lecture 喫煙とがん

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(36)
●QOLを考えた支持療法のすべて(12)
●クローズアップ・がん治療施設(34)
●HER2陽性乳がん薬物治療-治療を完遂するための工夫(4)
●トピックス(33)
2,200円
特集 成人白血病に対する治療-治癒を目指して
1.総論:病型別にみた治療法の選択
2.急性白血病に対する薬物治療の実際
  1)急性骨髄性白血病
  2)急性前骨髄球性白血病
  3)急性リンパ性白血病
  4)フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病
  5)骨髄異形成症候群
  6)成人再発・治療抵抗性急性白血病への治療方針
3.慢性白血病に対する薬物治療の実際
  1)慢性骨髄性白血病
  2)慢性リンパ性白血病
  3)慢性骨髄性白血病の移行期/急性転化期への対応
4.成人T細胞性白血病リンパ腫
5.造血幹細胞移植の適応および実際
  1)造血幹細胞移植の適応に関する臨床決断分析
  2)造血幹細胞移植の実際
6.白血病薬物治療に関わる特有の有害事象対策
  1)発熱性好中球減少症(Febrile neutropenia:FN)
  2)腫瘍崩壊症候群への対応

Hot Lecture
 新しい展開を迎えたがん登録

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(35)
●QOLを考えた支持療法のすべて(11)
●クローズアップ・がん治療施設(33)
●HER2陽性乳がん薬物治療-治療を完遂するための工夫(3)
●トピックス(32)

2013年 JACCRO学術集会講演 厚労省「臨床研究・治験活性化5か年計画2012」を考える
  講演会のねらい
  1.「臨床研究・治験活性化5か年計画」の概要と問題点
  2.臨床の立場からみた「活性化計画」への取り組みと問題点
  3.臨床試験支援組織からみた「活性化計画」への対応と問題点
  4.製薬企業からみた「活性化計画」への対応と問題点-がんの臨床研究グループの課題を中心に-
  総括
2,200円
特集 乳がん個別化薬物治療の実践-HER2陽性/陰性をポイントとして
1.総論:乳がん薬物療法の考え方
2.乳がん個別化薬物治療のポイント-HER2過剰発現の診断
3.ホルモン療法耐性・HER2陰性乳がんに対する薬物治療の実際
  1)ホルモン療法
  2)化学療法
  3)周術期化学療法
4.HER2陽性乳がんの薬物治療に用いられる薬剤とその特徴
  1)抗体薬
  2)チロシンキナーゼ阻害薬
5.HER2陽性乳がんに対する薬物治療の実際
  1)ファーストライン治療
  2)セカンドライン以降の治療戦略
  3)術前・術後補助療法としての抗HER2療法の意義
6.薬物治療による有害事象とその対策(支持療法を含めて)
7.トリプルネガティブ乳がんをどう扱うか

Hot Lecture
医の倫理・医療の倫理

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(34)
●QOLを考えた支持療法のすべて(10)
●クローズアップ・がん治療施設(32)
●HER2陽性乳がん薬物治療-治療を完遂するための工夫(2)
●トピックス(31)
2,200円
特集 分子標的治療薬の選び方,使い方
1.分子標的治療薬の選び方,使い方
  1)リツキシマブ
  2)ゲムツズマブオゾガマイシン
  3)トレチノイン
  4)タミバロテン
  5)トラスツズマブ
  6)ラパチニブ
  7)イマチニブ
  8)ダサチニブ
  9)ニロチニブ
  10)ゲフィチニブ
  11)エルロチニブ
  12)クリゾチニブ
  13)セツキシマブ
  14)パニツムマブ
  15)ソラフェニブ
  16)テムシロリムス
  17)エベロリムス
  18)アキシチニブ
  19)パゾパニブ
  20)デノスマブ
  21)モガムリズマブ
  22)ボルテゾミブ
  23)ボリノスタット
  24)ベバシズマブ
  25)スニチニブ
  26)レゴラフェニブ
2.分子標的治療薬の費用対効果
  1)Pro 延命効果を重視する立場から
  2)Con 患者および国庫の圧迫を懸念する立場から
      分子標的治療薬時代の医療経済-国民医療費対策のパラダイムシフト

小特集 抗EGFR抗体薬による皮膚障害対策-治療完遂を目指すための工夫
総 論:抗EGFR抗体薬を用いた大腸がん治療と皮膚障害対策
各論1:皮膚障害予防を考慮した抗EGFR抗体薬の投与方法の工夫
各論2:抗EGFR抗体薬投与中の皮膚障害マネジメントの工夫
各論3:パニツムマブによる皮膚障害に対する支持療法と,その評価-支持療法の工夫①
各論4:栄養補助食品を用いたヒト型抗EGFR抗体薬起因性皮膚障害の軽減化-支持療法の工夫②
各論5:外来化学療法時の患者指導のポイント-爪囲炎

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(33)
●QOLを考えた支持療法のすべて(9)
●クローズアップ・がん治療施設(31)
●HER2陽性乳がん薬物治療-治療を完遂するための工夫(1)
●トピックス(30)
2,200円
■特集 胃がん薬物治療の将来に向けて
1.ファーストライン化学療法をめぐって
  1)S-1+CDDP-どの症例に適応するのか?適応とならない症例に対しては?
  2)分子標的治療薬を用いたHER2陽性胃がんへの化学療法
   ① XP療法+トラスツズマブ
   ② SP療法+トラスツズマブ
  3)新たなファーストライン開発の最前線-バイオマーカーの探索も含めて
  4)ESMO2012,ASCO-GI2013の臨床試験結果から学ぶこと
2.セカンドライン以降の化学療法-どの症例に何を適応するのか?
3.胃がん化学療法に用いられる分子標的治療薬―今後の展望
4.ここが知りたい胃がん薬物療法―現場ではどう対応しているのか?
  1)入院困難な患者に対してS-1+CDDPをどう適応しているか?
    -ハイドレーションの工夫を含めて
  2)高齢者や,機能低下例に対して化学療法をどう行っているのか?
  3)転移巣の部位によって,治療法は変わるのか?
  4)ガイドラインで推奨されている薬を使い切った患者への対応は?

鼎談 地方の医療現場からみた消化器がん化学療法-胃がん・大腸がんを中心に-

連載
●がんの治療薬を知る―薬剤選択のための知識(32)
●QOLを考えた支持療法のすべて(8)
●クローズアップ・がん治療施設(30)
●トピックス(29)
●総説(11)
2,200円
■特 集 子宮体がん,子宮頸がんの薬物治療
1.総論:子宮体がん・子宮頸がんに対する薬物治療
2.薬物治療のインフォームドコンセント
3.子宮体がんに対する薬物療法の実際
  1)術後補助化学療法・化学放射線療法の進め方
  2)進行・再発がんに対する化学療法の進め方
  3)妊孕性温存のためのホルモン療法
  4)子宮平滑筋肉腫に対する薬物治療
  5)新しい薬物療法の可能性-分子標的治療薬と個別化治療
4.子宮頸がんに対する薬物療法の実際
  1)術前補助化学療法の進め方
  2)術後補助療法に対する考え方-放射線療法 vs 化学療法,国内外における差異
  3)進行・再発がんに対する化学療法/化学放射線療法の進め方
  4)新しい薬物療法の可能性-分子標的治療薬と個別化治療
5.有害事象軽減のために-支持療法の進め方
6.緩和ケアの進め方とその要点

連 載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(31)
●QOLを考えた支持療法のすべて(7)
●クローズアップ・がん治療施設(29)
●トピックス(28)

臨床腫瘍プラクティスの内容

臨床腫瘍医を目指す、若手医師のための新しい学術雑誌
近年、高齢化社会ともあいまって、悪性新生物による死亡率は急増しており、国をはじめ、関係各学会もこの現状を憂慮し、腫瘍専門医(臨床腫瘍医)の育成を急務として、様々な活動を展開しています。本誌は、これから腫瘍専門医をめざす若い医師のために、その道標となる情報を網羅した雑誌です。

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