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日経サイエンス 雑誌の内容
- 出版社名:日経サイエンス
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月25日
日経サイエンス 2021年4月号 (発売日2021年02月25日) の目次
急拡大する変異株
COVID-19 嗅覚障害の原因と予後
強まるストレスにどう対処するか
-----------------------------------------------------------------
【特集:宇宙論にほころび】
真空エネルギーと暗黒エネルギーは折り合えるか
ハッブル定数 食い違う観測値
-----------------------------------------------------------------
人間関係を把握する脳内マップ
探査機がとらえた 生きている火星
さらばGDP 新たな社会幸福度指標の提案
クジラががんにならないわけ 細胞の裏切りを検知するメカニズム
宇宙戦争を阻止せよ 高まる衛星間攻撃の緊張
-----------------------------------------------------------------
★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇フロントランナー挑む
新型コロナの謎に迫る決断力と機動力の免疫学者:岩崎明子(米エール大学)
◇NEWS SCAN:数学と光,半導体に変革/ふ化のしやすさ予測/TOPICS/
太陽エネルギーで海水淡水化/動脈瘤のリアルな模型/多様なDNAカッター/
虫の足をすくうシワ/一緒にフェローフライ/熱で見るヘビの“目”/
ものをいうメッセージ/クモの脚の知性/ニュース・クリップ ほか
◇From Natureダイジェスト:生物時計を巻き戻して老齢マウスの視力を回復
◇ヘルス・トピックス:断続的断食
◇パズルの国のアリス:ヤマネの姪たちの大学訪問
◇BOOK REVIEW
『操作される現実』 井上 亨
『BIRTH いのちの始まりを考える講義』 中西真人
<連載>森山和道の読書日記 ほか
◇科学のアルバム
◇サイエンス考古学
フロート板ガラス/列車の中央制御/冷静な業態転換/地球は固体か溶融体か?/犬たちの労働/甘いブドウ
◇今月の科学英語
+ 日経サイエンスの目次配信サービス
日経サイエンスのレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.46
全てのレビュー:35件
レビュー投稿で500円割引!
今までなんとなく生きてきて、無知なことが一番怖いことだなと気付きました。 そこで、色んな情報を集めてみたけど、信用できる情報を見極めることにも手間もかかるし、難しいと感じます。 日経サイエンスは、そんな状況から抜け出せる第一歩だと思ってます!
今までなんとなく生きてきて、無知なことが一番怖いことだなと気付きました。 そこで、色んな情報を集めてみたけど、信用できる情報を見極めることにも手間もかかるし、難しいと感じます。 日経サイエンスは、そんな状況から抜け出せる第一歩だと思ってます!
科学のことが大好きな人は、特定分野に特化して掘り下げ、周辺のことがわからない。 文系の得意な人は、経済やトレンドに敏感だが理数系が苦手だったりする。 それぞれの知性を組み合わせれば、新しいトレンドを生み出す力になる。 コロナで皆が知る所になった抗体のことや、まだ正体がつかめないブロックチェーン、最新医療、生態系、宇宙技術。少し分かりにくい未来の科学を分かりやすく解説してくれる日経サイエンスは、今後トレンドとなりうる、科学技術と経済の橋渡しとなる、大切な情報雑誌です
誰にでも比較的分かりやすく最新科学を解説してくれます。 ただ、深く知るにはそれぞれの専門書を読むしか無いと思います。
コンピューター技術者ですが、日経サイエンスでバイオテクノロジーの記事を楽しみにしております。特に、COVID-19についてはわからないことが多く治療薬の開発が期待される中、今後の記事を楽しみにしております。
最新の科学知識をえるために最適です。一般の人むけに書かれているのでわかりやすいです。図書館でよんでいましたが定期購読することにしました。
サイエンス全般の最新情報がコンパクトに解説されているので有益だと思います。
興味が、尽きない。やはり最新のそして最先端の科学情報を得るのにちょうどいい。 自分の専門分野だけを見がちになることが多いので、この雑誌は、役に立つ。
読み始めた当時は科学が好き、という理由でした。 そのころは生命医療関係についてほぼ無知でしたが、 長く読んだおかげてこの分野についても理解できるようになってきました。 世の中を理解したい、という希望に答えてくれる雑誌です!
研究開発ベンチャーを経営しているので、基本的な教養として広く科学を知っておくことは楽しく、重要なので購読しています。
日経サイエンスをFujisan.co.jpスタッフが紹介します
また、色鮮やかで美しい図版とわかりやすい解説により、科学の専門家でない一般の読者でも興味を持ち、理解しやすい内容となっています。読めば、科学がいかに身近な分野であり、楽しいものであるかがわかり、また知的好奇心が刺激され興奮すること間違いなしでしょう。高校の授業であったり大学・大学院の入試にも採用されたりしているので、勉強や試験の対策として購入するのも良いのではないでしょうか。毎月発売される雑誌ですが、定期購読することもできます。定期購読であれば、書店に足を運ぶ必要や買い忘れる心配もないのでオススメですよ。
日経サイエンスのバックナンバー
急拡大する変異株
COVID-19 嗅覚障害の原因と予後
強まるストレスにどう対処するか
-----------------------------------------------------------------
【特集:宇宙論にほころび】
真空エネルギーと暗黒エネルギーは折り合えるか
ハッブル定数 食い違う観測値
-----------------------------------------------------------------
人間関係を把握する脳内マップ
探査機がとらえた 生きている火星
さらばGDP 新たな社会幸福度指標の提案
クジラががんにならないわけ 細胞の裏切りを検知するメカニズム
宇宙戦争を阻止せよ 高まる衛星間攻撃の緊張
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇フロントランナー挑む
新型コロナの謎に迫る決断力と機動力の免疫学者:岩崎明子(米エール大学)
◇NEWS SCAN:数学と光,半導体に変革/ふ化のしやすさ予測/TOPICS/
太陽エネルギーで海水淡水化/動脈瘤のリアルな模型/多様なDNAカッター/
虫の足をすくうシワ/一緒にフェローフライ/熱で見るヘビの“目”/
ものをいうメッセージ/クモの脚の知性/ニュース・クリップ ほか
◇From Natureダイジェスト:生物時計を巻き戻して老齢マウスの視力を回復
◇ヘルス・トピックス:断続的断食
◇パズルの国のアリス:ヤマネの姪たちの大学訪問
◇BOOK REVIEW
『操作される現実』 井上 亨
『BIRTH いのちの始まりを考える講義』 中西真人
<連載>森山和道の読書日記 ほか
◇科学のアルバム
◇サイエンス考古学
フロート板ガラス/列車の中央制御/冷静な業態転換/地球は固体か溶融体か?/犬たちの労働/甘いブドウ
◇今月の科学英語
免疫系の異様な暴走 肺や血管で何が起きているか
リスクを高める隠れた要因
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特集:エマージングテクノロジー 見逃せない10の技術
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惑星誕生の現場 星周円盤を見る
オークの進化史 北半球を席巻したドングリの森
科学不在からの脱却 バイデンに課された4つの難題
DNA解析が明かす先史ヨーロッパ 農耕民による狩猟採集民の征服
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇フロントランナー挑む
哲学からゲーム開発まで 世界が注目のAI伝道師:三宅陽一郎(スクウェア・エニックス)
◇NEWS SCAN
“幻の魚”イトウ,道内7河川に/日本のコムギ,欧米品種と大きな差異/
研究者の中国流出続く/TOPICS/湿地を作り変えるカニ/行動を変えた倫理学の授業/
女王バチの生殖不全を診断/土のなかの古DNA/大噴火を生む微結晶/
セコイアの身体計測/恐竜の骨を侵した寄生虫/エルニーニョを運んだ水路/
サイの足跡,スマホで追跡/ニュース・クリップ
◇From Natureダイジェスト:子供がCOVID-19になりにくい理由
◇ヘルス・トピックス:ファージ療法薬
◇パズルの国のアリス:怠け者3人組のコーカスレース
◇BOOK REVIEW
『羊の人類史』 渡辺政隆,『禍いの科学』 丸山 敬
<連載>森山和道の読書日記 ほか
◇科学のアルバム
◇サイエンス考古学
◇今月の科学英語
6年間50億キロの旅
小惑星リュウグウの素顔
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特集:AIに言葉の意味はわかるか
進化する自然言語処理
人の意をくむAI
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人はなぜキレるのか 衝動を生む神経回路
現場ルポ 姿現し始めた核融合実験炉ITER
臨死体験 死に瀕した脳が見せる世界
地球温暖化対策の誤算 植物バイオマスが足りない
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇フロントランナー挑む
災害情報集め「見える化」 迅速な支援や意思決定に:臼田裕一郎(防災科学技術研究所)
◇NEWS SCAN
ムーンショット」が始動/カブトムシの角,折り畳んで形成/長さ7倍のカーボンナノチューブ/
TOPICS/細菌の線毛を電線に/超低温のミステリー/チェルノブイリの遺産/
高速電波バーストの検出例増える/キツツキのけんか/回転する帆/地震音で海の温度を知る/
ニュース・クリップ/水質汚染を調べる新手法 ほか
◇From Natureダイジェスト:3元系材料から現れた室温超電導
◇ヘルス・トピックス:睡眠時無呼吸症に男女差
◇グラフィック・サイエンス:ロックダウンで静かに
◇ANTI GRAVITY:ホントのホント
◇nippon天文遺産:五島プラネタリウムカール・ツァイスⅣ型投影機(下)
◇パズルの国のアリス:少しそそっかしい“アマビエ”
◇BOOK REVIEW
『地形と日本人』 田家 康
『デモクリトスと量子計算』 藤井啓祐
<連載>森山和道の読書日記 ほか
◇科学のアルバム
◇サイエンス考古学
◇今月の科学英語
科学を語る言葉 テキスト解析が示す変遷
SCIENTIFIC AMERICAN創刊175年 過去の偏見を検証する
革新をもたらしたテクノロジー 予想外の要件
感染症との終わりなき戦い コレラから新型コロナまで
ビッグバンを遂げた宇宙像 太陽系からマルチバースへ
人類の起源を求めて 様変わりした進化史
見えてきた大絶滅の原因 太古の地層からの警告
SCIENTIFIC AMERICAN歴史秘話
・発禁処分になった水爆解説記事
・どこへもつながらなかった地下鉄
・超常現象の検証に賞金
・ガードナーとエッシャー
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【ノーベル賞受賞記念】
再録:宇宙の謎“ブラックホール” R. ペンローズ
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇NEWS SCAN
離れた時計で時刻合わせ/一酸化二窒素,人為的な放出が30%増/
データ活用など長所生かす/TOPICS/細胞が迷路を解決する戦略/
コウモリの大声は訴える/波に乗る寄生虫/皮膚に描き込むセンサー/
住宅からの温室効果ガス排出/力比べの歌/嫌気呼吸で金属化合物合成/
ニュース・クリップ/アフリカ上空の電離圏 ほか
◇From Natureダイジェスト:中間質量ブラックホールを重力波で確認
◇グラフィック・サイエンス:ポップアートになったパルサーのグラフ
◇ANTI GRAVITY:本誌最高のヘマ
◇パズルの国のアリス:球を収納するケース
◇BOOK REVIEW
『自由の余地』 谷村省吾
『標本バカ』 西田佐知子
<連載>森山和道の読書日記 ほか
◇科学のアルバム★新連載★
◇サイエンス考古学
◇今月の科学英語
見えてきた天の川銀河の姿
銀河のダイナミズムを探る VERA計画大詰め
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【特集:長期化するCOVID-19】
ワクチンの実力
AIDSの経験に学ぶ
米国を騒がす誤情報
パンデミックが変えた睡眠と夢
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学ぶと配線の太さが変化 シナプスだけじゃない脳の情報処理システム
手の指 予想外の起源と進化
征服をまぬがれたマヤ人 ラカンドン族の歴史
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇NEWS SCAN:2020年ノーベル賞特集
●化学賞:ゲノム編集技術の開発
●物理学賞:ブラックホールの予言と実証
●生理学・医学学:C 型肝炎ウイルスの発見
渡り鳥は気象予報士/衛星から世界最高速でデータ伝送/銀原子7個のナノクラスター/ミャンマー初の人工衛星計画始動/超新星を薄切りに/鉱脈探しに新手法/遠く離れたマグマ溜まり/海藻が謎解きのカギに/凍結に強いコンクリート/オパールのなかに/サンゴのストレステスト/微粒子大気汚染と死亡率/ニュース・クリップ ほか
◇From Natureダイジェスト:人工衛星網が天文観測の妨げに
◇グラフィック・サイエンス:新型コロナとインフルエンザ
◇ANTI GRAVITY:地獄絵図
◇パズルの国のアリス:いつまで続く? 変身ショー
◇BOOK REVIEW特集:人類進化を読む 篠田謙一,対称性の話 関場大一郎,数学パズルの至福 竹内郁雄,<連載>森山和道の読書日記 ほか
◇サイエンス考古学
◇今月の科学英語
弔鐘の記憶 ある患者家族の手記
発病の謎を解く新たな視点
なぜ女性に患者が多いのか 更年期に起こる脳の変化
浮上した大気汚染のリスク
発症を抑える治療を目指す
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【特集:暗黒物質の有力候補 ステライルニュートリノを追う】
動き出した米国の探索実験
精密実験で正体を探る
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特別解説
COVID-19見えてきた治療薬
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ペスト禍を生き抜いたガリレオ
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優しくなければ生き残れない 進化史に見るホモ・サピエンス成功のカギ
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フロントランナー挑む
理論疫学駆使して新型コロナ克服目指す 西浦 博(京都大学)
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇NEWS SCAN:星が生まれる場所の謎に挑む/光で脳神経細胞を操る/
プラ材料劣化,近赤外光で診断/抗体医薬,精製コスト低減/気温の変化で発電/
炭素年代推定に大幅改定/漂流物を捕捉する/氷上の追跡装置/紙きれで山火事と戦う/
闘牛士のように身をかわす魚/変色して知らせるウエアラブル/セミの羽の秘密/
トマトが持つ変異の驚異/ニュース・クリップ/ヒッチハイクする卵 ほか
◇From Natureダイジェスト:ミトコンドリアDNAを正確に編集
◇ヘルス・トピックス:譫妄の予防策
◇グラフィック・サイエンス:100万タイプの種子
◇ANTI GRAVITY:巣ごもりの友
◇パズルの国のアリス:みんなで操作するハリネズミロボット
◇BOOK REVIEW
『砂と人類』 加藤耕一,『幻覚剤は役に立つのか』 丸山 敬
<連載>森山和道の読書日記 ほか
◇サイエンス考古学
◇今月の科学英語
日経サイエンスを買った人はこんな雑誌も買っています!
テクノロジー・科学 雑誌の売上ランキング
ニュートンプレス.
Newton(ニュートン)
2021年02月26日発売
目次:
Newton Special
健やかに生きるための正しい知識
「老い」の教科書
監修 島田裕之/佐谷秀行/佐藤眞一
執筆 竹ヶ原諒貴(編集部)・西村尚子・前田 武
はるか昔から,人々は老化を防ぎたいと願ってきた。現在では科学の力によって,老化現象の詳細がわかってきつつある。体が衰えるしくみや,老化を防ぐ生活習慣などを紹介する。
PART1 人はなぜ老いるのか
PART2 「老けない人」は何がちがうのか
PART3 「老い」と向き合う心
PART4 未来の「老い」はどうなるか
FOCUS Plus
工学
震災から10年,福島第一原発の現状とこれから
監修 竹下健二
執筆 三澤龍志(編集部)
地学
5万年前までのほとんどの地層の年代測定が可能に!
監修 中川 毅/山田圭太郎/大森貴之
執筆 山田久美
医学
出産時に母親の子宮頸がんが子どもに移行した
協力 小川千登世/荒川 歩
執筆 北原逸美
Nature View
光合成をやめた植物たち
【試し読み】
菌類から栄養を奪って生きる植物
写真・監修 末次健司
執筆 財部薫乃子(編集部)
Topic
天文学者を悩ませる4万機の人工衛星
【試し読み】
スペースX社が打ち上げる大量の人工衛星が
地上での天体観測にあたえる影響とは?
監修 大石雅寿
執筆 中野太郎
Topic
「捨てられない」という心の病
【試し読み】
集めすぎる,手放せない,整理できない─
「ためこみ症」を知っていますか?
監修 五十嵐透子
執筆 尾崎太一
科学と倫理の交差点
人工呼吸器の優先順位は
どうするべきか
監修 児玉 聡
執筆 三澤龍志(編集部)
驚きと興奮のサイエンスマガジン 『ニュートン』
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2021/01/26
発売号 -
2020/12/26
発売号 -
2020/11/26
発売号 -
2020/10/26
発売号 -
2020/09/26
発売号 -
2020/08/26
発売号
日経ナショナル ジオグラフィック社
ナショナル ジオグラフィック日本版
2021年02月27日発売
目次:
○特製付録 太陽系マップ 二つのタイプの惑星たち
【特集】
●魅惑の火星を探る
古代の人々が「さまよえる星」と呼んで以来、火星は人類にとってとても気になる星。この謎めいた惑星を知りたいと、20世紀半ば以降、数々の探査機や探査車が送り出されている。
●私は死刑囚だった
米国では1973年以降、8700人以上が死刑宣告を受け、1500人以上の死刑が執行された。一方で、死刑宣告を受けたものの、その後、無罪であることがわかり、釈放された元死刑囚は182人に上る。無実の罪で服役し、その後、科学捜査の進展などによって身の潔白が証明された人たちだ。
●1本の線と国境紛争
カシミール地方の高地で起きたインドとパキスタンの国境紛争。地図上の1本の線が戦闘のきっかけだった?
●消えるドッグレース
ドッグレースは米国発祥のギャンブル。レース犬の扱い方に批判が高まり、全米から消えようとしている。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「福島第一原発 廃炉の現場」
自分にできることは何なのか?日本の工業技術や研究開発を現場目線で撮影してきた写真家が、福島第一原子力発電所の廃炉への歩みを記録しようと立ち上がった。事故から10年たった今も撮影を続けている。
●EXPLORE 探求するココロ
「化石の正体は?」「満月の晩に綱渡り」「焼けた森の生態系」「わなで作ったアート」「水をはじくガの羽」
●写真家の撮っておき
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「大阪の魔法瓶工場」
●今月の表紙:古代ギリシャでは戦いの神とされ、近代では高度な土木技術をもつ文明が栄えているとされるなど、火星は何千年にもわたって人類を魅了してきた。
テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。
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2021/01/29
発売号 -
2020/12/28
発売号 -
2020/11/30
発売号 -
2020/10/30
発売号 -
2020/09/30
発売号 -
2020/08/28
発売号
日経サイエンス
日経サイエンス
2021年02月25日発売
目次:
【特集:混迷のパンデミック】
急拡大する変異株
COVID-19 嗅覚障害の原因と予後
強まるストレスにどう対処するか
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【特集:宇宙論にほころび】
真空エネルギーと暗黒エネルギーは折り合えるか
ハッブル定数 食い違う観測値
-----------------------------------------------------------------
人間関係を把握する脳内マップ
探査機がとらえた 生きている火星
さらばGDP 新たな社会幸福度指標の提案
クジラががんにならないわけ 細胞の裏切りを検知するメカニズム
宇宙戦争を阻止せよ 高まる衛星間攻撃の緊張
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇フロントランナー挑む
新型コロナの謎に迫る決断力と機動力の免疫学者:岩崎明子(米エール大学)
◇NEWS SCAN:数学と光,半導体に変革/ふ化のしやすさ予測/TOPICS/
太陽エネルギーで海水淡水化/動脈瘤のリアルな模型/多様なDNAカッター/
虫の足をすくうシワ/一緒にフェローフライ/熱で見るヘビの“目”/
ものをいうメッセージ/クモの脚の知性/ニュース・クリップ ほか
◇From Natureダイジェスト:生物時計を巻き戻して老齢マウスの視力を回復
◇ヘルス・トピックス:断続的断食
◇パズルの国のアリス:ヤマネの姪たちの大学訪問
◇BOOK REVIEW
『操作される現実』 井上 亨
『BIRTH いのちの始まりを考える講義』 中西真人
<連載>森山和道の読書日記 ほか
◇科学のアルバム
◇サイエンス考古学
フロート板ガラス/列車の中央制御/冷静な業態転換/地球は固体か溶融体か?/犬たちの労働/甘いブドウ
◇今月の科学英語
科学の「先端」「発見の快感」を伝える一般向けの総合科学誌
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2021/01/25
発売号 -
2020/12/25
発売号 -
2020/11/25
発売号 -
2020/10/24
発売号 -
2020/09/25
発売号 -
2020/08/25
発売号
誠文堂新光社
天文ガイド
2021年02月05日発売
目次:
藤井 旭が選ぶ
今冬の天文現象アルバム
:藤井 旭
本誌の天文現象のカレンダーに目を通すと、日食や月食などの見た目に派手さのある現象から、ごくさりげない現象まで、一年365日、星空の眺めを楽しむことができます。3月号では、藤井旭さんにより「天文ファン的に楽しめた天文現象」という切り口で、2020年暮れからこの冬にかけて、読者がとらえた星空の光景を選び、まとめました。
2020.12.15南米皆既日食
2020年12月15日(日本時間)に南米・チリ、アルゼンチンで皆既日食が見られました。
現地は新型コロナウイルス禍の真っただ中にあり、海外から現地への入国は非常に困難となりました。幸運にも現地での観測ができた、ドイツのアンドレアス・メラー氏がとらえた皆既日食の写真を紹介します。
南米・アタカマ砂漠
2019日食&星空紀行
:榎本 司
2020年12月に南米で見られた皆既日食は、新型コロナウイルスの影響で観測ができる状況ではなくなってしまいましたが、1年前の2019年7月、同じく南米で皆既日食が見られました。今号では、この日食をとらえるために現地に遠征した榎本司さん(「月のある絶景」連載)が皆既日食撮影で取り組んだ試み、そしてチリ北部に広がるアタカマ砂漠の星空絶景について紹介してもらいました。
星雲・星団観察用望遠鏡の自作
:津村光則
「見て楽しい・撮っておもしろい 星雲・星団案内」を連載する津村光則さんが、連載で取りあげる天体の観察用に低倍率の望遠鏡を自作しました。製作と自作望遠鏡での観察の様子をレポートします。
【TOPICS】
今冬の流星群観測報告/長田和弘
月のある絶景/榎本 司
集中連載 「月・惑星」高画質画像撮影法/山崎明宏
星明かり月明かり/牛山俊男
天体画像処理あれコレ/西條善弘
天文ガイド価格改定のお知らせ
天文ガイドバックナンバー企画のお知らせ
【THE SKY】
3月の星空と天体観測/藤井 旭
【NEWS&EVENT】
ASTRO NEWS/石崎昌春、内藤誠一郎、塚田 健
TG情報局(新製品情報ほか)
ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報
【天体写真】
読者の天体写真 観測ガイド
入選者の声(最優秀賞受賞者手記)
【連載】
星雲・星団案内/津村光則
天文学コンサイス/半田利弘
「星雲・星団撮影」入門30/中西アキオ
T.G.Factory/西條善弘
読者SPACE!
マサが行く!
柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑん
今日からロケッティア!/足立昌孝
宇宙天気/篠原 学
オーロラカレンダー/篠原 学
星のある場所/森 雅之
【観測ガイド】
天文データ/相馬 充
流星ガイド/長田和弘
星食ガイド/広瀬敏夫
変光星ガイド/大島誠人
変光星の近況/広沢憲治
太陽黒点近況/時政典孝
小惑星ガイド/渡辺和郎
人工天体ガイド/橋本就安
惑星の近況/堀川邦昭
彗星ガイド/中野主一
毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。
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2021/01/05
発売号 -
2020/12/04
発売号 -
2020/11/05
発売号 -
2020/10/05
発売号 -
2020/09/04
発売号 -
2020/08/05
発売号
ネイチャー・ジャパン株式会社
世界No.1総合科学ジャーナル 『Natureで、最先端の科学に出会う!』
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2018/04/05
発売号 -
2018/03/01
発売号 -
2018/02/01
発売号 -
2018/01/04
発売号 -
2017/12/07
発売号 -
2017/11/02
発売号
日本ビジネス出版
環境ビジネス
2020年12月15日発売
目次: 特集 グリーン・リカバリーで日本経済を立て直す/再エネ発電の市場拡大/「トップリーダーに訊く『環境配慮型経営』」-日立造船・代表取締役社長兼COO・三野禎男氏
環境推進のための実務誌
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2020/09/15
発売号 -
2020/06/15
発売号 -
2020/03/16
発売号 -
2019/12/15
発売号 -
2019/09/17
発売号 -
2019/06/17
発売号
アストロアーツ
月刊星ナビ
2021年02月05日発売
目次:
★表紙画像
和田昌也さんによる「M45プレアデス星団」です。星自身が放つ光や周囲の分子雲の構造が美しい作品です。
★「ステライメージ9」で大量コンポジット(解説・作例/谷川正夫)
天体画像処理に特化した「ステライメージ」が「9」にアップグレード。画像処理時間の短縮のほか、新機能が搭載されさらに使いやすくなりました。実際の手順に沿った「使いこなし」の解説に加え、「ステライメージ9」の大量コンポジットを用いた「赤道儀不要の星雲・星団撮影」を紹介します。
★機材セレクション SONYα7SIIIの天体動画適正(解説・作例/北山輝泰)
2020年秋にソニーから発売された「α7SIII」は高感度撮影に特化したラインナップの最新機種で、動画クリエイター向け機材としても注目されています。星景動画に必要な機材と設定、「α7SIII」の高感度特性について作例を交えながらレポートします。
★宇宙の不思議に出会う「星空ナビ」(紹介/アストロアーツ「星空ナビ」チーム)
天体写真や図鑑を見たときに感じたワクワクをスマートフォンで楽しんでみませんか? 「星空ナビ」は星空とニュースを一度に楽しんだり、観測に役立つ情報も充実した天文アプリ。「星空ナビ」を使った星空の楽しみ方を開発者のインタビューとともに紹介します。
★「はやぶさ2」ミッションレポート#17 もはや“石”! 1cm大のサンプル粒子を確認(解説/中野太郎)
2020年12月6日にサンプルが地球帰還した「はやぶさ2」は、カプセル開封からキュレーションまで順調に進んでいます。A室・C室で回収したサンプルの様子や、拡張ミッションに向けた調査について解説します。
★エーゲ海の風 第19回 モンスターたちの受難 星座の訳語をめぐる物語(解説/早水 勉)
古代ギリシアの星座の中には、「怪物がモデルの星座」がいくつもあります。今回は、特に成立の歴史が興味深い「うみへび座」と「くじら座」をピックアップ。星座たちが持つルーツや和名誕生の秘話とは一体⁉
★マユコの星ナビch 突撃!ラボ訪問file7 研究して気づく地球の特別さ! 惑星の理論研究に迫る(紹介/マユコ)
YouTubeチャンネル「アスナロサイエンス」で情報発信を行うマユコさん。今回のゲストは「惑星形成論」の研究者。知れば知るほど気付く「地球」の特別さって? 記事のこぼれ話はYouTubeチャンネルにて!
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