蔦屋書店で発見
★★★★☆
2020年09月21日 み 会社員
蔦屋書店で見て定期購読しようと
おもいました!
役にたつ
★★★★★
2020年09月09日 史君 大学院生
内容はとてもいいと思う。学校で勉強できないところがある。
定期購読解除された
★★★☆☆
2020年02月04日 まこまこ 会社員
勉強のために定期購読していましたが、連絡も無しに定期購読が解除されていました。
自動更新だと思うのですが、なぜでしょう?
いつの間にかに年払いの自動更新が解除されてました。
★☆☆☆☆
2019年11月29日 くまもん 会社員
内容については、とても参考になるし良いものだと思います。
ちょっとデザインに悩んだときに読んでみたら、
「こういうアイディアや考えもあるんだな」って思わせてくれる雑誌でした。
ただ、当方は会社にて年払い・自動更新の定期購読で登録していましたが、
勝手に解除(年払いは終了?)されてました。
月払いのみになるなら、「次年度より月払いのみになります」等の案内をすべきでは??
次年度の請求の案内がこないのでマイページを見てみると終了になっていて驚きました。
雑誌は良いのに、このやり方は非常に疑問です。
デザインノート
★★★★★
2019年08月06日 はさ 学生
毎号細かく取材いただいて、
具体的でかなり、勉強になります。
純粋に為になる!
★★★★★
2019年06月25日 minpooon 自営業
美しいものを見るのはデザイナーにとって必見。
ともすれば忙しい毎日でそういう時間をさくことをおざなりにしがちだけど
定期的に勝手に?(笑)送られてこれば
自然と見る時間を設けられます。
定期購読での割引もあると嬉しいのですが。。
専門書はなかなか高いですよね。
続けたいです
★★★★★
2019年06月08日 ぽ 会社員
グラフィックの勉強をするため定期購読を始めました。
アイデアの種にもなり、助かっています。
センスのいいグラフィックは役立っています
★★★★★
2019年04月09日 sakamoto 会社員
グラフィックデザイナーにとって、どれだけセンスのいいものを見るかが重要だと思います。デザインノートは、グラフィカルなセンスを養うためにも、最新のデザイン知識を身に着けるにも、とても魅力ある本だと感じています。
いつも読んでます
★★★★★
2019年02月20日 すな 学生
毎号楽しみにしてます
初心者向けからマニアックまであってどのレイヤーの人でもスキなのが見つかると思います
参考になります。
★★★★★
2019年01月10日 あきぺこ 会社員
服飾のデザイナーですが、デザイン全般に使える考え方が掲載されており、参考にさせていただいております。
気ままに立ち読み
★★★★★
2018年10月04日 smile miles 教職員
デザインは消費される商品、定番みたいなデザインも世の中にあるけど、景気や流行にも左右されるし、世の中の流れに乗ったものでないと誰も買ってくれない。そんな時、同業者(私もデザイナーの端くれですが)のデザインを見ているとインスパイアされる。デザインノートはまさにそんなときのドリンク剤みたいな雑誌、俺もがんばちゃうからね、とかいい仕事やんなきゃみたいな気分にしてくれる。この本を買おうかどうしようか迷っている学生諸君にはバンバン見て読んで、制作の肥やしにして欲しい。
日々のデザインワークの中での気づき
★★★★★
2018年08月19日 ラムネ工場 自営業
ライター兼デザイナーなのでデザインワークがメインではありません。でも、本誌が役立っています。レイアウトで悩んでいるとき、「あそうか、こうすればいいんだ」という「こうすれば」を気づかせてくれます。そしてもう一つ。原稿を書くときも、デザイナーさんはこう仕上げるだろうなぁと想定したライティングができること。それを教えてくれたのも本誌です。いろいろと気づかせてもらっています。
役に立つ!
★★★★★
2018年01月11日 大阪デザイナー 専門職
最新のデザインに、思考のプロセスと共に触れられるのがとても良いです。デザインにはそれぞれ意図があります。引き出しを増やすためにはたくさんのデザインを見る事が大切とされていますがそのプロセスも一緒に見ることが出来るのが、自身の成長を大きく飛躍させる点だと思います。デザインノートは、駆け出しのデザイナーもプロのデザイナーも読んでて損はない1冊なのではないでしょうか。
毎号特集が濃い
★★★★★
2017年01月19日 おみず 自営業
毎号のテーマが深く、制作過程の情報など刺激になります。ロゴ、フォント特集はとても役に立っています。
デザイナー必読
★★★☆☆
2014年12月11日 まろん 会社員
デザインの仕事に携わっている人は、自分に役立つ色んな情報を得ることが出来る本だと思います。新しい考え方や物の見方が発見でき、また、最先端で働いている人の内部が分かる興味深い特集が好きです。