目次
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●「特集① カルテ改ざん等の不法行為が争点となった事例」
・白内障手術適応の前提となる説明を怠るなどした結果、左眼を失明し、カルテ改ざんや虚偽説明によって精神的損害も被ったとして損害賠償を求めた事例 東京地裁:令和3年4月30日判決
・認知症でDVも疑われる高齢患者の大腿骨骨折を検査・診断し、専門医療機関での治療を助言すべき注意義務等に違反したとして損害賠償を求めた事例 大阪地裁:令和3年2月17日判決
●「特集② 誤診、見落としが争点となった事例」
・パーキンソン病の治療を受けてきたが、誤診であり、検査により正常圧水頭症と診断すべきであったのに怠ったとして損害賠償を求めた事例 岡山地裁:令和2年12月23日判決
・過失により右大腿骨頸部骨折を見落としたため、人工股関節置換手術をせざるを得ない状態となり後遺障害が残ったとして損害賠償を求めた事例 東京地裁:令和2年3月26日判決
・プロラクチノーマを悪性腫瘍の嗅神経芽細胞腫と誤診され、抗がん剤治療等を受けた結果、記憶障害等の後遺障害が生じたとして損害賠償を求めた事例 東京高裁:令和2年1月30日判決
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●「特集① カルテ改ざん等の不法行為が争点となった事例」
・白内障手術適応の前提となる説明を怠るなどした結果、左眼を失明し、カルテ改ざんや虚偽説明によって精神的損害も被ったとして損害賠償を求めた事例 東京地裁:令和3年4月30日判決
・認知症でDVも疑われる高齢患者の大腿骨骨折を検査・診断し、専門医療機関での治療を助言すべき注意義務等に違反したとして損害賠償を求めた事例 大阪地裁:令和3年2月17日判決
●「特集② 誤診、見落としが争点となった事例」
・パーキンソン病の治療を受けてきたが、誤診であり、検査により正常圧水頭症と診断すべきであったのに怠ったとして損害賠償を求めた事例 岡山地裁:令和2年12月23日判決
・過失により右大腿骨頸部骨折を見落としたため、人工股関節置換手術をせざるを得ない状態となり後遺障害が残ったとして損害賠償を求めた事例 東京地裁:令和2年3月26日判決
・プロラクチノーマを悪性腫瘍の嗅神経芽細胞腫と誤診され、抗がん剤治療等を受けた結果、記憶障害等の後遺障害が生じたとして損害賠償を求めた事例 東京高裁:令和2年1月30日判決
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商品情報・内容
- 出版社:医事法令社
- 発行間隔:隔月刊
- 発売日:毎偶月15日
- サイズ:B5
■ 「もし、同じ状況に直面した場合、医療従事者は、如何に対応することで過誤を防ぐことができるか?」
今や、医療関係者は、法律を知らなくては業務に従事できないといっても過言ではありません。そして、医事法学は、各臨床分野における実践で培われるため、医療従事者が過去の裁判事例を知り、どの様な対応のもとで過誤と判断されるか、また、如何にして過誤を回避できるかなど、裁判の傾向を認知することは、もはや必要不可欠なものとなっています。本誌は、主に医療従事者にむけて、過去に裁判となった具体例を判りやすく解説し、そのため難解な法律用語はすべて排除し、また、全事例について、その臨床分野に精通された専門医のコメントを掲載し、裁判所の判断について、忌憚のない評釈も付記しています
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