目次
DDSの開発とイメージング
樋口ゆり子
OPINION
蛍光顕微鏡法の展開
船津高志
特集“ライブイメージングを利用した細胞・生体の機能解析”
編集:樋口ゆり子
1.細胞内mRNAの選択的蛍光標識とイメージングによる細胞機能解析
船津高志
2.遺伝子にコードされた膜電位センサーによる神経活動計測の現状と展望
稲垣成矩・永井健治
3.光制御による一酸化窒素投与と生体機能評価
中川秀彦
4.移植幹細胞in vivo蛍光イメージングが再生医療創薬研究に果たす役割
湯川 博・馬場嘉信
5.生きたマウスの組織内における一細胞イメージング
山田創太・樋口ゆり子・橋田 充
連載
・DDS製品開発の最前線[31]
持続性エキセナチド注射剤 ビデュリオン(R)皮下注用2mgペン
草場昭宏
・DDS研究・開発に有用な試薬 第5回
MRI造影剤(ガドリニウムイオンを用いた陽性MRI造影剤)
白石貢一
・若手研究者のひろば
・集会案内 ・用語解説
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商品情報・内容
- 出版社:じほうビジネスサービス
- 発行間隔:年5回刊
- 発売日:1,3,7,9,11月の28日
- サイズ:A4変形
■ 多分野をつなぎ、DDS研究の最前線を届ける専門誌
Drug Delivery System(DDS)とは、薬物の病巣到達性を向上し,薬効および患者のQOLを高め,副作用を軽減させる医薬品の開発を研究する学問領域です。必要な薬物を、必要な時間に、必要な部位で作用させるシステム(工夫や技術)は、薬物療法にとって非常に重要な考え方になっています。本学会の前身である「DDS研究会」は、1984年に臨床医学、薬学をはじめ工学領域など幅広い領域の DDSに関する研究を発表する場として水島裕・瀬崎仁先生らによって設立されました。その後、DDS研究の重要性が広く認識されたことから、バイオ医薬、バイオマテリアル分野などとも専門分野を超えて情報交換ができる共通の専門誌として1986年に機関誌『Drug Delivery System(DDS)』誌が創刊されました。1988年には日本DDS学会として組織を改め、広い分野の基礎研究者と臨床医療関係者が交流するユニークな学会となっています。各専門領域の第一人者が編成する本誌特集にぜひご注目ください。
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