目次
核酸・遺伝子医薬およびそのDDS開発研究の課題
西川元也
OPINION
遺伝子・核酸ナノ医薬の実用化へ向けて
原島秀吉
特集
“核酸・遺伝子医薬およびそのDDS開発研究の課題”
編集:西川元也
1.核酸医薬開発の現状と今後の展望
井上貴雄・佐々木澄美・吉田徳幸
2.ウイルスを基盤とした
遺伝子治療薬の臨床開発の現状と今後の展望
櫻井文教
3.企業的観点からみた
核酸・遺伝子医薬品開発の現状と今後の展望:
DDSとの関わり
菊池 寛
4.リピッドバブルと超音波による
セラノスティクスと遺伝子・核酸デリバリー
髙橋葉子・丸山一雄・根岸洋一
5.医療ニーズからみた
遺伝子・核酸医薬開発の現状と展望
佐々木 均・兒玉幸修
連載
・若手研究者のひろば
リピッドバブルと超音波を用いたDDS の開発
小俣大樹
免疫難病の治療を目指した
新規モダリティのバイオ医薬品としての
サイトカイン機能改変体の創製と高機能化
井上雅己
・JCRだより
掲載論文紹介 佐藤悠介/内田智士
掲載トピックス 廖 文卿/保田果歩
・CRSだより
・DDS学会だより
・集会案内
・用語解説
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商品情報・内容
- 出版社:じほうビジネスサービス
- 発行間隔:年5回刊
- 発売日:1,3,7,9,11月の28日
- サイズ:A4変形
■ 多分野をつなぎ、DDS研究の最前線を届ける専門誌
Drug Delivery System(DDS)とは、薬物の病巣到達性を向上し,薬効および患者のQOLを高め,副作用を軽減させる医薬品の開発を研究する学問領域です。必要な薬物を、必要な時間に、必要な部位で作用させるシステム(工夫や技術)は、薬物療法にとって非常に重要な考え方になっています。本学会の前身である「DDS研究会」は、1984年に臨床医学、薬学をはじめ工学領域など幅広い領域の DDSに関する研究を発表する場として水島裕・瀬崎仁先生らによって設立されました。その後、DDS研究の重要性が広く認識されたことから、バイオ医薬、バイオマテリアル分野などとも専門分野を超えて情報交換ができる共通の専門誌として1986年に機関誌『Drug Delivery System(DDS)』誌が創刊されました。1988年には日本DDS学会として組織を改め、広い分野の基礎研究者と臨床医療関係者が交流するユニークな学会となっています。各専門領域の第一人者が編成する本誌特集にぜひご注目ください。
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