目次
がんの標的療法:基礎と実地臨床-特集によせて・・・羽渕友則
OPINION
真実は個にあり・・・加藤哲郎
特集“がんの標的療法:基礎と実地臨床” 編集:羽渕友則
1.転移や再発の制御に向けたがん治療戦略・・・金田安史
2.泌尿器がんにおけるがんペプチドワクチン療法・・・野口正典
3.骨をターゲットにしたがんの治療・・・米田俊之
4.有痛性骨転移に対する89Sr治療の現状と課題・・・西尾正道
5.血液がんにおける分子標的薬の現状と今後の課題・・・福島伯泰・木村晋也
6.固形腫瘍における分子標的薬の現状と課題 腎がんの経験から・・・土谷順彦・羽渕友則
ミニ解説 “わかりやすい臨床試験”
開発段階におけるGMP・・・古田土真一
若手研究者のひろば
リポソーム技術を基盤とした“魔法の弾丸”の開発に向けて・・・鈴木 亮
新刊紹介
“難水溶性薬物の物性評価と製剤設計の新展開”
用語解説
ビスホスホネート,腎細胞がん,白血病
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商品情報・内容
- 出版社:じほうビジネスサービス
- 発行間隔:年5回刊
- 発売日:1,3,7,9,11月の28日
- サイズ:A4変形
■ 多分野をつなぎ、DDS研究の最前線を届ける専門誌
Drug Delivery System(DDS)とは、薬物の病巣到達性を向上し,薬効および患者のQOLを高め,副作用を軽減させる医薬品の開発を研究する学問領域です。必要な薬物を、必要な時間に、必要な部位で作用させるシステム(工夫や技術)は、薬物療法にとって非常に重要な考え方になっています。本学会の前身である「DDS研究会」は、1984年に臨床医学、薬学をはじめ工学領域など幅広い領域の DDSに関する研究を発表する場として水島裕・瀬崎仁先生らによって設立されました。その後、DDS研究の重要性が広く認識されたことから、バイオ医薬、バイオマテリアル分野などとも専門分野を超えて情報交換ができる共通の専門誌として1986年に機関誌『Drug Delivery System(DDS)』誌が創刊されました。1988年には日本DDS学会として組織を改め、広い分野の基礎研究者と臨床医療関係者が交流するユニークな学会となっています。各専門領域の第一人者が編成する本誌特集にぜひご注目ください。
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