目次
OPINION バイオ医薬品DDS研究に関する産学連携の活性化 竹中登一
特集 2010年問題の解決策を考える 編集:水島 徹
1.日本発を世界に-先端医療を実現する自主自立開発体制の構築 江上美芽
2.医薬品のライフサイクルマネジメントとDDS開発 菊池 寛・石原比呂之・他
3.ドラッグリプロファイリング研究 水島 徹・難波卓司
4.産・官・学連携による解決 佐藤 剛・木村廣道
5.ベンチャーでの取り組み 塩村 仁・鈴木良一・他
6.政府の政策-日本発の革新的新薬の早期創出のために 田宮憲一
追悼 櫻井靖久先生 横山昌幸
DDS研究のための最新機器 ・発光・蛍光インビボイメージング装置 浅井知浩・奥 直人
ミニ解説“わかりやすい臨床試験” ・統計学の基礎知識と解説ソフト 中島聰總・佐藤弘樹
若手研究者のひろば ・患者QOLの向上を目指した新規経皮吸収型製剤の開発 古石誉之
学会印象記 シンポジウム2010“革新的医療を創出するDDS開発戦略” 横山昌幸
用語解説 第7期EUフレームワークプログラム/相互クロスオーバー試験/アクティブリポソームローディング法/医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議/アルガトロバン
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商品情報・内容
- 出版社:じほうビジネスサービス
- 発行間隔:年5回刊
- 発売日:1,3,7,9,11月の28日
- サイズ:A4変形
■ 多分野をつなぎ、DDS研究の最前線を届ける専門誌
Drug Delivery System(DDS)とは、薬物の病巣到達性を向上し,薬効および患者のQOLを高め,副作用を軽減させる医薬品の開発を研究する学問領域です。必要な薬物を、必要な時間に、必要な部位で作用させるシステム(工夫や技術)は、薬物療法にとって非常に重要な考え方になっています。本学会の前身である「DDS研究会」は、1984年に臨床医学、薬学をはじめ工学領域など幅広い領域の DDSに関する研究を発表する場として水島裕・瀬崎仁先生らによって設立されました。その後、DDS研究の重要性が広く認識されたことから、バイオ医薬、バイオマテリアル分野などとも専門分野を超えて情報交換ができる共通の専門誌として1986年に機関誌『Drug Delivery System(DDS)』誌が創刊されました。1988年には日本DDS学会として組織を改め、広い分野の基礎研究者と臨床医療関係者が交流するユニークな学会となっています。各専門領域の第一人者が編成する本誌特集にぜひご注目ください。
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