目次
《巻頭言》フィリップ・トウル(河合利修訳)/第一次世界大戦
《特集にあたり》黒沢文貴/近現代日本と四つの「開国」
〈特別寄稿〉中井晶夫/第一次世界大戦の問題点
ゲルハルト・ヒルシュフェルト(尾崎修治訳)/第一次世界大戦期のドイツ帝国
フィリップ・トウル(河合利修訳)/イギリスと第一次世界大戦
フォルカー・R・ベルクハーン(鍋谷郁太郎訳)/ アメリカの第一次世界大戦参戦とその第二次世界
大戦後への長い影響
ジャン゠ミシェル・ギウ(松沼美穂、末次圭介訳)/ 一九二〇年代における国際連盟とその支援団体―「ジュネーヴ精神」と影響力追求のあいだで―
第一篇 第一次世界大戦研究の現段階―研究動向と考察―
鍋谷郁太郎/ポスト冷戦期ドイツにおける第一次世界大戦史研究
ステファヌ・オードワン゠ルゾー(剣持久木訳)今日のフランスにおける第一次世界大戦
松沼美穂/フランスにおける大戦百周年―その「国民性」と「世界性」および歴史学の役割―
笠原孝太/ソ連・ロシアにおける第一次世界大戦の研究動向
馮青/中国における第一次世界大戦の研究状況 第二篇 第一次世界大戦と海軍
山口悟/ジュトランド論争とビーティー 荒川憲一/通商破壊戦の受容と展開―第一次世界大戦の教訓―
吉田靖之/第一次世界大戦における海上経済戦とRMS Lusitania の撃沈
千田武志/第一次世界大戦後の兵器産業における労働の変様―呉海軍工廠を中心として―
第三篇 第一次世界大戦と陸軍
吉本隆昭/第一次世界大戦におけるヒトラーの戦場体験
葛原和三/第一次世界大戦の「タンク」から見た日本陸軍―陣地戦の兵器か、機動戦の兵器か―
石原豪/日本陸軍の世論対策―第一次世界大戦の影響としての「軍民一致」にむけた宣伝活動―
辻田真佐憲/日本陸軍の思想戦―清水盛明の活動を中心に―
野村佳正/日本の占領地行政―第一次世界大戦の影響―
第四篇 第一次世界大戦の諸相
菅原健志/イギリスの対ドイツ外交 一八九四―一九一四年―協調から対立、そして再び協調へ?―
味岡徹/中国の第一次世界大戦参加問題と国会解散
エドワルド・バールィシェフ/一九一四~一八年の「欧州大戦」と大倉組の「対露時局商売」
井竿富雄/第一次世界大戦による被害に対する追加救恤、一九二九年
小野圭司/第一次世界大戦が我が国の戦争経済思想に与えた影響―中山伊知郎の思想を中心に―
轟孝夫/総力戦時代の哲学―ハイデガーと京都学派―
〈書評〉鍋谷郁太郎/ ジャン゠ジャック・ベッケール、ゲルト・クルマイヒ著、剣持久木・西山暁義訳『仏独共同
通史 第一次世界大戦(上下)』
横山久幸/横井勝彦編著『軍縮と武器移転の世界史─「軍縮下の軍拡」はなぜ起きたのか─』
《特集にあたり》黒沢文貴/近現代日本と四つの「開国」
〈特別寄稿〉中井晶夫/第一次世界大戦の問題点
ゲルハルト・ヒルシュフェルト(尾崎修治訳)/第一次世界大戦期のドイツ帝国
フィリップ・トウル(河合利修訳)/イギリスと第一次世界大戦
フォルカー・R・ベルクハーン(鍋谷郁太郎訳)/ アメリカの第一次世界大戦参戦とその第二次世界
大戦後への長い影響
ジャン゠ミシェル・ギウ(松沼美穂、末次圭介訳)/ 一九二〇年代における国際連盟とその支援団体―「ジュネーヴ精神」と影響力追求のあいだで―
第一篇 第一次世界大戦研究の現段階―研究動向と考察―
鍋谷郁太郎/ポスト冷戦期ドイツにおける第一次世界大戦史研究
ステファヌ・オードワン゠ルゾー(剣持久木訳)今日のフランスにおける第一次世界大戦
松沼美穂/フランスにおける大戦百周年―その「国民性」と「世界性」および歴史学の役割―
笠原孝太/ソ連・ロシアにおける第一次世界大戦の研究動向
馮青/中国における第一次世界大戦の研究状況 第二篇 第一次世界大戦と海軍
山口悟/ジュトランド論争とビーティー 荒川憲一/通商破壊戦の受容と展開―第一次世界大戦の教訓―
吉田靖之/第一次世界大戦における海上経済戦とRMS Lusitania の撃沈
千田武志/第一次世界大戦後の兵器産業における労働の変様―呉海軍工廠を中心として―
第三篇 第一次世界大戦と陸軍
吉本隆昭/第一次世界大戦におけるヒトラーの戦場体験
葛原和三/第一次世界大戦の「タンク」から見た日本陸軍―陣地戦の兵器か、機動戦の兵器か―
石原豪/日本陸軍の世論対策―第一次世界大戦の影響としての「軍民一致」にむけた宣伝活動―
辻田真佐憲/日本陸軍の思想戦―清水盛明の活動を中心に―
野村佳正/日本の占領地行政―第一次世界大戦の影響―
第四篇 第一次世界大戦の諸相
菅原健志/イギリスの対ドイツ外交 一八九四―一九一四年―協調から対立、そして再び協調へ?―
味岡徹/中国の第一次世界大戦参加問題と国会解散
エドワルド・バールィシェフ/一九一四~一八年の「欧州大戦」と大倉組の「対露時局商売」
井竿富雄/第一次世界大戦による被害に対する追加救恤、一九二九年
小野圭司/第一次世界大戦が我が国の戦争経済思想に与えた影響―中山伊知郎の思想を中心に―
轟孝夫/総力戦時代の哲学―ハイデガーと京都学派―
〈書評〉鍋谷郁太郎/ ジャン゠ジャック・ベッケール、ゲルト・クルマイヒ著、剣持久木・西山暁義訳『仏独共同
通史 第一次世界大戦(上下)』
横山久幸/横井勝彦編著『軍縮と武器移転の世界史─「軍縮下の軍拡」はなぜ起きたのか─』
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商品情報・内容
- 出版社:錦正社
- 発行間隔:季刊
- 発売日:3,6,9,12月の30日
■ 古代から現代まで、日本から世界に及ぶ軍事史研究の専門誌
『軍事史学』は軍事史に関する学術的研究を行い、その成果の普及を図り、もって学術文化の発展に寄与することを目的として昭和40年に創設された学術団体・軍事史学会が年4回発行する機関誌です。古今東西の軍事史を対象として、政治・外交・経済・思想・文化・国際関係など幅広い視点から編集を行い、「論文」のみならず「書評」「文献紹介」「軍事史関係史料館探訪」などを設けて、研究上有益と思われる情報を提供するよう留意しています。また、専門家や研究者の知的関心を満たすだけでなく、幅広い一般の読者層、特に次世代を担う若い読者のニーズにあった啓蒙的で親しみやすい内容を心がけています。
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