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軍事研究の内容

自衛官・防衛省関係者、およびハイレベルな研究者が主たる読者です
陸・海・空・宇宙はもちろん特殊戦・情報戦・サイバー戦まで、あらゆるバトルフィールドを網羅し、戦史・軍制史から最新の兵器・戦術・軍事情勢・戦場ルポまで、戦争・軍事のあらゆるフェーズを探究する総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来いかなる政府・政治勢力、いかなる思想的立場からも中立です。一般書店でも購読いただけます。

軍事研究の商品情報

商品名
軍事研究
出版社
ジャパン・ミリタリー・レビュー
発行間隔
月刊
発売日
毎月10日
サイズ
A5
参考価格
1,430円

軍事研究の無料サンプル

4月号 (2009年03月10日発売)
4月号 (2009年03月10日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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軍事研究 2025年8月号 (発売日2025年07月10日) の目次

表紙写真・初披露された25式偵察警戒車
野口卓也

巻頭言・南鳥島周辺に中国空母艦隊現る
磯部晃一

》写真ページ《
カラー:
DESI Japan 2025
木村和尊/編集部

VLS搭載FFM「ゆうべつ」引渡し
三菱重工/海上自衛隊

将来装備品登場で、総火演が沸騰!
鈴崎利治/野口卓也

横田基地 日米友好祭 2025
石原肇

MADEX2025に出現した次世代兵器
竹内修

ミリタリー・ニュース

カラー図説:『世界の戦車軍団』(11)
第4世代『10式戦車』&島嶼防衛の機動師団
創設以来の大改変、即応機動連隊そして陸自最強第2機械化歩兵師団
軍事情報研究会

敗戦八〇周年特集:その1 遺骨収集
戦没者遺骨収集事業は時間との戦いに
ニューギニアのジャングルを越えて現地入り、形質鑑定からDNA鑑定を経て御送還
梶川浩伸

敗戦八〇周年特集:その2 本土空襲
本土空襲は日本敗北の決定要因だったか?
「アメリカの空襲に負けた」の日本人、「原爆で降伏した」のアメリカ人、真相は…
野木恵一

敗戦八〇周年特集:その3 作戦術
作戦術で読む日本軍南方作戦
個々の作戦目標の連続打撃を図った結果、期せずして作戦術的攻勢となり戦勝をもたらした
田村尚也

敗戦八〇周年特集:その4 核の傘
核兵器禁止条約の現状と日本の宿題
欧州・中東・極東で核兵器が復権しつつある。今の我々が被爆者から課せられた宿題とは
木村和尊

独自分析で「オホーツク核要塞」に迫る
衛星画像分析!ロシア戦略原潜の行動パターン
個人で入手可能な商用衛星画像を駆使して軍事機密に迫る、筆者の分析手法を公開する
小泉悠

攻撃者への「アクセス・無害化措置」明記
「サイバー対処能力強化法」の全貌と課題
前進ではあるが“欧米水準”とはとても言えない。我が国のサイバーセキュリティの課題を検証
茂田忠良

部隊間の輸送業務に災害派遣に備えた生地訓練
海上自衛隊唯一の航空輸送部隊、第61航空隊
渡邉陽子

「蜘蛛の巣」作戦で奇襲攻撃に活躍
露軍を苦しめるウクライナ軍国産無人機
外国製スタンドオフミサイルではなく国産無人機でロシア縦深部を攻撃、戦略爆撃機を撃破している
石川潤一

ASEVのSPY-7と米海軍のSPY-6の一騎打ち
「こんごう」代艦搭載レーダーを考える
文谷数重

射撃指揮装置FCSの歴史(14)
国産初のFCS量産装備機「GFCS-1」
多田智彦

半世紀前に就役/同型艦三一隻を建造
米海軍スプルーアンス級駆逐艦を回顧する
一九七五年に登場し水上戦力の一翼を担ったスプルーアンス級、その技術的特徴と横須賀配備一覧
高橋一夫

【連載】陸上自衛隊のビークル大全(3)
意外と知らない「中型トラック」シリーズ
奈良原裕也

WORLD・IN・FOCUS(264)
日仏共同ブリュネ・タカモリ(前編)
菊池雅之

もっこす提督回想記「蹇々録反省記」(32)
第1護衛隊群旗艦しらね砲雷長その2
牧本信近

□市ヶ谷レーダーサイト:戦後80年に耽る余裕はあるか?
□書籍:自衛隊砲兵/日本の防衛政策/空母艦載機大研究/近現代日本の情報戦史
□防衛産業ニュース
□軍事研究バックナンバー

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軍事研究のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.32
  • 全てのレビュー: 39件
定期購読を決めました
★★★★★2024年02月05日 sou 大学生
書店で購入していましたが、とてもおもしろく定期購読することを決めました。
軍事研究
★★★★★2022年12月02日 NAO 会社員
軍事と兵器についての最新情報が日本語で日本の視点で分析的に記載されている雑誌。最近の国際情勢を理解するには軍事情報が欠かせず、日本語で読めるのはありがたい。
兵器の威力、用途、効果など興味ある記事が多数
★★★★☆2022年08月02日 oniheisan 無職
各種兵器(陸海空)の紹介はもとより、戦略論や戦術論の内容もありとても興味深い記事が多いです。主に、ハード面の各種兵器紹介は読み応えがあります。さて、以下貴誌への要望です。昨今、日本の防衛戦略おいて弱点とされるIT面は、今後の日本の防衛システム、ソフト、ハードの両運用に関わる大きな取組みになる分野と思います。この方面は、人的育成や予算の充実等(民間の力活用)が強く指摘されているので、これに関した記事が掲載になると嬉しいです。ただし、C国NK国など相手側に探られたくない内容は、無論ぼかし、言及せずなどの方法になろうかと思います。あるいは、某国(西側ではなく)の事例紹介などがあれば、それも良いかと思います。かなり難しい課題だと思いますが。よろしくご検討をお願いいたします。また、これにかんした西側諸国で話題になっている著作や方法論など(原書)の紹介でも結構です。
中国軍に強い
★★★★★2022年01月28日 ジャパン教授 経営者
いまもっとも注目されているのは中国軍の情勢です。『軍事研究』は、さまざまな専門家から中国軍とくに空軍、海軍の動向を取り上げています。これからも注目したいと思います。
参考になる
★★★★★2022年01月16日 Saba 公務員
世界情勢を反映する軍事について詳しく載っているので、大変参考になる。
専門的な内容を深く掘り下げて分析していて読みごたえがある。
★★★★★2021年07月21日 コンちゃん その他
長期的な視点で捉えた日本の防衛を語る際に、必要不可欠な分析がなされており、たいへん読みごたえがある。昨今の世界事情を鑑みると、日本の防衛意識の高まりは 必然であり、今後ますます必要な知識及び情報となるであろうことが予見される。国防関係者のみならず、日本の防衛や外交を真摯に受け止め、現実に即した臨戦態勢の整備を強く要望する一般人にも広く読まれるべき月刊誌である。
興味に応えている
★★★☆☆2021年07月09日 まぁくんさん 無職
軍事研究は、とかく保守的、右翼的にみられるが、まあまあ、良い感じです。
軍事分野を学ぶための最適な一冊
★★★★★2021年04月17日 GO 公務員
軍事分野の最新動向について端的に知ることのできる雑誌である。 我が国の独立を考える上で読むべき一冊
軍事研究は役に立つと思う,
★★★★☆2020年09月19日 Sei1U 無職
貴社から「防衛技術ジャ-ナル」と「軍事史学」をも購入して居るが,前者にはガッカリしたが,他誌はGood Job, 今号の後者は抜群に良かったし参考になった, 軍事研究もそれなりに良かった,
記事の内容が詳しい
★★★★★2020年09月14日 しまうま 自営業
次期戦闘機に興味があり、記事があると購入しています。 他の媒体より詳しい内容が記載されているので、参考になります。
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軍事研究をFujisanスタッフが紹介します

軍事研究は古今東西の兵器や戦術をはじめ、軍事情勢や戦史、あるいは戦場ルポに至るまで、軍事や戦争に関するあらゆるシーンをカバーした、総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来、兵器や戦記モノだけを掲載した単なる軍事雑誌とは一線を画し、防衛政策から政治経済さらには外交問題に至るまで、幅広く専門的な視点から軍事を扱ってきた点に、この雑誌の大きな特徴があります。例えば、国防費や人員あるいは装備の観点からロシアの軍事情勢を振り返る記事や、中国製のパソコンやスマホといった、情報通信機器のセキュリティリスクを解説した記事などは、この雑誌ならではの視点と言えるでしょう。もちろん「いずも」型護衛艦や「F-35B」戦闘機などといった、最新の兵器事情についても詳しい情報が豊富です。

また、軍事研究の執筆陣には、自衛隊OBをはじめ軍事アナリストや評論家あるいはジャーナリストなど、信頼と実績のある専門家がそろっています。それを裏付けるように、読者層についても、自衛官や防衛省関係者の他、研究者やマスコミ関係者など、その分野でプロとして働く人々が数多く目立ちます。同時に、新聞やテレビなど既成メディアでは知ることのできない、深く専門的な情報にふれることができるため、軍事マニアを含めた一般の方からも、長年にわたり好評を得ています。

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