【論文】
明治皇室典範の立法者意志―維新百五十周年の記念年を迎へて―〔小堀桂一郎〕
孝明天皇の〝儀式〟と〝祈り〟〔小田部雄次〕
人格と制度の親裁構想―明治一二年、御前議事式をめぐって―〔川越美穂〕
明治十三年甲州東山道御巡幸における供奉官山田顕義〔三宅守常〕
明治時代の勲章外交儀礼〔刑部芳則〕
元始祭の成立過程〔高原光啓〕
式部寮達「神社祭式」の成立〔竹内雅之〕
【シンポジウム】
近代の皇室制度―その運用と課題―〔齊藤智朗・川田敬一・武田秀章・藤田大誠・藤本頼生〕
【史料紹介】
『御誓文大意』と『御宸翰大意』〔所功〕
常宮昌子内親王の紀行文〔中澤伸弘〕
【講演(論文)】
明治三八年東北地方大凶作と「御下賜金」について―宮城県における配付方法を中心に―〔宮城洋一郎〕
皇族についての理念と制度―近代を中心とした考察―〔東郷茂彦〕
【随想】
「明治神宮遙拜碑」探索記〔黒岩昭彦〕
内定に終つた猿投神社の国幣社昇格〔太田正弘〕
【紹介】
企画・編集委員会
浅見絅斎著・濱田浩一郎訳・解説『靖献遺言』/中澤伸弘著『一般敬語と皇室敬語がわかる本』/阪本健一著『明治神道史の横顔』/坪内隆彦著『GHQが恐れた崎門学』/平泉澄著『首丘の人大西郷』/皇室法研究会編『増補改訂共同研究現行皇室法の批判的研究』/小林威朗著『平田国学の霊魂観』
【彙報】
明治聖徳記念学会紀要の内容
- 出版社:錦正社
- 発行間隔:年刊
- 発売日:11月の3日
明治聖徳記念学会の機関誌
明治聖徳記念学会は明治の精神、神道、日本文化等について、学際的な研究・活動を行っている学会です。同学会が年1回発行する『明治聖徳記念学会紀要』は毎号テーマを設定し、各界で活躍する研究者による「論文」の他、「書評」「随想」「史料翻刻」「シンポジウム」「書籍紹介」など多彩な内容を収録。
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