目次
●特集1
2060年総人口は3割減少し社会保障に大きく影響
― 国立社会保障・人口問題研究所が日本の将来推計人口を公表 ―
●特集2
職員処遇改善交付金は介護報酬に組入れ
― 社保審・介護給付費分科会が24年度報酬改定を答申 ―
●焦点インタビュー
競争促進的な税制で健全な財政状況を維持
― 渡邉芳樹大使にスウェーデンの社会保障・財政を聞く ―
●この人に聞く
急性期から在宅まで地域で完結する体制に
― 齋藤英彦氏(社保審・医療部会長)―
●時事評論
失われた少子化対策 岡山県立大学教授 増田 雅暢
●論壇
第3号被保険者制度の論点と将来展望 上智大学名誉教授 堀 勝洋
●クローズアップ
①佐賀県の料率は10.16%に(協会けんぽ保険料)
②4月・10月に年金額引下げ(物価スライド)
③1人当たり22万円の負担増(適用拡大部会)
●週間ニュース
●週間展望
一体改革を巡って揺れる世論
●トピック
診療所の再診料は据置き
― 中医協総会で個別改定項目をとりまとめ ―
●時鐘
メリハリのある診療報酬改定に
●この一冊
『新たな福祉国家を展望する』 福祉国家と基本法研究会 編著
●スキルアップ年金相談 №98
総務担当者の悩み ― 被扶養者の確認方法 関山 明子
●ひろば
増え続ける認知症 邉見 公雄
介護支援専門員の資質向上の今後 鷲見 よしみ
台風12号の被害対応を振り返って(和歌山県) 竹内 尚也
●永田町通信
情報発信に赤信号?
●実録・皆保険50年の歩み54 森田 慎二郎
●社会保障Q&A
先進医療の実績
●講座 「健康日本21」最終評価について① 厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室
●DATA ROOM
後期高齢者医療費速報(平成23年8月診療分)
●編集室から
●NEWS FLASH
<国会>
▼衆院本会議は1月26、27日、参院本会議は27、30日、野田首相の施政方針演説等に対する各党代表質問を実施。社会保障・税一体改革について野田首相は、「どの政党が政権をとっても逃げることのできない課題である」とし、改めて野党に協議への参加を呼びかける。
<社会保障全般>
▼社保審・短時間労働者への社会保険適用等に関する特別部会は1月26日、適用拡大に関する論点をもとに議論。事務局提出資料では、新たに短時間労働者が健康保険の加入者となった場合、1人当たり約22万円の新たな負担が必要との試算を示す。
▼民主党の医療・介護WT、年金WTは1月26日、合同役員会を開き、短時間労働者への社会保険適用について意見交換するとともに、同31日、2月1、2日に合同会合を開き、関係団体からヒアリングを実施。2月中旬には党の考え方を固める方針。
▼国立社会保障・人口問題研究所は1月30日、社保審・人口部会に「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」を報告。2060年の推計人口は2010年の1億2806万人より約3割少ない8674万人となる一方で、とくに老年人口は2948万人から3464万人に増加し、高齢化率は23.0%から39.9%に上昇。
<医療・医療保険>
▼中医協は1月25、27、30日、2月1日に総会を開き、25日に平成24年度薬価算定基準等の見直し案、保険医療材料制度の見直し案、27日に新規技術の保険収載・既存技術の見直し、先進医療の保険導入等を了承。また、27、30日には個別改定項目の具体的な内容、算定要件、施設基準等の資料をもとに議論し、2月1日にとりまとめ。
▼協会けんぽは1月27日、平成24年度都道府県単位保険料率を運営委員会に付議し、「やむを得ない」旨の了承を得た。最高は佐賀支部の10.16%、最低は長野支部の9.85%であり、24年度激変緩和措置(2.5/10)により、最高と最低の差は0.31%(23年度は0.21%)に拡大した。
<年金>
▼厚労省は1月27日、24年度の年金額について、平成23年消費者物価指数等を踏まえ、「0.3%の引下げ」となることを発表。24年度の老齢基礎年金(満額・1人分)は6万5541円で前年度比200円減に。
<介護>
▼社保審・介護給付費分科会は1月25日、「平成24年度介護報酬改定」について、諮問案どおり小宮山厚労相に答申。改正介護保険法で創設された定期巡回・随時対応サービス、複合型サービスや介護職員処遇改善加算等を組み込む。
2060年総人口は3割減少し社会保障に大きく影響
― 国立社会保障・人口問題研究所が日本の将来推計人口を公表 ―
●特集2
職員処遇改善交付金は介護報酬に組入れ
― 社保審・介護給付費分科会が24年度報酬改定を答申 ―
●焦点インタビュー
競争促進的な税制で健全な財政状況を維持
― 渡邉芳樹大使にスウェーデンの社会保障・財政を聞く ―
●この人に聞く
急性期から在宅まで地域で完結する体制に
― 齋藤英彦氏(社保審・医療部会長)―
●時事評論
失われた少子化対策 岡山県立大学教授 増田 雅暢
●論壇
第3号被保険者制度の論点と将来展望 上智大学名誉教授 堀 勝洋
●クローズアップ
①佐賀県の料率は10.16%に(協会けんぽ保険料)
②4月・10月に年金額引下げ(物価スライド)
③1人当たり22万円の負担増(適用拡大部会)
●週間ニュース
●週間展望
一体改革を巡って揺れる世論
●トピック
診療所の再診料は据置き
― 中医協総会で個別改定項目をとりまとめ ―
●時鐘
メリハリのある診療報酬改定に
●この一冊
『新たな福祉国家を展望する』 福祉国家と基本法研究会 編著
●スキルアップ年金相談 №98
総務担当者の悩み ― 被扶養者の確認方法 関山 明子
●ひろば
増え続ける認知症 邉見 公雄
介護支援専門員の資質向上の今後 鷲見 よしみ
台風12号の被害対応を振り返って(和歌山県) 竹内 尚也
●永田町通信
情報発信に赤信号?
●実録・皆保険50年の歩み54 森田 慎二郎
●社会保障Q&A
先進医療の実績
●講座 「健康日本21」最終評価について① 厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室
●DATA ROOM
後期高齢者医療費速報(平成23年8月診療分)
●編集室から
●NEWS FLASH
<国会>
▼衆院本会議は1月26、27日、参院本会議は27、30日、野田首相の施政方針演説等に対する各党代表質問を実施。社会保障・税一体改革について野田首相は、「どの政党が政権をとっても逃げることのできない課題である」とし、改めて野党に協議への参加を呼びかける。
<社会保障全般>
▼社保審・短時間労働者への社会保険適用等に関する特別部会は1月26日、適用拡大に関する論点をもとに議論。事務局提出資料では、新たに短時間労働者が健康保険の加入者となった場合、1人当たり約22万円の新たな負担が必要との試算を示す。
▼民主党の医療・介護WT、年金WTは1月26日、合同役員会を開き、短時間労働者への社会保険適用について意見交換するとともに、同31日、2月1、2日に合同会合を開き、関係団体からヒアリングを実施。2月中旬には党の考え方を固める方針。
▼国立社会保障・人口問題研究所は1月30日、社保審・人口部会に「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」を報告。2060年の推計人口は2010年の1億2806万人より約3割少ない8674万人となる一方で、とくに老年人口は2948万人から3464万人に増加し、高齢化率は23.0%から39.9%に上昇。
<医療・医療保険>
▼中医協は1月25、27、30日、2月1日に総会を開き、25日に平成24年度薬価算定基準等の見直し案、保険医療材料制度の見直し案、27日に新規技術の保険収載・既存技術の見直し、先進医療の保険導入等を了承。また、27、30日には個別改定項目の具体的な内容、算定要件、施設基準等の資料をもとに議論し、2月1日にとりまとめ。
▼協会けんぽは1月27日、平成24年度都道府県単位保険料率を運営委員会に付議し、「やむを得ない」旨の了承を得た。最高は佐賀支部の10.16%、最低は長野支部の9.85%であり、24年度激変緩和措置(2.5/10)により、最高と最低の差は0.31%(23年度は0.21%)に拡大した。
<年金>
▼厚労省は1月27日、24年度の年金額について、平成23年消費者物価指数等を踏まえ、「0.3%の引下げ」となることを発表。24年度の老齢基礎年金(満額・1人分)は6万5541円で前年度比200円減に。
<介護>
▼社保審・介護給付費分科会は1月25日、「平成24年度介護報酬改定」について、諮問案どおり小宮山厚労相に答申。改正介護保険法で創設された定期巡回・随時対応サービス、複合型サービスや介護職員処遇改善加算等を組み込む。
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