目次
●特集
支援金減算は目標達成保険者、加算率は0.23%に圧縮
― 厚労省が健診・保健指導等検討会に加減算案を提示 ―
●焦点解説
標準報酬9.8万円以下は後期支援金等の負担を軽減
― 短時間労働者の適用拡大で医療保険者に激変緩和措置 ―
●焦点採録
高齢者医療制度の見直し法案は都道府県の合意が必要
― 小宮山厚労相が参院厚生労働委員会で答弁 ―
●この人に聞く
健康日本21第二次計画で「健康寿命」の延伸を目標に
― 辻一郎氏(次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会委員長)―
●時事評論
診療情報の自己管理と情報化 日本大学名誉教授 大道 久
●論壇
中国における農村五保救助制度の歴史的展開と今後の展望
中国・北京理工大学准教授 韓 君玲
大阪経済法科大学准教授 呉 紅敏
●クローズアップ
①財政強化に向けて全国大会(協会けんぽ)
②保険料率10%超は20組合に(全総協総会)
③審査支払機関の統合で視察(衆院決算委)
④番号を医療分野に積極活用(経済同友会)
●週間ニュース
●週間展望
5年後の消費税引上げに向け取組みを
●投稿
協会けんぽの都道府県単位保険料率の何が問題か 中根 賢二
●時鐘
国債・借入金1000兆円突破
●取材ノートから①
本当に望ましい終末期医療とは 小宮 英美
●スキルアップ年金相談 №106
60歳以降の遺族厚生年金の取扱い 片岡 武和
●ひろば
社会保障と税の一体改革案 安藤 高朗
災害時にも耐えうる地域づくりを目指して 原田 重樹
保育園も家庭的雰囲気のなかで(兵庫県) 伊澤 知法
●永田町通信
やはり野に置け れんげ草
●OECDレポート① 髙鹿 秀明
●社会保障Q&A
雇用促進税制の創設について
●講座「健康日本21」最終評価について⑨ 厚生労働省健康局がん対策・健康増進課
●DATA ROOM
支払基金の診療報酬支払状況(平成23年11月診療分)
●編集室から
●NEWS FLASH
<ニュース速報>
▼健診・保健指導の在り方に関する検討会(3月28日)
「今後の特定健診・保健指導の在り方について」(中間とりまとめ)を座長一任で了承。特定健診項目への血清クレアチニン検査の追加については、「保険者などとの協議、調整に努める」とする。
<国会>
▼衆院財務金融委員会は3月14日、AIJ投資顧問会社による厚生年金基金等の年金資産消失問題についての参考人質疑を実施。企業年金連合会理事長の村瀬氏は、会員からの法律的な疑問に答えるため、企年連に法律相談窓口を設置していることを説明。
▼衆院決算行政監視委員会は3月21日、社会保険診療報酬支払基金埼玉支部と埼玉県国民健康保険団体連合会を視察。組織の統合、業務の見直し等の方向性を踏まえ、電子化の進むレセプトの審査・支払業務の実施状況について説明を聴取。
▼参院厚生労働委員会は3月22日、小宮山洋子厚生労働大臣の所信表明に対する質疑を実施。高齢者医療制度の見直しのための関連法案の今通常国会への提出については、「都道府県の合意を得なければ提出はできない」とのべた。
▼参院厚生労働委員会は3月23日、小宮山洋子厚生労働大臣から「国民健康保険法の一部を改正する法律案」の提案理由説明を聴取。国保の財政基盤策の恒久化、財政運営の都道府県単位化の推進等を講じるもの。
<社会保障全般>
▼経済同友会の国家情報基盤改革委員会は3月21日、提言「次世代へ誇れる番号制度システムの実現」を発表。国民の権利・義務感、行政の効率化等の観点から番号制度を早期導入すべきとし、医療分野についても、社会全体のコスト引下げの観点から積極的活用をすべきとする。
<医療・医療保険>
▼保険者による健診・保健指導等に関する検討会は3月22日、厚労省事務局から後期高齢者医療支援金の加算・減算制度などについて提案を受け、議論。保険者種別ごとの違いを調整したうえで、特定健診・保健指導の実績を評価し加減算を行うこととしている。加算は実施率が極めて低い場合に限定し、加算率は0.23%とすること、減算は特定健診・保健指導の2つの参酌標準を両方達成した場合とする等の案が示された。
▼全国健康保険協会は3月21日、運営委員会を開き、平成24年度事業計画、予算を了承。24年度事業計画では現行の保険者機能強化アクションプランを発展させた中長期的な「新保険者機能アクションプラン(仮称)」を策定し、健診データ等の収集、分析強化等を進めることとしている。
▼全国総合健康保険組合協議会は3月27日、総会を開き、24年度事業計画、収入支出予算等を了承。全254組合の平均保険料率は91.8‰、協会けんぽの料率100.0‰を超える組合は20組合に増加。
支援金減算は目標達成保険者、加算率は0.23%に圧縮
― 厚労省が健診・保健指導等検討会に加減算案を提示 ―
●焦点解説
標準報酬9.8万円以下は後期支援金等の負担を軽減
― 短時間労働者の適用拡大で医療保険者に激変緩和措置 ―
●焦点採録
高齢者医療制度の見直し法案は都道府県の合意が必要
― 小宮山厚労相が参院厚生労働委員会で答弁 ―
●この人に聞く
健康日本21第二次計画で「健康寿命」の延伸を目標に
― 辻一郎氏(次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会委員長)―
●時事評論
診療情報の自己管理と情報化 日本大学名誉教授 大道 久
●論壇
中国における農村五保救助制度の歴史的展開と今後の展望
中国・北京理工大学准教授 韓 君玲
大阪経済法科大学准教授 呉 紅敏
●クローズアップ
①財政強化に向けて全国大会(協会けんぽ)
②保険料率10%超は20組合に(全総協総会)
③審査支払機関の統合で視察(衆院決算委)
④番号を医療分野に積極活用(経済同友会)
●週間ニュース
●週間展望
5年後の消費税引上げに向け取組みを
●投稿
協会けんぽの都道府県単位保険料率の何が問題か 中根 賢二
●時鐘
国債・借入金1000兆円突破
●取材ノートから①
本当に望ましい終末期医療とは 小宮 英美
●スキルアップ年金相談 №106
60歳以降の遺族厚生年金の取扱い 片岡 武和
●ひろば
社会保障と税の一体改革案 安藤 高朗
災害時にも耐えうる地域づくりを目指して 原田 重樹
保育園も家庭的雰囲気のなかで(兵庫県) 伊澤 知法
●永田町通信
やはり野に置け れんげ草
●OECDレポート① 髙鹿 秀明
●社会保障Q&A
雇用促進税制の創設について
●講座「健康日本21」最終評価について⑨ 厚生労働省健康局がん対策・健康増進課
●DATA ROOM
支払基金の診療報酬支払状況(平成23年11月診療分)
●編集室から
●NEWS FLASH
<ニュース速報>
▼健診・保健指導の在り方に関する検討会(3月28日)
「今後の特定健診・保健指導の在り方について」(中間とりまとめ)を座長一任で了承。特定健診項目への血清クレアチニン検査の追加については、「保険者などとの協議、調整に努める」とする。
<国会>
▼衆院財務金融委員会は3月14日、AIJ投資顧問会社による厚生年金基金等の年金資産消失問題についての参考人質疑を実施。企業年金連合会理事長の村瀬氏は、会員からの法律的な疑問に答えるため、企年連に法律相談窓口を設置していることを説明。
▼衆院決算行政監視委員会は3月21日、社会保険診療報酬支払基金埼玉支部と埼玉県国民健康保険団体連合会を視察。組織の統合、業務の見直し等の方向性を踏まえ、電子化の進むレセプトの審査・支払業務の実施状況について説明を聴取。
▼参院厚生労働委員会は3月22日、小宮山洋子厚生労働大臣の所信表明に対する質疑を実施。高齢者医療制度の見直しのための関連法案の今通常国会への提出については、「都道府県の合意を得なければ提出はできない」とのべた。
▼参院厚生労働委員会は3月23日、小宮山洋子厚生労働大臣から「国民健康保険法の一部を改正する法律案」の提案理由説明を聴取。国保の財政基盤策の恒久化、財政運営の都道府県単位化の推進等を講じるもの。
<社会保障全般>
▼経済同友会の国家情報基盤改革委員会は3月21日、提言「次世代へ誇れる番号制度システムの実現」を発表。国民の権利・義務感、行政の効率化等の観点から番号制度を早期導入すべきとし、医療分野についても、社会全体のコスト引下げの観点から積極的活用をすべきとする。
<医療・医療保険>
▼保険者による健診・保健指導等に関する検討会は3月22日、厚労省事務局から後期高齢者医療支援金の加算・減算制度などについて提案を受け、議論。保険者種別ごとの違いを調整したうえで、特定健診・保健指導の実績を評価し加減算を行うこととしている。加算は実施率が極めて低い場合に限定し、加算率は0.23%とすること、減算は特定健診・保健指導の2つの参酌標準を両方達成した場合とする等の案が示された。
▼全国健康保険協会は3月21日、運営委員会を開き、平成24年度事業計画、予算を了承。24年度事業計画では現行の保険者機能強化アクションプランを発展させた中長期的な「新保険者機能アクションプラン(仮称)」を策定し、健診データ等の収集、分析強化等を進めることとしている。
▼全国総合健康保険組合協議会は3月27日、総会を開き、24年度事業計画、収入支出予算等を了承。全254組合の平均保険料率は91.8‰、協会けんぽの料率100.0‰を超える組合は20組合に増加。
◼︎ 目次配信サービス
週刊社会保障最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
商品情報・内容
- 出版社:法研
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎月1日
■ 昭和22年の創刊以来、55年間にわたり社会保障ジャーナリズムの最先端を走り続ける斯界唯一の週刊専門誌
高齢者の増加などを背景に増高を続ける医療費。制度の維持可能性を模索する年金制度。21世紀に入り、少子高齢社会は一層進展し、経済の低成長化における社会保障制度は、労働市場や金融市場にも大きな影響を与えるまでに至っています。今後の社会を支える医療・年金・介護・福祉等の各制度は、国民の安心を確保するために抜本的な改革が迫られています。こうした動向は、医療保険や企業年金制度の運営には欠かすことができません。必要な情報を迅速に、正確・詳細にお届けします。
おすすめの購読プラン
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
週刊社会保障の所属カテゴリ一覧
Fujisan.co.jpとは?
株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。
雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!
法人サービスはこちら >
-
タイトル1万以上
豊富なラインナップで
書店に並ばない本とも出会える -
試し読み
バックナンバー1冊まるごと試し読み
したり、最新号も試し読みできる -
タダ読み
5,000冊以上の雑誌が
無料で読み放題 -
500円OFF
普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
500円割ギフト券をプレゼント -
事前予約
気になる本は
発売日前から事前予約可能 -
割引や特典付き
定期購読なら
お得に本が読めて
送料無料の雑誌も!
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!