これから
★★★★★
2023年09月28日 ropetsusa 役員
日本のマスゴミにはない、様々な視点の情報を受信できると思います。
新聞報道の裏側
★★★★☆
2023年04月20日 マサヒロ 教職員
日本の新聞報道の裏側まで見えてきます。米国中心の経済に所属する日本には、米国側からの情報が多くなるが故、米国側以外の見方がどうしても少なくなります。それを補うために定期購読しています。米中の対立においても、米国の傲慢さと中国のしたたかさがよくわかります。新鮮な刺激がもらえる雑誌です。
武蔵
★★★★★
2022年05月20日 武蔵 課長
ホットなイシューについての国際的な専門家の見解を確認でき大変有意義です。昔購読していましたが本の構成も進化し充実したと感じます。今後も楽しみにします!
為になる
★★★★★
2022年03月14日 タクヤ222777 会社員
歴史は繰り返すので過去と現在 経済と外交について学ぶことができる
いい雑誌
★★★★☆
2022年02月16日 ひろき 会社員
国際問題を知る上では非常にためになる。大学時代からよく読んでいます。
民主党政権では、必読
★★★★★
2021年04月06日 チチボ 会社員
トランプ政権では、利用価値低かったが、バイデン政権では必読
やはり必要
★★★★★
2021年01月06日 MJ その他
やはりこの雑誌は必要ということになり、継続購読しています。事務所全員で読んでいます。
米国で影響力があるという本誌の意義
★★★★★
2020年07月29日 朝日文左 出版業界人
世界の潮流を知り、今の日本の将来を含んだ方向性を考えるには非常に有益な情報が多く掲載されている。また、昨今国内では報道され難い論が明朗と展開されていることにジャーナリズムとは斯くあるべしではないだろうかと読む度に考えさせられるきっかけになるのもありがたい。
冷静な世界情勢判断に…
★★★★★
2020年05月28日 TOMO 会社員
一般のマスコミの報道では世界情勢の報道が少ないので今回定期購読に申し込みしました。激しい主張は無く、冷静な分析には良いと思いました。購入前は堅い文章で読みにくいイメージでしたが、新聞を読むのと変わりません。むしろ変な主張が多い新聞の方が読み辛い…。
アメリカの外交から世界を読み解く
★★★★★
2020年04月14日 アタック 部長
アメリカの外交がわかれば国際情勢の8割がわかるといっても過言ではありません。
そんな中でアメリカの立場や外交政策について知るには格好の雑誌かと思います。
世界を視野に
★★★★★
2020年02月15日 ママ 公務員
世界的に活躍する識者が執筆しているので、日本のメディアのような無駄な忖度など一切なく、斬新にかつ冷酷に国際情勢を読み解きます。世界の最前線は今ここなのかと確認しています。
米国が国際関係を見る視点がよくわかります。
★★★★☆
2019年11月26日 パノプティー 公務員
米国が国際関係を見る視点がよくわかります。
記事のダイジェストがあり内容の概要がわかる点が良いと思います。
大きな見出しの日本語フォントが美しくないと感じる点が残念です。
CFR情報
★★★★★
2017年04月13日 Sam Roppongi 経営者
日本のメディアがめったにキャリーすることのない、CFR(Council on Foreign Relations)の論文が直接読めるのは、ここしかないと思う。(主として)米国の今後の動きを考えるに、貴重な情報源。日本の読者には、日本語で大半が読めるのは便利。米国政治思想史の源流を学ぶという意味でも価値がある。
フォーリン・アフェアーズ・リポート
★★★★★
2017年04月01日 Economist 部長
仕事柄、米国の金融経済動向の情報収集が欠かせません。米国大統領選挙でトランプ大統領優勢という報道が目に付くようになって以降、彼の金融・経済政策、外交政策に関する情報を収集しようとしたのですが、ほとんど入手できないという状況に直面しました。そんな中、本誌の11月号以降の記事には大いに助けられています。グローバルな視点で金融経済を俯瞰する際、頼りになる論文集です。
日本において良質な国際情報を得られる貴重な雑誌
★★★★★
2016年03月12日 丞相 公務員
本誌は全世界の政府関係者、政策立案者が必ずと言っていいほど読む雑誌の一つです。学術的要素が強い論文もありますが、世界トップクラスの人が書いた論文なので、貴重な情報源になります。それを日本語で、ある事象が起こってすぐに、その解説を読むことができます。アメリカや日本を始め、首脳が投稿する由緒ある雑誌ですので、エコノミストやニューズウィークから更に深めたい時に便利なのが、本誌です。