週刊鉄道絶景の旅
★★★★★
2012年07月13日 橘屋 会社員
発行時に定期購読していて既に全環揃っていたはずだったのが買い忘れか2冊抜けているのに気付き、定期購読時に頼んでいた近所の書店でバックナンバー注文しても取り寄せ不可だったのでネット検索で探して入手出来たので助かりました。 実際に旅行したところや行きたくてもまだ行ってないところなど路線別・地域別に見ることが出来るのが気に入ってます。
重宝してます
★★★☆☆
2012年05月04日 みゆちゃん 自営業
写真撮影場所のポイントが、載っているので大変重宝しています。プロの写真が、とても参考になります。楽しんでいます。
不快
★★★☆☆
2010年11月16日 パパ53 会社員
注文確定メールで在庫ありだったのに突然キャンセル扱いになっていた。
新たな世界
★★★★☆
2010年01月07日 Mr,カメラマン 会社員
趣味として写真を始めて25年風景写真を中心に撮り続けて来ました。そんな中「鉄道絶景の旅」の週刊誌を本屋で見ました。雑誌が到着後早速「飯田線」に出掛けました。多くの鉄道写真家がいる事に驚きました。今年は両親の墓参りを兼ねて「豊肥線・南阿蘇線・肥薩線」へ8月に行く計画を立てている所です。今からワクワクしている所です。現地で写真仲間が出来るといいですね。定年を迎えた熊本出身の愛知県マンです。
本屋さんでみ~つけた!
★★★☆☆
2009年12月17日 lanatan 主婦
家族で楽しめる鉄道の本を探していたところ、やっと見つけました!この「週刊鉄道絶景の旅」なら、子供から大人まで楽しめる内容です。みているうちにここも行きたい、あそこも行きたいってなってしまいます。鉄道の旅が我が家のブームとなりそうです。
絶景の旅
★★★★☆
2009年09月06日 とら 会社員
毎週楽しみに拝見してます。ただの鉄道写真ではなく、どの位置から撮影しているのかなどのミニ情報もあります♪私が特に気に入ってるのは鉄道遺産のページ。梅小路や若桜鉄道など、行ってみたいところばかりです。小海線がないのが残念です・・・
名所名物案内で魅力倍増!
★★★☆☆
2009年09月01日 かとこ 公務員
各駅の名所や名物が案内してあるのがとてもためになります。よく18きっぷで旅をしますので、記事を参考にして途中下車を楽しんでいます。
次の旅の必須アイテム
★★★★☆
2009年08月31日 ヨッシー 部長
毎号をストックして、次にその路線へ行くときの持参必須アイテムとしたいと思っています。
週刊鉄道絶景の旅
★★★★★
2009年08月16日 電車go!go! 学生
僕は、電車が大好きです。週刊雑誌のCMで、初めて見たとき、心の中で「ほしい」と思いました。そして、こうやって買って、豊富な記事と、迫力のある電車を見るのが毎日の楽しみです。
SLの走っている路線が大好き
★★★★☆
2009年08月15日 江ノ島ウォーカー 無職
3年前に「SLばんえつ物語号」に、1年前に「大井川鉄道のSL」に乗りに行きました。 SLそのもの、車内の写真は撮れるのですが、風景のなかの列車の写真は撮れません。雑誌の「鉄道・絶景の旅」やテレビ番組「全国百線鉄道の旅」などを集めて、乗った路線を振替って楽しんだり、今度はこの路線に挑戦してみようとプランを練っています。そのとき、「鉄道・絶景の旅」は大変参考になります。
旅に出た気分になれます
★★★★★
2009年08月12日 トシちゃん 無職
旅にはよく出かけていましたが、最近は高齢になり、出かける回数がぐっと減りました。そんな折、本誌が発行され、しかも創刊号が私の住んでいる所を通る中央本線とのこと。書店ではすべて売り切れましたので直接注文しました。期待通りで八ヶ岳を走るあずさなど目を楽しませてくれました。特別付録の『鉄道線路図」、父が国鉄マンであったので、たしか昔見たことのある地図で懐かしく思いました。
カメラと絶景さがしの鉄道旅
★★★★☆
2009年08月10日 ヤナギラン 無職
今まで出かけるときは車ばかりでしたが昨年から鉄道に目覚め、今夏は貴誌から得た知識で毎週ローカル線の旅に出かけています。(もちろんカメラ必携)
行った事の無い鉄道路線
★★★★★
2009年08月05日 往年の鉄道小僧 無職
貴誌を読んで今まで行った事の無い鉄道路線に興味を持ちました。暇があれば是非行きたい路線を楽しみにして読んでいます。
鉄道情報専門誌
★★★★☆
2009年07月08日 うそかぜ 役員
毎週お届けの鉄道情報専門誌です。線区ごとの詳細な図説だけでなく、車両や沿線の紹介などがふんだんに掲載されている。鉄道ファンにも保存資料にも最適。
父の日プレゼント
★★★☆☆
2009年06月15日 ryon 専業主婦
子供のころから鉄道好きの主人へ、父の日のプレゼントに定期購読を申し込みました。長い期間楽しめる良い贈り物になりました。この雑誌を参考に、趣味のカメラの参考になれば良いと思います。