序
第1部:症 候
1.診断・治療のための症候のみかた
2.発熱
3.ショック
4.頭痛
5.胸痛
6.めまい,立ちくらみ,失神
7.リンパ節腫脹
8.浮腫
9.成長障害
10.呼吸困難,呼吸窮迫
11.咳嗽,喘鳴,嗄声
12.チアノーゼ
13.心肥大
14.頻脈,徐脈,不整脈
15.けいれん,テタニー
16.意識障害
17.言葉の遅れ
18.関節痛,四肢痛
19.歩行障害・運動麻痺
20.フロッピーインファント
21.不随意運動
22.腹部膨満
23.肝腫大,脾腫大
24.悪心,嘔吐
25.下痢
26.吐血,喀血
27.下血(血便)
28.腹痛
29.排便障害
30.血尿
31.排尿異常
32.血圧異常
33.外性器の異常
34.貧血
35.黄疸
36.全身疾患に伴う発疹(皮疹)
37.出血傾向
第2部:疾 患
I.栄養・栄養性疾患
38.肥満
39.やせ
40.乳幼児の体重増加不良
41.ビタミン欠乏症・過剰症(ビタミンDを除いて)
42.ビタミンD欠乏
43.必須微量元素欠乏
44.必須脂肪酸欠乏
II.水・電解質・酸塩基平衡
45.脱水症
46.血清電解質異常(Na異常症)
47.血清電解質異常(血清Kの異常)
48.血清電解質異常(Ca,P,Mg異常症)
49.アシドーシス,アルカローシス
50.ADH不適切分泌症候群(SIADH)
51.脳性塩類喪失症候群(CSWS)
III.染色体異常・先天性奇形
52.Down症候群
53.Klinefelter症候群
54.Turner症候群
55.Prader-Willi症候群
56.Kabuki症候群
57.22q11.2欠矢症候群
58.脆弱X症候群
IV.先天代謝異常症
59.フェニルケトン尿症
60.テトラヒドロビオプテリン欠乏症
61.メープルシロップ尿症
62.ホモシスチン尿症
63.シトリン欠損症
64.尿素サイクル異常症
65.ガラクトース血症
66.肝型糖原病
67.筋型糖原病
68.Gaucher病
69.Wilson病
70.プロピオン酸血症
71.メチルマロン酸血症
72.カルニチン代謝異常症
73.ムコ多糖症
V.代謝性疾患
74.高乳酸・ピルビン酸血症
75.高脂血症
76.1型糖尿病
77.2型糖尿病
78.高インスリン血症性低血糖症
79.ケトン血性低血糖症
80.低リン血症性(ビタミンD抵抗性)くる病
81.ビタミンD欠乏性くる病とビタミンD依存性くる病
82.Bartter症候群,Gitelman症候群
83.高尿酸血症
VI.内分泌疾患
84.成長ホルモン分泌不全性低身長症
85.思春期早発症
86.思春期遅発症
87.中枢性尿崩症
88.先天性甲状腺機能低下症
89.甲状腺機能亢進症と甲状腺中毒症―新生児一過性甲状腺機能亢進症・中毒症を含めて
90.慢性甲状腺炎
91.副甲状腺機能異常症
92.先天性副腎皮質過形成
93.Addison病
94.Cushing症候群
95.性分化疾患
96.複合型下垂体機能低下症
VII.生体防御・免疫不全
97.重症複合免疫不全症
98.抗体欠乏を主徴とする免疫不全
99.高IgM症候群
100.Wiskott-Aldrich症候群
101.毛細血管拡張性小脳失調症(Ataxia telangiectasia)
102.DiGeorge症候群
103.自己免疫リンパ増殖症候群
104.X連鎖リンパ増殖症候群
105.Omenn症候群
106.慢性肉芽腫症と他の食細胞機能異常症
107.高IgE症候群
108.補体異常症
109.後天性免疫不全症候群
VIII.アレルギー性疾患,自己免疫・リウマチ性疾患(膠原病)
110.食物アレルギー
111.薬剤アレルギー
112.アナフィラキシー
113.アトピー性皮膚炎
114.消化管アレルギー
115.気管支喘息
116.アレルギー性鼻炎,アレルギー性結膜炎
117.リウマチ熱
118.全身性エリテマトーデス
119.若年性特発性関節炎(若年性関節リウマチ)
120.若年性皮膚筋炎・多発性筋炎
121.強皮症と限局性強皮症
122.混合性結合組織病
123.Sjögren症候群
124.Behçet病
125.抗リン脂質抗体症候群
126.血管炎症候群(川崎病,Henoch-Schönlein紫斑病を除いて)
127.自己炎症症候群
128.マクロファージ活性化症候群
129.Hypereosinophilic syndrome
130.Henoch-Schönlein紫斑病
131.多形滲出性紅斑(Stevens-Johnson症候群を中心に)
132.川崎病
IX.感染症
133.麻疹
134.風疹,先天性風疹症候群
135.単純ヘルペスウイルス感染症
136.水痘,帯状疱疹
137.サイトメガロウイルス感染症
138.EBウイルス感染症
139.突発性発疹
140.エンテロウイルス感染症(ポリオを含めて)
141.パルボウイルス感染症
142.流行性耳下腺炎
143.インフルエンザ
144.RSウイルス感染症
145.アデノウイルス感染症
146.ロタウイルス感染症
147.敗血症
148.肺炎球菌感染症
149.インフルエンザ菌感染症
150.小児結核症と非結核性抗酸菌症
151.百日咳
152.クラミジア感染症
153.マイコプラズマ感染症
154.溶連菌感染症
155.B群溶血性レンサ球菌感染症
156.ブドウ球菌感染症
157.腸管出血性大腸菌感染症
158.ニューモシスチス肺炎(旧カリ二感染症)
159.ノロウイルス感染症
160.ヒトメタニューモウイルス感染症
161.猫ひっかき病
162.真菌感染症
163.寄生虫症
X.消化器疾患
164.感染性胃腸炎(細菌性胃腸炎,ウイルス性胃腸炎)
165.吸収不良症候群
166.蛋白漏出性胃腸症
167.難治性下痢症
168.口腔内疾患,唾液腺疾患
169.胃食道逆流症,食道アカラシア
170.肥厚性幽門狭窄症
171.胃・十二指腸潰瘍,H. pylori感染症
172.潰瘍性大腸炎
173.クローン病
174.好酸球性胃腸炎・腸炎・食道炎
175.腸重積症
176.メッケル憩室,メッケル憩室炎
177.急性虫垂炎
178.過敏性腸症候群
179.Hirschsprung病
180.ポリープ,ポリポーシス
181.肛門周囲膿瘍,裂肛,直腸脱
182.鼠径ヘルニア,腹壁ヘルニア
183.腹膜炎,乳び腹水
184.急性肝炎(ウイルス性,薬剤性)
185.急性肝不全,劇症肝不全(劇症肝炎)
186.慢性肝炎
187.肝硬変
188.自己免疫性肝炎
189.新生児肝炎症候群
190.遺伝性の肝内胆汁うっ滞症候群
191.胆道閉鎖症
192.総胆管嚢腫(先天性胆道拡張症)
193.原発性硬化性胆管炎
194.脂肪肝:非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)を中心に
195.代謝性肝疾患
196.体質性黄疸
197.胆石症,胆嚢炎
198.急性膵炎,慢性膵炎
199.膵腫瘍,膵嚢胞
200.門脈血行異常症
XI.呼吸器疾患
201.鼻咽頭炎,扁桃炎
202.先天性喘鳴
203.クループ症候群
204.急性気管支炎
205.急性細気管支炎
206.ウイルス性肺炎
207.細菌性肺炎
208.嚥下性肺炎
209.膿胸,胸膜炎
210.特発性間質性肺炎
211.急性呼吸窮迫症候群
212.気胸,縦隔気腫
213.気道異物
214.気管狭窄・軟化症
215.嚢胞性肺疾患
216.胸郭異常(漏斗胸,鳩胸)
XII.循環器疾患
217.うっ血性心不全
218.心室中隔欠損症
219.心房中隔欠損症
220.房室中隔欠損症,心内膜床欠損症
221.動脈管開存
222.肺動脈(弁)狭窄症(重症型PSを含めて)
223.大動脈弁狭窄症(重症型ASを含めて)
224.大動脈縮窄(複合),大動脈弓離断症
225.血管輪/肺動脈スリング
226.左心低形成症候群
227.肺静脈還流異常症
228.ファロー四徴症
229.両大血管右室起始症
230.完全大血管転位症
231.無脾・多脾症候群
232.心筋炎
233.心筋症
234.左室心筋緻密化障害
235.WPW症候群
236.QT延長症候群
237.頻脈性不整脈
238.徐脈性不整脈(洞不全症候群,房室ブロック)
239.川崎病心合併症
240.感染性心内膜炎
241.心外膜炎,心タンポナーデ
242.特発性/遺伝性肺動脈性肺高血圧
243.Eisenmenger症候群
244.Fontan術後
245.起立性調節障害
XIII.血液・造血器疾患
246.鉄欠乏性貧血
247.再生不良性貧血
248.溶血性貧血
249.顆粒球減少症
250.特発性血小板減少性紫斑病
251.急性リンパ性白血病
252.急性骨髄性白血病
253.慢性骨髄性白血病
254.乳児白血病
255.血友病,von Willebrand病
256.播種性血管内凝固
257.血球貪食性リンパ組織球症
258.ランゲルハンス細胞組織球症
259.骨髄異形成症候群
260.急性移植片対宿主病
261.慢性移植片対宿主病
XIV.新生物(悪性腫瘍)
262.神経芽細胞腫
263.Ewing腫瘍
264.腎芽腫(Wilms腫瘍)
265.肝腫瘍
266.精巣・卵巣腫瘍,奇形腫群腫瘍(胚細胞腫瘍)
267.脳腫瘍
268.網膜芽細胞腫
269.骨肉腫
270.横紋筋肉種
271.悪性リンパ腫
XV.泌尿・生殖器疾患
272.チャンス血尿and/or蛋白尿
273.急性糸球体腎炎
274.急速進行性糸球体腎炎
275.ネフローゼ症候群
276.IgA腎症
277.膜性腎症
278.膜性増殖性糸球体腎炎
279.巣状分節性糸球体硬化症
280.紫斑病性腎炎
281.ループス腎炎
282.遺伝性腎炎(Alport症候群)
283.間質性腎炎
284.溶血性尿毒症症候群
285.急性腎障害
286.慢性腎不全
287.尿細管性蛋白尿症(Dent病)
288.腎血管性高血圧
289.尿路感染症
290.膀胱尿管逆流
291.水腎症,巨大尿管
292.腎尿細管性アシドーシス
293.Fanconi症候群
294.腎性尿崩症
295.腎性低尿酸血症
296.腎尿路結石症
297.多嚢胞性異形成腎
298.陰嚢水腫,精巣捻転,停留精巣
299.包茎,亀頭包皮炎,膣前庭炎
300.神経因性膀胱
301.夜尿症
XVI.神経疾患
302.神経管閉鎖不全
303.大脳皮質形成異常
304.小脳奇形
305.水頭症
306.くも膜嚢胞,硬膜下水腫
307.頭蓋縫合早期癒合症
308.結節性硬化症
309.神経線維腫症
310.Sturge-Weber症候群
311.細菌性髄膜炎,脳膿瘍,硬膜下膿瘍
312.無菌性(ウイルス性)髄膜炎
313.脳炎,急性脳症,脊髄炎
314.頭蓋内出血(外傷を除いて)
315.脳硬塞,静脈洞血栓症
316.もやもや病
317.脳動静脈奇形
318.急性小児片麻痺(小児交互性片麻痺を含めて)
319.急性小脳失調症(オプソクローヌス・ミオクローヌス症候群を含めて)
320.急性散在性脳脊髄炎
321.多発性硬化症
322.大脳基底核疾患
323.脊髄小脳変性症
324.白質変性症
325.亜急性硬化性全脳炎
326.ミトコンドリア病
327.進行性ミオクローヌスてんかん
328.全般てんかん
329.部分てんかん
330.West症候群
331.非てんかん性良性けいれん(憤怒けいれん,軽症胃腸炎に伴うけいれん)
332.糖輸送体1異常症(グルコーストランスポーター1異常症)
333.熱性けいれん
334.片頭痛
335.周期性嘔吐症候群
336.Guillain-Barré症候群,Fisher症候群,慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー
337.遺伝性運動・感覚ニューロパチー
338.脊髄性筋萎縮症
339.重症筋無力症
340.顔面神経麻痺
341.脳性麻痺
342.重症心身障害児・者
XVII.精神疾患(社会心理学的疾患)
343.知的障害(精神遅滞)
344.発達性言語障害
345.広汎性発達障害(自閉症スペクトラム障害)
346.注意欠陥/多動性障害
347.反抗挑戦性障害,行為障害
348.学習障害
349.睡眠関連病態
350.強迫性障害
351.チック・トゥレット障害
352.転換性障害,過換気症候群
353.摂食障害
354.うつ病,うつ状態
355.小児の統合失調症
XVIII.運動器疾患
356.Duchenne型/Becker型筋ジストロフィー
357.先天性筋ジストロフィー
358.筋強直性ジストロフィー
359.その他の筋ジストロフィー(肢帯型,顔面肩甲上腕型,Emery-Dreifuss型,遠位型)
360.先天性筋強直症
361.先天性ミオパチー
362.代謝性ミオパチー
363.先天性ミオトニア・パラミオトニア
364.周期性四肢麻痺
365.挫滅症候群(クラッシュ症候群)
366.悪性高熱症,悪性症候群
367.横紋筋融解症
368.骨形成不全症
369.骨軟骨異形成症
370.軟骨無形成症
371.骨粗鬆症
372.骨髄炎
373.化膿性関節炎
374.内反足・外反足,足部変形
375.先天性多発性関節拘縮症
376.脊柱側彎症
377.二分脊椎
378.先天性股関節脱臼
379.骨端症
380.肘内障
381.O脚・X脚
382.斜頸
383.大腿骨頭すべり症
384.Marfan症候群,Ehlers-Danlos症候群
385.Klippel-Feil症候群
386.グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症
XIX.中毒
387.誤飲による中毒
388.薬剤中毒
389.食中毒
390.ガス中毒
XX.事故・その他
391.小児頭部外傷
392.溺水
393.被虐待児症候群
394.ミュンヒハウゼン症候群/代理ミュンヒハウゼン症候群
395.異物誤飲(消化管異物)
396.熱射病/熱中症
397.熱傷
398.ハチ,クラゲによる刺傷
399.咬傷(犬,猫,蛇)
400.窒息
XXI.関連領域疾患
401.思春期妊娠
402.月経異常と不正出血・帯下
403.眼瞼炎,麦粒腫,霰粒腫
404.結膜炎
405.斜視,屈折異常,弱視
406.急性外耳炎,急性化膿性中耳炎
407.滲出性中耳炎
408.急性,慢性鼻副鼻腔炎
409.鼻出血,口腔・咽頭出血(外傷)
410.扁桃周囲膿瘍,咽後膿瘍
411.アデノイド増殖症,口蓋扁桃肥大
412.アトピー性皮膚炎
413.おむつ皮膚炎(おむつかぶれ),乳児寄生菌性紅斑(おむつ部カンジダ症)
414.血管腫,母斑
415.ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群
416.虫刺され
417.尋常性疣贅およびHPV感染疾患, 伝染性軟属腫
418.円形脱毛症
419.アタマジラミ症
420.齲蝕(むし歯)
421.不正咬合
・付録1 2000年度標準身長・体重表
・付録2 陰毛・外性器の発育,乳房の発育
巻頭言 小児ストーマ・褥瘡管理の現状と課題
小腸瘻造設児に対する術後管理の工夫―肛門側への注入・食事の工夫
複数のストーマを有する患児に対するストーマ管理の諸問題
Hirschsprung病類縁疾患における腸瘻スキンケアの工夫
永久的ストーマに対するストーマ再造設
新生児の創し開における創内持続陰圧洗浄療法
難治性手術創に対する局所陰圧閉鎖療法の適応
わが国における小児の褥瘡に関する実態調査
重心病棟・筋ジストロフィー病棟における褥瘡の発生状況とその管理
骨にまで達する褥瘡の治療
直腸肛門疾患根治術時の肛門部スキンケア
難治性リンパ漏に対する治療の工夫
超低出生体重児の空腸ストーマのスキンケア
便性や低栄養によりストーマ・創傷管理に工夫を要した超低出生体重児の1例
反復手術を必要とした超低出生体重児壊死性腸炎児のストーマケア
超低出生体重児の創離開部にできた腸瘻周囲のスキンケア
低出生体重児の創離開部に対する局所陰圧閉鎖療法(NPWT)
超低出生体重児の生後2週間までのスキンケア
ハイドロサイトプラス®を利用した超低出生体重児の生後2週間までのスキンケア
CPB系皮膚保護剤を用いた超低出生体重児のスキンケア
超低出生体重児の皮膚真菌症に対するスキンケア
下肢デグロービング損傷をきたした超低出生体重児のスキンケア―出生時,重度の皮膚損傷をきたした超低出生体重児のケアの有効性についての検討
小児外科医の散歩道[第139回]
小児外科の独自性(identity)を求めて
巻頭言 鼠径ヘルニアは小児と成人ではどのような違いがあるか?
鼠径ヘルニア手術に必要な解剖
小児(Potts法)―小児鼠径ヘルニア手術(Potts法)と成人鼠径ヘルニア手術(Marcy法)の比較
小児(Mitchell Banks法)
小児(LPEC)―小児の外鼠径ヘルニアに対するLPEC法
小児(単孔式LPEC)
成人(Lichtenstein法)
成人(Mesh Plug法)
成人(Underlay法)―2つの腹膜前腔ZONEを意識したunderlay法
成人〔Ultrapro Hernia System(UHS)法〕
成人(Kugel法)
成人(腹膜外到達法TEP法)
成人(腹腔内到達法TAPP法)―鼠径部解剖を認識した細径腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術
小児鼠径ヘルニアの麻酔
成人鼠径ヘルニアの麻酔
小児鼠径ヘルニアの術後疼痛管理―ロピバカインを用いたブロックを中心に
成人鼠径ヘルニアの術後疼痛管理
小児術後感染対策
成人術後感染対策
小児再発鼠径ヘルニア
成人再発鼠径ヘルニア
医師不足
都市部と地方の差
地域における小児外科
医師不足下での小児医療体制―小児外科医とともに
小児救急医療体制における小児外科医の配置と役割
病院連携による小児救急病院群形成
女性医師支援における課題
育児からの復帰
大学病院における病児保育室
男女医師勤務実態・意識調査
女性小児外科医のワークライフバランス
在宅医療における課題
医療連携
小児外科開業医の立場から
訪問看護の立場から
共生社会と地域における支援―東松山市の取り組みから
終末期医療
診療報酬上の諸問題
DPC/PDPS
術式別成果計算からみた小児外科診療の効率
小児慢性特定疾患認定
小腸移植―小腸移植に関わる費用の分析と保険適用に向けての取り組み
診療報酬上の問題
在宅指導管理料―平成24年度診療報酬改定の影響に関する検討
薬の適応外使用(ピラルビシン)
栄養管理
巻頭言 最近の小児整形外科診療の問題点
首が曲がっているようですが
背骨が曲がっているのですが
手を引いたら肘を痛がるのですが
子どもが野球をしているのですが,最近肘を痛がります
手の指が2本くっついているのですが
手の指が多いのですが
オムツを替えるとき股関節の開きが悪いのですが
オムツを替えるとき痛がって泣くのですが
突然股関節を痛がるようになったのですが
足を引きずって歩くようになったのですが
夜寝ていて膝が痛いと泣くのですが
膝の下のあたりを痛がるのですが
足がO脚なのですが,足がX脚なのですが
生まれて足が内側に曲がっているのですが,生まれて足首が外側に曲がっているのですが
足の裏が扁平足で足が外に反っているようですが
運動をしており手首を骨折したようですが
運動をしており下肢を骨折したようですが
運動をしていて足首を捻挫したようですが
大腿部が腫れて痛がるのですが
「エビデンスに基づいた小児腸重積症の診療ガイドライン」作成の経緯
腸重積症のうそ・ほんと―肥満との関係や再発について
年長児腸重積症の臨床像
小児腸重積症の診療ガイドライン疫学研究の検討
診断基準のガイドラインと注意点
学童期絞扼性イレウスの原因としての腸重積症
腸重積症関連ショック
重症度判定のガイドライン
小児科の視点からみた移送の判断
開腹を要する小児腸重積症の臨床像
エビデンスに基づいた小児腸重積症の診療ガイドライン―非観血的整復術の検討
注腸整復の適応と限界―整復失敗例の検討から
腹腔鏡下整復の手術手技
腸重積に対する腹腔鏡下整復と開腹整復の比較検討―腹腔鏡下整復から次世代の単孔式腹腔鏡下整復術へ
年長児再発例における器質病変
頻回再発例の臨床像と予防的手術
小児腸重積症のガイドライン―整復時および整復後の諸問題
診療ガイドラインと医療訴訟
症例から学ぶ
アレルギー性紫斑病に併発する腸重積症
十二指腸空腸重積症
超低出生体重児にみられる腸重積症
新生児心臓カテーテル治療後に発症した腸重積
小児虫垂炎診断指針と対応
乳幼児の急性虫垂炎に対する臨床判断過程の再考―pediatric appendicitis scoreの有用性と応用
小児急性虫垂炎に対する画像診断
急性虫垂炎―腹部超音波検査所見と虫垂病理所見との関係について
急性虫垂炎に対する保存療法
急性虫垂炎手術のタイミング:私はこう考える
急性虫垂炎手術のアプローチ:開腹術の利点
急性虫垂炎手術のアプローチ:腹腔鏡の利点
急性虫垂炎手術のアプローチ:臍を利用した手術
急性虫垂炎の術式選択:汎発性腹膜炎を伴った場合
急性虫垂炎の術式選択:膿瘍形成を伴った場合の緊急手術
急性虫垂炎の術式選択:腫瘍形成性虫垂炎に対するInterval appendectomy
乳幼児の虫垂炎
基礎疾患を有する急性虫垂炎
重篤な合併症を生じた急性虫垂炎
Interval appendectomy症例の虫垂病理と手術の必要性
虫垂炎術後管理のポイント
虫垂炎術後合併症に対する対策
クリニカルパスを利用した急性虫垂炎の治療
診療報酬からみた腹腔鏡下虫垂切除術
巻頭言 小児の水腎症
小児水腎症
画像による腎機能評価
血液尿所見からみた腎機能評価
腎盂尿管移行部狭窄
尿管ポリープ
先天性尿管憩室
先天性巨大尿管
下大静脈後尿管
重複腎盂尿管
腎・尿管結石
尿管瘤
異所開口尿管
神経因性膀胱
膀胱尿管逆流
膀胱尿管移行部狭窄
前部尿道憩室
後部尿道弁
前部尿道弁
小児消化管内視鏡診療の安全な普及とこれからの展望
小児IBD症例における上部消化管内視鏡所見
中枢神経症状のない小児GERDの内視鏡所見
重症心身障害児のGERDの内視鏡所見―Los Angeles分類による重症度評価法
蛋白漏出性胃腸症の内視鏡所見
食物アレルギーの内視鏡所見
小腸移植後の内視鏡所見
アフタ様大腸炎の内視鏡所見
早期潰瘍性大腸炎の内視鏡所見
潰瘍性大腸炎に併発する腸管気腫性嚢胞の内視鏡所見
小児原発性硬化性胆管炎発症早期のERCP所見
胆道閉鎖症術後食道静脈瘤に対する内視鏡治療
小児消化管異物に対する内視鏡治療
小児アニサキス症
Dieulafoy潰瘍に対する内視鏡治療
小腸腸重積合併のPeutz-Jeghers症候群に対する内視鏡治療
家族性大腸腺腫ポリポージス(FAP)の内視鏡所見と病理
腺癌を合併した若年性ポリープの内視鏡所見と病理
小児膵疾患に対する内視鏡的経乳頭的治療
安全な小児消化管内視鏡トレーニング
巻頭言 重篤疾病例の“心のケア”
新生児外科疾患をもった子どもの両親への精神的サポート―医師の立場から
新生児外科疾患をもった子どもの両親を支える
―周産期病棟看護師の立場から
―NICU看護師の立場から
遺伝性疾患をもった子どもの両親への精神的サポート―医師の立場と遺伝カウンセリング
遺伝性疾患をもった子どもの両親を支える―看護師の立場から
重症神経筋疾患をもった子どもの両親への精神的サポート―医師の立場から
重症神経筋疾患をもった子どもの両親を支える―看護師の立場から
発達障害をもった子どもの両親への心理的サポート―医師の立場から
発達障害をもった子どもの両親を支える―看護師の立場から
悪性腫瘍の患児と両親への精神的サポート―医師の立場から
悪性腫瘍の患児と両親を支える―看護師の立場から
悪性腫瘍の患児を支える―チャイルド・ライフ・スペシャリストの立場から
臓器移植を施行した子どもと両親への精神的サポート―移植医の立場から
臓器移植を待機する子どもと両親を支える―レシピエント移植コーディネーターの立場から
在宅医療を必要とする子どもの両親への精神的サポート―医師の立場から
在宅医療を必要とする子どもの(両)親を支える―看護師の立場から
長期入院患児を支える―遊びを通した心のケア
集中治療で死を迎える子どもの両親を支える
幼児期以降に亡くなった子どもの親を支える
兄弟,姉妹を失った子どもを支える
小腸出血の鑑別診断
小腸イレウスの診断
内ヘルニアの診断と治療
原発性小腸イレウスの病態と治療―まれな症状で発症した内ヘルニアと小腸捻転症を中心に
Henoch-Shonlein紫斑病による消化管病変の診断と治療
メッケル憩室による病態と治療
腸回転異常症の治療―開腹手術と腹腔鏡手術
乳児期に発症する小腸膜様狭窄の診断と治療
腸間膜嚢腫の診断と治療
消化管重複症(重複腸管)の診断と治療
腸管部分拡張症の診断と治療
小腸クローン病の診断と治療
まれな小腸好酸球性肉芽腫症
特発性腸重積症の診断と治療
小腸小腸重積症の診断と治療
再発性腸重積の治療
小腸異物の診断と治療
小腸瘻閉鎖の工夫
小腸の血管腫およびリンパ管腫の診断と治療
小児嚢胞性肺疾患の分類とその問題点
新生児肺葉性肺気腫の臨床像
二期的に右肺全摘を行った気管支閉鎖症の1幼児例
気管支閉鎖症の閉鎖部位と臨床像
気管支閉鎖症の病理:CCAMとの鑑別
分類不能の先天性嚢胞性肺疾患の1例
CPAMの概念について
Adenomatoidな所見を伴う気管支閉鎖症と肺葉外肺分画症との合併
小児嚢胞性肺疾患における“hybrid”病変の考え方
心嚢内肺分画症の1例
肺葉内肺分画症の病理
BPFMの発生学的概念
ティシューエクスパンダー置換を併用した無症候性右交通性気管肺奇形(communicating bronchopulmonary malformation)の治療
BPFMにおける気管支気管吻合
生後診断された嚢胞性肺疾患の自然史
小児嚢胞性肺疾患の手術至適時期―外科の立場から
胎児嚢胞性肺疾患の重症度予測
胎児水腫を伴う胎児嚢胞性肺疾患の管理
胎児嚢胞性肺疾患の臨床診断と病理
小児固形がん臨床試験共同機構
臨床試験と観察研究のデータマネージメント
難治性固形腫瘍に対する適応外薬剤の臨床試験
多施設共同臨床試験における中央病理診断システムとその役割
多施設共同臨床試験における放射線診断の役割
神経芽腫低・中間リスク群に対する臨床研究におけるIDRFの評価と外科治療ガイドライン
神経芽腫低リスク群・中間リスク群
神経芽腫高リスク群に対するJNBSG臨床試験
JPLT2の成果
小児肝がん今後の臨床試験計画の展望
日本ウィルムス腫瘍スタディグループの成果
両側腎芽腫に対する治療プロトコールの背景と概要
腎横紋筋肉腫様腫瘍
横紋筋肉腫低リスク群
横紋筋肉腫中間リスク群
横紋筋肉腫高リスク群
Ewing肉腫
小児がん経験者の晩期合併症およびquality of life(QOL)に関する横断的研究
小児固形腫瘍観察研究
序文
I.小児の診療の基礎
1.カルテの記載で注意しなければならないことはなんですか
2.電子カルテ導入における注意点や改善点はありますか
3.保護者なしで来院した場合にはどのように対応すればよいですか
4.小児のインフォームド・コンセントやインフォームド・アセントは何歳からどのように得ればよいですか
5.個人情報を守るうえで注意しなければならないことはなんですか(学校,行政,両親以外の家族への情報提供)
6.小児科で看護師が採血や点滴をしても問題はありませんか
7.小児の入院には親の付き添いが必要ですか
8.小児医療における音環境の問題点を教えてください
9.小児科で診療を行っているキャリーオーバー患者の実態と問題点を教えてください
10.病診連携,病病連携を円滑にはかるコツを教えてください
11.障害児の在宅医療の現状や問題点を教えてください
12.「診断書」と「証明書」について教えてください
13.「説明と同意」とはなんですか
14.「異常死」について教えてください
15.医療はなぜ傷害罪に問われないのですか。どのようなときに医療について法的責任を問われますか
16.感染症集団発生(食中毒など)への対応について教えてください
II.小児の診察法
1.患児や家族との対応や面接の注意点,コツはありますか
2.診察時,乳幼児を泣かせないコツを教えてください
3.大泣きをしている子どもの診察はどうしたらよいですか
4.思春期患者を診療する際の注意点はなんですか
5.各年齢における診察時に気をつけること(絶対に見落としてはならないこと)はなんですか
6.客観的に重症度を確認する基準は何を使用しますか
7.体温計の種類や使い方の注意点,計測時間などを教えてください
8.正しい大泉門の診察法を教えてください
9.小児でもjolt accentuationは有用なのでしょうか
10.乳幼児の小脳失調はどのように判定するのですか
11.協調運動障害はどのように調べますか
12.乳幼児の視力や視野はどのように判定するのですか
13.咽頭所見をみるコツを教えてください
14.鼓膜所見を上手にとるコツを教えてください
15.聴診器や超音波のプローブは診察ごとに消毒を励行するべきでしょうか
16.聴診器のベルと膜はどのように使い分けるのですか
17.呼吸に関する診察(問診,視診,聴診)で注意する点はなんですか
18.心雑音の聴診の注意点を教えてください
19.なぜ小児ではIII音が聴取されても正常なのですか
20.血圧測定の際の注意点について教えてください
21.子どもの年齢別の血圧の基準値について教えてください
22.Capillary refillの見かたはどうすればよいのですか
23.頸静脈の診かたはどうすればよいのですか
24.小児の腹部触診のコツを教えてください。忘れてはいけないことはなんですか
25.スムーズに直腸指診を行う方法を教えてください
26.成長曲線の利用法について教えてください
27.性成熟の評価法について教えてください
III.処置と手技
1.採血や点滴のとき,患児の不安を軽減する方法を教えてください
2.小児処置時の鎮静・鎮痛法について教えてください
3.新生児,乳児の採血をうまく行うコツはなんですか
4.点滴ルートの取りかたと固定法について教えてください。なぜ小児では手背が第1選択なのですか
5.皮下注射や筋肉内注射の痛くないやりかたを教えてください
6.針刺し事故を防ぐための注意点を教えてください
7.骨髄針の使いかた,固定法,使用する輸液について教えてください
8.胃洗浄のコツを教えてください
9.経鼻胃管をうまく入れるコツを教えてください
10.CVPを測る目的(適応)と測りかたを教えてください
11.胸腔穿刺を安全に行うコツを教えてください
12.小児科医にもできる小外科(切開,閉鎖縫合など)について,図で教えてください
IV.症状・徴候からみた鑑別診断
1.3か月未満の発熱ではなぜ検査が必要なのですか
2.発熱を繰り返す子どもへの対応はどうすればよいですか
3.乳児における大泉門の膨隆は,常に「髄膜炎」を考えるべきですか
4.頭痛を訴える患者を脳外科医へ紹介するタイミングを教えてください
5.学童の胸痛で見逃してはいけない危険なものはなんですか。どのように鑑別しますか
6.胸痛を訴える学童には,全員に心電図検査やX線検査が必要ですか
7.肝腫大を認めたら何を疑いますか
8.1か月健診での黄疸の対応について教えてください
9.尿蛋白または潜血を認めるとき腎泌尿器のエコー検査は必須ですか
10.どのようなときに乳児の貧血を疑って検査すべきですか
11.低身長をみたときに,どのような手順で診断をつけたらよいですか。検査はいつ行うのがよいですか
12.肥満に関してどのような手順で診断をつけたらよいですか
13.低血糖の診断と鑑別について教えてください
14.高血糖の診断と鑑別について教えてください
15.甲状腺腫をみたときに,どのような手順で診断をつけたらよいですか
16.2次性徴の異常(早発および遅延)をみたときに,どのような手順で診断をつけたらよいですか
17.BCG部の発赤・腫脹をみたときに,川崎病以外に何を考えるべきですか
18.発疹が出ることが知られていない意外な疾患にはどのようなものがありますか
19.血管腫・母斑で消えるものと消えないものの鑑別を教えてください
20.受診した児が「何となく元気がない」場合,どのように対処しますか
V.検 査
1.検査手技に対して恐怖心を起こさせないためにどのような配慮が必要ですか
2.MRI,CT,脳波などの検査時の鎮静法について教えてください
3.病院,診療所での簡易検査の場合,最低どの程度の採血量で血算,CRP,生化学検査などの検査ができますか
4.各種の病原体迅速診断キットの有効性と限界について教えてください。また使用時に注意すべきことはありますか
5.脱水の程度の評価にはどのような検査がありますか。その値をどのように評価したらよいですか
6.検尿の白血球反応の診断的価値は。沈渣でみた白血球との相関は
7.アレルゲン検査を行う場合に検査するアレルゲンの選択について教えてください
8.血液培養はどこから何セットとるべきですか。必要な血液量は。ボトルのゴム栓も消毒が必要ですか。針の交換は必要でしょうか
9.静脈血での血液ガス検査は動脈血検査の代わりになりますか
10.腰椎穿刺を行う前に頭部CTは必ず必要ですか
11.単純X線写真とCTではどの程度被ばく量が違いますか
12.けいれんを認める患児のスクリーニング検査は何を行いますか
13.意識障害を認める患児のスクリーニング検査は何を行いますか
14.頭痛を認める患児の検査は何を行いますか
15.貧血を認める患児のスクリーニング検査は何を行いますか
16.出血傾向を認める患児のスクリーニング検査は何を行いますか
17.腹痛を訴える患児のスクリーニング検査は何を行いますか
18.嘔吐を認める患児のスクリーニング検査は何を行いますか
19.下痢を認める患児のスクリーニング検査は何を行いますか
20.下血を認める患児のスクリーニング検査は何を行いますか
21.高度の肥満を認める患児のスクリーニング検査は何を行いますか
22.高度のやせを認める患児のスクリーニング検査は何を行いますか
23.夜尿症を認める患児のスクリーニング検査は何を行いますか
24.自閉症やADHDを疑った場合はどのような検査をすればよいですか
VI.治療総論
1.家族へ治療方針を説明するときに注意すべきことはなんですか
2.小児の薬用量はどうやって決めるのですか。添付文書に小児の用量が記載されていないときはどうしますか
3.内服薬が通常食後投与の理由を教えてください
4.1日3回で処方する薬を1日2回で処方しても大丈夫ですか
5.頻用薬のなかで味が問題視されやすいものは,どのような薬剤ですか
6.解熱剤の使い方のポイント,注意点を教えてください。一般的にはなるべく使用しないほうがよいのでしょうか
7.解熱薬の坐剤と内服薬で効果に違いがありますか
8.鼻炎,蕁麻疹,気管支喘息にステロイド薬が処方されることがありますが,使用上の注意点について教えてください
9.厚生労働省の「内用薬処方せんの記載方法の標準化」とはなんですか
10.脱水のときの初期輸液は何を使えばよいですか。輸液速度はどのくらいにしますか
11.ショックや脱水を離脱したあとの輸液の内容と速度はどのようにするのがよいですか
12.体重が20kgを超える小児の中等度脱水に際して,第1日目の輸液計画はどのように立てればよいですか
13.Na喪失量はどう計算するのですか
14.輸血をする前にはどのような説明と手続きが必要ですか
15.低アルブミン血症に対するアルブミン投与量はどのように決めるのですか
16.小児におけるNSTの役割を教えてください
17.感冒に対していわゆる感冒薬は本当に必要ですか
18.発熱しているときは入浴しないほうがよいのですか
19.予防接種メニューに関して日米の差はどこにありますか
VII.救急時の対応
1.心肺蘇生時に,成人と小児では人工呼吸や胸骨圧迫の優先順位,回数,頻度が異なる理由を教えてください
2.血管確保がどうしてもできないような超重症の脱水に遭遇した場合の対処法を教えてください
3.けいれん重積で血管確保ができないときは,どうすればよいですか
4.けいれん重積に対してのミダゾラムの点鼻はジアゼパム坐剤より迅速に効くと報告されていますが,実際の使いかたとその評価法を教えてください
5.救急カートに揃えておくものと,その使い方を教えてください
VIII.疾患別の診療
A 新生児
1.最近の新生児の代謝スクリーニングについて教えてください
2.新生児の聴覚スクリーニングについて教えてください
3.母乳栄養を推進するコツとその際のリスクについて教えてください
4.正常新生児へのビタミンK補充について教えてください
5.新生児の血糖測定の適応と血糖異常への対処について教えてください
6.正常新生児が退院する際の黄疸の対応について教えてください
7.新生児仮死の初期治療とその後の対応について教えてください
8.子宮内発育遅延児(SGA児)への対応について教えてください
9.Late preterm児(在胎34~36週)で注意すべき合併症について教えてください
10.肝炎ウイルスキャリアの母から生まれた児への対処法を教えてください
11.甲状腺疾患に罹患している母から生まれた児への対処法を教えてください
12.合併症のないDown症候群が生まれた場合の対処法(検査の進めかた,両親への告知)を教えてください
B 染色体異常,先天奇形
1.多発奇形がある場合,「症候群」と「連合」はどう使い分けるのですか
2.染色体検査や遺伝子検査をするときの同意取得はどのような点に注意が必要ですか
3.染色体異常症,先天奇形,難治性遺伝疾患の告知のときの注意点を教えてください
4.染色体の正常変異の説明はどのようにするのですか
C 内分泌・代謝性疾患
1.SGA性低身長症ではなぜcatch-upする群としない群があるのですか。なぜ高用量のGHが必要なのですか
2.成長ホルモンの治療基準を満たさない低身長への対応について教えてください
3.肥満小児へのサポートと,家族とのコミュニケーションのはかり方について教えてください
4.低炭水化物ダイエットは効果がありますか
5.特効薬(特効的治療)がある先天代謝異常症にはどのようなものがありますか
6.代謝救急とはなんですか
D 免疫・アレルギー性疾患
1.抗核抗体陽性はどのような意味がありますか。症状がなくても経過観察が必要ですか
2.妊婦の食生活は子どものアトピー体質に影響しますか
3.アナフィラキシーの治療について,学校での対処を含めて注意点を教えてください
4.いつ喘息と診断するのですか ―喘鳴=喘息ではないはず,でもいつまでも風邪でもないはず
5.ICS/LABA合剤はどのような気管支喘息患者に使用するのがよいですか
6.定量式の吸入薬を使用することが困難な小児の場合(5歳以上),ステロイド吸入薬はどのように投与すればよいでしょうか
7.喘息発作にアミノフィリン静注は有用ですか。最近は使用が控えられていますがテオフィリン関連けいれんは減っていますか
8.貼付型β2刺激薬を使うときの注意点を教えてください
9.ロイコトリエン受容体拮抗薬はどのくらい効果があるのですか。他の抗アレルギー薬と効果に違いがありますか
10.喘息に鎮咳薬は有効ですか
11.乳幼児に抗ヒスタミン薬を用いる場合の注意点を教えてください(第一世代抗ヒスタミン薬を投与する意義を含めて)
12.食物アレルギーを心配して受診した患者さんへの一般的な対応について教えてください
13.食物アレルギーの治療法の注意点を教えてください
14.児に食物アレルギーがあるとき,授乳中の母親は食事制限が必要ですか
15.外来で食物アレルギー患者の食品除去を解除できるのはどのような場合ですか。その方法も教えてください
16.食物アレルギーや喘息があるときは,学校での管理についてどのように指導すればよいでしょうか
E 感染症
1.CRPは感染症の指標になりますか。白血球数,血液像との意味の違いはなんですか
2.どのような咽頭所見があるときに溶連菌感染症を疑いますか
3.症状から明らかに溶連菌性咽頭炎が疑われたが,迅速検査が陰性であった場合どうしたらよいですか
4.伝染性膿痂疹に対する抗菌薬の服用は本当に有効で必要なものなのでしょうか
5.小児用経口カルバペネム系抗菌薬(オラペネム)はどんなときに使用したらいいのですか
6.細菌性肺炎の治療で,アンピシリン(ABPC)とアンピシリン/スルバクタム(ABPC/SBT)で効果に違いがあるのですか
7.抗菌薬を静脈投与する場合,どのくらいの時間をかけるのがもっとも良いですか
8.百日咳の最近の流行状況と診断・治療法を教えてください。抗菌薬はいつまで投与すればよいですか。また,DTPワクチン接種済みの小児を百日咳と診断する際の留意点についても教えてください
9.麻疹,風疹,水痘,ムンプスの患者に接触したときの感染予防措置はどうすればよいですか
10.最近の結核の診断法,BCGの意義について教えてください
11.アタマジラミ症は意外なところで感染すると聞きますが,注意点や対処法を教えてください
12.感染症による通園・通学停止期間を決める際の留意点について教えてください
13.抗RSウイルス抗体(シナジス)はどのような児に投与するのですか。注射しないで罹患したときに責任を追求される事例はあるのでしょうか
F 呼吸器疾患
1.軽度の上気道炎(いわゆるかぜ症候群)に対して治療は必要ですか
2.風邪に抗生物質は効きませんが,どのような場合に使用しますか
3.風邪をひいたあと咳が長引く場合には,何を考えどのように対応すればよいですか
4.急性喉頭蓋炎を疑ったときの診察の注意点はなんですか
5.感染性クループの家庭での対応についてどのように指導しますか
6.鼻吸引の有効性はどう考えられていますか
7.ブロムヘキシン塩酸塩(ビソルボン)の吸入は喀痰排出にどの程度有用ですか
8.陽陰圧式体外式人工呼吸器(RTX)とはなんですか。適応についても教えてください
G 循環器疾患
●新生児・乳児期
1.機能性心雑音の見分けかたについて教えてください
2.新生児期,どのようなことがあれば緊急で循環器専門病院へ送るべきでしょうか
3.先天性心疾患で,専門外の医師が酸素投与を控えるかどうかの判断をしなければならない場合どのようにしたらよいですか
4.RSウイルスモノクローナル抗体の適応を教えてください
●幼児期
5.川崎病の最新の治療について教えてください
6.冠動脈拡張があった川崎病でアスピリンを中止するかどうかはどのように決めたらよいですか
●学童期以降
7.起立性調節障害の家庭や学校生活における問題点と対応を教えてください
8.心臓病に対する学校生活管理指導表の判定はどのような考え方で行っているのですか。記載する際の注意点も教えてください
9.学校心臓検診で発見されるQT延長の対応法は
10.学校心臓検診で発見された徐脈の対応について教えてください
11.学童検診で初めて指摘される先天性心疾患でもっとも多い疾患とその理由を教えてください
12.胸痛を主訴に受診した患者への対応を教えてください
13.学校突然死の原因となる不整脈について教えてください
●その他
14.どのようなときに急性心筋炎・心膜炎を疑う検査をするのでしょうか
15.妊娠がハイリスクとなる先天性心疾患を教えてください
16.感染性心内膜炎の予防が必要な心疾患とその方法を教えてください
17.飛行機を利用する旅行に気をつける必要のある心疾患はありますか
18.ジギタリスの使用に関する最近の動向を教えてください
19.見逃してはいけない心電図異常にはどのようなものがありますか
H 消化器疾患
1.腸内細菌叢の発達(胎内,新生児,幼児,児童,成人)について教えてください
2.胃食道逆流症の治療手順を教えてください
3.肥厚性幽門狭窄症に対する硫酸アトロピン療法の効果と限界を教えてください
4.ウイルス性胃腸炎で嘔吐が続くときに鎮吐剤を投与すべきですか。脱水時に経静脈輸液に踏み切るタイミングについても教えてください
5.ウイルス性胃腸炎に伴う下痢に対して整腸薬,止痢薬は有用ですか。下痢が長引くときはどうすればよいですか
6.胃腸炎は軽快しているのに便培養で病原菌の検出が続いているときはどのように対処すればよいですか
7.最近の下痢に対する食事療法の考えかたについて教えてください
8.Helicobacter pylori感染症のもっとも適切な診断方法はなんですか。小児でも除菌を行うべきですか
9.超音波検査で腸重積の整復を行うときの注意点を教えてください
10.急性虫垂炎の診断に血液検査,超音波検査は有用ですか
11.炎症性腸疾患の診断法,鑑別診断,内視鏡を行うタイミングについて教えてください
12.過敏性腸症候群を疑う児への心理相談のタイミングを教えてください
13.何日以上排便がないと治療の適応になりますか
14.便秘の食事指導について教えてください
15.急性膵炎を疑う臨床所見を教えてください
16.胆道閉鎖症を疑った場合の診断法と鑑別疾患を教えてください
17.たまたま検査したらトランスアミナーゼ(AST,ALT)が高値だったときの考えかたを教えてください
18.HBs抗原陽性児を見つけた場合の対応はどうすればよいですか
I 血液・腫瘍性疾患
1.白血病・癌などの悪性疾患の患児への告知はどのタイミングで行うのがよいですか
2.最新の白血病,悪性リンパ腫の治療法と予後について教えてください
3.無症状の乳児の貧血は治療が必要ですか
4.乳児の好中球減少症では,必ず骨髄検査や抗好中球抗体を調べないといけないのですか。自然に良くなる症例が多いと聞きますが
J 腎・泌尿器・生殖器疾患
1.浮腫の診断はどのようにしますか
2.外性器異常(性分化疾患:DSD)の評価法について教えてください
3.CKDステージについて教えてください
4.腎疾患で食事制限や運動制限はどの程度意味があるのですか
5.急性腎盂腎炎の患者にはどのような形態・機能検査が必要ですか
6.尿路感染症の診断について説明してください
7.乳児の尿路感染症でとくに留意すべきことを教えてください
8.尿路感染症再発予防のための抗菌薬少量長期投与はどのような機序で作用するのですか。薬剤感受性は考えなくてよいのですか
9.学校検尿で血尿陽性者への対応・検査を教えてください
10.学校検尿で蛋白陽性者への対応・検査を教えてください
11.学校検尿で血尿・蛋白尿ともに陽性者への対応・検査を教えてください
12.1~2歳児の包茎に対してどのように対応すべきですか ―乳幼児期の包茎の取り扱いかた
13.包茎に対するステロイド軟膏塗布はどの程度の効果がありますか。どれだけの期間続けて効果がなければ,手術をすべきですか
K 神経疾患
1.発疹・母斑が診断のきっかけとなる神経疾患を教えてください
2.筋緊張低下をみた場合どのような疾患を考えどのように鑑別しますか
3.頭部MRIの各撮像法の特徴と疑う疾患による撮像法の選択を教えてください
4.熱性けいれんの既往があるとき解熱薬は使用しないほうがよいのですか
5.熱性けいれんで受診したがけいれんは止まっている場合,ジアゼパム坐剤は使用するべきですか
6.てんかん発作との鑑別が重要な異常運動にはどのようなものがありますか。その鑑別点も教えてください
7.抗てんかん薬を選択する際の注意点を教えてください
8.抗てんかん薬の血中濃度はどのように診療に役立てるのですか
9.抗てんかん薬はいつまで飲まなければならないですか
10.難治性てんかんに最近ケトン食が見直されていますが,適応,投与法,注意点を教えてください
11.脳炎・脳症の最新の治療法について教えてください
12.脳性麻痺を早期に発見するためには,どのような症状・徴候に気をつければよいですか
13.ボツリヌス毒素は脳性麻痺のどのような症例に有効ですか
14.顔面神経麻痺で耳鼻科受診が必要なのはどのような場合ですか
15.小児の脳死判定で問題となる点はなんですか
L 精神・心理学的疾患
1.発達障害を疑ったときに最初にすべきこと,紹介のタイミングを教えてください
2.外来で簡単に行える自閉症の鑑別方法はありますか
3.注意欠陥/多動性障害(ADHD)の治療は何を目標にするのですか
4.行動障害(自傷,パニック,こだわりなど)に対する向精神薬の使い方を教えてください
5.不登校に対する対応の最近の考えかたを教えてください
6.吃音への対処法を教えてください
7.いじめ問題に遭遇した場合の対処法を教えてください
8.赤ちゃん返りの対処法はどのように指導すればよいですか
9.健診でADHD,Asperger症候群などの疑いが発見されたとき,行政はどのような対応をしているのですか
10.スクールカウンセラーは何をしているのですか。すべての学校におかれているのですか
11.発達障害児への音楽療法とはどのようなものですか
M 運動器疾患
1.成長痛とはなんでしょうか。その対応を教えてください
2.X脚・O脚の指導はどうしますか。紹介前に小児科医として助言できることはありますか
N 中毒,事故
1.軽度の頭部打撲でX線検査,CT検査を行う目安を教えてください
2.抱いていた乳児をフローリングの床に落としたことで頭蓋内出血が起きますか。乳幼児が畳の上で転んで頭蓋内出血が起きますか
3.バルーンカテーテルによって食道異物を除去する際の注意点を教えてください
4.小児のタバコ誤食で胃洗浄すべきときはどのような場合ですか
5.誤飲したボタン電池はすぐに取り出すべきですか
6.熱中症,熱射病,日射病の違いを教えてください
7.トライエージとはなんですか。使用する際には保護者から承諾を得る必要がありますか。被虐待児への対応も含めて教えてください
O 小児外科疾患
1.臍ヘルニアの綿球(スポンジ)圧迫療法とその効果を教えてください
2.臍帯が取れていないとき,肉芽があるとき,周囲に発赤のあるときの処理法について教えてください
3.明らかな感染がない場合,傷や熱傷は消毒しないほうがよいのですか
4.湿潤療法とはなんですか。どのように行うのですか
P 皮膚科疾患
1.アトピー性皮膚炎に非ステロイド抗炎症軟膏は使わないほうがよいですか
2.アトピー性皮膚炎に対する水療法(強酸性水,アルカリイオン水),ミョウバン水,ベルツ水などの評価はどうですか
Q 眼科疾患
1.見逃してはいけない眼位異常にはどのようなものがありますか
2.涙目,逆さまつげは放置しておいてよいのですか
3.流行性角結膜炎はどの時点で登校を許可してよいですか
R 耳鼻咽喉科疾患
1.新生児・乳児の難聴はいつまでに診断すべきですか。補聴器はいつから必要ですか。また人工内耳はいつから必要ですか
2.アレルギー性鼻炎と風邪の違いはどのように見分けるのですか
3.扁桃摘出術,アデノイド切除術の適応を教えてください
4.中耳炎は,発熱がなく全身状態が良い場合でも全例抗菌薬が必要ですか
5.小児科医から中耳炎を耳鼻科に紹介して欲しいタイミングを教えてください
6.外耳道に昆虫が入り込んで耳痛を訴えているときは,どうやって除去すればよいですか
7.耳垢は取る必要があるのですか。あるとしたら上手な取り方はありますか
IX.小児保健
1.出生前小児保健指導では,どのような指導が行われていますか
2.いわゆるアタッチメントとはなんですか
3.母乳育児が推奨される理由を教えてください
4.母乳が出ない場合の対処法を教えてください
5.母乳は何歳まで飲んでいてもよいのでしょうか
6.離乳食を生後6か月以降に開始してもよいのですか
7.身体活動レベルに基づく食事摂取基準のポイントを教えてください
8.最近,乳児で日光浴の必要性が見直されているようですが,適切な日光浴のやり方を教えてください
9.3歳でトイレット・トレーニングがうまくいかない場合の指導方法を教えてください
10.1歳半健診でのチェックポイントで見逃してはならない点はなんですか
11.発語が遅い場合,どのようなときに専門機関に紹介すべきですか
12.乳児健診で肥満児をみた場合どう指導すればよいですか。医療機関へ紹介する目安はなんですか
13.発達障害は3歳児健診で発見できますか
14.3歳児健診で尿検査をする意味と費用対効果について教えてください
15.定期健康診査以外にも健診を勧めるべきでしょうか
16.同時に複数の予防接種をすることはできますか。同時に行ってもよいワクチンと接種方法を教えてください
17.1か月の児が受診した際に,予防接種は何から開始するよう指導すべきでしょうか
18.血液検査で陽性でも実際に食べて問題がない卵アレルギー患者の場合,予防接種はどうすればよいですか
19.学校医・園医の役割とその実情を教えてください
20.学校保健において,養護教諭や栄養教諭との連携はどのようにすればよいですか
21.外来診療で子どもの虐待を疑ったときには,どのように対処すればよいですか
甲状舌管嚢腫(Sistrunk手術)の標準治療
肺嚢胞(葉切除術)
胃食道逆流症(腹腔鏡下噴門形成術・胃瘻造設術併施)
先天性十二指腸閉鎖症に対するダイアモンド吻合術の標準治療
小腸閉鎖症(小腸端々吻合)に対するCP導入のための試案
腸重積症(非観血的整復術)
腸重積症(観血的整復)のクリニカルパス
穿孔性虫垂炎(急性虫垂炎,急性期の虫垂切除術)
膿瘍形成性急性虫垂炎保存療法時のクリニカルパス
Hirschsprug病(経肛門的根治術)
女児低位鎖肛(ASARP)
男児高位鎖肛(腹腔鏡下高位鎖肛根治術)
人工肛門造設術
胆道拡張症(胆外胆管切除・Roux-en Y再建術)
胆道閉鎖症
家族性球状赤血球症(腹腔鏡下脾摘術)
腎盂尿管移行部狭窄症(腎盂形成術)
膀胱尿管逆流症(Cohen法)
停留精巣
卵巣成熟奇形腫(腹腔鏡下卵巣腫瘍核出術)
臍ヘルニア
鼠径ヘルニア(Open surgery)
鼠径ヘルニア(腹腔鏡手術)
腹部神経芽腫(腫瘍生検術)
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