• 雑誌:建築仕上技術
  • 出版社:工文社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月15日
  • 参考価格:[紙版]1,320円 [デジタル版]1,006円
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建築仕上技術 2019年04月15日発売号

工文社
特集/良質な床づくりのための技術・製品最前線

・衝撃緩和性能に着目した床の評価方法と規格
 =横山 裕(東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 教授・工学博士) 

・乾燥度試験紙法を適用した...

建築仕上技術 2019年04月15日発売号

工文社
特集/良質な床づくりのための技術・製品最前線

・衝撃緩和性能に着目した床の評価方法と規格
 =横山 裕(東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 教授・工学博士) 

・乾燥度試験紙法を適用した...

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目次

特集/良質な床づくりのための技術・製品最前線

・衝撃緩和性能に着目した床の評価方法と規格
 =横山 裕(東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 教授・工学博士) 

・乾燥度試験紙法を適用した床下地水分管理方法の検討
 =横井 健(東海大学)・横山 裕(東京工業大学)・藤井 佑太朗(東京工業大学)

・セルフレベリング材の市場動向と業界の動き
 =大野 晴巳(日本建築仕上材工業会 SL材部会長) 

・塗り床の市場と業界動向
 =横山 正直(日本塗り床工業会 広報委員長) 

・ビニル系床材の市場と業界動向
 =インテリアフロア工業会(I.F.A) 事務局

・フリーアクセスフロアの概要と市場動向
 =木下 和雄(フリーアクセスフロア工業会 事務局長) 

・セルフレベリング材のニーズと展望
 =南舘 州(宇部興産建材(株) 東京支店 建材営業部) 

・様々な用途に適応したセルフレベリング材
 =森脇 貴志(日本化成(株) 営業開発本部) 

・施工が簡単、幅広いユーザーに対応した高性能な床用塗料
 =斉藤 真之(東日本塗料(株) 技術部) 

・帯電防止用塗り床材の水性化
 =西山 秀幸(水谷ペイント(株) 技術統括部) 

・平成と共に生きた格納庫用高耐久・速硬・美装塗り床材
 =林 英夫(ニチネン工事(株) 代表取締役) 

・クッション性に優れる歩行者にやさしいゴムチップ舗装材
 =宮城 崇史(四国化成工業(株) 建材事業本部 商品開発部 ジュラックス開発課) 

・弾性ゴムチップ舗装材により保育園屋上を園庭として活用
 =辺見 幸生((株)ボース 代表取締役) 

・耐久性と意匠性に優れ、かつ安心して使用できる天然石舗装材
 =坂本 昌宏(ヤブ原産業(株) 販売営業部) 

・快適性、省エネに意匠性も取り込んだ環境配慮空調用フリーアクセスフロア
 =小林 淳彦(センクシア(株) 建材カンパニー フロア本部 技術部) 

・先端技術を駆使したコンクリート床工法
 ―耐久性、美観性向上と高いレベル精度を実現
 =又吉 雄二((株)フロアエージェント 代表取締役) 

・高品質床材・舗装材および工法データシート

・設計価格資料(塗り床材・フリーアクセスフロア)

●コンパス
建物の長期利用に求められるメンテナンスの取り組み
 =高 治弘(㈱ケイオー 一級建築士事務所 代表)

●フォトレポート
デザイン性と利便性を兼ね備えた4作品が入賞
 /医療福祉建築賞2018

●トピックス
・神左連が第57回通常総会開催
 ―県主催の新事業『かながわものづくり継承塾』に協力し技術・技能の継承に注力!

・H30年塗料生産量は165万720トン
 ―前年比98.6%。販売額は102.1%
 /日本塗料工業会

・資格制度設け土間技能者の意識向上図る
 ―第1回「土間コンクリート仕上技能士」講習を開催
 /日本土間業組合連合会

●連載
・建築仕上げニュース「セメントの話(2)―セメントを正しく知ろう―」
 =小俣一夫(NPO法人 湿式仕上技術センター 顧問/日本建築仕上材工業会 顧問)

・建築仕上技術のトレンドを読む「火災とスプリンクラー」
 =奈良利男((有)奈良研究所 代表・1級建築士)

・コーヒーブレイク「『「技術士」とは・・・・』
 =工藤矩弘(工博・技術士)

・私のはんせい記「耐震改修 その1~JARAC・耐震設計者連合の誕生」
 =三木哲(建築家)

・地方創生つれづれ紀行「民間の活力を生かし、環境や景観に配慮した街づくり― 岩手県紫波町」
 =佐藤竜一(岩手大学講師)

・感性アップ・ダウン「ミレーの農民画は共和主義のシンボル的な存在とみられた」
 =中路則生((株)中路デザイン制作室 代表)

●情報
・インフォメーション(新製品紹介)
・建築仕上オムニバス(ニュース)
・窯業・建材統計確報
・関東圏における景気動向
・近畿地域における景気動向
・建築着工統計
・BOOK&DATA
・神田川
・広告索引
・NGS通信

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商品情報・内容

  • 出版社:工文社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月15日

■ 昭和50年創刊。建築仕上材料・工法を知るための貴重な情報源

壁、屋根、床・・・建築物のあらゆる部位を保護し、そして飾る「建築仕上材」とその施工、さらには周辺の情報まで、独自の切り口で紹介する専門雑誌。ホームページでは読み取れない、オリジナルの記事が豊富です。話題の機能性塗料・塗材、工法などの技術レポートを中心に、具体的な施工事例報告も随時掲載。また、毎月のニュース記事や、「優良経営専門工事業者経営健全度ランキング」など、業界の動向を紹介する企画も好評です。

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建築仕上技術 (2019-04-15発売) の特集を少しご紹介

良質な床づくりのための技術・製品最前線
衝撃緩和性能に着目した床の評価方法と規格
P.35~P.81
築物床には、何らかの理由で衝撃が加わった時に、その衝撃をやわらげる作用が要求される場合がある。このような性能を、“衝撃緩和性能”と記すこととする。衝撃緩和性能は、床そのものの耐久性や、床上にいる人間の安全性,快適性、あるいは床上にある物品および各種機器の使用性、さらには下階に対する床衝撃音遮断性などに影響する。しかし、一口に衝撃緩和性能といっても、床に加わる衝撃の大きさや速さによって、その性能は大きく変化する。また、衝撃緩和性能の評価は、床や人間、あるいは物品および各種機器など、評価対象や評価の観点により種々異なってくる。よって、どのような衝撃が加わった時の何に対するどのような影響かによって、性能評価方法は自ずと異なってくる。 本稿では、人間が床上で様々な動作をした時に床から受ける衝撃の緩和性能について、既往の研究で確立された性能評価方法を解説するとともに、その評価方法に基づいたいくつかの規格を紹介する。
セメントの話(2)
セメントを正しく知ろう
P.125~P.127
水硬性石灰をつくるのに必要な不純物がシリカであることを発表したデゴチル氏の後を受けて、1796年にはイギリス人パーカー氏が“ローマンセメント”と名付けて製法特許を出願した。このローマンセメントは天然セメントの一種で粘土を適当に含んだ石灰石を原料にしたものであった。 先にあげたスミートン氏の水硬性石灰も粘土分を含んだ石灰石を原料にしたものであったが、このローマンセメントと水硬性石灰の違いはどこにあったのか。 水硬性石灰の方は粘土質の石灰石を炭酸ガス(CO2)が出る程度の低い温度で焼いて、そのあと普通の石灰のように水を加えて消化して粉末にしたものであるが、ローマンセメントはそれよりずっと低温度で焼いて塊状になったものを粉砕機で粉砕して粉末にしたもので、ローマンセメントの方が石灰とシリカがよく作用しているから水硬性も水硬性石灰よりもずっと大きいセメントになっている。
建築仕上技術のトレンドを読む
火災とスプリンクラー
P.128~P.129
前号に紹介した架橋ポリエチレン管と継手の情報を検索してみて、そのニーズは給水管や給湯管だけではなく、スプリンクラーの配管にも及んでいることを認識した。スプリンクラーの配管に樹脂管が使用可能になったのはいつ頃だったのか、興味が湧いて検索を続けてみた。 ここでいうスプリンクラーとは消防用スプリンクラー設備である。芝生などに散水する装置もスプリンクラーと呼んでいるが、これとは区別する必要がある。 消防用スプリンクラー設備は、火災時に室内の天井から水を霧状に噴き出すヘッドに、給水管を配管した設備である。ヘッドは通常72℃でヒューズが溶けて、自動的に水を噴き出す。 最近でも、戸建住宅の火災のニュースをみていると、相も変わらず死者を伴う火災が多いことに心が痛む。 消防庁のデータによれば、火災による2017年の総死者数は1,456人であり、そのうち、住宅火災による死者数は985人である。
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