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建築技術の内容

建築の本来の姿を捉えた建築総合雑誌
月刊「建築技術」は、激しく変貌する今日において、建築界におけるアーキテクノロジーのあり方を問うとともに、それらを通じて建築の本来の姿を捉えた建築総合雑誌です。計画・意匠・構造・施工・監理などを網羅し、建築に関する最先端の技術から、より実務的な問題までを幅広く取り上げ、読者のあらゆるニーズに応えるとともに、明日の建築におけるアーキテクノロジーを追求します。

建築技術の商品情報

商品名
建築技術
出版社
建築技術
発行間隔
季刊
発売日
2,5,8,11月の17日
サイズ
A4
参考価格
2,800円

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建築技術 901 2025/07 (発売日2025年06月17日) の目次

【特集】基礎から知りたいRC工事のポイント Part2 鉄筋工事編

監修:中田善久+大塚秀三

Ⅰ 総論│中田善久 …… 020
Ⅱ 鉄筋工事
鉄筋工事の施工の在り方│大塚秀三…… 022
鉄筋の種類│渡邉悟士……024
ミルシートと鉄筋の受入れ・識別方法│渡邉悟士 …… 026
構造図の読み取りと鉄筋工事での管理のポイント│唐沢智之 ……028
鉄筋納まり図と鉄筋施工図│新妻尚祐+中田善久……032
加工寸法│長澤新治……034
折り曲げ形状・寸法│長澤新治 …… 036
定着・重ね継手│長澤新治 ……038
ガス圧接継手│金子 樹…… 040
溶接継手│金子 樹 …… 042
機械式継手│大塚秀三……044
継手の位置│大塚秀三 ……045
結束線│新妻尚祐+大塚秀三 …… 046
柱頭配筋の納まり│新妻尚祐+大塚秀三 ……048
かぶり厚さ(設計,品質管理,検査)│酒井正樹…… 050
かぶり厚さ(施工):スペーサ│酒井正樹 ……052
中性化と鉄筋腐食│酒井正樹……054
Ⅲ コンクリートの性能と発注
コンクリートの性能と発注の基本│渡邉悟士 …… 056
発注するコンクリート│若林信太郎 …… 058
コンクリートの調合表│若林信太郎……060
ワーカビリティーとスランプ│若林信太郎 ……062
気乾単位容積質量│若林信太郎 ……064
ヤング係数と乾燥収縮率│渡邉悟士 ……066
耐久性│渡邉悟士 …… 068
塩化物イオン量│渡邉悟士 ……070
設計基準強度と耐久設計基準強度とは│髙橋祐一 ……072
調合管理強度と発注する呼び強度│髙橋祐一 ……074
構造体強度補正値とは│髙橋祐一 …… 076
化学混和剤の種類│西 祐宜 …… 078
骨材の種類│西 祐宜 …… 081
空気量│西 祐宜 ……084
水粉体比の最大値│齋藤俊克 …… 086
単位水量の最大値│齋藤俊克…… 088
単位粉体量の最小値│齋藤俊克……090
生コン工場の協同組合│斉藤丈士……092
生コンのスライド表│斉藤丈士…… 094
生コン工場の選定│斉藤丈士……096
生コンの運搬時間│山之内康一郎……098
生コンの配合計画書と納入書│山之内康一郎…… 101
JIS生コンの品質管理│山之内康一郎…… 106
【連載】連載
SABTEC 高強度せん断補強筋を
用いた円形断面柱
第2回●円形断面柱の既往実験│益尾 潔…… 014
偏心が著しい建物の
捩れ振動・被害の抑制技術
第1回●耐震改修の背景と概要・施工計画
および工事詳細
│連載監修:笠井和彦,執筆:磐田正晴+大屋 章+
倉田陽介+岡崎恭子+百田充良+野村裕司…… 110
建築関連最新判例の解説
第134回●建物建築によって太陽光発電量が
低下したというクレーム対応について
│秋野卓生+大友秀剛……118
【TECHNICAL View】
デジタルを活用した配筋検査ソリューションで
建設現場・業界のイノベーションを推進…… 010
溶接ロボットの機能改良
アームの7軸化で作業範囲を拡大…… 012
四季の変化を室内で体感
室内緑化技術を開発……013
特別記事
PCaPC造+免震の
自動冷凍冷蔵庫│福地啓太…… 008

※建築技術特集「基礎から知りたいRC工事のポイント Part2 鉄筋工事編」は,公益社団法人日本建築士会連合会および一般社団法人建設業振興基金の継続職能開発(CPD)の自習型研修プログラムです。単位の取得を希望される方は,CPD情報システムにアクセスして本誌の設問に解答してください。

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建築技術のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.43
  • 全てのレビュー: 21件
建築構造設計者として読んでおきたい雑誌
★★★★★2024年08月22日 シェフチェンコ 経営者
普段忙しい実務に追われる中でも、業界の最新情報を得ることができるためアップデートが求められる構造設計技術者として是非読んでおきたい雑誌と思っています。
地味ながらタメになる必読書
★★★★★2024年04月23日 かすみそう 会社員
派手でもなく、メジャーでもない雑誌ですが、建築に関わるなら知っておきたい知識が盛りだくさん。構造のことが多めですが、さにあらず。温熱、施工、音、振動、リノベなど、各方面の先駆者のやけに細かく、最新情報が散りばめられ、その苦労もうかがえる執筆で構成される、これほど密度の濃い本が毎月刊行されるのなら、買わない訳にはいかないでしょう。 毎年1月号は南雄三さん監修のおもしろネタ満載で、せめてこれだけでも買われるのをおすすめします。 あと、たった数問に答えるだけでCPDもとれます。
最新建築技術を学ぶのに適した雑誌
★★★★★2024年04月05日 シェフチェンコ 経営者
建築基準法改正のポイントや最新技術などの構造設計者が知りたい情報が載っているので、普段実務で勉強する暇がない実務者にとってコーヒーブレイクの際に学ぶ書物としてよい雑誌だと思います。
とても重宝しています。
★★★★★2023年09月14日 1 役員
専門的な内容で毎号勉強になります。今後も定期購読していきます。
貴重な雑誌です。
★★★★★2023年07月03日 nk 経営者
いつも購読しています。構造設計をやっているのですが、JASS5の改定などのポイントがまとまっていて大変参考になります。2023/4号より
建築の技術を知るには最高の書籍です
★★★★★2023年01月24日 賢さん 会社員
いろんな技術の歴史や、最新技術を知ることができることは建築に携わる者にはいいですね
拘りを捨てずに
★★★☆☆2021年03月06日 gikigen24 会社員
長年の施工管理業務から引退し、指導業務を商うようになり、経験だけでなく、知識を維持補填するに欠かせない書籍に出会いました。
CPD単位取得と日々の知識取得
★★★★★2020年12月10日 エレ男 会社員
最新技術や業界の最新情報が載っており、毎号とても勉強になります。 CPDの単位取得にも繋がり、建設業者には是非おすすめの一冊です。
常に知識を更新
★★★★★2020年08月07日 gijyutu 役員
常に知識を更新していくことは責務だと思っています。今を知ることができるので感謝しています。
誤植でしょうか?
★★★★★2020年05月20日 アーサー君 会社員
2020年2月号(No.841) P113の表1の打込み杭の極限周面抵抗力「砂質土τs」が20Nsとなっていますが、2.0Nsではないでしょうか?
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建築技術をFujisanスタッフが紹介します

日々進化している住宅を始めとした建造物、建築業界に身を置いている人であっても、その技術の進化についていくのは難しいと言われています。しかしデザインだけでなく、暮らしやすさや耐震性などを追及するためには、新しい技術を知っておく必要があるでしょう。そんな人におすすめな雑誌が月刊「建築技術」です。月刊「建築技術」は、最新の構造や施工だけでなく、計画・意匠・監理など建築に関わる全てのことに関する記事が掲載されている雑誌となります。

専門的で高度な技術を知ることが出来る雑誌ですが、分厚い専門書とは異なり、気軽に読むことが出来る月刊誌なので、時間が空いたときに目を通しやすい専門誌として読まれています。「建築技術」で得ることが出来る情報は、移り変わりの激しい建築業界の最新技術のみならず、より実務的な内容など、号によって幅広い特集が組まれているのが特徴です。現場に出向くことが少ない人や経験が少ない人にとって、様々な実用例を写真や解説とともに見られることは貴重な情報源となります。

月刊「建築技術」を定期購読したあとは、自分にとって必要な号だけを保管しておいたり、現場に持って行ってほかの人と内容を共有することにも役立つと人気の高い専門雑誌です。

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