技術の底力。正にすごい
★★★★★2013年06月01日
現在MJのファン アルバイト
毎号見て、その後特撮博物館でミニチュアを拝見し、改めてスタッフの知恵と技術の結晶を垣間見た。家に帰ってから毎号見て改めて確認できた。昭和、平成共にすごいものだとまた感じた。ただ、まだ未収録のものがあるのでいつかそれらも見たい。
今ではもうつくれない
★★★★★2011年06月27日
masayan168 家事手伝い
ミニチュア特撮の映像密度の素晴らしさに酔いしれる事の出来るシリーズですね。
東宝特撮こそが本物の「特撮」
★★★★★2011年03月16日
稀代の策士 副社長
1954年昭和29年にゴジラが公開されて、怪獣映画と言うジャンルが生まれました。 そしてゴジラ、ラドン、モスラ、キングギドラと名だたる怪獣軍団がその名を連ねていきました。 他にも、宝田明、池部良、佐原健二、高嶋忠夫、藤木悠、田崎潤、水野久美、土屋嘉男、久保明などの名俳優達が映画をよりいっそう引き立ててくれます。 轟天、メーサー殺獣車、Aサイクル光線車、スーパーXと言う東宝特撮メカも忘れてはいけません、斬新なデザインで力強く怪獣や宇宙人に立ち向かう姿はカッコイイ!!これからも続々とラインナップが楽しな作品です。
平成ゴジラの決定版!
★★★★★2010年09月21日
映画雑談家 会社員
平成ゴジラ復活の第1弾の記念碑的作品。大阪ビジネスパークを舞台に大暴れするゴジラ。当時のクローン技術など科学の目をもってノンストップアクション映画に仕上げた大森一樹監督は凄い!
ゴジラ大好きなんです。
★★★☆☆2010年09月18日
ねこまる 主婦
隔週、遠距離を移動します。そのときには欠かせないシリーズです。古さが良かったり、昔の特撮の手作り感が好きです。ゴジラって地球の怒りを代弁しているようで憎めません。孤独に耐えながら健気に生きてるって感じがします。
欲しかった東宝特撮シリーズ
★★★★☆2010年07月02日
カズ 公務員
欲しかった「サンダ対ガイラ」DVD雑誌付で手に入るなんて夢のよう性格の違うクローン兄弟怪獣が争う発想がいい超巨大でなく光線も吐かない人間も食うリアルな恐怖感、CGのない時代に自衛隊のメーサー車の攻撃シーンは最高、子供の時一番恐かった東宝怪獣映画、円谷監督の傑作です。
あの頃、あの時の感動が…
★★★★★2010年05月18日
ヨッタン 無職
子どものころ見た「地球防衛軍」を見たいと思っていました。東宝特撮映画DVDの中に「地球防衛軍」のタイトルを見つけました。早速注文して、子どもの頃のワクワク感、ドキドキ冠に浸ることができました。それとともに子どもの頃の田舎の事、友達の事が思い浮かばれました。やっぱり「地球防衛軍」は、イメージ通りの素晴らしい映画でした。今と違い、CGではない円谷監督の特撮の素晴らしさに感動です。
幸せです。
★★★☆☆2009年12月03日
ゴジラ畑 役員
田舎育ちで、周りの環境が東宝の怪獣映画好き=子供っぽいという風潮があり、子供の頃からゴジラなどの怪獣映画ファンということをなんとなく隠して生活してきました。しかし、TVCMであの自衛隊のテーマ曲のような音楽をきいて購入を即決しました。あの音楽を聞かされながら、なにがしかの商談をされたら、私はイチコロでしょう。とにかく一生に一度の買い物として宝物にさせて頂きます!
年代順で発売して欲しかった
★★★☆☆2009年11月28日
taku 会社員
昔から知っているものにとっては問題はないと思っていたが始めて観る息子はランダムに発売されるとシリーズが繋がらないようである※例えば「モスラ対ゴジラ」を先に見てから「モスラ」では繋がりがよくわからない年代の古い順に発売をして欲しかったと思います
懐かしい映画、懐かしい俳優が、たくさんです
★★★★★2009年10月18日
おにいさま 自営業
子どもの頃に見たけど、もう一度、見たい怪獣映画、SF映画を懐かしく見る事が出来ました。読み物の解説で、さらに映画を詳しく知る事が出来て満足。現在、活躍している大物俳優の、20代の頃の映像もあり、その若さにビックリ。レンタルビデオでは手に入らない映画もあり、子どもの頃、怪獣映画を見て育った大人たちには、是非、購入して欲しい雑誌です。定期購読で送られてくるのが楽しみです。