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東京人の内容

都市を味わい、都市を批評し、都市を創る
「東京人 Tokyo-jin」とはあるものではなく、なるものである。東京で生まれ暮らす人はもちろんのこと、日本各地から、世界各国からやってきて、学んだり仕事をしたりしている人はみな「東京人」。月刊「東京人」では、東京を舞台に生きるヒト”東京人”のあり方を模索し、彼らが創り上げていく歴史・文化・風俗・建築物・文学・風景など東京という舞台が生み出す様々な事象を、毎号の特集で探っていきます。あなたも月刊「東京人」で、東京の隠れた魅力を発掘してみませんか?

東京人の商品情報

商品名
東京人
出版社
都市出版
発行間隔
月刊
発売日
毎月3日
サイズ
B5判
参考価格
1,051円

東京人 493 (発売日2025年05月02日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
june 2025 no.493 contents

表紙・1931年竣工、丸石ビルディング(撮影・清永洋)
※掲載情報は、2025年5月2日現在のものです。延期・中止・休館・時間変更などの可能性もございますので、詳しくはホームページなどでご確認ください。
写真・清永洋、TOWA、松村隆史、山田新治郎、泉大悟、尾田信介

11
特集 東京建築散歩
つくる人、使う人、守る人が案内 東京建築祭2025 

12
丸石ビルディング 芸術性と実用性を兼ねる「近世ロマネスク様式」の現役オフィスビル
 山口英治(太洋商会取締役総務部長) 文・吉田千春 

20
日証館 渋沢栄一邸の跡地から発信する〝コト始め〟の価値 
 文・佐々木聖

22
〈おすすめをピックアップ!〉
[日本橋・京橋] 
 HAMACHO FUTURE LAB/三井本館/日本橋三越本店/三越劇場/壺中居 文・山内貴範

24
教文館・聖書館ビル 創業百四十周年を迎える老舗書店は銀座唯一のレーモンド建築
 渡部満(教文館代表取締役社長) 文・宮﨑謙士

30
銀座通りファサードツアー 絵、文・宮沢 洋

32
〈おすすめをピックアップ!〉
[銀座・築地] 
 帝国ホテル 東京/ハイアット セントリック 銀座 東京(東京銀座朝日ビルディング)/泰明小学校/日比谷OKUROJI/有楽町マリオン(有楽町センタービル)

34
[座談会]
倉方俊輔(建築史家)×田中道子(女優)×丸山優子(山下PMC代表取締役社長)
開かれた建築から、人を知り、まちを知る 文・三上美絵

41
東京建築祭2025  建築文化に触れられる参加型のお祭り

42
東京国際フォーラム 巨大なガラス棟に包まれる、都心のパブリック空間
 茂木完一(東京国際フォーラム 事業推進部事業課・広報課) 文・磯 達雄

48
堀ビル 昭和初期の建物が人を集め、まちをつなぐ
 杉本照彦(竹中工務店「COT-Lab新橋」代表)/小倉弘之(グッドルーム代表取締役社長) 文・山本恵久

54
新東京ビルヂング 旧丸ビルのDNAを引き継ぐ、オフィスビルの理想形
 文、写真・野村和宣

56
旧東京中央郵便局 KITTE 丸の内・JPタワー なぜ「柱」だったのかーー建築と機械の有機結合 文、写真・田所辰之助

58
〈おすすめをピックアップ!〉
[大手町・丸の内・有楽町]
 明治生命館/東京會舘/東京ステーションギャラリー/第一生命日比谷ファースト(旧第一生命館)/TOKYO TORCH Torch Tower

60
国際文化会館 目まぐるしく変貌する鳥居坂に奇跡のように残るモダニズム建築 芦葉宗近(国際文化会館参与)/柳澤洋一(国際文化会館ファシリティマネージャー)
 文・宮﨑謙士

66
〈おすすめをピックアップ!〉
[港区]
 新橋駅前ビル/ウォーターズ竹芝/慶應義塾大学 三田演説館、図書館旧館/港区立伝統文化交流館/港区立郷土歴史館(旧公衆衛生院)

68
鳳明館本館 古き良き昭和の雰囲気をいまに伝える木造建築
 大曽根美代子(鳳明館総支配人)/飯箸雄一(鳳明館代表取締役)/ 松下和正(松下産業代表取締役社長)
 文・吉田千春

74
〈おすすめをピックアップ!〉
[上野・湯島・本郷]
 東京国立博物館/東京都美術館/MARU。architecture/東京大学理学部2号館/国立国会図書館 国際子ども図書館

76
パレスサイドビル 60年前から先頭を走り続ける、都市型オフィスビル
 文・安田幸一

82
JINS東京本社 安田シーケンスタワー 解体予定の賃貸ビルを大胆にリノベーション 
 田中仁(ジンズホールディングス代表取締役CEO)
 文・金丸裕子

88
〈おすすめをピックアップ!〉
[神田・九段]
 旧近衛師団司令部庁舎/共立講堂/安井設計事務所 東京事務所/神田ポートビル/岡田ビル

90
大林組 (仮称)弥栄会館計画 
京都祇園、劇場からホテルへ保存再生 社内の知見を結集して挑む

92
鹿島建設 九段会館テラス保存棟 
美しい復原へ向け追求した真正性と安全性

94
久米設計 千葉大学墨田サテライトキャンパス 市谷の杜 本と活字館 
 記憶/歴史/地域をつなぐ「まちの活動」のシンボルに

96,97,98,100
[私流、建築アプローチ]
96
 お気に入りを仕舞える「折り紙建築」 文・茶谷亜矢
97
 構図で決まる実測スケッチ 文・遠藤慧
98
 写真や図面ではなくイメージを形に 文・座二郎
100
 モノクロ線画から広がる想像力 文・コジマユイ

102
大阪、京都、神戸、広島 全国にひろがる建築祭 文・倉方俊輔


--------- --------- --------- --------- ---------
3
電車凸凹風景 (19) 都電荒川線 大塚駅前停留場 薔薇の応援受けて上る8500系
 絵、文・小川真二郎

東京空撮案内 (42) 大橋ジャンクション 写真、文・吉永陽一

8,9,10[東京点画]
タブレット純「「銀座」でハシゴ酒」
三浦裕子「作品世界を翻訳する」
松田 樹「まぼろしの東京、まぼろしのニュータウン」

106
東京異国ごはん巡り (12) バングラデシュ 「サルシーナハラルフーズ」
 ボルタとバジとパンタバート 文・池澤春菜、写真・伊東武志

110
曇天記 (200)
出島にて 文・堀江敏幸、写真・鈴木理策

112
都市と環境 (14) 今宵はホッピーをこの店で! 大手町の森 都市の再開発における東京の樹木の取り扱いと樹林の造成 文・濱野周泰

116
[単発読み物]
写真家橋本照嵩の失われた風土を求めて 瞽女(こぜ)に注がれる現代の視線 文・金丸裕子

124
[単発読み物]
プレイバック昭和100年 東京の昭和歌謡史 文・刑部芳則

142
東京つれづれ日誌 (180) 荷風ゆかりの古刹と初めての霊苑
 文・川本三郎


132
[Close up TOKYO]Interview 
以倉敬之(合同会社まいまい主宰)
134
Books 本 河合香織(ノンフィクション作家)
136
Books 本 武田 徹(評論家、専修大学教員)
137
今月の東京本
138
Culture 映画・美術・舞台・古典芸能
140
City 街 東京ネットワーク

146
編集後記、次号予告


101 東京人増刊号/都市出版の書籍
114 バックナンバー
115 定期購読

東京人2025年6月号
特集「東京建築散歩」つくる人、使う人、守る人に聞く 東京建築祭2025 

昨年開催され好評を博した東京初の大規模な建築イベント「東京建築祭」が、今年も5月17日(土)~25日(日)に開催される。建築をつくった人、使う人、守る人など、さまざまな立場で建築に関わる人たちの声を聞きながら、そのまちの魅力の再発見にもつながる建築の楽しみ方をお届けします。

月刊「東京人Tokyo-jin(とうきょうじん)」は1986年に、<都市を味わい、都市を批評し、都市 を創る<をキャッチフレーズに、新機軸の都会派総合誌として誕生しました。
月刊「東京人」では、 東京を舞台に生きるヒト[東京人]のあり方を模索し、彼らが創り上げていく歴史・文化・風俗・建築物・文学・風景など「東京」という舞台が生み出すさまざまな事象を、毎号の特集で探っていきます。

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電車凸凹風景(19) 都電荒川線 大塚駅前停留場 薔薇の応援受けて上る8500系 絵、文・小川真二郎
東京空撮案内 (42) 大橋ジャンクション 写真、文・吉永陽一
june 2025 no.493 contents
[東京点画]タブレット純「「銀座」でハシゴ酒」
[東京点画]三浦裕子「作品世界を翻訳する」
[東京点画]松田 樹「まぼろしの東京、まぼろしのニュータウン」
特集 東京建築散歩 つくる人、使う人、守る人が案内 東京建築祭2025 
丸石ビルディング 芸術性と実用性を兼ねる「近世ロマネスク様式」の現役オフィスビル 山口英治(太洋商会取締役総務部長) 文・吉田千春 
日証館 渋沢栄一邸の跡地から発信する〝コト始め〟の価値  文・佐々木聖
〈おすすめをピックアップ!〉[日本橋・京橋]HAMACHO FUTURE LAB/三井本館/日本橋三越本店/三越劇場/壺中居 文・山内貴範
教文館・聖書館ビル 創業百四十周年を迎える老舗書店は銀座唯一のレーモンド建築 渡部満(教文館代表取締役社長) 文・宮崎謙士
銀座通りファサードツアー 絵、文・宮沢 洋
〈おすすめをピックアップ!〉[銀座・築地] 帝国ホテル 東京/ハイアット セントリック 銀座 東京(東京銀座朝日ビルディング)/泰明小学校/日比谷OKUROJI/有楽町マリオン(有楽町センタービル)
[座談会]倉方俊輔(建築史家)×田中道子(女優)×丸山優子(山下PMC代表取締役社長) 開かれた建築から、人を知り、まちを知る 文・三上美絵
東京建築祭2025 建築文化に触れられる参加型のお祭り
東京国際フォーラム 巨大なガラス棟に包まれる、都心のパブリック空間 茂木完一(東京国際フォーラム 事業推進部事業課・広報課) 文・磯 達雄
堀ビル 昭和初期の建物が人を集め、まちをつなぐ 杉本照彦(竹中工務店「COT-Lab新橋」代表)/小倉弘之(グッドルーム代表取締役社長) 文・山本恵久
新東京ビルヂング 旧丸ビルのDNAを引き継ぐ、オフィスビルの理想形 文、写真・野村和宣
旧東京中央郵便局 KITTE 丸の内・JPタワー なぜ「柱」だったのかーー建築と機械の有機結合 文、写真・田所辰之助
〈おすすめをピックアップ!〉[大手町・丸の内・有楽町]明治生命館/東京會舘/東京ステーションギャラリー/第一生命日比谷ファースト(旧第一生命館)/TOKYO TORCH Torch Tower
国際文化会館 目まぐるしく変貌する鳥居坂に奇跡のように残るモダニズム建築 芦葉宗近(国際文化会館参与)/柳澤洋一(国際文化会館ファシリティマネージャー)文・宮崎謙士 
〈おすすめをピックアップ!〉[港区]新橋駅前ビル/ウォーターズ竹芝/慶應義塾大学三田演説館、図書館旧館/港区立伝統文化交流館/港区立郷土歴史館(旧公衆衛生院)
鳳明館本館 古き良き昭和の雰囲気をいまに伝える木造建築 大曽根美代子(鳳明館総支配人)/飯箸雄一(鳳明館代表取締役)/ 松下和正(松下産業代表取締役社長) 文・吉田千春
〈おすすめをピックアップ!〉[上野・湯島・本郷]東京国立博物館/東京都美術館/MARU。architecture/東京大学理学部2号館/国立国会図書館 国際子ども図書館
パレスサイドビル 60年前から先頭を走り続ける、都市型オフィスビル 文・安田幸一
JINS東京本社 安田シーケンスタワー 解体予定の賃貸ビルを大胆にリノベーション  田中仁(ジンズホールディングス代表取締役CEO) 文・金丸裕子
〈おすすめをピックアップ!〉[神田・九段]旧近衛師団司令部庁舎/共立講堂/安井設計事務所 東京事務所/神田ポートビル/岡田ビル
大林組 (仮称)弥栄会館計画 京都祇園、劇場からホテルへ保存再生 社内の知見を結集して挑む
鹿島建設 九段会館テラス保存棟 美しい復原へ向け追求した真正性と安全性
久米設計 千葉大学墨田サテライトキャンパス 市谷の杜 本と活字館 記憶/歴史/地域をつなぐ「まちの活動」のシンボルに
[私流、建築アプローチ]お気に入りを仕舞える「折り紙建築」 文・茶谷亜矢
[私流、建築アプローチ]構図で決まる実測スケッチ 文・遠藤慧
[私流、建築アプローチ]写真や図面ではなくイメージを形に 文・座二郎
[私流、建築アプローチ]モノクロ線画から広がる想像力 文・コジマユイ
東京人増刊号/都市出版の書籍
大阪、京都、神戸、広島 全国にひろがる建築祭 文・倉方俊輔
東京異国ごはん巡り(12) バングラデシュ「サルシーナハラルフーズ」ボルタとバジとパンタバート 文・池澤春菜、写真・伊東武志
曇天記(200) 出島にて 文・堀江敏幸、写真・鈴木理策
都市と環境 (14) 今宵はホッピーをこの店で! 大手町の森 都市の再開発における東京の樹木の取り扱いと樹林の造成 文・濱野周泰
バックナンバー
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[単発読み物]写真家橋本照嵩の失われた風土を求めて 瞽女(こぜ)に注がれる現代の視線 文・金丸裕子
[単発読み物]プレイバック昭和100年 東京の昭和歌謡史 文・刑部芳則
[Close up TOKYO]Interview 以倉敬之(合同会社まいまい主宰)
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今月の東京本
Culture 映画・美術・舞台・古典芸能
City 街 東京ネットワーク
東京つれづれ日誌 (180) 荷風ゆかりの古刹と初めての霊苑 文・川本三郎
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東京人のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.66
  • 全てのレビュー: 32件
ようやく重い腰をあげて
★★★★★2022年10月28日 きんきん 自営業
ほぼ毎月書店の少ない入荷量を争って購入していたが、ようやく重い腰を上げて定期購読。社会インフラ系の雑誌が少ないななか気軽に読める1冊です。けれど編集する方は大変かな。
他の雑誌では見られないマニアックな東京情報
★★★★★2021年07月28日 こんちゃん 会社員
他の雑誌ではなかなかお目にかかれない、ディープなテーマが扱われていて毎号楽しみにしています。
新しい発見が必ずある!
★★★★★2021年05月24日 コーゴ 公務員
職場で、職場のものとして定期購読していたのですが、情報量が多く、非常に興味深い記事が多くて、持ち歩きたくなってきたので、個人的にも購読を始めました。地理・地学的な話題から歴史や文学などが総合されたこの本で、今まで自分には興味なかった分野も急激に興味深いものに変わるのを感じています。例えば4月号のシティ・ポップが生まれたまちは、昭和40年代生まれの自分では忘れていた興味が蘇り、とても満足しています。毎月の発売が待ち遠しいです。
切り口の妙
★★★★☆2021年05月04日 しのしの パート
毎号様々な切り口から東京という都市を紐解いてくれる読み応えのある雑誌。ハマる人はハマる。好きなテーマのときに買って、バックナンバーも買って、気がついたら毎月買っている。コロナ禍緊急事態宣言で置いてある書店が軒並み休業で手に入らず、いよいよ定期購読に踏み切る決断をした。
林家正蔵の「4時からの悦楽」は、コロナ禍に合ったのみスタイル!
★★★★★2021年03月29日 体育会系ホテルマン 社長
林家正蔵師匠の「ちょいとごめんなさいよ”4時からの悦楽”」は、私にとって、東京人のもう一つの楽しみです。毎号紹介されたお店に家内と訪問しております。 お店の選択が、普通のグルメ探訪記と違い、いかにも正蔵師匠らしい、渋くて如何にも下町の庶民感覚で親しみが持てます。例えば、きっと師匠が子供のころにおばあ様やお母様に連れてこられたんだろう情景が目に浮かび、引き込まれてしまいます。以前は、”4時から・・・”なんて不謹慎だと思っていた頃もありましたが、今、まさにこれこそが、新しい生活様式なわけで、大いに先見の明もあったのですね。
真夜中のドア
★★★★★2021年03月09日 nao 会社員
youtubeで真夜中のドアが世界中で今、人気になっているのを観て驚いた。雑誌、東京人がこの70-80年代のシティポップをいち早く特集してくれる。これは買いです!
階段がテーマ!
★★★★★2021年02月05日 ゆ 会社員
階段の写真を撮るのが好きで、特集を待ちに待っていました。買ってよかったです!
毎日が楽しくなるヒント集
★★★★★2021年01月31日 ねじりぱん 会社員
東京都心部に在住ですが、この雑誌で得る知識のおかげで日常に深みがでることに気がつきました。もっと早くから読んでおけばよかった!定期購読を申し込むことにしました!
見どころ満載
★★★★★2020年11月06日 しんちゃん 会社員
東京生まれの私も気が付かなかった東京の良さが満載。コロナ禍が早くおさまり、以前のように安心して東京見物ができるようになることを願っています。
中身の詰まった雑誌
★★★★☆2020年04月03日 Kana パート
今はなき閉店された喫茶店の写真の見がいがあります。
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