巻頭言
精神的健康の重要性と看護教育:金川克子
特集 雇用主から見た精神障害者就労の実際
【特集にあたって】:若林 功
事業主の視点を知ろう:松為信雄
事業主を対象とした精神障害者の雇用に関する研究動向:小澤昭彦
大東コーポレートサービスにおける精神障害者雇用の取り組み:定着支援の現状と課題:山﨑 亨・原健太郎
四障がいの中における精神障がい者の活躍:遠田千穂
精神障がい者職場定着支援における企業の体験:企業にとって可能な配慮と制約:中井志郎・松本貴子・平井正博・中嶋由紀子
いなげやにおける精神障害者雇用への取り組み:石川 誠
南高梅 紀州高田果園の取り組み:栄 セツコ
光文図書株式会社を訪ねて:若林 功
各社の取り組みから支援者は何を学ぶのか:若林 功
奨励実践
「ソテリア」の可能性と,障害者自立支援法での取り組みの意義:東京都江戸川区における支援事業との連携のなかで:野口博文・塚本さやか・小林加奈
研究報告
精神保健福祉領域における実践に影響するソーシャルワーカー―クライエント関係:項目反応理論を用いた量的調査:大谷京子
実践報告
臨床心理士による就労支援の利点と課題:総合病院精神科外来における実践を通じて:谷口敏淳・竹田伸也・田治米佳世
追悼
DH クラーク先生追悼:助川征雄
デビッド・クラークから何を学ぶか:蟻塚亮二
図書紹介
巻頭言
内閣府「障がい者制度改革推進会議」に期待する:伊藤哲寛
特集 リカバリー志向の実践とプログラム
【特集にあたって】:香田真希子
ストレングスモデルケースマネジメント その思想と科学:チャールズ・A・ラップ(翻訳:久永文恵 構成:栄 セツコ)
ACT 包括型地域生活支援プログラム―リカバリー過程の促進を目指して:足立千啓
IPS 個別職業紹介とサポート:池田真砂子,山本俊爾
WRAP(Wellness Recovery Action Plan)とWRAPクラス:大川浩子
IMR(IIIness Management and Recovery)―疾病自己管理とリカバリー:石澤和絵
日本におけるFamily to Family―家族による家族学習会プログラム:岡田久美子
奨励実践
だんだんの就業支援の歩―10年を振り返る:伊藤泰治
日本精神障害者リハビリテーション学会第17回大会報告
あさかホスピタルにおけるリハビリテーションの展開と地域統合の試み:佐久間 啓
紡ぎ,繋いだ福島大会 運営側からの印象記:渡邊忠義
統合的アプローチによる地域支援の実際 ささがわプロジェクト100人の生活支援の経過より:安西里実
日本精神障害者リハビリテーション学会第17回大会演題一覧
■原著
触法精神障害者家族にとっての他害事件 つながりの転換期:深谷 裕
■研究報告
精神保健福祉サービスにおけるピア・サポートの位置づけと米国ハワイ州におけるピア提供サービスの概要:福島喜代子
実践報告
拒薬への対応に関する一考察:英 一也,伊藤順一郎,ACT-Jプロジェクト臨床チーム
精神障害当事者の語りによる中学生の精神障害(者)に対する態度変容 教育現場における事業評価から:山口創生,栄 セツコ,芦田邦子,清水由香
ベストプラクティクス選考
第2回学会ベストプラクティクスの結果報告 総評に代えて:門屋充朗
ベストプラクティクス選考基準の細目について:田中英樹
海外の事情
WAPR 10th World Congress,Bangalore,India参加報告:瀬戸屋雄太郎,吉田光爾,久永文恵
巻頭言
私,PSWとしてのささやかな望み:門屋充郎
特集 自殺対策と精神保健医療福祉
【特集にあたって】:楜澤直美
自殺対策と精神保健医療福祉:竹島 正・松本俊彦・立森久照
総論:統合失調症のリハビリテーション・プロセスと自殺:野中 猛
自死遺族支援:川野健治
新たな関係性の構築を目指して―「心といのちを考える会」の取り組み:袴田俊英
【座談会】仲間の自殺とセルフヘルプ活動:梅津健治・片岡史和・加福清三・貴島幸信・杉本良太・辻 孝樹・白石由美香・瀬川真由美・西川健児・山口弘美・山口弘幸(司会)
奨励実践
出雲における退院支援と地域定着への関わり:矢田朱美
■原著
精神障害者の一般就労に関するニーズ調査:求職活動を抑制している心理的要因:岩永可奈子
精神障害者ホームヘルプサービスを利用しない家族に関する研究:殿村壽敏・田中千枝子
治療から生活支援まで:精神科医療従事者における患者との関わりの様相と関係性:岩井和子
■海外の精神障害リハビリテーション研究の紹介
巻頭言
サービスを統合する工夫:野中 猛
特集 精神障害リハビリテーションの国際動向と課題
わが国の実践基準と指針のために
【特集にあたって】:田中英樹
米国における精神科リハビリテーションの動向:三品桂子
イギリスの動向:助川征雄
カナダの精神障害リハビリテーション:木村真理子
イタリアの精神医療改革の歴史と現在の動向:田中英樹
オーストラリアの動向:植田俊幸
韓国の動向:精神保健法制定後15年間の地域精神保健への歩み:ベイ・ヨンジュン
スウェーデンの精神保健福祉の動向:単科の精神科病院の完全廃止と「患者から市民へ」の政策:近藤智恵子・伊勢田堯
ニュージーランドの動向:急性期に関連したサービスから学ぶリカバリーの実現:木原はる奈
奨励実践
障害者自立支援法における就労継続支援A型と地域活動センターⅢ型への取り組み:近藤友克・椙田佳生
■原著
専門性が欠如した教師におけるバーンアウトのリスク:特別支援学校教諭免許未取得で特別支援教育に携わる教員を対象とした調査から:田中敦士
統合失調症の日常生活や障害認識に対する心理教育と社会生活技能訓練の効果:鈴木英世
統合失調症患者の母親の介護負担感に関連する要因:患者の性別による比較:半澤節子・田中悟郎・稲富宏之・太田保之
■特別寄稿
求められるうつ病の社会復帰・リハビリテーションへの取り組み:樋口輝彦
■日本精神障害者リハビリテーション学会第16回大会報告
世の中で普通に暮らすのを助ける:精神障害者リハビリテーションの新しい理論と実践:安西信雄
第16回日本精神障害者リハビリテーション学会東京大会を開催して:瀬戸屋雄太郎
日本精神障害者リハビリテーション学会第16回大会演題一覧
■ベストプラクティス選考
精神障害者リハビリテーション実践におけるベストプラクティスについて:伊勢田堯・野中猛・田中英樹
大学病院精神科デイケアを中心とした精神障害者のリハビリテーションと社会復帰支援活動:山崎修道・浅井久栄・石橋綾・清水希実子・永井真理子・白澤知恵・藤枝由美子・管心・切原賢治・古川俊一
■図書紹介
巻頭言
脱施設化とは,精神病床数の削減と在院日数の短縮化ではない:伊勢田 堯
特集 わが国の状況に応じた精神障害リハビリテーション技術の修正
【特集にあたって】わが国の状況に応じた精神障害リハビリテーション技術の修正:野中 猛
SST これから:土屋 徹
精神障害リハビリテーションにおける就労支援の価値:実践から見えてきたもの:根本真理子
デイケア:佐竹直子
ケアマネジメント:西尾雅明
精神障害者とセルフヘルプグループ:中田智恵海
日本の精神障害リハビリテーションにおけるソーシャルサポートネットワーク技術の修正:藤井達也
奨励実践
巣立ち会の地域移行支援:田尾有樹子
研究報告
精神障害者に対するスティグマと社会的距離に関する研究:統合失調症事例とうつ病事例の比較:半澤節子・中根允文・吉岡久美子・中根秀之
実態調査
わが国の精神科病床における転倒事故実態調査:細井 匠・牧野英一郎
実践報告
デイケアにおける症状自己管理モジュール改訂の試み:柴田貴美子・浅井久栄・藤枝由美子・山崎修道・古川俊一
海外の事情
オランダ精神保健福祉事情視察報告:私たちのオランダ紀行:辻本直子・植田俊幸
巻頭言
精神科病院とリハビリテーションのあり方:浅井邦彦
特集1 追悼:岡上和雄先生
岡上和雄先生のご逝去を悼む:精神障害者と家族のエンパワ-に捧げられた生涯:江畑敬介
岡上先生の御前に感謝と祈りを:丸山 晋
川崎市における地域精神保健福祉の先駆的活動:大江 基
岡上先生と職親:金子鮎子
岡上先生のご足跡とご功績を振り返る:大島 巌
特集2 精神障害リハビリテーションの境界を広げる
【特集の趣旨】境界を越える:野中 猛
精神疾患と身体疾患を合併する患者の援助について:リエゾン・コンサルテーション精神医学の視点から:木村宏之・尾崎紀夫
脳損傷後に生じる高次脳機能障害の症状と対応,認知リハビリテーション:統合失調症との違いに注目して:先崎 章
うつ病リワーク支援の現状と今後:島 悟
当事者・家族が望む訪問サービス:萱間真美
職種の役割と多職種間連携:大谷京子
当事者との協働を問う:共に生きていく社会を目指して:岩崎 香・寺谷隆子・上野容子
WRAP:元気回復行動プランから学ぶ:坂本明子
奨励論文
復職準備をするうつ病休職者の心理社会的状態とSST による変化:被受容感の改善を伴った適度な自己注目を促す学習的介入:山本貢司・久保真理・横田安奈・石田 太・小関奈々子・松村英哉・後藤健一・三木和平
日本精神障害者リハビリテーション学会第15 回大会報告
チームワーク研究の到達点と課題:野中 猛
第15 回名古屋大会というマラソンを走り終えて:運営側からの印象記:朝倉起巳
やっぱCross Borders ! だで。:チームへの足がかり:池谷祥子・星野藍子
日本精神障害者リハビリテーション学会第15 回大会演題一覧
研究報告
統合失調症患者の退院後の生活場所に関する意思決定に影響する要因:大熊恵子
アルコール依存症における就労状況の実態:(社)大阪精神科診療所協会地域精神福祉委員会就労調査アンケートの結果から:田村理奈・辻本士郎・田川精二・吉田光爾・伊藤順一郎・相澤欽一
実践報告
精神障害のある人に対する地域での自立生活を可能にするケースマネジメントと多職種チームによるアプローチの検討:小泉奈津江・藤元君夫・秋月玲子・嶋川裕志・松原三郎
海外の事情
リカバリー志向への人材育成:米国マジソン・ビレッジ・ハワードセンターでの実践から学ぶ:香田真希子・中原さとみ・坂本大樹
図書紹介
巻頭言
現代社会の光と陰:現代社会のニーズに応える必要がある:榎本 稔
特集 障害者自立支援法をどう展開させるか
特集にあたって:田中英樹
【座談会】どうなる? どうしたい? 障害者自立支援法:長尾卓夫・尾上義和・桜庭孝子・加藤房子・黒川常治・伊勢田堯・田中英樹(司会)
障害程度区分のあり方:ICFの視点から考える:長崎和則
障害者自立支援法時代における精神障害者就業支援の方向性:倉知延章
障害者自立支援法「時代」の精神障害者地域生活支援「施設・事業」:武田廣一
障害福祉計画と改革ビジョン,障害者計画:竹島 正
自立支援医療(精神通院医療)の現状と課題:精神保健福祉法第32条から障害者自立支援法第58条へ:山下俊幸
障害者自立支援法における相談支援事業の現状とその方向性を探る:永山盛秀
奨励実践
ミラソル式就労支援:東金城彰一
奨励論文
精神障害者ケアマネジメント10年の歩み:文献研究から見たわが国の精神障害者ケアマネジメント:冨成一也
研究報告
精神科病院長期入院患者の身体能力およびその関連要因:岩井和子・山田和政・梶野しず江・宮田しのぶ・粕谷信子・長岡美月・掘口亜由美・山田香代子
実践報告
長期入院慢性統合失調症患者の一人暮らしへの過程を支える要因について:医師-患者関係を中心にして:丸山公男
就労支援における働くことの意味:事業所実習を実施した2事例:埜崎健治
海外の事情
オーストラリアの精神保健事情視察研修報告:香山明美
追悼
岡上和雄先生のご逝去を悼む:田中英樹
最近の主要な論文
巻頭言
メビュウスの輪:中澤正夫
特集 セルフヘルプ活動から学ぶ
特集にあたって:半澤節子
セルフヘルプ活動が精神医療の中で果たしてきた歴史的役割と治療的意義:増野 肇
精神障害者のセルフヘルプ活動の多様な展開と発展:山口弘幸
すみれ会の活動:宮岸真澄
仲間の力を活用したかかわり:山本病院における退院促進支援事業の実践報告:山内はるひ
精神病院から街に出たセルフヘルプ活動:オーストラリアのCANから学ぶ:栄セツコ
海外のセルフヘルプグループに学ぶ:加藤真規子
ナショナル・エンパワーメントセンターの活動とダン・フィッシャー先生の日本訪問記 Daniel Fisher(翻訳:白石弘巳・白石瑞子)
カナダ・オンタリオ州における精神障害者当事者事業と研究機関とのパートナーシップ:参加型アクションリサーチの意義:松田博幸
奨励実践
入院医療中心から地域生活への移行を実践するリハビリテーション:阿部哲敬・高橋豊・佐藤健一・佐久間啓
民間企業との協業のもと精神障害者就労支援を行う作業所の取り組み:石渡悟士
日本精神障害者リハビリテーション学会第14回大会報告
第14回富山大会を終えて:谷野亮爾
日本精神障害者リハビリテーション学会第14回大会基調講演:退院促進と地域支援:谷野亮爾
富山大会宣言
日本精神障害者リハビリテーション学会第14回大会演題一覧
研究報告
就労における精神障害者の障害の開示状況の実態:(社)大阪精神科診療所協会地域精神保健委員会「就労調査アンケート」の結果から:吉田光爾・田川精二・伊藤順一郎・田村理奈・相澤欽一
実践報告
退院後の統合失調症患者に対するサポート・グループの実践:水野恵理子・岩みすず・佐藤雅美・津田紫緒
図書紹介
追悼
秋元波留夫先生のご逝去を悼む:江畑敬介
第1巻~第10巻総目次
巻頭言
困った時の,ひとこと:鈴木明子
特集 障害者自立支援法時代の精神障害者退院促進:エビデンス・課題と展望
【特集にあたって】:安西信雄
障害者自立支援法時代の精神障害者退院促進と地域ケアの考え方:江畑敬介
退院促進のために必要な心理社会的治療:佐藤さやか・池淵恵美・安西信雄・井上新平
退院促進のために必要な薬物療法改革:宮田量治
退院促進のために必要なチーム・地域ケア:荒田 寛
退院促進のために必要な患者同士の支えあいとチームケア:谷野亮爾・宮部真弥子
長期入院から地域生活へ:障害者自立支援法施行と退院促進:松原三郎
退院促進のために必要な診療報酬改定:精神科回復期リハビリテーション病棟の提案:瀬戸屋雄太郎・安西信雄
■奨励実践
市川市におけるマディソンモデル活用事業:品川眞佐子
■奨励論文
閉じこもりを保障する作業療法:8年間同一病室に臥床し続けていたA氏への関わりから:巽 絵理
■研究報告
クラブハウスモデルが持つ意義:日報『デイリーゆう』の取り組みを通して:加藤大輔
■海外の事情
【座談会】アメリカにおける精神障害者コミュニティケアの最前線:ベイ・ヨンジュン・半澤節子・久木美智子・丸山裕子・中野清子・中尾類子・小倉 伸・坂本明子・杉原綾乃・山下由美・田中英樹(司会)
■図書紹介
■追悼
菱山珠夫先生のご逝去を悼む:伊勢田堯
巻頭言
自立支援法に戸惑う:プロとして何ができるか:柏木 昭
特集 精神障害リハビリテーションにかかわる私の研究方法論
【特集にあたって】:田中英樹
研究方法についての雑感:井上新平
精神障害リハビリテーションにおける社会福祉研究の役割:岩崎晋也
保健学の立場から:大島 巌
研究における「みる」「きく」ことの意味:小田心火
参加型アクション・リサーチの勧め:加藤欣子
プログラム開発に向けた実践と評価研究:木村真理子
入院生活チェックリスト(ISDA)と気分と疲労のチェックリスト(SMSF)の開発:小林正義・冨岡詔子・福島佐千恵
聞き取りから実態把握へ:竹島 正
精神障害者に対するスティグマ低減プログラムの評価研究:田中悟郎
社会福祉研究から見た私の研究方法論:田中英樹
関与しながらの観察:西園昌久
私の研究経験:臨床心理士としての観点から:舳松克代
機能評価尺度の系統的な開発方法:松為信雄
役割研究:八重田淳
私の研究方法論:「なぜ,どうして」がはじまり:山根 寛
奨励実践
沖縄県における就労支援と起業精神の試み:永山盛秀
奨励論文
精神障害者ピアヘルパーと利用者のサービス満足度比較:行實志都子
日本精神障害者リハビリテーション学会第13回大会報告
日本精神障害者リハビリテーション学会第13回大会基調講演:精神障害者リハビリテーションと根拠に基づく実践:三野善央
第13回大会を振り返って:変革期に立つ精神医療保健福祉のあり方:岡田 清
日本精神障害者リハビリテーション学会第13回大会演題一覧
研究報告
ワークショップ参加後の変化の認識からみたリカヴァリのプロセス:自己概念・社会的関わりに焦点を当てて:島田千穂・木村真理子・野中 猛
英国バーミンガムにおける精神障害者の生活支援:地域精神保健チームの職員からの聞き取り調査にみる援助者の理念:三品桂子
海外の事情
英国における精神保健ユーザー参画の動向:野中 猛
中国における精神医療保健福祉の概況と精神科リハビリテーションの事例:趙香花
ビデオ紹介
巻頭言
長期入院者のリハビリの現状を考える:仙波恒雄
特集 ACT:国内外の動向と展望
【特集にあたって】ACT特集にあたっての論点整理を中心に:田中英樹
【座談会】日本におけるACT導入の課題と展望:伊藤順一郎・窪田彰・高木俊介・谷野亮爾・松為信雄・梁田英麿・田中英樹(司会)
米国におけるACTの歴史:実践普及における障壁と解決策:久野恵理
イギリスにおけるACT活動の歴史と現状:野中 猛
カナダにおけるACT:倉知延章・長岡大文・野口睦月
ニュージーランドにおけるACTの実践とリカバリーの概念:植田俊幸
ACTのプログラムモデルとモデルを構成する援助要素:フィデリティ評価・実施スタンダーズの観点から:大島 巌
■奨励実践
大阪府退院促進支援事業の取り組み:自立支援員による支援を中心として:今井千代美・奥村由美・伊永晶一
■奨励論文
精神障害者が障害年金未受給に至る要因についての一考察:A病院のデイケア調査から:安藤里恵子
■研究報告
精神科病院に所属する多専門職の役割認識とクライエントとの関係性:テキストマイニングによる分析:大谷京子
■実践報告
精神科デイケア(医療機関)における就業支援の取り組み:大野智恵美・寺村 肇
■最近の主要な論文
巻頭言
ソーシャルワーカーにスーパービジョン制度を:石神文子
特集 精神障害リハビリテーション過程にそった課題の解決
【特集にあたって】リハビリテーション過程の実践:野中 猛
住まいを得る:関口暁雄
日々の暮らし:栄セツコ
遊ぶ・働く:楜澤直美
リカヴァリを促す人の支え:半澤節子
症状・障害とつきあう:天笠 崇
■奨励論文
医学モデルからリハビリテーションモデルへ:アメリカの脱施設化にみるコミュニティ・ケア実践とパラダイムシフト:江間由紀夫
■特別寄稿
統合失調症の症状自己対処:仲間集団での認知行動プログラム:池淵恵美・向谷地生良
■日本精神障害者リハビリテーション学会第12回大会報告
第12回日本精神障害者リハビリテーション学会前橋学会を開催して:三國雅彦
日本精神障害者リハビリテーション学会第12回大会報告:シンポジウムⅠ
1.イントロダクション:心のバリアの所在と認知障害:椎原康史
2.統合失調症の認知障害の臨床:水野雅文
3.統合失調症における認知機能障害の回復と脳機能:福田正人
4.メンタルヘルス・リテラシーと「心のバリアフリー」:丹野義彦
5.統合失調症の認知障害と就労:兼田康宏・Lee, M.A.・Park, S.・Jayathilake, K.・Meltzer, H.Y.
日本精神障害者リハビリテーション学会第12回大会演題一覧
■研究報告
精神障害者小規模作業所の理念に「リカヴァリー」を導入する意義:加藤欣子・加藤春樹・中村恵見・木下 巌・向 寛
患者の主観に現れる統合失調症の生活障害:スタッフによる評価と比較して:小山裕子・山田純栄・鈴木國文
■図書紹介
巻頭言
精リハ学会の発展とトータルなリハビリテーションの構築を:丸山 晋
特集 精神障害リハビリテーションを支える視点
思想史としての精神障害リハビリテーション:田中英樹
「学会」と「政治」:精神障害者リハビリテーションの運動論:中澤正夫
精神障害者リハビリテーションにおける科学の役割:根拠に基づく臨床実践(EBCP)をめぐって(近未来架空鼎談):熊谷直樹
障害論:障害の概念と視点:小澤 温
精神障害当事者運動の意義:上野武治
解説:田中英樹
特別寄稿
地域ネットワークの形成における個人情報の提供と守秘義務との関係:江畑敬介
効果的なケースマネージメントの原則:Charles A. Rapp・Richard J. Goscha(翻訳:濱田龍之介)
奨励実践
浅井病院の取り組み:浅井彦
奨励論文
ソーシャルワークにおけるSST(社会生活技能訓練):PSWがSSTに携わる意義と役割について:吉田みゆき
研究報告
精神障害(者)に対する社会的態度と関連要因:調査研究の歴史的変遷を踏まえて:深谷 裕
精神障害者に対する社会的スティグマの除去:三つのアプローチ:教育・接触・制度政策:深谷 裕
海外の事情
会議報告:第29回IAPSRS(国際心理社会的リハビリテーションサービス協会会議)「資力に富むパートナーシップ」:木村真理子
最近の主要な論文
巻頭言
法改正と文化としての地域ケア:渡嘉敷暁
特集 精神障害リハビリテーションにおける人材育成
【特集にあたって】 精神障害リハビリテーションにおける人材育成の重要性:野中 猛
【座談会】どのように人材を育てるか?:菊地頌子・香野英勇・住友雄資・鶴見隆彦・水野雅文・八重田淳・野中猛(司会)
座談会へのショートコメント:蜂矢英彦・冨岡詔子・谷中輝雄
学際的連携によるチームケア実践のための教育:谷岡哲也・眞野元四郎・高坂要一郎・永峰 勲・多田敏子
精神障害リハビリテーション領域におけるスーパーバイザーの育成:山根 寛
浦河における「当事者スタッフの育成」の歩みと課題:向谷地生良
奨励実践
愛媛県南宇和郡の精神保健・福祉・医療・住民活動:地域精神科病院医師からの報告:長野敏宏
奨励論文
精神保健ボランティアの現状と役割:神奈川県内の精神保健ボランティアのアンケート調査を中心に:鮫島光子
日本精神障害者リハビリテーション学会第11回大会報告
基調講演/国際シンポジウム:田中英樹
長崎大会をふりかえって:村上 清
日本精神障害者リハビリテーション学会第11回大会演題一覧
研究報告
わが国の精神科医療機関における身体運動プログラムの実施状況:武田秀和・濱田賢一
実践報告
デイケアにおける患者本人への心理教育:木村幸代・加瀬昭彦
海外の事情
フィンランドにおける精神保健福祉の現況:守村 洋
図書紹介
- 出版社:金剛出版
- 発行間隔:年2回刊
- 発売日:6,12月の30日
■ 日本精神障害者リハビリテーション学会の機関誌です
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