子どもの虐待とネグレクト 発売日・バックナンバー

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特集 代替的養育に関するガイドライン
特集にあたって:山縣文治,藤林武史
「子どもの代替的養護に関する国連指針」採択までの経緯と日本の課題:平野裕二
ふたつの「ゆりかご」と国連子どもの代替養育指針─子ども・家族・国家の関係を問う─:津崎哲雄
代替的養育に関するガイドラインと里親・ファミリーホームの課題:宮島 清
代替的養護のガイドラインと児童養護施設・乳児院の課題について─養護形態と養護実践をつなぐために─:伊達直利
国連子どもの代替養育に関するガイドラインと子どもの村福岡の取り組み:坂本雅子,松﨑佳子 連  載

子ども虐待の「今」 児童虐待への刑事的介入:三枝 有
文化の中の子ども虐待 精神疾患の親がいる家庭と子どもの虐待:中村ユキ
実務法学の現場 児童相談所に常勤する弁護士の日常と弁護士常勤の有用性:久保健二
研究報告

児童自立支援施設職員の共感疲労,共感満足およびバーンアウトリスクの調査:中村浩之
都内医療機関における児童虐待対応の現状と院内対応組織の有用性:宮本謙一,中板育美,曽根智史
児童養護施設における心理職による家族支援の実態に関する研究―質問票調査の結果から―:田附あえか
事例研究

胎児虐待する母親と精神科治療─各科連携と地域連携によって出産を迎えた女性例を通じて─
:髙橋知久,佐野信也,小暮由美,濱田智子,佐藤 豊,桑原達郎,中板育美,野村総一郎
ブックレビュー

アビー・スタイン著/一丸藤太郎,小松貴弘監訳『児童虐待・解離・犯罪:暴力犯罪への精神分析的アプローチ』:西澤 哲
谷口由希子著『児童養護施設の子どもたちの生活過程―子どもたちはなぜ排除状態から抜け出せないのか―』:山縣文治
平田 厚著『虐待と親子の文学史』:鈴木 力
松本俊彦編『中高生のためのメンタル系サバイバルガイド』:藤林武史
Shwalb, D, W., Shwalb, B. J., & Lamb, M. E. 編『Fathers in Cultural Context.』
2,200円
特集 第17回学術集会(いばらき大会)
教育講演

子ども虐待防止対策の政策評価 ─調査研究から政策まで─:和田一郎
子ども虐待と政策・経済 ─生活施設におけるケアの規模と職員配置を考える─:有村大士
国際プログラム

子ども虐待の予防方法としての家庭訪問プログラム David Olds,:西澤 哲
研究報告

自閉症スペクトラム障害の子どもの家族のためのペアレント・プログラムの実践―グループ・ステッピングストーンズ・トリプルPの効果について―
:柳川敏彦,平尾恭子,加藤則子,上野昌江,山田和子,北野尚美,家本めぐみ,梅野裕子,白山真知子,上村信恵,村田浩子,清水里 美,藤田一郎,中島範子,久野千恵子
資料

親子の関係性に焦点づけた評価と援助を提供するプログラム:The Circle of Security プログラムの特徴と実践:北川 恵
子育て支援プログラムIPPO(いっぽ)の効果─参加者アンケート調査より─:大北啓子,清水洋子,古野陽一,岩丸明江,嶋井元子,藤原浩美
児童養護施設における精研式ペアレントトレーニング研修の実践─児童相談所における施設支援の取り組み─
:小平真希,伊東ゆたか,持丸由紀子
被虐待体験を持つ幼児への対人トラブルの軽減を目的とした支援について:寺崎真一郎,安達 潤
米国Latino移民と社会的養護下にいるLatino の子どもへの支援の現状と課題
─日本における在日外国人への児童福祉サービス体制改善への示唆─:馬場幸子
脳死下臓器提供者から被虐待児を除外するマニュアルの使い方と課題:山田不二子
短報

世田谷区虐待対策(要保護児童支援)としての親支援事業:氏家和子,飯田緑,勝田紗代
活動報告

東京都立小児総合医療センターにおける虐待事例への対応(第二報):間宮規子,田中哲,菊地祐子,園部正恒
大分県における里親委託推進の取り組みについて:河野洋子 研究報告

虐待体験,青年期の精神保健と「自分への思いやり」:カナダの児童保護機関の青少年の研究
:田中正子,Christine Wekerle,Mary Lou Schmuck,Angela Pagla-Boak,MAP研究チーム
資料

児童養護施設におけるアートワークを通じた支援 ─小学4 年生の1 女児の経過報告─:三谷英子,磯崎祐介,古荘純一
乳幼児揺さぶられ症候群を理由に乳児院に入所したケースの背景と子どもの発達─過去の入所ケースの基本的データから─
:関真由美,小里國恵,三宅 愛,今田義夫
活動報告

児童相談所業務外部評価委員会の5 年間を振り返って:澤田 淳,安保千秋,津崎哲郎,廣井亮一,鈴鹿義弘,麻田知寿子
ブックレビュー

奥山眞紀子・西澤 哲・森田展彰編 『虐待を受けた子どものケア・治療』:柳川敏彦
春原由紀編著・武蔵野大学心理臨床センター子ども相談部門著 『子ども虐待としてのDV』:川崎二三彦
庄司順一・鈴木 力・宮島 清編 『子どもの虐待の理解・対応・ケア』『子ども家庭支援とソーシャルワーク』:岩城正光
マリリン・ストラッチェン・ピーターソン,マイケル・ダーフィー編/ケビン・コルター メディカルエディター/太田真弓,山田典子監訳/加藤真紀子訳 
『児童虐待とネグレクト対応ハンドブック』:松岡太郎
ダビッド・オッペンハイム,ドグラス・F・ゴールドスミス編/数井みゆき,北川恵,工藤晋平,青木豊訳 
『アタッチメントを応用した養育者と子どもの臨床』:星野崇啓
特集 震災後の養育環境と子ども
震災からこれまで―スクールソーシャルワーカーから見た子どもの養育環境と福島の実情―:鈴木庸裕
震災が養育環境に与えたもの:福地 成
震災支援報告―岩手県気仙地区における子どもの心のケア―:渡辺由香,荻野和雄,菊地祐子,田中哲
震災と社会的養護としての親族里親:渡邊 守
阪神・淡路大震災から東日本大震災へのメッセージ―今後の家庭支援のあり方にむけて―:稲垣由子 連載

子ども虐待の今 子どもの気もち:笠原麻里
文化の中の子ども虐待 永遠なるいのち―老師の脳内散歩:土生川正道
実務法学の現場 面会交流:西村栄一郎
事例研究

児童相談所における関係性に焦点を当てた家族再統合プログラム―サインズオブセイフティを活用して:千賀則文
資料

育児支援家庭訪問事業(養育支援訪問事業)における支援のあり方の検討―福岡市における実践を振り返って―
:元山彩織・松崎佳子・藤林武史・野口幸弘・石橋賢治・河浦龍生・新福尚隆

短報

実践メモ「子ども虐待と「虫退治」」:鈴木浩之
活動報告

日本子ども虐待医学研究会―その発足のいきさつと第3回学術集会までの経過―:小池通夫
ブックレビュー

西園マーハ文著 『産後メンタルヘルス援助の考え方と実践―地域で支える子育てのスタート』:日比千恵
庄司順一・鈴木 力・宮島 清編『施設養護実践とその内容―社会的養護シリーズ2』:森 茂起
sachiko Bamba,Wendy L.Haight著『Child Welfaer and Development;A Japanese case study』:伊藤 篤
特定非営利活動法人子どもの村福岡編『国連子どもの代替養育に関するガイドライン―SOS子どもの村と福岡の取り組み』:桐野由美子
児童虐待対策先進国になるのはいつ?:清水將之
特集 司法面接のこれから
特集にあたって:山本恒雄
NICHD ガイドラインにもとづく司法面接研修の効果:仲真紀子
司法面接と子どもに対する耐誘導トレーニング:越智啓太
子どもの調査面接の組み立て方:菱川 愛
児童福祉現場での展開:渡邉 直
奈良県児童相談所における被害確認面接の実施上の困難点と課題:笹川宏樹,馬場優子,大前亜矢子
心理学における子どもの証言研究―大人と子どものより良いコミュニケーションをめざして―:田中晶子
法律家からみた司法面接:藤井美江 連載

子ども虐待の今 当事者活動の今を考える:永野 咲
文化の中の子ども虐待 千の叫び,千の物語:田澤雄作
実務法学の現場 監護者とは何か:中村善彦
研究報告

虐待ケースにおける児童相談所と保護者の関係性形成のプロセスについて:千賀則史
児童養護施設入所児童に対する性(生)教育プログラムの効果測定:榊原 文,藤原映久
不適切な養育が幼児の自律神経機能に与える影響の心拍変動による評価―乳児院入所児童を対象とした試み―
:森田展彰,数井みゆき,金丸隆太,中島聡美
ブックレビュー

西田芳正編著/妻木進吾,長瀬正子,内田龍史著『児童養護施設と社会的排除―家族依存社会の臨界―』:西澤 哲
庄司順一,鈴木力,宮島清編『里親養育と里親ソーシャルワーク―社会的養護シリーズ―』:笠原麻里
上岡陽江,大嶋栄子著『その後の不自由―「嵐」のあとを生きる人たち―』:藤林武史
2,200円
■巻頭言

私が見てきた子ども虐待防止の歩み:椎名篤子
特集 性的虐待
特集にあたって:岡本正子,桐野由美子
子どもの性的虐待の現状と課題―H20~22年度の厚生労働省科学研究からみえてきた現状と課題―:山本恒雄
性的虐待が子どもに及ぼす心理的影響とそのアセスメント:西澤 哲
性的虐待の医学的アセスメントおよび身体的医学的治療―SACHICO(Sexual Assault Crisis Healing Intervention Center Osaka)
の取り組みも併せて―:楠本裕紀,加藤治子
性的虐待を受けた子どもへの児童福祉施設の生活支援と心理ケア―情緒障害児短期治療施設の取り組みを中心に―:八木修司,平岡篤武,中村有生
性的虐待の実態とケア:杉山登志郎
性的虐待・家庭内性暴力を受けた子どもの家族支援の現状と課題―児童相談所における非加害親支援を中心に―:岡本正子,渡邊治子
性的虐待への法的対応と今後の課題:福谷朋子,桐井弘司,吹野憲征,小野晶子,柳瀬陽子 連載

子ども虐待の今 ニーズとギャップを埋める努力を:藤林武史
文化の中の子ども虐待 性的虐待の芽:内田春菊
実務法学の現場 児童虐待に関する手続における子どもの意思:浜田真樹
研究報告

子どものアタッチメント(愛着)とトラウマに焦点をあてた心理療法の有効性の検討
第2報:子どもの回復過程に関与した要素の質的分:若松亜希子,須賀美穂子,給前麻実子,水木理恵,若林万里子,楢原真也,西澤哲
総説

情緒障害児短期治療施設における効果測定のあり方に関する研究:高岸幸弘,坂田昌嗣
資料

虐待予防に向けた保育園における早期発見・早期支援に関する研究
望月由妃子,篠原亮次,杉澤悠圭,澤田優子,石井享子,童連,田中笑子,平野真紀,冨崎悦子,森田健太郎,Amarsanaa Gan-Yadam,渡辺多恵子,恩田陽子,徳竹健太郎,呉柏良,難波麻由美,安梅勅江
ブックレビュー

ピーター・フォナギー著/遠藤利彦,北山 修監訳 『愛着理論と精神分析』:森 茂起
ピーター・ヘイズ,土生としえ著/津崎哲雄監訳/土生としえ訳 『日本の養子縁組』:鈴木 力
杉山登志郎責任編集 『発達障害への看護アプローチ』:宮本信也
特集 第16回学術集会(くまもと大会)
こうのとりのゆりかご特集セッション 特別講演

「いのちをつなぐ」:蓮田太二
研究報告

一時保護所の子どもの暴力予防のためのアプローチモデルの構築:大澤朋子,和 秀俊,岡 桃子,他
資料

医療機関に求められる保健・福祉との連携―妊娠期からの虐待1次予防を含めて―:杉下佳文,栗原佳代子,塩之谷真弓,他
活動報告

救命救急センターにおける虐待の早期発見,予防に関する取り組み―院内要保護児童対応委員会設立の経緯を中心に―:柿沢有希子,岡本里美,松井弘美,他非行臨床におけるライフストーリーワークの実践について:徳永祥子 庄司順一先生講演記録

庄司順一先生講演記録掲載について:西澤 哲
乳児院における里親支援:庄司順一
追悼

父を偲ぶ:庄司健介
「庄司順一先生との出会い,そして思い出」:町田桂子
庄司順一先生を偲んで:平山宗宏
庄司順一君を想う:川井 尚
緊急掲載

社会的養護における災害時「子どもの心のケア」手引き(施設ケアワーカーのために):日本子ども虐待防止学会 社会的養護ワーキンググループ
研究報告

児童福祉施設の職員による子どもの問題行動の困難性の認知と対応行動の関係:坪井裕子,三後美紀
児童養護施設内における子ども間暴力の内容と対応の分析:酒井佐枝子,稲垣由子,樋口耕一,他
総説

治療的養育の歴史的展開と実践モデルの検討―社会的養護における養育のいとなみ―:楢原真也
資料

思春期・青年期の虐待被害者の自立支援ネットワークにおける現状と課題:永江誠治,花田裕子
ブックレビュー

西澤 哲著『子ども虐待』:宮本信也
デイビッド・フィンケルホー編著/森田ゆり他訳『子ども被害者学のすすめ』:岩城正光
熊本日日新聞「こうのとりのゆりかご」取材班編『揺れるいのち』:山縣文治
北川清一著『児童養護施設のソーシャルワークと家族支援』:西澤 哲
2,200円
子ども虐待専門外来の9年間:杉山登志郎
特集 医療ネグレクト
医療ネグレクトとは:宮本信也
医療の場における医療ネグレクトの実態と課題:柳川敏彦
児童福祉の場における医療ネグレクトの実態と課題―ヘルスケア・ネグレクトという考え方を含めて―:山本恒雄
医療ネグレクトに関する法的論点:磯谷文明
精神科の治療と親の同意:石田文三 〈連載〉子ども虐待の「今」

子どもの貧困の発見力と合意形成:湯澤直美
〈連載〉文化の中の子ども虐待

幼児虐待と私の絵本:内田麟太郎
〈連載〉実務法学の現場

法的対応における親等の有する当事者的地位:浜田雄久
研究報告

児童養護施設入所児童の性問題行動について―児童養護施設職員へのフォーカス・グループ・インタビューを通じて―:榊原 文,藤原映久
児童養護施設の被虐待児童とケアワーカーを対象としたアタッチメント・ベイスト・プログラム―ケアワーカーに対する有効性の検討―:徳山美知代,森田展彰,菊池春樹
母親自身の「子ども虐待・被虐待」体験の語りを引き出す看護者の技能:古川 薫
事例研究

暴力への曝露による乳幼児期外傷後ストレス障害(PTSD)の1症例―乳幼児期におけるPTSDの存在と診断をめぐって―:青木 豊,松本英夫,加藤由起子,他
ブックレビュー

伊藤淑子著『21世紀イギリスの子どもサービス―日本への示唆―』:鈴木敦子
土井髙德著『虐待・非行・発達障害 困難を抱える子どもへの理解と対応』:庄司順一
マギー・シャウアー他著,森 茂起監訳『ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー』:西澤 哲
2,200円
児童虐待防止法10年のパラドックス:川﨑二三彦
特集 「こうのとりのゆりかご」と子どもの権利・人権
特集にあたって:山縣文治
「こうのとりのゆりかご」の相談業務に取り組んで:田尻由貴子
短期的検証の概要―「こうのとりのゆりかご」の運用状況と,そこから見える課題―:弟子丸元紀
「こうのとりのゆりかご」が問いかけるもの―熊本県「こうのとりのゆりかご」検証会議最終報告の概要と考察―:柏女霊峰
児童相談所現場からの報告―愛知県の赤ちゃん縁組の取り組み―:萬屋育子
こうのとりのゆりかごと「子どもの権利」―検証会議・最終報告を読んで―:野村武司
医療からの子どもの命という視点:小林美智子
編集を終えて:奥山眞紀子 ■理事会報告

臓器移植法改正に関する会員の皆様への報告:子ども虐待防止学会理事会

■連載

子ども虐待の「今」
児童虐待問題への関心と社会的養護への無関心:伊藤直利
■連載

文化の中の子ども虐待
記録映画の製作過程から「いのち」を考える:小池征人
■連載

実務法学の現場
親権とは何か:石田文三
■研究報告

幼児期の子どもをもつ母親の育児不安と養育スキルおよび子どもの問題行動との関連:三鈷泰代,濱口佳和母親の育児ストレス尺度―短縮版作成と妥当性の検討:清水嘉子,関水しのぶ
■総説

子ども虐待における父親の特性に関する文献レビュー:上田 泉,佐伯和子,河原田まり子,他
活動報告

児童相談所と児童養護施設との連携に基く性(生)教育プログラムの取り組み:榊原 文,藤原映久
ブックレビュー

カリヨン子どもセンター他編『居場所を失った子どもを守る 子どもシェルターの挑戦』:藤林武史
ブルース・D・ペリー他著/仁木めぐみ訳『犬として育てられた少年』:岩城正光
林もも子著『思春期とアタッチメント』:庄司順一
原作 椎名篤子著/漫画 ごとう 和/清水將之監修『愛ときずな』:日比千恵
山野則子著『子ども虐待を防ぐ市町村ネットワークとソーシャルワーク』:星野崇啓
2,200円
第15 回学術集会埼玉大会を開催して:海老原夕美
特集 第15回学術集会(埼玉大会)
児童虐待防止法制定10周年記念シンポジウム

シンポジウム「虐待問題が日本の社会に鳴らした警鐘」企画にあたって:庄司順一・奥山眞紀子

基調講演

虐待問題が日本の社会に鳴らした警鐘―虐待防止法までの10年,その後の10年,そしてこれからの10年―:小林美智子
虐待防止システムの進歩と法律の役割:平湯真人
虐待防止法と母子保健援助論―虐待の気づきと支援を振り返って―:徳永雅子
児童虐待防止法前の取り組み―児童相談所の活動をとおして―:青木孝志
国際シンポジウム

国際シンポジウム「虐待とアタッチメント」:奥山眞紀子
子どもと養育者の関係性の強化―トラウマに焦点を当てたプレイセラピーの活用―:西澤 哲,楢原真也,若松亜希子,他
被虐待乳幼児の心理・社会的発達―3つの処遇・環境における比較:施設通常養育,アタッチメントプログラムを付加した施設養育,里親養育―:青木 豊
日本の児童福祉施設における被虐待児童の持つアタッチメントの問題に対する援助:森田展彰・徳山美知代
研究報告

ライフストーリーワークの視点に立った里子支援のあり方:平田修三
周産期のメンタルヘルスと虐待予防のための育児支援システム構築に関する研究(1)―地域母子保健からの検討―:上別府圭子・杉下佳文・栗原佳代子・他
周産期のメンタルヘルスと虐待予防のための育児支援システム構築に関する研究(2)―医療機関からの検討―:栗原佳代子・杉下佳文・池田真理・他
総説

新しい乳幼児揺さぶられ症候群の予防戦略―「パープルクライング期」教材による介入研究―:藤原武男
短報

家族内性虐待被害児の一時保護―被虐待の鎖から離脱する意欲を持続するために―:髙橋幸市
活動報告

市民がつくる社会的養護―「子どもの村福岡」―:坂本雅子
子ども中心の里親支援ソーシャルワーク確立を目指して:渡邊 守 ■研究報告

出産後3~4カ月の子どもの持続する泣きに起因する初産婦の情緒的動揺と関連要因の構造分析:岡本美和子・松岡 恵・時本久美子
子どものアタッチメント(愛着)とトラウマに焦点をあてた心理療法の有効性の検討―第1報:ACBL-R による治療効果の測定―:楢原真也・若林万里子・須賀美穂子・他
■資料

保育所での児童虐待防止活動に関する保育士の自己効力感尺度作成の試み:笠原正洋・加藤和生
母親による乳幼児虐待に対する予防的介入研究の文献レビュー:武者貴美子
■活動報告

東京都児童養護施設の心理療法担当職員の現状と課題:徳山美知代・若松亜希子・鈴木美代・他
ブックレビュー

内田 良著『「児童虐待」へのまなざし』:西澤 哲
金井 剛著『福祉現場で役立つ 子どもと親の精神科』:庄司順一
斎藤 学著『依存症と家族』:鈴木敦子
西澤 哲,山本知加著『日本版TSCC(子ども用トラウマ症状チェックリスト)の手引き』:太田真弓
松本伊智朗編著『子ども虐待と貧困』:平湯真人
特集 母子保健と小児保健による虐待予防
【特集にあたって】母子保健と小児保健による虐待予防―ポピュレーションアプローチからハイリスクアプローチへ―:佐藤拓代
妊娠期・産褥期からの支援―妊婦への支援―:佐藤拓代
【コラム】虐待予防と母乳育児;井村真澄
北海道の母子保健活動における虐待予防の取り組み:大場千佳
乳幼児健診と虐待予防:石塚りか
虐待防止の観点から見た周産期医療と地域小児科外来の病診連携:江原伯陽
こんにちは赤ちゃん事業と養育支援訪問事業:来生奈巳子
子ども虐待発生予防における母子保健の目指すもの:小林美智子
■〈連載〉臨床法医学で読む虐待事件

子ども虐待の早期発見における臨床歯科法医学の果たす役割:都築民幸

■〈連載〉子ども虐待の「今」

子ども虐待防止対策における法制度上の対応と現在の課題:相澤 仁

■〈連載〉文化の中の子ども虐待

メディアのなかの,子ども虐待:迫田朋子

■研究報告

「児童虐待を含む継続的な支援を必要とする養育上の問題をもつ親子」の実態とその関連要因―A市における平成16年調査と平成17年調査の比較―:山田和子,盛岡郁春,柳川俊彦

■資料

被虐待児の医療機関受診状況の実態:前田 清
2,200円
■巻頭言
成熟した虐待防止システムのために:平湯真人
特集 社会的養護における不適切な養育
特集にあたって:森 茂起・藤林武史
社会的養護における不適切な養育―いわゆる「施設内虐待」の全体像の把握の試み―:西澤 哲
この最後の者にも:社会的養護施策と被措置児童等虐待防止―里親制度への意味合い―:津崎哲雄
施設内暴力とソーシャルワークの方略:北川清一
児童養護施設における施設内性的被害加害の現状と課題:杉山登志郎・海野千畝子
施設内虐待後の再建と予防:星野崇啓

■特別寄稿
児童養護施設職員による子どもへの虐待予防とその課題:林 浩康

■〈連載〉臨床法医学で読む虐待事件
臨床法医学的取り組みの実際:高瀬 泉

■〈連載〉子ども虐待の「今」
子どもたちが安心して暮らせる居場所作り―弁護士の挑戦―:川村百合

■〈連載〉文化の中の子ども虐待
蒙古斑の二,三の問題:小野友道

■研究報告
子育て支援プログラム(H-MPO)の試み―児童虐待の予防に向けて―:藤原映久
児童養護施設の被虐待児童とケアワーカーのアタッチメントに焦点をあてたプログラムの有効性の検討:徳山美知代,森田展彰,菊池春樹,他

■活動報告
乳児期早期からの虐待予防のための集団的支援―2カ月親子講習会―:佐藤拓代

■ブックレビュー
田中康雄著『軽度発達障害』:星野崇啓
本間博彰,小野善郎編『子ども虐待と関連する精神障害』:藤林武史
林 浩康著『子ども虐待時代の新たな家族支援』:鈴木 力
山本譲司著『累犯障害者』:庄司順一
ジョン・ブリア著/西澤 哲訳『子ども用トラウマ症状チェックリスト(TSCC)専門家のためのマニュアル』:森 茂起
■巻頭言
広島における子どもの虐待防止への取り組み:田中義人
特集 第14回学術集会(ひろしま大会)

特別講演
子ども虐待への包括的ケア―医療機関を核とした子どもと親への治療―:杉山登志郎

教育講演
母親のメンタルヘルスと赤ちゃんの虐待―母子保健と医療の地域ネットワーク―:本間博彰
法改正に伴う児童相談所の現状と課題:才村 純
ケアの現場からみた子どもの権利擁護:奥山眞紀子

研究報告
児童相談所で支援する虐待ケースの分析からみる潜在的な支援ニーズについて―有効な在宅支援サービスおよび児童養護施設等の定員数に関する一考察―:岩田充宏
児童虐待予防のための地域ペアレンティング・プログラムの評価に関する研究―「前向き子育てプログラム(トリプルP)」の有用性の検討―:柳川敏彦・平尾恭子・加藤則子,他
ドメスティック・バイオレンスに曝された母子に対する同時並行グループプログラムの試み(その1)―プログラムの概要と子どもに関する有効性―:森田展彰・春原由紀・古市志麻,他
ドメスティック・バイオレンスに曝された母子に対する同時並行グループプログラムの試み(その2)―子どもグループについて―:春原由紀・森田展彰・古市志麻,他
ドメスティック・バイオレンスに曝された母子に対する同時並行グループプログラムの試み(その3)―母親の回復過程について―:大原美知子・妹尾栄一・信田さよ子,他

資料
愛知県全児童相談所における児童虐待対応法医学医師への相談実績:山田光治・佐々木大樹

■研究報告
児童養護施設におけるテリング・ライフストーリーワークの実態と課題―関係者20名を対象とした面接調査から―:楢原真也

■追悼
坂井聖二先生のご遺志を継ぐために:奥山眞紀子
桂浩子評議員を悼んで:小林美智子

■ブックレビュー
藤岡淳子編著『関係性における暴力』:西澤 哲
阿部彩著『子どもの貧困』/山野良一著『子どもの最貧国・日本』:松本伊智朗
津崎哲郎,橋本和明編著『児童虐待はいま』:山縣文治
庄司順一,奥山眞紀子,久保田まり編著『アタッチメント』:宮本信也
2,200円
■巻頭言
再生への旅立ちに際して:村瀬嘉代子
特集 アタッチメント
特集にあたって:庄司順一
アタッチメントと分離,喪失:北川 恵
アタッチメントの問題とアタッチメント障害:青木 豊
施設養育におけるアタッチメントの形成―アタッチメントに焦点をあてた心理治療の実践を通して―:西澤 哲
里親養育とアタッチメント:御園生直美
子どもに対する母親の結びつき:庄司順一

〈連載〉臨床法医学で読む虐待事件
不登校の原因が子ども虐待であった虐待死事例:長尾正崇

〈連載〉子ども虐待の「今」
貧困と子ども虐待:松本伊智朗

〈連載〉文化の中の子ども虐待
子どもの視線:軽部潤子/(インタビュアー)西澤 哲・鈴木 力

研究報告
児童養護施設の子どもの自己形成のための援助―生活場面の記録の分析を通して―:楢原真也

総説
日本と米国における子ども虐待と動物虐待の関連性に関する歴史と現状の比較:山﨑佐季子

資料
虐待する母に対する精神療法的接近(1)―第13回JaSPCAN自主ワークショップ報告:ソーシャルワークと精神療法―:佐野信也ほか
虐待する母に対する精神療法的接近(2)―第13回JaSPCAN自主ワークショップ報告:保健師,PSW,精神科医のクロストーク―:佐野信也ほか

ブックレビュー
長谷川七重,グループしおん著『気づいて乗りこえる』:定本ゆきこ
原田綾子著『「虐待大国」アメリカの苦闘』:西澤 哲
アンデシュ・ニーマン,ベリエ・スヴェンソン著/太田美幸訳『性的虐待を受けた少年たち』:星野崇啓
ジョン・E・B・マイヤーズほか編/小木曽宏監修/和泉広恵ほか監訳
『マルトリートマント 子ども虐待対応ガイド』:山本恒雄

『子どもの虐待とネグレクト』第1巻~第10巻総目次
2,200円
■巻頭言
優れた論文を待っています:小池通夫
特集 子ども虐待への看護職の対応視点
特集にあたって:鈴木敦子
助産師の妊娠中からの母親へのかわわり:事例を通して:長谷川喜久美
子どもが新生児期にある母親への支援:家庭訪問に焦点をあてて:島田佐織
保健師の母親の『しんどさ』に焦点をあてた支援と虐待発生予防をめざす支援:上野昌江
入院初期の被虐待児に対する看護師の治療的なかかわりと課題:鎌田佳奈美
虐待を受け入院してきた5歳児に対する看護師のケア:楢木野裕美

■委員会調査報告
児童虐待防止における児童相談所と警察の連携に関する調査(概要):日本子ども虐待防止学会 虐待に関する制度検討委員会

■〈連載〉臨床法医学で読む虐待事件
赤ちゃんポストという緊急避難:佐藤喜宣

■〈連載〉子ども虐待の「今」
子ども虐待に国境はない:中村安秀

■〈連載〉文化の中の子ども虐待
虐待・反発性・子別れ:根ヶ山光一

■研究報告
非配偶者間生殖補助医療により生まれた子どもの社会的虐待からの解放:ナラティブ・アプローチの試み:才村眞理,ほか
虐待する母の精神療法精神科治療に「子どもの虐待」が浮上するとき:佐野信也,ほか

■資料
虐待を受けた子どものアートグループ:近藤千加子

■短報
児童相談所の早期虐待予防への関与:保育所巡回相談の活用:佐々木大樹

■ブックレビュー
子どもの虹情報研修センター企画/保坂 亨編著『日本の子ども虐待』:松本伊智朗
S・フェレンツィ著/森 茂起・大塚紳一郎・長野真奈訳『精神分析への最後の貢献』:西澤 哲
小林美智子,松本伊智朗編著『子ども虐待 介入と支援のはざまで』:森 茂起
浅井春夫,松本伊智朗,湯澤直美編『子どもの貧困』:鈴木 力
土井高徳著『神様からの贈り物 里親土井ホームの子どもたち』:安部計彦
宮地尚子編著『医療現場におけるDV被害者への対応ハンドブック』:笠原麻里
2,200円
■巻頭言
第13回学術集会みえ大会を開催して:駒田美弘

■会長2期目に就任して
わが国を牽引し続けるJaSPCANであるために:小林美智子
特集 第13回学術集会(みえ大会)

研究報告
乳幼児揺さぶられ症候群(Shaken Baby Syndrome)予防プログラムの試験的実施:山田不二子,ほか
要保護児童のう蝕と生活習慣の状況:芝田登美子,ほか
子宮内胎児発育遅延(IUGR)児を出産した母親とドメスティック・バイオレンス(DV)の関連:藤田景子,ほか
小児科医の子育て支援や虐待対応に関する意識と取り組み:秋津佐智恵,ほか
裁判例にみる子ども虐待死過程の実証的研究:パワレスな人々の支援に向けたevidence based practice(EBP)を目指して:鈴木 昭,ほか
保健分野における乳幼児虐待リスクアセスメント指標の評価と虐待予防のためのシステム的な地域保健活動の構築 :佐藤拓代
Munchausen Syndrome By Proxyの症例における「接近困難性」に対する一考察:実方由佳,ほか
養育者に精神疾患がみられる場合の虐待事例への支援:支援スタッフに潜む問題と周産期からの予防:吉田敬子,ほか

資料
性的虐待を受けた子どもから被害を聞き取るための課題:「性的虐待調査」(2003-2005)と「司法面接」のスキルを導入した実践(2006-)から:鈴木浩之,ほか
特殊教育諸学校における虐待対応に関する研究:東北6県の学校へのアンケート調査をもとに:中村友紀,ほか
周産期における虐待予防活動の課題:周産期精神保健の技術研修と継続支援システム構築の取り組みから:鈴宮寛子,ほか

活動報告
乳幼児揺さぶられ症候群(Shaken Baby Syndrome)予防プログラムの一例:山田不二子,ほか

■研究報告
虐待を受けた子どもの行動チェックリスト(ACBL-R)の標準化の試み:山本知加,ほか

■ブックレビュー
熊谷文枝著『アメリカの家庭内暴力と虐待 社会学的視点でひもとく人間関係』:西澤 哲
椎名篤子著『「愛されたい」を拒絶される子どもたち 虐待ケアへの挑戦』:家入香代
伊藤嘉余子著『児童養護施設におけるレジデンシャルワーク 施設職員の職場環境とストレス』:加賀美尤祥
K・エバンズほか著/斎藤 学監訳/白根伊登恵訳『虐待サバイバーとアディクション』:森 茂起
本間博彰著『乳幼児と親のメンタルヘルス 乳幼児精神医学から子育て支援を考える』:藤林武史
マイケル・C・ロバーツ編/奥山眞紀子・丸光惠監訳『小児医療心理学』:稲垣由子

商品情報・内容

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