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発達 雑誌の内容
- 出版社:ミネルヴァ書房
- 発行間隔:季刊
- 発売日:1,4,7,10月の25日
- 参考価格:1,650円
発達 165 (発売日2021年01月25日) の目次
いつも子どもたちに驚かされてばかり――子どものそばにいて考えたこと(宮里暁美)
今を生きる子どもたちと表現をめぐって(平田オリザ)
ヒトが生きることと表現(磯部錦司)
絵・知覚・コミュニケーション――子どもにおける身体と表現(奥井 遼)
自然の中の遊びから生まれてくる表現(出原 大)
子どもと作る劇遊びのために(中野圭祐)
モノを介しての表現(鮫島良一)
子どもの表現と社会をつなぐ――環境を支えるアトリエづくり(伊藤史子)
子どもの思いを伝え合うツールとしてのメディア活用(松山由美子)
子どもたちの「表現の中にある言葉」を感じる――デザイン教育の視点から子どもの表現作品と対話する(植村朋弘)
造形対話――表現を感じ取ることと「余白」の作法(片岡杏子)
【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載26〉
倉橋惣三についての最近の研究(汐見稔幸)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載26〉
女の子が人間関係に悩みはじめるとき(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載107〉
30歳になった自閉スペクトラム症者のMクン――こだわり行動の弱まりと環境への柔軟なかかわり(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載144〉
コロナ禍でのヒトの育ち(明和政子)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載35〉
琵琶法師に学ぶ実践の作法(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈最終回〉
ふたたび「島へ」(浜田寿美男)
【発達読書室】
書籍紹介
+ 発達の目次配信サービス
発達のレビュー
総合評価:
★★★★★
4.89
全てのレビュー:9件
レビュー投稿で500円割引!
コロナで定期購読を中止していましたが、情報収集は今だからこそと思い立ち、再開します。
保育の知識を学ぼうとした時、一番に勧めたい本です。ボリュームもあり4期に分かれたスパンがじっくりと読み進める期間としてもちょうど良く感じます。
保育関係者です。興味のあるテーマの時に購入していましたが年間購読することに決めました。内容が深く気付きも多く勉強になります。
子どもたちを取り巻く課題や大切なことを様々な角度から、魅力的な執筆者の皆さんが論じています。毎号、とても楽しみです。
発達に携わる事業所を経営しており、自らも臨床家です。現場にいながら、常に社会の動向にリンクした最新の知見や緒先生方の意見が届けられ、大変貴重な学びになっています。また、自らのアンテナに掛からなかった内容についても、知ることができるのは定期講読のメリットです。 研修にも使用しており、従業員の知識・スキルアップにも役立てています。
タイムリーな話題で、痒いところに手が届く感じの本です。これからも読んでいこうと思います。
発達153を読み、今後も購読をしようと決めました。難し過ぎず、けれども専門的な内容を知ることのできるわかりやすい雑誌です。
研究以外にも幅広い視点からの記事に刺激を受けています。いつも学内図書館で読んでいたのですが、掲載記事の中で探求したいカテゴリーと出会うとつい返却期限を超えてしまうので厳しい財布事情ですが定期購入します。これからも楽しみにしています。
内容が濃く、特に子育てや教育に関わる人はにはぜひ読んで欲しい。
発達のバックナンバー
いつも子どもたちに驚かされてばかり――子どものそばにいて考えたこと(宮里暁美)
今を生きる子どもたちと表現をめぐって(平田オリザ)
ヒトが生きることと表現(磯部錦司)
絵・知覚・コミュニケーション――子どもにおける身体と表現(奥井 遼)
自然の中の遊びから生まれてくる表現(出原 大)
子どもと作る劇遊びのために(中野圭祐)
モノを介しての表現(鮫島良一)
子どもの表現と社会をつなぐ――環境を支えるアトリエづくり(伊藤史子)
子どもの思いを伝え合うツールとしてのメディア活用(松山由美子)
子どもたちの「表現の中にある言葉」を感じる――デザイン教育の視点から子どもの表現作品と対話する(植村朋弘)
造形対話――表現を感じ取ることと「余白」の作法(片岡杏子)
【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載26〉
倉橋惣三についての最近の研究(汐見稔幸)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載26〉
女の子が人間関係に悩みはじめるとき(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載107〉
30歳になった自閉スペクトラム症者のMクン――こだわり行動の弱まりと環境への柔軟なかかわり(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載144〉
コロナ禍でのヒトの育ち(明和政子)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載35〉
琵琶法師に学ぶ実践の作法(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈最終回〉
ふたたび「島へ」(浜田寿美男)
【発達読書室】
書籍紹介
巻頭言Ⅰ コロナと保育のポリフォニー(青山 誠)
巻頭言Ⅱ 飛べない蠅(溝口義朗)
Ⅰ みえてきた保育・教育をめぐる問題
コロナと保育指針(汐見稔幸)
ウィズコロナから考える保育の質の向上(大豆生田啓友)
コロナ禍における就学前保育の「子どもの福祉の保障」「子どもの最善の利益」(柏女霊峰)
保育・教育行政としての課題(島田桂吾)
ウィズコロナのなかでの公教育の役割(苫野一徳)
子育て支援を逆戻りさせてはならない――保護者と子どものメンタルヘルスのために (大日向雅美)
Ⅱ アフターコロナ時代を生きる
ウィズコロナ時代の子どもたち(熊谷晋一郎)
コロナ・ショックを乗り越えるために(斎藤幸平)
生身の身体で世の中に接し、意味を醸成すること(諏訪正樹)
子どもが〈いのち〉にみえる――コロナ禍で息を潜める子どもたち(制野俊弘)
【連載】
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載25〉
給食時間のおしゃべり(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載106〉
幼児期の吃音臨床について(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載143〉
チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後七歳から七歳六カ月までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載34〉
方法をめぐる序説――実在の直接の視覚―盲目の琵琶法師が見たもの(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載19〉
いま子どもたちの生きるかたち(浜田寿美男)
【発達読書室】
書籍紹介
Ⅰ 心の育ちを支える感情の発達
「非認知」の中核なる感情――それが発達にもたらすもの(遠藤利彦)
共感の芽生えと発達(板倉昭二)
ことばの発達と感情(松井智子)
子どもの感情リテラシーの発達と具体的な支援(渡辺弥生)
子どもの社会的笑いとユーモアの感情と発達――両面性から理解する(伊藤理絵)
感情制御の発達と他者理解(平林秀美)
乳幼児期のトラウマと愛着――“病気の体験”が感情制御の育ちを妨げるとき(大河原美以)
Ⅱ 関係のなかで感情はどのように育まれるか
乳幼児の感情と保育――子どもの感情表現で成長する保育者(井桁容子)
親子のやりとりと感情の発達(坂上裕子)
園における集団のなかで育む感情――四歳児クラスの仲間間の葛藤解決をふまえて(岩田美保)
子どもの感情に向き合うということ――保育者の役割と真の感情(田中あかり)
子どもの感情発達を支えるものとは――幼児教育への文化人類学的アプローチ(林 安希子)
自閉スペクトラム症児のユニークな情動理解(別府 哲)
【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載25〉
J・デューイの教育思想について(汐見稔幸)
子どもたちの情景――そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載24〉
子どもたちにとって「特別」って何?(その3)(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載105〉
教師との対話を通した自分づくり――新しい自分と出会う なりたい自分を見つける(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載142〉
時間の理解の発達的変化――ヒト幼児の日常の発話から探る(平田 聡)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載33〉
方法をめぐる序説(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載18〉
刑事裁判の「渦中」から考えたこと(3)(浜田寿美男)
Ⅰ 保育の質を超えて――海外の報告から
保育の新たな物語りへ――公教育としての保育(浅井幸子)
〈講演記録抄訳①〉新しい保育の物語――保育の質、倫理と政治、リアル・ユートピア(ピーター・モス)
〈講演記録抄訳②〉レッジョ・エミリア再考(ピーター・モス×佐藤 学)
レッジョ・エミリアの教育とピーター・モス教授に学ぶ教育学の新しい物語り(佐藤 学)
市民としての子どもから生まれる新しい公教育(小玉重夫)
さまざまな歴史とさまざまな街――世界の幼児教育におけるレッジョ・インスピレーションの(不)可能性(小玉亮子)
「バーガモッセンと世界」を読む――スウェーデンにおける新たな物語り(1)(太田素子)
地域開放の「第三の空間(Tredje Rummet)」――スウェーデンにおける新たな物語り(2)(淀川裕美)
イギリスの質評価とそれを超える物語り(椨 瑞希子)
Ⅱ 日本で紡がれる新たな物語り――園の実践報告とともに
日本の新たな保育の物語りへの展望(秋田喜代美)
地域文化を伝承創造していく子どもたち――出雲崎のお獅子を作りたい(松延 毅)
多様な人々との出会いの場としての園(栗原啓祥)
園を開き合うことから生まれる質を超える物語り(東 重満)
コミュニティコーディネーターの役割と可能性――園を起点としたまちづくり・ひとづくりの「触媒」として(高橋 翠)
【連載】
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載23〉
子どもたちにとって「特別」って何?(その2)(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載104〉
出会いの瞬間はいかにして訪れるのか(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載141〉
チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後六歳六カ月から七歳までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載32〉
停止した自己物語を起動させる(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載17〉
刑事裁判の「渦中」から考えたこと(2)(浜田寿美男)
【発達読書室】
書籍紹介
自閉症をどう考えてきたか(滝川一廣)
僕の「自閉スペクトラム症」についての臨床感覚(田中康雄)
社会の中に生きる、「自閉症」のある人たち(青木省三)
自閉症スペクトラム障害の主体性の弱さと時代性(河合俊雄)
自閉症・ASDをめぐって(杉山登志郎)
自閉症の症状は形成される(浜田寿美男)
自閉症と自己形成(古田直樹)
自閉症という発達障害と愛着形成(山上雅子)
自閉症のケースから――関係のなかで自分の情動と深くつながる(田中千穂子)
ゆれる正しさ、ほどける自閉症(赤木和重・村上公也)
わたしたちの自閉症論――ひととひととの間の障がい(永浜明子・Aju)
【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載24〉
非認知的スキル(能力、コンピテンシー)の概念と教育論について(汐見稔幸)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載103〉
脳の可塑性を考える――発達する幼児脳と蘇生後脳症から回復する脳とのつきあい方(《発達臨床》研究会)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載22〉
子どもたちにとって「特別」って何?(その1)(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
霊長類の比較発達心理学〈連載140〉
子育てをみんなで応援したい(明和政子)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載31〉
フィクションと交わる作法(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載16〉
刑事裁判の「渦中」から考えたこと(1)(浜田寿美男)
【発達読書室】
著者が語る『〈自閉症学〉のすすめ』――オーティズム・スタディーズの時代(野尻英一/髙瀨堅吉/松本卓也)
人間学からみた津守真(汐見稔幸)
津守真さんから学んだこと(佐藤 学)
津守真の思想から私たちは何を引き継ぐのか(鯨岡 峻)
津守保育論と愛育養護学校(榎沢良彦)
津守真と保育――体験と思索から生まれた保育の真(大豆生田啓友)
津守真の子ども研究における時間性(浜口順子)
発達をめぐる真摯な問い(川田 学)
乳幼児精神発達診断法と津守真(友定啓子)
津守真の「発達・保育研究活動」と「OMEP活動」との関係(大戸美也子)
学校法人愛育学園 愛育学園(特別支援学校)として(大羽太郎)
わかりあえないことを抱え続ける(室田一樹)
魂と魂の対話(柴田保之)
津守真先生と「自由」(最首 悟)
韓国語版「保育者の地平」からみた津守真(朴 香俄)
【連載】
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載102〉
身体づくりから始まる人とのつながり――Aくんの4年間の成長過程を振り返って(《発達臨床》研究会)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載21〉
いろんな子どもたちがいる教室で(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
霊長類の比較発達心理学〈連載139〉
チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後六歳から六歳六カ月までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載30〉
情動が紡ぐ自己物語(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載15〉
身体の渦中から「私」が生まれるという話(3)(浜田寿美男)
【発達読書室】
書籍紹介――津守真著作目録
発達を買った人はこんな雑誌も買っています!
教育・語学 雑誌の売上ランキング
The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)
2021年03月05日発売
目次:
今週号の主要コンテンツ
ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
――――――――――――――――
[Top News]
Juggernaut: Naomi Osaka wins second Australian Open crown
大坂なおみ選手、2度目の全豪優勝
[Easy Reading]
Churchill painted it for Roosevelt in 1943. Now it’s up for auction at Christie’s.
チャーチルが描きルーズベルトに贈った風景画 オークションに出品へ
[National News]
Officials reprimanded over dining scandal
総務省接待問題で職員を処分
[World News]
Disrupted water supplies for millions in Texas
米テキサス州、寒波で断水被害
、他
[Business&Tech]
Got no milk: Nestle creates vegan KitKat bar
ネスレ、ビーガンのキットカット販売へ
[Focus]
Remote medical technology useful in battling pandemic
コロナ禍のリモート医療機器
[This Week’s OMG]
Cold-stunned sea turtles rescued in Texas
コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
――――――――――――――――
[シネマ倶楽部]
公開前の洋画をご紹介するコーナー。今週は罪のないキャラクターがヘイトシンボルへと変貌するまでを描いた“Feels Good Man”をご紹介します。
[LUANN]
少しずつ成長を続ける 主人公の大学生ルアンとその家族、友人の日常を描く ほのぼのアメリカンコミック。生きた「いまどき英語」の宝庫です。
[Center Spread]
世界各国のニュースを美しいカラー写真と共にお届けします。今週はコロナ禍で大打撃を受けている、オックスフォードのパブ街ついてです。
[Essay]
世界各国に在住するライターから届くエッセーを紹介します。今週はタン・イン・ツェンさんです。昨年11月、シンガポールは世界で初めて鶏の培養肉を認可した。畜産が環境に与える負荷を軽減させるとして、代替肉の需要が高まっているが 筆者は環境のためになる選択肢は代替肉だけではないと考えているようです。
[Business Spotlight]
日本で、世界で成功している数々の企業。その成功の裏側にはどのような物語があるのでしょうか。企業の歴史、人、画期的な取り組みなどについて読んでみましょう。今週は雑誌から始まったヴァージン・グループについてです。
[Interview]
英語を使って世界で活躍する人を取り上げます。今週登場するのは、俳優の松崎悠希さん。松崎さんは米国で俳優になるため、18歳で渡米した。紆余(うよ)曲折を経て、 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ 生命の泉』ではジョニー・デップとも共演。現在はハリウッドで働きたい若い日本人俳優の指導にも当たっています。
学習コンテンツ:英語のさまざまなスキルを磨く連載
――――――――――――――――
[Small Talk About News]
1月の米大統領就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさ んについての記事が Alpha 2 / 5号に掲載されました。このことについて話す英文科の大学生2人の会話を見てみましょう。
[Riddleで学ぶボキャブラリー]
ちょっと手強い、だからこそ分かるとうれしい、そんな英語のriddle(なぞなぞ)をお届けします。なぞなぞを楽しみながら、重要ボキャブラリーも学べるお得なコーナーですよ。頭を柔らかくして取り組んでみましょう。
[英語なるほど Q&A]
このコーナーでは、読者の皆様からの英語に関する質問にお答えします。ご応募をお待ちしています!今週はcoronavirus と COVID-19の使い分けについてお答えします。
[Word Wonders]
イディオムとは単語から意味を推測することができない慣用句のこと。英語には食べ物の名前が含まれるイディオムがたくさんあります。その幾つかと由来を紹介します。
[教えて!日本のコト]
日本の大学に留学中のアメリカ人女性 Lillian。彼女が日本で生活する中で感じる疑問に、英語で答えてあげましょう。今週は「道草を食う」という慣用句についてです。
[Odds&Ends]
やさしい英語の正しい使い方について学ぶコーナー。今週は英語のことわざを学んでみましょう。
[Life as an Expat]
ロンドン駐在中の須藤ひかるの海外奮闘記をお届けします。
※この他、多数のコンテンツを掲載しています
The Japan Times Alpha -- 英字新聞だから身につく 世界の視点、確かな英語力
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2021/02/26
発売号 -
2021/02/19
発売号 -
2021/02/12
発売号 -
2021/02/05
発売号 -
2021/01/29
発売号 -
2021/01/22
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2021年03月03日発売
目次:
へっちゃらプーちゃん
本田いづみ 文/さとうあや 絵
こぶたのプーちゃんは、草すべりで目が回っても、川でびしょ濡れになっても、「へっちゃら へっちゃら へっちゃらプー」と歌いながら駆けていきます。元気いっぱい駆け回るプーちゃんと、「へっちゃら」の歌の繰りかえしが楽しい作品です。
人気作『こぶたのプーちゃん』の続編です。
絵本が大好きになる絵本
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2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
NHK出版
中学英語の重要ポイントが、この1年間でしっかり身につく!
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2021/01/14
発売号 -
2020/12/14
発売号 -
2020/11/14
発売号 -
2020/10/14
発売号 -
2020/09/14
発売号 -
2020/08/14
発売号
福音館書店
ちいさなかがくのとも
2021年03月03日発売
目次:
さあ おいで こどもたち
小風さち 文/しもかわらゆみ 絵
カルガモのお母さんが大事に温めた卵からひながかえりました。10羽の元気なひなたちは、お母さんと一緒に、向こう岸までおいしい水草を食べにいきます。
ひなたちには「初めて」がいっぱい。泳ぐのも、コイやカメを見るのも初めて。そして、こわーいカラスに出会うのも……。
ひなたちは無事に水草にありつけるでしょうか?
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2021年03月03日発売
目次:
たいこ どん
きくちちき 作
子どもが「どこどん どこどん どこどこ」と太鼓を叩いていると、ネコがきました。ネコと一緒に太鼓を叩いていると、今度はイヌがきました。
太鼓を叩くたびに動物の仲間が増えて、一緒に太鼓を叩きます。最後は「どーん!」と大きな音を鳴らしてフィニッシュ!
太鼓のリズムに、赤ちゃんも思わず身体が動く絵本です。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
福音館書店
かがくのとも
2021年03月03日発売
目次:
わたしの ちいさな いきものえん
大島加奈子 作
ダンゴムシやテントウムシ、モンシロチョウといった身近な生きものを飼ってみましょう。飼育ケースがなくても、イチゴパックやペットボトルなどを再利用すれば大丈夫!
簡単なケースの作りかたや、お世話の方法、そして多様な生きものを飼育観察する喜びを伝えます。
さあ、お家の中に小さな生きもの園の開園です!
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
福音館書店
こどものとも年中向き
2021年03月03日発売
目次:
ケロケロきょうだい
たかおゆうこ 作
冬眠から覚めた7匹のかえるのきょうだいが、池を探しに出かけます。行く手に待ち受けるのは困難の数々。泥まみれになったり、犬に追いかけられたり。
真っ暗な下水道を進んだ先には、海が広がっていました。果たして7匹は池を見つけられるのでしょうか?
小さなかえるたちが繰り広げるゆかいな大冒険をお楽しみください!
物語の楽しさに出会う絵本
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2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
福音館書店
こどものとも
2021年03月03日発売
目次:
バルバルさんと おさるさん
乾栄里子 文/西村敏雄 絵
ある日、バルバルさんの床屋におさるがやってきて、手伝ってくれるようになりました。
おさるが熱心なので、バルバルさんは毎日丁寧に仕事を教えます。練習にとバルバルさんの髪を切ったおさるは、緊張して切りすぎてしまうのですが、意外にもその髪型が街じゅうに大流行。
人気の「バルバルさん」シリーズ第3弾です。
子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
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2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2021年02月15日発売
目次:
<巻頭特集>
★暮らしと社会を支える物流
生活に必要なものが手元に届くのは、「物流」という仕組みがあるからです。
思わぬ災害で店が閉まっても、物流網さえしっかりしていれば生活必需品は届きます。
私たちの暮らしを支える物流について学びます。
<ニュース特集>
★核兵器禁止条約が発効
1月に「核兵器禁止条約」が発効しました。
核兵器を持つ国はいずれも署名していないためすぐに廃絶されるわけではありませんが、
核兵器を違法とする国際ルールの誕生で、核軍縮に期待が高まっています。
★新型コロナ ワクチン接種始まる
新型コロナウイルスがいまだに猛威を振るう中、ワクチンに期待が集まっています。
昨年末からイギリスやアメリカで接種が始まり、日本でも間もなく開始されます。
どのような薬なのでしょうか。
★東京五輪 本当にやれるの
一度延期された東京オリンピックですが、
コロナの感染拡大が収まらず、今年の開催も不透明な状況です。
菅義偉首相は「実現する」と述べましたが、
選手たちは練習もままならず、不安が広がっています
★トランプさん支持者がアメリカ議会に乱入
アメリカ連邦議会に1月6日、多数のトランプ大統領(当時)支持者が乱入し、銃撃に発展する騒乱がありました。
バイデンさんが勝利した大統領選の結果を集計する会議が行われていた最中で、
民主主義をゆるがす大事件に世界がショックを受けました。
★読者インタビュー パラアーチェリー選手
東京パラリンピック出場を目標にしているパラアーチェリーの永野美穂選手は、
左腕が使えないため、口で弦を引いています。
強い気持ちで金メダルをめざす永野選手に、
アーチェリーを練習中の中学生がインタビューしました。
ほかに、次のような1月のニュースを扱っています。
バイデンさんがアメリカ大統領に就任/阪神大震災から26年/北陸などで記録的な大雪
<好評連載>
● ニュース検定4~3級模擬問題
●「ざわつき★ナゾ科学」
● 不登校がテーマのまんが「わたし行進曲」
● 言葉で遊ぼう「ねじめのコトバ嵐」
●「ニュース ジョゼでもわかる系」
● 環境まんが「カグヤとエコ神サマ」
● 時事芸人、プチ鹿島の「オジさんの話を聞いて!」
● おススメのグッズを読者が紹介「イチオシ!」
● 歴史クイズ「レキッパ!!」
● 動物写真企画「みんな生きている!」
● ニュースなお題に投稿コーナー「答えよ」
● ギャグまんが「Newsがわからん!!」
● 学習まんが「ニュース探偵 小一郎」
● 投稿ギャグまんが「マナブとオカン」
● まんが「パトラっちとこまっち」
●「東田大志の きわめろ! パズル道」
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
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2021/01/15
発売号 -
2020/12/15
発売号 -
2020/11/13
発売号 -
2020/10/15
発売号 -
2020/09/15
発売号 -
2020/08/12
発売号