- 定期購読
- 最新号(21年2月号増刊)
- バックナンバー
- レビュー
-
紙版
-
5,328円(税込)1冊あたり888円
-
◆ 送料:無料
-
◆ 注意事項
- ご注文完了後の解約は原則受け付けておりません。
+「デジタル版の取扱い開始のお知らせ」を希望の方はこちら
Talking Rock!(トーキングロック!) 雑誌の内容
- 出版社名:トーキングロック
- 発行間隔:隔月刊
- 発売日:偶数月9日
- サイズ:B5
- 1冊定価:888円
Talking Rock!(トーキングロック!) 21年2月号増刊 (発売日2021年01月06日) の目次
●[Alexandros](表紙巻頭)
●SixTONES(第2特集)
●King Gnu
●THE YELLOW MONKEY
●キュウソネコカミ
●ポルカドットスティングレイ
●[Alexandros]
年始早々にお届けする増刊号は、1月20日にデビュー10周年を記念したベストアルバム『Where's My History?』をリリースする[Alexandros]を大特集! 今回は3部構成で、第1部は過去10年の間に起きたバンドの変化についてメンバー全員に話を聞き、第2部はマイベストソングの5曲について各メンバーにインタビューを敢行! さらに第3部はサポートキーボーディストのROSÉさんと“にーやん”ことマネージャーの伊藤邦隆さんに、彼らと活動してきた日々について振り返ってもらいました。ベスト盤のリリースと共に勇退する庄村聡泰(ds)にとってラストの表紙巻頭号であり、彼らの10年間とこれからの未来について全44ページに渡って掲載! じっくりと読んで楽しんでください!
●SixTONES
第2特集は前号に続いて連続登場のSixTONES! 今回も髙地優吾&ジェシー&京本大我と、松村北斗&田中樹&森本慎太郎の2組に分かれて、彼らならではの多様な音楽性を詰め込んだ1月6日発売の1stアルバム『1ST』についてインタビュー! 同作を作るにあたっての強い想いや、それぞれの楽曲への深い拘りに、制作時のレアエピソードなど、たっぷりと語ってもらいました! 最高にクールなオリジナル写真も要注目です!
●King Gnu
自身初のアリーナツアー『King Gnu Live Tour 2020 AW“CEREMONY”』(20年11月~12月に東京・大阪・愛知・千葉の5会場で開催)を無事に成功させたKing Gnu。本ツアーのうち11月24日と25日の2daysで行われた日本武道館公演から2日目のライブリポートを掲載。彼らの知的かつ前衛的なサウンドワークとアートセンスを随所で炸裂させつつ、初の武道館公演らしく熱のこもった渾身のパフォーマンスでファンを終始感動の渦に巻き込んだ本公演の模様をたっぷりの写真とともに堪能してください!
●THE YELLOW MONKEY
バンド結成30周年を記念した東名阪ドームツアーのファイナル=東京ドーム2daysが残念ながら中止となり、代わって『THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE』のタイトルのもと、11月3日に東京ドーム、11月7日に横浜アリーナ、12月7日に国立代々木競技場第一体育館、12月28日に日本武道館という、彼らと深い由縁のある会場での新規4公演の開催を発表。それらの模様を今号と次号の2回に分けてロングリポート! 今号ではドームツアーの名古屋と大阪にも触れつつ、東京ドームと横浜アリーナを10ページでお伝えします!
●キュウソネコカミ
2020年にバンド結成10周年を迎えたキュウソネコカミが“原点”と“夢”をテーマにした前作『ハリネズミズム』(20年1月)から1年を経て、その対となるミニアルバム『モルモットラボ』を1月13日にリリース! オカザワ カズマ(g)がプロデュースの「囚」や、カワクボ タクロウ(b)がプロデュースと作詞を担当した「薄皮」などを収録した今作のテーマは“挑戦”と“実験”。新しい表現に挑んだその理由について全員に話を聞きつつ、メンバー間で生まれた葛藤についても深く切り込んだディープなインタビューです!
●ポルカドットスティングレイ
12月16日に3rdフルアルバム『何者』をリリースしたポルカドットスティングレイの雫(vo&g)のインタビュー! CDでは13曲、配信ではボーナストラを含む14曲を収録した同作のうち、なんとCDでは9曲、配信では10曲がタイアップナンバーという構成。「コロナ禍でも影響は感じていない」と雫が語る通り、クリエイティブワークは止めずにより音楽性を広げたポルカの魅力が詰まった1枚です。まずは同作のコンセプトと完成に至るまでの流れを整理しつつ、いくつかの曲をピックアップしてその作品の最深部分に迫りました!
+ Talking Rock!(トーキングロック!)の目次配信サービス
Talking Rock!(トーキングロック!)のレビュー
総合評価:
★★★★★
4.50
全てのレビュー:4件
レビュー投稿で500円割引!
手に収まりやすいサイズでいい!内容もごちゃごちゃしてない!アーティスト密着型で読んでいて楽しいしわくわくします!
写真もキレイで、アーティストインタビューやライブレポートがメインの両面表紙雑誌。インタビュー内容が編集者との距離が近い感じで、すごくナチュラルにアーティストから言葉が引き出されています!ライブ好きの私にはライブレポートも貴重です。特に私はTHE BAWDIESが好きで、掲載されているバックナンバーも全部購入したいと思っています。
この雑誌はとてもTHE BAWDIESの個性を引き出してくれます。写真もイメージピッたしの芸術的なものばかりで、とても綺麗です。
僕はレミオロメンが好きなのですが、インタビュアーの人と『自然な感じ』で、しかも『内容の濃い深い』やりとり、これは他にはないです!!!レミオと僕らを繋いでくれる、そんな存在です。。。最後に一言、一冊レミオロメン特集の増刊号待ってます!!!!!
Talking Rock!(トーキングロック!)のバックナンバー
●[Alexandros](表紙巻頭)
●SixTONES(第2特集)
●King Gnu
●THE YELLOW MONKEY
●キュウソネコカミ
●ポルカドットスティングレイ
●[Alexandros]
年始早々にお届けする増刊号は、1月20日にデビュー10周年を記念したベストアルバム『Where's My History?』をリリースする[Alexandros]を大特集! 今回は3部構成で、第1部は過去10年の間に起きたバンドの変化についてメンバー全員に話を聞き、第2部はマイベストソングの5曲について各メンバーにインタビューを敢行! さらに第3部はサポートキーボーディストのROSÉさんと“にーやん”ことマネージャーの伊藤邦隆さんに、彼らと活動してきた日々について振り返ってもらいました。ベスト盤のリリースと共に勇退する庄村聡泰(ds)にとってラストの表紙巻頭号であり、彼らの10年間とこれからの未来について全44ページに渡って掲載! じっくりと読んで楽しんでください!
●SixTONES
第2特集は前号に続いて連続登場のSixTONES! 今回も髙地優吾&ジェシー&京本大我と、松村北斗&田中樹&森本慎太郎の2組に分かれて、彼らならではの多様な音楽性を詰め込んだ1月6日発売の1stアルバム『1ST』についてインタビュー! 同作を作るにあたっての強い想いや、それぞれの楽曲への深い拘りに、制作時のレアエピソードなど、たっぷりと語ってもらいました! 最高にクールなオリジナル写真も要注目です!
●King Gnu
自身初のアリーナツアー『King Gnu Live Tour 2020 AW“CEREMONY”』(20年11月~12月に東京・大阪・愛知・千葉の5会場で開催)を無事に成功させたKing Gnu。本ツアーのうち11月24日と25日の2daysで行われた日本武道館公演から2日目のライブリポートを掲載。彼らの知的かつ前衛的なサウンドワークとアートセンスを随所で炸裂させつつ、初の武道館公演らしく熱のこもった渾身のパフォーマンスでファンを終始感動の渦に巻き込んだ本公演の模様をたっぷりの写真とともに堪能してください!
●THE YELLOW MONKEY
バンド結成30周年を記念した東名阪ドームツアーのファイナル=東京ドーム2daysが残念ながら中止となり、代わって『THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE』のタイトルのもと、11月3日に東京ドーム、11月7日に横浜アリーナ、12月7日に国立代々木競技場第一体育館、12月28日に日本武道館という、彼らと深い由縁のある会場での新規4公演の開催を発表。それらの模様を今号と次号の2回に分けてロングリポート! 今号ではドームツアーの名古屋と大阪にも触れつつ、東京ドームと横浜アリーナを10ページでお伝えします!
●キュウソネコカミ
2020年にバンド結成10周年を迎えたキュウソネコカミが“原点”と“夢”をテーマにした前作『ハリネズミズム』(20年1月)から1年を経て、その対となるミニアルバム『モルモットラボ』を1月13日にリリース! オカザワ カズマ(g)がプロデュースの「囚」や、カワクボ タクロウ(b)がプロデュースと作詞を担当した「薄皮」などを収録した今作のテーマは“挑戦”と“実験”。新しい表現に挑んだその理由について全員に話を聞きつつ、メンバー間で生まれた葛藤についても深く切り込んだディープなインタビューです!
●ポルカドットスティングレイ
12月16日に3rdフルアルバム『何者』をリリースしたポルカドットスティングレイの雫(vo&g)のインタビュー! CDでは13曲、配信ではボーナストラを含む14曲を収録した同作のうち、なんとCDでは9曲、配信では10曲がタイアップナンバーという構成。「コロナ禍でも影響は感じていない」と雫が語る通り、クリエイティブワークは止めずにより音楽性を広げたポルカの魅力が詰まった1枚です。まずは同作のコンセプトと完成に至るまでの流れを整理しつつ、いくつかの曲をピックアップしてその作品の最深部分に迫りました!
●ONAKAMA 2021(表紙巻頭)
(THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited sazabys / BLUE ENCOUNT)
●SixTONES(第2特集)
●マカロニえんぴつ
●milet
●ストレイテナー
●My Hair is Bad
●go!go!vanillas
●LAMP IN TERREN
●Saucy Dog
●パノラマパナマタウン
●PELICAN FANCLUB
●Ghost Like Girlfriend and more
●ONAKAMA 2021
創刊25周年記念となる今号は04 Limited Sazabys、THE ORAL CIGARETTES、BLUE ENCOUNTの3組による合同主催イベント『ONAKAMA 2021』を表紙巻頭で大特集! フロントマンの3人=フォーリミのGEN、オーラルの山中拓也、ブルエンの田邊駿一に、そのイベントへの意気込みはもちろん、各バンドの出会いや、レアエピソードに、それぞれのバンドの魅力についてなど、たっぷりと語ってもらいました! 笑いを交えつつ、ロックシーンへの熱い想いを聞かせてくれたそのインタビューとともに、バンドメンバー総勢12名が集まった写真も必見です!
●THE ORAL CIGARETTES
『ONAKAMA 2021』特集にプラスして各バンドの近況を尋ねるインタビューも敢行! オーラルは9月24日&25日にKT Zepp Yokohamaで開催したコンセプチュアルなワンマン公演『ORALIUM』について。インスタグラムのアンケート機能を駆使するなど、次世代的なライブ手法を見せながら“ライブの本質とは何?”と問うたそのライブを振り返りつつ、コロナ禍で彼らがどんなことを考えながら活動に臨んでいるのか、今の心境と強い決意を語ってもらいました!
●04 Limited Sazabys
久々のワンマンライブ『YON EXPO'20』(11月28日&29日)を無事に成功させた04 Limited Sazabys! GEN(b&vo)が突発性難聴、KOUHEI(ds)が職業性ジストニアの疑いという、バンドにとって試練とも言うべき状況が続いた彼らが、その病気の経過や、コロナ禍で感じたこと、そしてワンマン公演の開催を決めた経緯と今後のバンド活動の展望について語ってくれました。
●BLUE ENCOUNT
11月18日にニューアルバム『Q.E.D』をリリースしたBLUE ENCOUNTは、近況及びその新作についてのロングインタビューをこの『ONAKAMA 2021』特集の後に別途掲載! ここでは『ONAKAMA』への想い入れと今回のツアーの意気込みについてメンバー全員に話を聞きました!
●SixTONES
第2特集は本誌初登場のSixTONESを巻末で掲載! 髙地優吾&ジェシー&京本大我と、松村北斗&田中樹&森本慎太郎の2組に分かれてインタビューを敢行! しかも2号連続掲載(1月6日発売予定号)で、今号ではデビューから約1年を経て感じる今の気持ちと、1stアルバム『1ST』にたどり着くまでの流れを整理しつつ、それぞれにどんな音楽ルーツを持ち、どんなグループを目指して、どんな音楽を表現しようとしているのか。たっぷりと話を聞きました! 最高にカッコいいオリジナル写真も要注目!
●BLUE ENCOUNT
11月18日にニューアルバム『Q.E.D』をリリースしたBLUE ENCOUNTのメンバー全員インタビュー! ミニアルバム『SICK(S)』(19年6月)であらためてBLUE ENCOUNTの音楽をまっすぐに鳴らしてリスタートを切り、同作を挟んでリリースした既発の6曲+新曲5曲を収録したその新作は、今の彼らの魅力のすべてを余すことなく純粋にパッケージした、BLUE ENCOUNTのアティテュードを力強く示す1枚です。その新作の完成までの流れと収録曲についてじっくりと話を聞きました!
●マカロニえんぴつ
メジャーデビューEP「愛を知らずに魔法は使えない」を11月にリリースしたマカロニえんぴつ! コロナ禍での自粛期間を経て音楽家としての存在意義について考えたという彼らが“生きる”をテーマに強烈に鳴らした今回の全6曲で伝えたかったことは何なのか? リスナーの傍で寄り添うような温かいメッセージ溢れる本作の楽曲について、メンバー全員で語ってもらいました!
●milet
『NHK紅白歌合戦』(20年12月31日)への出場が決定している女性シンガー・milet! コロナ禍の中、“誰が聴いてもわかりやすい音とメロディ”を意識しながらリモートで作ったという今回のEP「Who I Am」(12月2日)は、milet自身が持つ芯の強さや想像力の豊かさが溢れ出る全5曲を収録(1曲はリミックス曲です)。制作の裏話も含めつつ、本作の魅力についてたっぷり語り合いました!
●My Hair is Bad
12月23日にCDシングル「life」と配信シングル「love」を2枚同時リリースするMy Hair is Badのインタビュー! コロナ禍で活動自粛が続くに伴い、ライブ配信を行うバンドが増えていった中で、目立ったアクションがなかった彼らが、地元・新潟は上越の野球場でワンマンライブを収録したライブ映像作品を11月29日から配信スタート! そして2枚のシングルを同時発売する彼らに、この1年をどんな気持ちで過ごし、どんな想いでライブ映像作品と今回のシングルを手掛けたのか、話を聞きました!
●ストレイテナー
ニューアルバム『Applause』を12月2日にリリースしたストレイテナーのフロントマン・ホリエアツシのインタビュー! 同作はシングル「Graffiti」のカップリング「Parody」で披露した今の彼のモード=ジャジーでファンクなナンバーから、初期の頃を思わせるエモーショナルな疾走チューンに、さらに美しさを増したメロディを聴かせるラブソングまで。個性豊かな楽曲に相応しい音を操るバンドアンサンブルも素晴らしく、彼らの魅力をさらに更新する傑作の1枚です。その完成までと収録の全曲について話を聞きました。
●go!go!vanillas
11月23日に初の日本武道館公演を開催し、大盛況に終えたgo!go!vanillas。序盤はポップなテイストを繋いでファンをホットに包み込み、中盤で深みのある音を響かせ、後半で自分たちの強いメッセージをしっかり届けるという見事な構成でgo!go!vanillasの音楽の魅力を全力で楽しませてくれたその武道館公演のリポートと、その2日後に都内にてメンバー4人でのロングインタビューを敢行! さらに詳しくその武道館公演を振り返りました!
●『Mashroom 2021 〜Hello New World〜」対談インタビュー
音楽レーベルMASH A&R恒例のイベント『Mashroom 2021 〜Hello New World〜』が、1月5日に東京・リキッドルームと1月23日に大阪・BIGCATで開催! 通算7回目となる今回は本イベントを牽引してきたオーラルとフレデリックの姿はなく、次世代を担う5組のバンド(+1組のオープニングアクト)が出演。今号ではその中からLAMP IN TERRENの松本大、パノラマパナマタウンの岩渕想太、Saucy Dogの石原慎也の3名でスペシャル対談を敢行。同じ事務所ならではの飾りのない、ざっくばらんな会話をお楽しみください!
●PELICAN FANCLUB
11月25日にシングル「ディザイア」をリリースしたPELICAN FANCLUBのエンドウアンリのインタビュー! コロナによる自粛で外出できない時間が続く中、“生きている実感”について考察するうちに生まれたという3曲を収録。KANA-BOONの谷口鮪(vo&g)がプロデュースを務めたエネルギッシュな表題曲を始め、楽曲に込めた想いについて話を聞きました。エンドウの深い洞察力が楽しめるインタビューです!
●Ghost like girlfriend
11月18日に4thEP「2020の窓辺から」をリリースしたGhost like girlfriend=岡林健勝にインタビュー。CDとしては1stフルアルバム『Version』からおよそ1年半ぶりとなる今作は、昨年7月の『Tour Virgin』以降、自身の音楽と取り巻く環境を見つめ直す中で生まれた心境の変化や、コロナ禍で過ごす中で感じた気持ちを綴った言葉が随所に散りばめられています。今作が完成するまでの流れと制作中の想いについて話を聞きました!
●銀杏BOYZ(表紙巻頭)
●THE ORAL CIGARETTES
●Official髭男dism
●sumika
●フレデリック
●ASIAN KUNG-FU GENERATION
●BRAHMAN
●10-FEET
●ヤバイTシャツ屋さん
●TETORA
発売日=2020年10月9日(金)
定価=888円(税込 本体807円)
雑誌コード=16661-11
●銀杏BOYZ
表紙巻頭は6年9カ月ぶり待望のニューアルバム『ねえみんな大好きだよ』を10月21日にリリースする銀杏BOYZ! ノイジーなハードコアパンクからGSサウンドまで、峯田和伸(vo&g)のルーツとも言える幅広い音楽性が味わえる本作で彼が目指したのは“ポップなアルバム”。そこに込めた気持ちはもちろん、完成までの様々なターニングポイントでの心境も尋ねつつ、収録の全11曲についてじっくりと話を聞きました。語られる一つ一つのエピソードが実に興味深く、峯田の深い洞察力と優しくもリアルな言葉にグッと引き込まれるインタビューです!
●THE ORAL CIGARETTES
オーラルが“今伝えたいこと”にフォーカスした特別公演『ORALIUM』を9月24日&25日にKT Zepp Yokohamaで開催! ライブの前半ではインスタグラムのストーリーズ機能を駆使した次世代的なライブ手法に驚き、その新感覚に興奮しつつも、後半では一転!(どう変化したかは本誌をチェックしてください!) 全体を通して“ライブの本質”について鋭く問いかけたコンセプチュアルな本公演から、初日の24日のライブリポートをたっぷりの写真とともに10Pでお届けします!
●Official髭男dism
9月26日に東京ガーデンシアターにて初のオンラインライブを敢行したOfficial髭男dism。実に7カ月ぶりとなったワンマンライブのそのステージは、美しい映像表現を交えてオンラインライブだからこそできる創意工夫も至るところに散りばめつつ、4人のメンバーに9人のサポートを加えた豪華編成で、より自由度を広げたアレンジワークを披露! ヒゲダンの音楽の魅力を存分に楽しませてくれたそのライブの模様を10Pでロングリポート!
●sumika
“世界三大サーカス”と称される木下大サーカスの立川公演会場にて9月25日に行われたsumika初のオンラインライブ『Little Crown 2020』をリポート! オープニングからエンディングまで、その会場の特性を生かしたストーリー性豊かな演出と、コーラスやホーンセクションにストリングス隊を加えた総勢15名によるsumikaらしいエンターテインメント性に溢れたライブパフォーマンスで楽しませてくれたそのステージを、たっぷりとお伝えします!
●フレデリック
緻密なビートメイキングとタメの効いたグルーヴが堪能できるEP「ASOVIVA」を9月22日にリリースしたフレデリック! 2月に開催した横浜アリーナでのワンマンからの流れを振り返りつつ、コロナ禍の中で何を感じながら制作に挑んだのか、同作のキーワードである“遊び”とそのタイトルの「ASOVIVA」に込めた想い、そして収録の新曲4曲について、三原健司(vo&g)と三原康司(b&cho)にインタビューしました!
●ASIAN KUNG-FU GENERATION
10月7日にシングル「ダイアローグ/触れたい 確かめたい」をリリースしたASIAN KUNG-FU GENERATION。前回の取材=18年12月のアルバム『ホームタウン』以降の流れを丁寧に振り返りつつ、アジカンならではのオルタナティヴなアンサンブルにサイケデリックなシンセ音がブレンドされたグルーヴが、彼らの次なるサウンド像を予告する重要なナンバー「ダイアローグ」と、羊文学の塩塚モエカをゲストボーカルに迎えたセンチな「触れたい 確かめたい」、そして初めてリモートで手掛けた「ネクスト」の計3曲を収めた同シングルについて、メンバー全員で語り合いました!
●BRAHMAN
ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)との3年半ぶりのコラボレーションでニューシングル「CLUSTER BLASTER / BACK TO LIFE」を9月30日にリリースしたBRAHMAN。嘆きと怒りを吐き出したリリックと、ヘヴィなギターリフで鳴らしたハードコアパンクにサビのエモーショナルなサウンドアレンジも印象的な「CLUSTER BLASTER」と、優しさと哀愁に溢れたソウル&ブルースなミドルソングの「BACK TO LIFE」を、ILL-BOSSTINOとともにどういう想いで作り上げたのか。『ブラフマンの25時間テレビ』の裏側のエピソードにも触れながらボーカルのTOSHI-LOWにじっくりと話を聞きました。
●10-FEET
昨年7月の「ハローフィクサー」から1年3カ月ぶりとなるニューシングル「シエラのように」を10月14日にリリースする10-FEETのインタビュー! まずはコロナ禍により、ライブ活動がストップした時期の心情をあらためて尋ねつつ、どっしりと力強い8ビートのバンドアンサンブルで聴かせるエモーショナルかつメロディアスな「シエラのように」が完成するまでの流れと、その手応えについてメンバー全員で熱く語り合いました!
●ヤバイTシャツ屋さん
9月30日に4thフルアルバム『You need the Tank-top』をリリースしたヤバイTシャツ屋さん。同アルバムは彼らの代名詞とも言える“元気&パワフル&ユーモア”なヤバTのカラーを踏襲しつつも、過去3作とは違ったロックアルバムとしてのカッコよさとエネルギーを強く感じる作品です! そんな一つの殻を突き破って新しいヤバTの姿を見せてくれた印象の今作について、メンバー全員に話を聞きました!
●TETORA
10月7日に2ndフルアルバム『me me』をリリースしたTETORAのインタビュー。19年6月の1stアルバム『教室の一角より』は、ソングライティングを手掛ける上野羽有音(vo&g)のパーソナル色の強い作品でしたが、今作は数々のライブを経てバンドとしての結束を強め、自分たちの意志が言葉やサウンドに表れた、ロックバンドTETORAとしての存在感を強く感じる作品です! その完成に至るまでと収録曲について、上野に話を聞きました! 大阪はアメリカ村にてメンバー全員で撮影した写真も要チェック!
●あいみょん(表紙巻頭)
●安田章大(関ジャニ∞)(第2特集)
●[Alexandros]
●小山田壮平
●BLUE ENCOUNT
●Hump Back
●Saucy Dog
●WOMCADOLE
●kobore
●climbgrow
●ヤユヨ
●あいみょん
表紙巻頭は9月9日に3rdフルアルバム『おいしいパスタがあると聞いて』をリリースするあいみょんです! 同作は前作『瞬間的シックスセンス』以上に歌詞もサウンドも表情豊かで表現の幅も広がり、あいみょんというアーティストの魅力と彼女の音楽をより深く楽しめる素晴らしい作品です! まずは昨年10月から今年2月にかけて行われたホール&アリーナツアーの最終公演=初の大阪城ホールのステージを振り返りつつ、7月5日に日比谷野音にて無観客で開催した生配信ライブの感想と、アルバムタイトルも印象的な『おいしいパスタがあると聞いて』については全曲解説のスタイルでじっくりと話を聞きました!
●安田章大(関ジャニ∞)
第2特集は関ジャニ∞の安田章大! 歌詞をファン=エイターとともに作り上げた話題のニューシングル「Re:LIVE」についてはもちろん、デビュー15周年のドームツアー『十五祭』の感想に、47都道府県ツアーとシングル「友よ」について。さらにはJohnny’s Smile Up! Projectを通して発信を続けるメッセージの数々など、それらすべてにどんな想いを注いできたのか、余すことなく語ってもらいました。とりわけ「友よ」のカップリング曲で大倉忠義作詞&安田章大作曲の「My Story」に込めた気持ちと、彼が並々ならぬ拘りを持って挑んだ「Re:LIVE」の制作話に大感動するインタビューです! クールな写真とともに全12Pでお届けします!
●[Alexandros]
本誌20年5月号の表紙巻頭と7月号の配信ライブリポートに続いて3号連続掲載の[Alexandros]! 今回は8月26日にリリースするコンセプトアルバム『Bedroom Joule』=チルアウトな聴き心地が極上で日常生活の中でリラックスしながら楽しめること間違いなしの同作についてと、コロナ禍の中で音楽と向き合う今の心境についてメンバー全員に話を聞きました! 表紙巻頭号でのファッショニスタ的な雰囲気とはまた違う、大人の色気漂うクールな写真にも注目してください!
●小山田壮平
8月26日に待望の1stソロアルバム『THE TRAVELING LIFE』をリリースする小山田壮平にインタビュー! ここ数年の間に書き溜めた曲を見つめる中で“旅”というキーワードが浮かび上がり、自分の生き方や考え方にも結び付く要素を強く感じてそのテーマをもとに制作。結果、彼の人生観と音楽観が一つの作品に凝縮された素晴らしい内容のソロアルバムです。同作を手掛けるまでの流れと、収録の全12曲を丁寧に追いかけながらじっくりと話を聞きました。
●BLUE ENCOUNT
9月2日にニューシングル「ユメミグサ」をリリースするBLUE ENCOUNTのインタビュー! 7月10日に行われた無観客生配信ライブ『STAY HOPE』にて、来年の4月18日に初の横浜アリーナ単独公演の開催を発表! そして先述のシングルは住野よる原作の映画『青くて痛くて脆い』の主題歌にして、BLUE ENCOUNTが初めて青春の終わりをテーマにした壮大なバラードナンバー! 『STAY HOPE』の感想からそのシングル「ユメミグサ」の完成までをメンバー全員で語り合いました。
●Hump Back
8月19日に3rdシングル「ティーンエイジサンセット」をリリースしたHump Back。同作には新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた自粛期間中に期間限定で配信されたスローソングの「また会う日まで」を含む全3曲を収録。表題曲の「ティーンエイジサンセット」はストレートなバンドサウンドをドライブさせながら、世代も性別も突き抜けてロックの魅力をダイレクトに伝えるエモーショナルなナンバーです! 19年7月の1stフルアルバム『人間なのさ』以降の流れを整理しつつ、メンバー全員に話を聞きました!
●Saucy Dog
約1年ぶりのミニアルバム『テイクミー』を9月2日にリリースするSaucy Dog! これまで以上に多層的なバンドアンサンブルが魅力の本作には、切なさや愛おしさなど様々な感情の機微がリアルに描かれた全7曲を収録。その1曲1曲に込めた想いについて、ソングライティングを手掛ける石原慎也(vo&g)にインタビューしました。後日バンド結成地の大阪でメンバー全員をキャッチし、爽快な青空の下で撮影した写真も必見です!
その他、8月5日に3rdシングル「ヒカリナキセカイ」をリリースした滋賀在住の4ピースバンド=WOMCADOLEは、同曲を共作した樋口侑希(vo&g)と安田吉希(ds&cho)にインタビュー! 8月5日にメジャー1stアルバム『風景になって』をリリースしたkoboreと、9月9日にメジャー1stアルバム『CULTURE』をリリースする、こちらも滋賀在住の4ピースバンド=climbgrowは、いずれもはメンバー全員で撮影&インタビューを敢行! そして8月5日に1stミニアルバム『ヤユヨ』をリリースした大阪在住のガールズバンド・ヤユヨの初インタビューも掲載しています!
●MAN WITH A MISSION(表紙巻頭)
●宮本浩次
●[Alexandros]
●milet
●SUPER BEAVER
●ハルカミライ
●SHE’S
●東京少年倶楽部
●MAN WITH A MISSION
今年バンド結成10周年を迎えたMAN WITH A MISSIONを表紙巻頭で大特集!! まずはメンバー全員でのオリジナル写真とジャン・ケン・ジョニーのロングインタビューで結成10周年を総括&7/1発売のシングル「Change the World」と、7/15発売のベストアルバム『MAN WITH A“BEST”MISSION』を含む10周年記念3部作アルバムについてたっぷりと。さらにこれまでの本誌に掲載したレア写真&インタビューをダイジェストで編集したアーカイブ特集の2本立て! 計40ページの総力特集でMAN WITH A MISSIONの10年をお届けします!
●[Alexandros]
6月20日に無観客生配信ライブ『Party in ur Bedroom』を開催した[Alexandros]! 本公演は“眠れない夜を過ごす方たちにちょっとでもリラックスして楽しんでもらえたら”という想いを込めてリモートで制作されたという、バンド初のコンセプトアルバム『Bedroom Joule』の配信リリース(6月21日)に合わせた記念的イベント。ライブバンドとしての本領を存分に発揮しつつ、これまでとは一味違う彼らの新たな魅力にも触れることができた同ライブの模様をたっぷりの写真とともにリポートします!
●宮本浩次
宮本浩次自身の54回目の誕生日である6月12日に、自身の音楽制作の作業場から生配信されたライブ『2020 612 宮本浩次バースデイコンサートat作業場「宮本、独歩。」ひきがたり』。精魂込めた歌と予測不能の超アグレッシブなパワーで魅せたライブパフォーマンスが本当に素晴らしく、画面越しに観ているとは思えない臨場感でもって1stソロアルバム『宮本、独歩。』の世界を見事に披露した大感動の生配信ライブをリポート!!
●milet
6月3日に1stフルアルバム『eyes』をリリースしたmiletのインタビューをお届け! 本作がオリコン週間アルバムランキング&デジタルランキングで見事1位を獲得し、幅広い層のリスナーから支持を集めている彼女。その全18曲もの楽曲を収録した『eyes』の制作エピソードや、1曲1曲についてはもちろん、昨年秋に行った初のワンマンツアーの振り返りも含め、彼女の歌や表現に込めた深い想いについてもしっかりと語ってもらいました。
●SUPER BEAVER
メジャーレーベルと再契約! その第1弾シングル「ハイライト/ひとりで生きていたならば」を6月に発売したSUPER BEAVER。今年4月にバンド結成15周年を迎え、その第1弾のオリジナルでもある今作は、バンドが今感じている素直な想いを圧倒的な熱量で注いだ「ハイライト」と、ミドルソングの「ひとりで生きていたならば」、さらに最初のメジャー時代の既発曲「まわる、まわる」の再録の3曲をパッケージ。メジャー再契約の経緯も含め、どういう想いでこのシングルを作り上げたのか、メンバー4人に話を聞きました。
●ハルカミライ
7月8日に2ndフルアルバム『THE BAND STAR』をリリースするハルカミライのインタビュー! 前作の1stフルアルバム『永遠の花』が好セールスを記録し、昨年12月8日の幕張メッセでのワンマンライブは見事チケット完売=8888人を集めて大成功に収め、それらを経ての新作は、より逞しさを増した彼らのサウンドの成長ぶりとマインド面の変化がダイレクトに表れた秀作です。その『THE BAND STAR』について、撮影をメンバー全員で行い、ボーカルの橋本学に話を聞きました。
●SHE’S。
4thアルバム『Tragicomedy』を7月1日にリリースしたSHE’S。“悲喜劇”を意味するタイトルの本作は、彼らのカラーであるピアノロックを基盤に、今までになくバイオレンス成分に溢れたダンスロックチューンからアコースティックギターの弾き語りを軸に組み上げたデリケートなナンバーまで、過去の作品以上に表情豊かなサウンドを披露! そして“心”をテーマに綴られた歌詞がとても強く胸に響く楽曲ばかりです。そのアルバムについてフロントマンの井上竜馬(vo&key)に全曲解説のスタイルでインタビューしました。
●東京少年倶楽部
6月17日に1stミニアルバム『空の作りかた』をリリースした東京少年倶楽部。今年3月に開催予定&出演予定だった本誌主催イベント『ニューロック計画!2020』(残念ながら中止)の直前特集で掲載した20年4月号増刊でのショートインタビューに続いての登場となる今回は、今年1月に新メンバーのgyary(g)が加入してからの変化や、“時間”をテーマにバンドの過去、現在、そして未来への想いを表現したという今作について、松本幸太朗(vo&g)に話を聞きました。
●[Alexandros] (表紙巻頭)
●THE ORAL CIGARETTES(第2特集)
●マカロニえんぴつ
●フレデリック
●go!go!vanillas
●ストレイテナー
●BLUE ENCOUNT
●河内REDS
● [Alexandros]
表紙巻頭は今年デビュー10周年を迎えた [Alexandros] です! もちろんメンバー全員=川上洋平、磯部寛之、白井眞輝で、4月に発売した映像作品『Sleppless in Japan Tour-Final-』を中心に、最大規模で回ったその全国ツアーやその後のアジアツアーを振り返りつつ、庄村聡泰の勇退についても丁寧に触れた後、彼らが今どのような気持ちで未来に向けて進もうとしているのか、その心境を赤裸々に語ってもらいました(中の写真もかなりカッコいいです!)。さらに後半には、過去に掲載した『Sleepless in Japan Tour』のファイナル公演1日目のライブリポートも再掲載! 計28ページのボリュームでお届けします!
●THE ORAL CIGARETTES
今号の第2特集は、約2年ぶりのニューアルバム『SUCK MY WORLD』をリリースするTHE ORAL CIGARETTES! シングル「ワガママで誤魔化さないで」(19年3月)から始まったバンドの第2章で、彼らが新たに放ったメッセージはどういうものなのか? ゴスペルにエレクトロニカ、ファンクにUKギターロックまで、自由度の高いサウンドメイキングが楽しめる全15曲について具体的に話を聞くとともに、その中に散りばめられたいくつかのテーマについてもメンバー全員で語ってもらいました。全16ページの構成で、写真もかなりカッコよし! 必見です!
●マカロニえんぴつ
待望のフルアルバム『hope』(4月1日)を約2年半ぶりにリリースしたマカロニえんぴつ! 本誌初登場の今回は、メインソングライティングを務めるはっとり(vo&g)に、音楽ルーツやバンド結成のいきさつ、曲作りや歌詞における拘りを聞きつつ、幅広い音楽性と卓越した演奏力に裏打ちされた珠玉の全15曲から成る『hope』について語ってもらいました! はっとり君独自の哲学やユーモアが垣間見られるロングインタビューです!
●フレデリック
横浜アリーナでの初ワンマン『FREDERHYTHM ARENA 2020〜終わらないMUSIC〜』(2月24日)を大成功に収めたフレデリック。斬新なアイデアを形にしたエンターテインメント性の高い演出に、感動のサプライズも飛び出した本公演の模様をリポート! さらにはライブ後日に敢行したメンバー全員へのメールインタビューもたっぷり掲載! 数々の写真とともに、“過去、現在、未来”をフレデリック流に感じさせてくれたこの日の感動をあらためて楽しんでください!
●go!go!vanillas。
18年12月の交通事故から見事生還し、19年秋に復帰したベースの長谷川プリティ敬祐! その彼の復帰後初の作品となるニューシングル「アメイジングレース」を4月22日にリリースするgo!go!vanillas。今回の撮影とインタビューはもちろんメンバー全員で、この約1年の中で手にした想いを歌詞に閉じ込め、サウンド面ではワールドミュージックのテイストをバニラズ流に昇華した秀逸な表題曲「アメイジングレース」はもちろん、カップリング曲についてもたっぷりと話を聞きました!
●ストレイテナー
4月8日にニューシングル「Graffiti」をリリースするストレイテナーのフロントマン・ホリエアツシのインタビュー。盟友の2バンド=アジアン・カンフー・ジェネレーションと復活を遂げたエルレガーデンの3組で15年ぶりに行い、大盛況に終えた『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』と、前作のミニアルバム『Blank Map』に伴う全国ツアーを振り返りつつ、カップリングの「Parody」を含め、今のストレイテナーのスタンスとモードをリアルに閉じ込めたそのシングルについて詳しく聞きました。
●BLUE ENCOUNT
TVアニメ『あひるの空』の主題歌である「ハミングバード」を4月8日にデジタルシングルでリリースし、5月13日から全国11カ所計12公演でサーキットする2度目の全国ホールツアーを開催予定のBLUE ENCOUNT。昨年9月のシングル「バッドパラドックス」と11月のシングル「ポラリス」が好評を博し、バンド結成15周年記念で行われた全国ライブハウスツアーも大盛況に終えた彼らが、今年一発目の新曲をどういう想いで作り上げたのか。メンバー全員に話を聞きました。
●河内REDS
3月25日に1stフルアルバム『時計じかけのオレたち』をリリースした河内REDS。結成9年目にして満を持して制作したという初のフルアルバムは、5曲の既発曲でこれまでの河内REDSをしっかりと見せつつ、残り5曲の新曲で新たな一面を意欲的に披露した充実作! 一つのジャンルやスタイルにとらわれない彼らの魅力が最大限に発揮された同作についてメンバー全員に尋ねました。
Talking Rock!(トーキングロック!)を買った人はこんな雑誌も買っています!
芸能・音楽 雑誌の売上ランキング
集英社
明星(Myojo)
2021年01月22日発売
目次:
表紙A面:SixTONES
表紙B面:Aぇ!group & Lilかんさい
厚紙生カード:king & Prince
ジャンボピンナップ:Snow Man/HiHi Jets
新春!夢対談
佐藤勝利&神宮寺勇太
桐山照史&平野紫耀
ジェシー&目黒蓮
10000字インタビュー SixTONES・Snow Man編 第9回 目黒蓮
※内容は、一部変更になる場合があります。
50年以上の歴史を持つアイドル・タレントの写真情報雑誌『Myojo』
-
2020/12/22
発売号 -
2020/11/21
発売号 -
2020/10/22
発売号 -
2020/09/23
発売号 -
2020/08/21
発売号 -
2020/07/20
発売号
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
月刊ピアノ
2021年01月20日発売
目次:
月刊ピアノ2021年2月号のオススメは【恒例!ステイホーム集中レッスン~横山幸雄が教える! リスト「愛の夢 第3番」】と【Love Chocolate! おうちで楽しむバレンタイン】です。
特集1は【横山幸雄が教える! リスト「愛の夢 第3番」】。憧れのリストの名曲ですが、メロディを両手で交互に弾く、指の届かない広音域など、弾きごたえのある難曲。それを弾きこなすコツをピアニストの横山幸雄さんに直伝していただきました。
特集2【おうちで楽しむバレンタイン】では、自分へのご褒美や大切な人へのギフトにもおすすめの、とっておきのショコラトリーやバレンタイン・スイーツ・レシピをご紹介します。眺めているだけでも素敵なチョコレートやバレンタインスイーツ、ぜひ手作りにもチャレンジしてみては。
インタビューは、アルバム『シノノメ~solo piano~』のマッチングとなる公式楽譜集を発刊したまらしぃ、“ネットシーンに光る逸材奏者”は話題のピアニスト:菊池亮太、2月に約3年ぶりとなるオリジナルアルバムを発表する村松健、デビュー15周年記念に2枚目のベスト盤』をリリースしたMayJ.。
コンサートレポートは、演奏動画で大人気のよみぃが12月13日に銀座ヤマハホールで行ったコンサートをご紹介いたします。
「Catch Up!!」では、『寒い冬を乗り切る! あったか鍋レシピ』。冬の食卓を彩る鍋レシピ:純豆腐(スンドゥブ)と“味変”もできて楽しい串鍋をご紹介いたします。ぜひ、心もカラダもほっこりと温まるレシピをお試しください。
今月のスコアは ロッテ「Fit's」CMソング「Step and a step」(NiziU)、TVアニメ『半妖の夜叉姫』オープニングテーマ「NEW ERA」(SixTONES)、TBS系『NEWS23』エンディングテーマ「風を食む」(ヨルシカ)、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌「炎(初級)」(LiSA)、ソニーヘッドフォン「1000Xシリーズ」CMソング「再会(produced by Ayase)」(LiSA×Uru)、FUNAI「4K有機ELテレビ」TVCMソング「tadu」(まらしぃ)、平井 大「Stand by me, Stand by you.」、ビリー・ジョエル「ピアノ・マン」、サッポロ「エビスビール」CMソング「第三の男」ほかなど、最新ヒットから人気の定番曲まで全13曲を掲載。
初級から上級まで、今月も幅広いアレンジで魅力満載、充実の内容でお届けします!
【収載楽曲】
●マンスリー・ピアノ・スコア・セレクション
・Step and a step(NiziU)/ロッテ「Fit's」CMソング
・風を食む(ヨルシカ)/TBS系『NEWS23』エンディングテーマ
・NEW ERA(SixTONES)/TVアニメ『半妖の夜叉姫』オープニングテーマ
●いつか必ず弾きたい とっておきの1曲
・ピアノ・マン(ビリー・ジョエル)/土曜ドラマ『六畳間のピアノマン』主題歌
・第三の男/映画『第三の男』より/サッポロ「エビスビール」CMソング
●編集部オススメ!話題曲
・Stand by me, Stand by you.(平井 大)
・tadu(まらしぃ)/FUNAI「4K有機ELテレビ」TVCMソング
●事務員Gの名曲タイムトリップ
・決戦は金曜日(DREAMS COME TRUE)
●やさしくひける・お・す・す・め初級アレンジ
・炎(LiSA)/『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌
●豪華な伴奏で!! ピアノ&ボーカル♪
・再会(produced by Ayase)(LiSA×Uru)/ソニーヘッドフォン「1000Xシリーズ」CMソング
●ゆるく!楽しく!!カッコよく!!!みんなのプチJAZZ
・フニクリ・フニクラ
●アイ・ラブ・クラシック
・愛の夢 第3番(F.リスト)
●ござさんの All that Goza's Piano Arrange
・ハイ・ホー(リスト風)
●ずっしーの即わかり音楽理論教室
・雪
最新ヒット曲も話題のクラシック曲も、ピアノでどんどん弾いちゃおう!
-
2020/12/19
発売号 -
2020/11/20
発売号 -
2020/10/20
発売号 -
2020/09/17
発売号 -
2020/08/20
発売号 -
2020/05/20
発売号
東京ニュース通信社
デジタルTVガイド全国版
2021年01月22日発売
目次:
商品説明
●表紙&巻頭グラビアインタビュー
『吉沢亮』
大河ドラマ「青天を衝け」がついに始動!
主演・吉沢亮が渋沢栄一への熱き思い、
作品にかけるひたむきな情熱を明かす!!
●見やすい!使いやすい!1日6ページ番組表
[地上波][BS][4K] 1・29→2・28 [CS]2・1→2・28
●スペシャルインタビュー
上白石萌音&菜々緒&玉森裕太
亀梨和也&松下奈緒
加藤シゲアキ
中島健人
杉野遥亮&渡邊圭祐
中川大志&山田裕貴
森崎ウィン
福原遥
岩田剛典
岡田健史
●特集1
“日本資本主義の父”渋沢栄一の生涯を描く大河ドラマを徹底解説!!
「青天を衝け」放送直前パーフェクトガイド
●特集2
5大企画で最終回の見どころを完全解剖!
「麒麟がくる」いよいよクライマックスへ!!
●特集3
ココをみれば2倍おもしろい!
冬ドラマの見どころオモテとウラ
●特集4
舞台裏の知られざる素顔に密着!
鈴木光&林輝幸「東大王」卒業までのラストスパート!!
●連載
成田凌インタビュー&あらすじ解説 連続テレビ小説「おちょやん」
●地上波イチオシ番組
LIFE!~人生に捧げるコント~ 夜の連続テレビ小説「うっちゃん」
中川大志&山田裕貴インタビュー
●BSイチオシ番組
(新)土曜ドラマ9 ナイルパーチの女子会
●CSイチオシ番組
映画「レディ・プレイヤー1」森崎ウィンインタビュー
●ジャンル別おすすめプログラム
映画 スポーツ 音楽 エンターテインメント 国内ドラマ
海外ドラマ アジアドラマ 紀行・ドキュメンタリー アニメ
●特別企画&レギュラー
①東映チャンネル「総力特集・高倉健」
②BSフジ「今月の特選番組」
③NEOジェネ! ④新作映画 ⑤新作音楽
⑥新作動画 ⑦新着情報
⑧定期購読案内
⑨プレゼント&アンケート
●巻末企画
1700本超! 地上波TV・BS・4K・CS 全放送映画インデックス
多チャンネル時代の“オールインワン”TV情報誌
-
2020/12/16
発売号 -
2020/11/24
発売号 -
2020/10/24
発売号 -
2020/09/24
発売号 -
2020/08/24
発売号 -
2020/07/21
発売号
エイジアハウス
CURE(キュア)
2021年01月21日発売
目次:
Cure Vol.210
(2021年3月号/2021年1月21日発売)
価格:¥1200(税込)/¥1091(本体価格)
特別付録①:トレーディングカード(ランダム1枚入り/全12種)
※巻頭特集バンドの撮り下ろし写真を使用したトレーディングカード
特別付録②:ARスペシャルコンテンツ
※誌面上の該当ページをスマホ(専用アプリ使用)で読み込むと、スペシャルコンテンツが楽しめます!
■巻頭大特集■
★ミオヤマザキ×生憎の雨。(R指定・Vo.マモ)
■PERSONAL FEATURE
☆龍矢(-真天地開闢集団-ジグザグ)
■BAND FEATURE
☆ダウト
■BAND FILE
☆BugLug
☆ユナイト
■BAND CLOSE UP
☆死んだパンダ噛んだズ
■Personal Interview
☆衍龍(RAZOR)
☆Zyean(JILUKA)
☆YG(ジャックケイパー)
■ライブレポート
☆gulu gulu
☆the Raid.
■BAND SEARCH
☆DazzlingBAD
☆洗脳Tokyo
☆Lynoas
☆鐘ト銃声
■特別企画
☆Honesty~Cure’s MODEL REAL FACE~[Tohya(vistlip)]
☆2021年目標誌面大公約!!
Japanesque Rockインディーズバンドの活動内容やスタイリングをメインに扱い、その情報交換性に焦点を当てた雑誌です。
-
2020/12/21
発売号 -
2020/11/21
発売号 -
2020/10/21
発売号 -
2020/08/21
発売号 -
2020/07/21
発売号 -
2020/06/21
発売号
産経新聞出版
おとなのデジタルTVnavi(全国版)
2021年01月22日発売
目次:
■今月の表紙
吉沢亮 「青天を衝け」特写インタビュー
★どうなる!?最終回「麒麟がくる」「青天を衝け」いよいよスタート!
大河ドラマ&時代劇特集
◆冬ドラマ見どころガイド
「俺の家の話」Special Interview長瀬智也
「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」
「にじいろカルテ」ほか
◆大型スペシャルドラマ
「神様のカルテ」福士蒼汰
◆祝! 放浪1000回
「吉田類の酒場放浪記」
◆今月の「おちょやん」成田凌
好評連載
■倉本聰 「TVの国から」
■池上彰のニュースそうだったのか!!おとな学習帳
■大林宣彦&恭子のふたりで旅したキネマの世界
■カータンちゃんねる
◆番組表 地上波 : 1/29(金)~2/28(日))
BS・4K8K/CS : 2/01(月)~2/28(日)
日本で一番!見やすいテレビ番組表
-
2020/12/16
発売号 -
2020/11/24
発売号 -
2020/10/24
発売号 -
2020/09/24
発売号 -
2020/08/24
発売号 -
2020/07/21
発売号
ワニブックス
Wink Up (ウィンクアップ)
2021年01月07日発売
目次:
表紙 Travis Japan
3月5日(金)にジャニーズJr.カレンダーが発売決定! 今月はTravis Japanが袴姿で表紙&巻頭に登場。グラビアではお正月らしく、福笑いや羽子板などでわちゃわちゃと遊ぶ様子を撮影。2チームに分かれての座談会では、“2020年Travis Japanで流行ったこと”について話してくれています。さらにカレンダーの最新オフショットをいち早くお届け!
裏表紙 少年忍者 ヴァサイェガ渉×川﨑皇輝×北川拓実×織山尚大×黒田光輝
裏表紙には、少年忍者からヴァサイェガ渉×川﨑皇輝×北川拓実×織山尚大×黒田光輝の5人が登場! グラビアは、全2ショット組み合わせ写真をお届け。インタビューでは、“自分と少年忍者のカッコいいところ”について聞いています。
■特別企画
ジャニーズJr.カレンダー撮影オフショット Travis Japan編
キュンキュン大放出!? 少年忍者の恋愛観♡(前編)
BIGピンナップ
ジャニーズWEST
松村北斗
ピンナップ
七五三掛龍也
7 MEN 侍
■テレビ&コンサート&舞台密着レポート
ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』
ドラマ『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭祐の筋書きのない生活~』
ドラマ『夢中さ、きみに。』
ドラマ『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』
ドラマ『知ってるワイフ』
映画『胸が鳴るのは君のせい』
『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 W trouble』
『Johnnys’ Jr. Island FES』
『Kansai Johnnys’ DREAM PAVILION STARTING NOW 413 -Are you ready?-』
『Kansai Johnnys’ DREAM PAVILION~Miracle NEXT STAGE~』
『DREAM BOYS』
『ENTA!3』
『オリエント急行殺人事件』
『両国花錦闘士』
KAT-TUN
好評連載 中丸雄一のイラスト勉強会は、最先端技術も楽しめる水族館へ行ってきました。
Hey! Say! JUMP
今月は“ギャップ”をテーマに、クール&ふざけた表情をお届け。インタビューも“ギャップ”をテーマに、3チームに分かれてかけあいトークしてもらっています。
中山優馬
撮影では初めての花束作りに、苦戦しながらもなんとか完成させていた優馬。インタビューは、“今、一番感謝している○○”や“2021年の野望”などを聞いています。
Sexy Zone
今月は“きまぐれなネコ”をイメージして撮影。インタビューでも、“自分の気まぐれ度”や“ネコみたいな気まぐれな女性はあり?”などについて聞いています。
A.B.C-Z
額縁や動物のカチューシャを使ってコミカルにポーズして撮影した5人。久しぶりの5人かけあいトークでは、“2020年A.B.C-Zで流行ったこと”などについて話しています。
ジャニーズWEST
“複雑”をテーマにクールな雰囲気で撮影。2チームに分かれてのかけあいトークでは、“最近メンバーに困惑したこと”をテーマに話しています。好評連載 アキト×ジュンタのバトルトークパーク!もあります。
King & Prince
2021年最初の号ということで、“今年相思相愛になりたいメンバー”を選んでもらいながら撮影。両想いになれたメンバーはいるのか、要チェックです。インタビューテーマも“相思相愛”です。好評連載 キシノシキ~では、岸の最新プロフィールを公開します。
SixTONES
メンバーカラーのパーカーを使ってポーズしたり、アクリルボードに絵を描いたりと賑やかに撮影。デビュー1周年を迎える6人に、“グループとしてずっと変わらないこと、逆に変わっていきたいこと”についてかけあいトークしてもらいました。
Snow Man
“そばにいて”をテーマに、4チームに分かれて撮影。かけあいトークでは“もしも状況が落ちついたら…”をテーマに、おでかけプランを考えています。
HiHi Jets
“あざとい+かわいい=あさかわ男子”をテーマに、あざとかわいいポーズに挑戦した5人。インタビューでも、“あざとかわいい女子はあり?”について聞いてみました。
美 少年
スーツにサングラス姿で、SPになりきって撮影。インタビューでは、“『DREAM BOYS』の裏話”を話してくれています。
なにわ男子
今月は男子高校生の昼休みをイメージして、屋上で撮影。3チームに分かれてのかけあいトークでは、“今、欲しいもの”について話しています。
7 MEN 侍
今月はスーツ姿で、“社内恋愛中の彼女とのデートまえ”をイメージして撮影。6人でのかけあいトークでは、“7 MEN 侍モテ男選手権”をテーマに、1番のモテ男を決めてもらいました。
少年忍者
元木湧×安嶋秀生×内村颯太×深田竜生×檜山光成×平塚翔馬×豊田陸人×青木滉平
今月は“EMOTION”をテーマに、セクシーな雰囲気で大人な色気のある8人を撮影。インタビューは“クール”をテーマに聞いています。
少年忍者
久保廉×田村海琉×小田将聖×山井飛翔×瀧陽次朗×稲葉通陽×鈴木悠仁×川﨑星輝×長瀬結星
カラーテープを使って自由に遊ぶ姿を撮影。インタビューでは、“最近の楽しみなこと”と“悩みごとがあったときはどうする?”について聞いています。
IMPACTors
“視線”をテーマに、グループのイメージカラーをバックに撮影。7人でのかけあいトークでは“IMPACTorsのルール”について話しています。
大東立樹×阿達慶×尾崎龍星×小鯛詩恩×滝本海都×竹村実悟
2021年は丑年ということで、牛をイメージして撮影。6人の“2021年の目標”を聞きました。
Aぇ! group
“彼の隣”をテーマにロケで撮影。インタビューは、“2021年の小さな野望”と“恋人に求める小さな条件”について聞いています。
Lilかんさい
キラキラのテープを使って遊びながら撮影した5人に、“理想のアイドル像”について聞きました。
Boys be
伊藤篤志×千田藍生×山中一輝×池川侑希弥×亀井海聖×岩倉司×丸岡晃聖×角紳太郎×上垣廣祐×北村仁太郎×嵜本孝太朗
あらたにユニットとして活動することになった彼らに、自分のキャラについて教えてもらいました。
寺西拓人×原嘉孝
撮影ではさまざまなファッションアイテムを使って、お互いにイメチェンコーディネートしました。対談は、お互いの第一印象と今のイメージについて話してくれています。
佐藤新
好評連載 寝巻き男子に登場! 変わるきっかけとなった『滝沢歌舞伎ZERO』のときの話を聞いています。
前山剛久 東啓介 奥野壮 小西詠斗 内藤秀一郎 世古口凌
「見たい」「知りたい」を徹底的に取材! 女性向けのジャニーズ系タレント・ビジュアル中心のエンタメ雑誌
-
2020/12/07
発売号 -
2020/11/07
発売号 -
2020/10/07
発売号 -
2020/09/07
発売号 -
2020/08/06
発売号 -
2020/07/07
発売号
シンコーミュージック・エンタテイメント
BURRN!(バーン)
2021年01月07日発売
目次: 特集 MICHAEL SCHENKER GROUP/ポスター W.AXL ROSE 1991/インタビュー-DEAD DAISIES
THE WORLD’S HEAVIEST HEAVY METAL MAGAZINE
-
2020/12/04
発売号 -
2020/11/05
発売号 -
2020/10/05
発売号 -
2020/09/04
発売号 -
2020/08/05
発売号 -
2020/07/04
発売号
ワン・パブリッシング
POTATO(ポテト)
2021年01月07日発売
目次:
【1/7発売☆POTATO2月号】
2月号の表紙は笑顔がまぶしいSnow Man!
BIGピンナップはジャニーズWEST/Snow Man、ピンナップはKing & Prince/井上瑞稀&橋本涼が飾ります。基俊介の #LOVE 、猪狩蒼弥のフォトジュニアックもお楽しみに!
恋するグラビア満載!ジャニーズ・スターとあなたが作る元気な雑誌POTATO♪
-
2020/12/07
発売号 -
2020/11/07
発売号 -
2020/10/07
発売号 -
2020/09/07
発売号 -
2020/08/06
発売号 -
2020/07/07
発売号
集英社
Duet(デュエット)
2021年01月07日発売
目次:
表紙[King & Prince]
3 Hey! Say! JUMPピンナップ
7 Snow Manピンナップ
11 岸 優太&神宮寺勇太ピンナップ
13 IMPACTorsピンナップ
15 ジャニーズWESTD:Jカード
17 King & Prince
24 Snow Man
33 Sexy Zone
39 SixTONES
45 ジャニーズWEST
52 なにわ男子
57 Aぇ! group
60 Lil かんさい
62 Boys be
65 テンパってるJ King & Prince
69 DUeT:J:Journal
74 D:J TV 中島健人&斎藤 工 WOWOW 新CMインタビュー、中山優馬&本髙克樹 連続ドラマW『トッカイ』
76 D:J BOX 読者ページ
79 D:J MOVIE
80 D:J FORTUNE ラッキーカラー占い
81 月刊!平成ジャンプ
84 キスラジGO!玉森裕太・横尾 渉、藤ヶ谷太輔・玉森裕太、横尾 渉・宮田俊哉
87 HUG the King & Prince
88 Sexy Zone A La Mode 菊池風磨
90 ジャニーズWESTyle 桐山照史&濵田崇裕
92 A.B.C-Zのえびらんど
93 SixTONES LAB
94 スノケン
95 ARASHI ZOOM
97 関ジュ鑑岡 佑吏・小柴 陸・河下 楽・福井宏志朗・澤田雅也・奥村颯太・吉川太郎ほか
100 Jr.BANG室 龍太・寺西拓人、江田 剛・松本幸大・原 嘉孝・小川 優ほか
105 日向 亘
106 高橋文哉
107 瀬戸利樹
108 東 啓介
109 犬飼貴丈
110 奥野 壮
111 TAKARAZUKA“d”COLLECTION
112 林 翔太
113 『DREAM BOYS』レポート
116 ジャニーズWEST配信ライブレポート
118 HiHi Jets、7 MEN 侍、Jr.SP、ジャニーズJr.配信ライブレポート
120 美 少年、少年忍者、IMPACTors、ジャニーズJr.配信ライブレポート
122 Aぇ! groupライブレポート
123 Lil かんさいライブレポート
124 D:J SEARCH
125 HOT SHOT!
128 目次
129 Travis Japan
134 HiHi Jets
139 美 少年
145 7 MEN 侍
148 少年忍者
154 IMPACTors
159 A.B.C-Z
164 中山優馬
166 ふぉ~ゆ~
168 Hey! Say! JUMP
176 J-novel 3rd SEASON 佐藤 新
※Hey! Say! 7 Ultra RADIO JUMPは休載します。
ジャニーズ中心の写真・企画・連載が面白い雑誌『DUET』
-
2020/12/07
発売号 -
2020/11/07
発売号 -
2020/10/07
発売号 -
2020/09/07
発売号 -
2020/08/06
発売号 -
2020/07/07
発売号