「海外製薬・バイオ企業短信」
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さらに毎月1回、月ごとにまとめたPDF小冊子も配信=写真。
(税込み 1ヵ月=1,050円、1年=10,000円)
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【メールの見本です】
8月2日(現地時間)
●カーディオキシル・ファーマシューティカルズ
心不全治療薬候補「CXL-1020」良好な安全性・薬物動態プロファイル示す
新規の循環器系疾患治療薬開発に注力する臨床ステージの製薬企業カーディオキシルは、急性非代償性心不全治療薬候補として開発中の静脈注射剤「CXL-1020」について、フェーズ1/2a臨床試験において許容できる安全性プロファイルと良好な薬物動態プロファイル、忍容性が認められたと発表。同剤を最大10 ug/kg/min投与した場合でも、重篤な有害事象は見られず、また関連基礎疾患患者において統計的有意な血行動態活性を示したとしている。なおカーディオキシルは、ベンチャーキャピタルであるAurora FundsとNew Enterprise Associatesから1500万ドルの資金調達を受けたことも明らかにした。
Cardioxyl Pharmaceuticals Announces Positive Results from First Clinical Study of it’s Lead Therapy, CXL-1020, in Heart Failure Patients
8月2日(現地時間)
●米国食品医薬品局(FDA)
くも膜下出血合併症治療薬「ニモジピン」投与方法に関し安全性情報
米国食品医薬品局(FDA)は8月2日、カルシウムチャネル拮抗薬で、くも膜下出血に伴う神経系合併症治療薬の「ニモジピン」カプセル剤について、投与方法を経口または栄養チューブを通してのみに限定、静脈内投与を行うべきではないとする安全性情報を発出した。FDAは、ニモジピンの静脈内投与による死亡、心停止、重度の血圧低下など心臓関連合併症に関して、31ケースの報告を受けているとのこと。FDAでは、手術時や患者の意識がないなど患者が経口剤を嚥下できない場合にはニモジピンカプセル剤の両端に18ゲージの針で穴を開け、カプセルの内容を注射器シリンジに抽出、シリンジから注射針を取り去り、シリンジ内容物を患者の経鼻チューブに移し替えて使用、シリンジには「静脈投与に使うべからず」とのラベル付与を勧告している。
FDA Drug Safety Communication: Serious medication errors from intravenous administration of nimodipine oral capsules
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