ドイツ研究 発売日・バックナンバー

全15件中 1 〜 15 件を表示
3,300円
◆ シンポジウム 若者が「政治」に関わるとき 
 若者が「政治」に関わるとき〔小野寺拓也/辻 英史〕
 「怒れる市民」の抗議運動の内実とその論理―AfDとペギーダを例に〔佐藤公紀〕
 「若者の抗議」からみる戦後ドイツ―「1968年」を中心に〔井関正久〕
 政治教育への期待をめぐる考察―ドイツとオーストリアの比較から〔近藤孝弘〕
 コメント:〈若者〉が〈政治〉に〈関わる〉とき〔青木聡子〕
 コメント:ドイツとの比較から考える日本の「若者」の政治参加と政治教育〔西城戸誠〕

◆ 論 文
 1976年共同決定法から見る西ドイツ政治―管理職員規定を中心に〔佐々木淳希〕
 90年連合/緑の党の安保観の変容とそのドイツ対外安保政策への主導的意味〔中川洋一〕

◆ トピックス
 ドイツにおけるエネルギー協同組合の新展開〔寺林暁良〕
 東ドイツ映画音楽実験工房―統一ドイツポピュラー文化の意外な起源〔高岡智子〕
 カーショー『ヒトラー』を読む〔木村靖二〕

◆ 研究余滴
 ドイツの少子高齢化と家族政策〔本澤巳代子〕

◆ 書 評
 『ドイツ映画零年』[渋谷哲也著]〔井口祐介〕
 『ユダヤ人児童の亡命と東ドイツへの帰還―キンダートランスポートの群像』[木畑和子著]〔中野智世
 『ドイツの歌舞伎とブレヒト劇』[田中徳一著]〔上田浩二〕
 『ナチス・ドイツと〈帝国〉日本美術―歴史から消された展覧会』[安松みゆき著]〔江藤光紀〕
 『20世紀初頭の清朝とドイツ―多元的国際環境下の双方向性』[小池求著]〔中村綾乃〕

・執筆者紹介

■2015年度ドイツ学会奨励賞授賞式(第11回)
■受賞の挨拶〔速水淑子〕
■受賞の挨拶〔吉田寛〕
■日本ドイツ学会案内

◇編集後記
3,300円
『ドイツ研究 第50号』

  日本ドイツ学会編集委員会 編

【目  次】

◆シンポジウム◆「戦後70年,いま何を語るか」

 戦後70年,いま何を語るか─シンポジウムの問題提起〔相澤啓一〕
 日独における「特別の道」(Sonderweg)からの離陸─1994年7月と2014年7月〔水島朝穂〕
 ふたつの「たたかう民主制」〔石川健治〕
 アファーマティブ・アクションの政治─ユダヤ人に対する入国管理を中心に〔武井彩佳〕
 ドイツ現代史再考─「煙独」の風潮に抗して〔石田勇治〕
 コメント:戦後70年と擬制の「戦後レジーム」について〔福家崇洋〕
 コメント:歴史家が語るべき言葉〔小野寺拓也〕

◇論  文◇

 ドイツの州における行政改革と市民参加─ラインラント・プファルツ州における「実験」をめぐって〔山口和人〕
 多角的核戦力(MLF)に関する西ドイツ外交〔津崎直人〕

◇トピックス◇

 ドイツ城郭研究の過去と現在〔梅村尚幸〕
 メルケル政権下でのドイツ福祉国家の変容〔近藤正基〕
 Imaging Catastrophe─「フクシマ」を捉えた写真の可視性,不可視性〔結城 円〕
 ドイツにおけるエネルギー転換の新段階─再生可能エネルギー法2014年改正の背景と評価〔山下英俊〕

◇リポート◇

「ドイツのための選択肢」の分裂とその背景〔佐藤公紀〕

◇書  評◇

 『〈音楽の国ドイツ〉の系譜学』(全3巻)[吉田寛著]〔玉川裕子〕
 『政治がつむぎだす日常─東ドイツの余暇と「ふつうの人びと」』[河合信晴著]〔伊豆田俊輔〕
 『環境政策史論』[喜多川進著]〔森田直子〕

◇特別寄稿◇

 『ドイツ研究』編集に携わって〔髙木浩子〕

●執筆者紹介
学会通信
■2014年度ドイツ学会奨励賞(第10回)
■受賞のあいさつ〈北村 厚〉
■日本ドイツ学会案内

◇編集後記
3,520円
3,300円
シンポジウム 領土とナショナリティー 
 はじめに〔西山暁義〕
 領土と国益 ――ドイツ東方国境紛争から日本を展望する〔佐藤成基〕
 失われた東部領%q回復された西部領 ――ドイツ・ポーランドの領土とオーデル・ナイセ国境〔吉岡 潤〕
 多民族国家の解体と「ドイツ人」意識の変容 ――両次大戦間期ルーマニアにおけるユダヤ系およびドイツ系ドイツ語話者を事例に〔藤田恭子〕
 領土と国籍・市民権 ――「ナショナルなもの」を考える〔広渡清吾〕
 ヘルゴラント島と竹島%q独島 ――日独比較の観点から〔ラインハルト・ツェルナー〕
 コメント:近代国家における人と土地〔川喜田敦子〕

論 文
 「超マリオネット」の系譜─身体史から見たエドワード・ゴードン・クレイグの演劇改革とドイツ語圏モダニズムの芸術人形劇〔山口庸子〕
 《意志の勝利》におけるヴァーグナー音楽の「引用」〔奧波一秀〕

トピックス
 2013年総選挙が意味するもの〔三好範英〕
 社会とエコロジーに投資する銀行 ――ドイツのGLS銀行ともう一つの経済〔田中洋子〕
 エスノグラフィーの手法による日独幸福感比較調査 ――歴史・文化人類学の新たな展開〔鈴木晶子〕
 『ナチスのキッチン』に残された課題 ――書評との対話から〔藤原辰史〕
 グローバル化するドイツの演劇と演劇学〔高橋慎也〕

リポート
 2013年ベルリンの年間テーマ「破壊された多様性」〔永井潤子〕

研究余滴
 ナチス・ドイツと資本主義 ――日本との関連で〔柳澤 治〕

書 評
 『ドイツ帝国の成立と東アジア ――遅れてきたプロイセンによる「開国」 ――』[鈴木楠緒子 著]
 『プロイセン東アジア遠征と幕末外交』[福岡万里子 著]〔辻 朋季〕
 『野戦郵便から読み解く「ふつうのドイツ兵」 ――第二次世界大戦末期におけるイデオロギーと「主体性」』[小野寺拓也 著]〔永岑三千輝〕
 『ドイツ・キリスト教民主同盟の軌跡 ――国民政党と戦後政治 1945~2009』[近藤正基 著]〔荒井祐介〕
 『カフカと〈民族〉音楽』[池田あいの 著]〔富山典彦〕
 『ドイツ住宅問題の社会経済史的研究 ――福祉国家と非営利住宅建設』[永山のどか 著]〔辻 英史〕

●執筆者紹介

学会通信
■2012年度ドイツ学会奨励賞授賞式(第8回)
■受賞のあいさつ〈村上宏昭〉
■日本ドイツ学会案内

◇編集後記
3,300円
3,300円
目  次

◆シンポジウム 音楽の国ドイツ?―音楽と社会― 

◇はじめに 〔玉川裕子〕… 3
「音楽の国ドイツ」の成立と崩壊 〔松本 彰〕… 6
◇混合趣味の盛衰と民謡の発見
─18世紀ドイツ音楽とナショナル・アイデンティティ 〔吉田 寛〕… 19
◇変容する市民文化のなかの「ドイツ音楽」
─「オペラの危機」とジャズを通して 〔長木誠司〕… 34
◇ドイツ大衆音楽の空間表象
─民謡からパンクまで 〔高橋秀寿〕… 47
コメント フランスから見た「音楽の国ドイツ」 〔井上さつき〕… 63

◆論 文
◇ポスト赤緑連立時代の政党政治再編成 〔小野 一〕… 70
◇ドイツにおける原子力施設反対運動の今日的展開
―キャスク輸送をめぐる抗議行動の事例から 〔青木聡子〕… 85
◇日独交流史を読み解く新たな視座
―ポストコロニアルな文化交流史研究の構築に向けて 〔辻 朋季〕… 103

◆トピック
◇移民映画から作家映画へ
─ファスビンダー,バーシェル,アルスラン 〔渋谷哲也〕… 121

◆書評
◇『ドイツにおける介護システムの研究』[齋藤香里 著]
 〔川越 修・上田有里奈〕… 132
◇『コミュニティ・マネージメント─ドイツの地域再生戦略』
[室田昌子 著] 〔名和田是彦〕… 137
◇『東ドイツ農村の社会史─「社会主義」経験の歴史化のために』
[足立芳宏 著] 〔石井 聡〕… 143
◇『旛外のベルリン─交通・衛生・メディア』[美留町義雄 著] 〔村上公子〕… 148
◇『フルトヴェングラー』[奥波一秀 著] 〔井上茂子〕… 155


執筆者紹介(161)

■日本ドイツ学会奨励賞(163) ■受賞のあいさつ〈中村綾乃〉(165)
■日本ドイツ学会案内(167) ◇編集後記
3,300円
◆◇◆シンポジウム◆◇◆ 〈環境大国〉ドイツ?
はじめに〔藤原辰史・姫岡とし子〕
ナチズムと景観エコロジー〔小野清美〕
ドイツにおける環境政策のイノベーション --─その源流から環境ガバナンスまで〔坪郷 實〕
エコロジー的近代化論と「緑の産業革命」〔長尾伸一〕
環境政策を環境倫理から捉える視座 ─--ドイツの環境政策と環境思想の狭間〔鬼頭秀一〕
◆コメント 誰のためのエコロジーか〔藤原辰史〕

◇論 文◇
ドイツ民主共和国における個人的余暇の前提〔河合信晴〕
W.G.ゼーバルトにおける語りの場〔鈴木賢子〕

◇トピックス◇
ボローニャ・プロセスとドイツの大学改革〔木戸 裕〕
ドイツにおける教養?〔ヨーゼフ・フュルンケース/訳:安川晴基〕
ドイツ参審制度の現状と問題点 ----比較法の見地から〔ハンス・ペーター・マルチュケ/訳:高山佳奈子〕
ドイツ連邦参議院と「ねじれ現象」 ─--政党の参議院対策を中心に〔河崎 健〕
ユーロ危機とドイツ ----統一20年の新たな課題〔菅野幹雄〕
慈善による寄付か,承認としての再分配か? ─--「労働と承認」のサイドストーリー〔宮本真也〕
教皇ベネディクトゥス一六世の闘争 ─--キリスト教的ヨーロッパのための「二正面作戦」〔今野 元〕

◇研究余滴◇
ナチズム研究への長い道〔木村靖二〕

◇書 評◇
『労働移民の社会史 --─戦後ドイツの経験』[矢野久 著]〔近藤潤三〕
『ドイツにおける「赤と緑」の実験』[小野一 著]〔荒井祐介〕
『もう一つの経済システム----東ドイツ計画経済下の企業と労働者』[石井聡 著]〔足立芳宏〕
『現代ドイツ福祉国家の政治経済学』[近藤正基 著]〔森井裕一〕
『ドイツ市民悲劇とジェンダー----啓蒙時代の「自己形成」』[菅理恵 著]〔大貫敦子〕
『ヴァーグナーの「ドイツ」 ----超政治とナショナル・アイデンティティのゆくえ』[吉田寛 著]〔江藤光紀〕

●執筆者紹介
◇学会通信◇
■日本ドイツ学会奨励賞 ■受賞のあいさつ〈深井智朗〉
■日本ドイツ学会案内
◇編集後記

3,143円
ドイツの現状を幅広く紹介する日本ドイツ学会編集最新版。今号は、メインテーマを「<格差社会>ドイツ?」として、近年のドイツ社会の危機を描き出し、日本にも有益な議論を掲載。今後のグローバル化、ハーモナイゼーションに必読の書。
【2010.3刊行】

〔目 次〕
シンポジウム
〈格差社会〉ドイツ?
はじめに…〔平島健司〕… 3
現代ドイツの社会国家改革とSPDの危機…〔近藤潤三〕… 4
働き方の変化と社会的格差…〔田中洋子〕…18
ドイツにおける格差・貧困と社会保障改革…〔布川日佐史〕…38
◆コメント 日本と比較して…〔戸田典子〕…49
フォーラム
空間の経験と〈場〉の記憶
―レベッカ・ホルンの〈独身者の機械〉…〔香川 檀〕…56
〈傷〉 としての絵画?
―アンゼルム・キーファーとナチスの記憶…〔石田圭子〕…67
W. G.ゼーバルトの記憶の技法…〔鈴木賢子〕…77
◆コメント 歴史の暗号…〔田中 純〕…88
論 文
新自由主義のオーストリア…〔水野博子〕…93
行政改革下のドイツ都市公共交通
―市場化をめぐる地方自治体の政策選択構造…〔小林大祐〕…116
トピックス
在独40年のジャーナリストが見たベルリンの壁崩壊20周年…〔永井潤子〕…132
右派政権を選んだドイツ― 2009年総選挙で問われたもの…〔三好範英〕…145
ドイツ成年者世話法とわが国の成年後見制度…〔新井 誠〕…152
混迷深めるドイツ社会民主党
―左翼党との連携を巡る論争について…〔西田 慎〕…160
岐路に差し掛かる共同決定制度…〔関 孝哉〕…170
研究余滴
美談の「修正」と「解体」―「杉原ヴィザ」をめぐって…〔徳永 恂〕…177
書 評
『ナショナル・アイデンティティと領土
―戦後ドイツの東方国境をめぐる論争』[佐藤成基著]…〔妹尾哲志〕…190
『武装親衛隊とジェノサイド―暴力装置のメタモルフォーゼ』[芝健介著]…〔小野寺拓也〕…194
『ドイツの公共図書館思想史』[河井弘志著]…〔渡邉斉志〕…198
『社会国家を生きる』[川越修・辻英史編著]…〔市野川容孝〕…203
『バウハウスと戦後ドイツ芸術大学改革』[鈴木幹雄・長谷川哲哉編著]…〔今井康雄〕…207
『ドイツ近現代ジェンダー史入門』[姫岡とし子・川越修編]…〔井上茂子〕…212
『ユダヤ人財産はだれのものか
―ホロコーストからパレスチナ問題へ』[武井彩佳著]…〔野村真理〕…217
執筆者紹介(221)

■日本ドイツ学会案内(224)
◇編集後記
3,143円
日本ドイツ学会学会誌第43号。ドイツ語圏を対象にして、人文科学の各専門分野から学際的議論を展開する
「人文社会科学的な総合学としての地域研究」誌。第43号では、メインテーマを「記憶と想起の空間」とした
(シンポジウムからの論稿)4編、フォーラムから3編、論文2編、書評論文2編、トピックス2編、研究余滴
(大島「租税国家に見る国家の正当性」)、書評4編、など。ドイツを<よりよく知る>ための知的窓口として
新しい地平を拓く。【2009.3刊行】

〔目 次〕    
★シンポジウム 記憶と想起の空間    
はじめに 〔足立信彦〕・・・3
ドイツ記念碑論争 1985-2008〔松本 彰〕…4
記憶の公共空間に介入するアート ―歴史意識としての <証跡保全> 〔香川 檀〕…19
閉鎖後のバウハウス ―ナチス・アメリカ・東西ドイツ 〔長田謙一〕・・・38
記憶と想起の概念に関する一試論 ―「記憶論的転回」以後の思考のために 〔岩崎 稔〕・・・59
◇コメント 記憶と芸術をめぐって 〔足立信彦〕・・・75
★フォーラム
愛と欲望のナチズム ―「健全な性生活」の罠 〔田野大輔〕・・・78
カール・フローレンツの日本研究とその系譜 ―異文化賞賛に潜む支配の構図 〔辻 朋季〕・・・93
投壜通信からメディア公共圏へ ―アドルノとクルーゲ 〔竹峰義和〕・・・111
★論文    
ドイツの成人学習論をめぐる一考察 ―学習における個人と社会との関係性 〔三輪建二〕・・・124
子の権利としての面接交流をする権利とその限界 ―親に対する面接交流強制の是非をめぐって 〔高橋大輔〕・・・137
★書評論文    
翻訳亦楽しからず乎 ―石田雄『日本の社会科学』 独訳について 〔三島憲一〕・・・149
『日独関係史1890-1945』 [工藤章/田嶋信雄編]全3巻 〔平野達志〕・・・163
★トピックス    
「ドイツ精神」をめぐる論争 ―作曲家ハンス・プフィッツナーとその受容 〔辻 英史〕・・・178
世界最初の心理学研究室開設から130年を迎えるにあたって 〔高砂美樹〕・・・187
★研究余滴    
租税国家に見る国家の正当性 〔大島通義〕・・・195
★書評    
『消費生活と女性 ―ドイツ社会史 (1920~1970年)の一側面』 (齋藤晢著)〔白川耕一〕・・・206
『社会主義インターナショナルの群像 1914-1923』(西川正雄著)〔小島 亮〕・・・210
『社会保障改革概要 ―日本とドイツの挑戦』(土田武史/田中耕太郎/府川哲夫編著)〔布川日佐史〕 ・・・219
『ドイツ資本主義 ―戦間期の研究』(戸原四郎著)/ 『福祉国家システム』 (加藤榮一著)〔加藤國彦〕 ・・・226

執筆者紹介 ・・・234
学会通信    

■2007年度日本ドイツ学会奨励賞(第3回)    
     受賞作品/選考経過 ・・・236
     受賞あいさつ 今野 元 ・・・237
■日本ドイツ学会案内 ・・・239
◇編集後記
3,143円
日本ドイツ学会学会誌第42号。ドイツ語圏を対象にして、人文科学の各専門分野から学際的議論を展開する
「人文社会科学的な総合学としての地域研究」誌。第42号では、メインテーマを「ジェンダーで読むドイツ」
とした(シンポジウムからの論稿)4編、フォーラムから3編、論文3編、トピックス(三好・高橋・永井)3編
研究余滴(広渡「ドイツ民法典第1条の含蓄」)、書評4編、など。ドイツを<よりよく知る>ための知的窓口
として、新しい地平を拓く。【2008.5刊行】

〔目 次〕
★シンポジウム ジェンダーで読むドイツ 
はじめに 〔姫岡とし子〕 …3
啓蒙期におけるジェンダーの構築 ―カストラートの衰退から考える 〔弓削尚子〕…5
ドイツ市民社会における音楽文化のジェンダー化 〔玉川裕子〕…15
近代教育とジェンダー ― 幼児教育における教育者養成システムの歴史から〔小玉亮子〕…27
1970年代のドイツ連邦共和国における家族変動と男性 〔川越 修〕…36
 ◆ コメント ジェンダー研究の射程と課題 〔大貫敦子〕…42
 ◆ コメント 家族政策からみた女性の教育・就労とジェンダー 〔本澤巳代子〕…44  
★フォーラム
19世紀ドイツの教養と音楽 〔宮本直美〕 …47
ドイツ・ヴィルヘルム時代の女給問題 ―カミラ・イェリネックの 女給運動を例に〔水戸部由枝〕…64
ジェンダー政策の成果と課題  ― EUとの関連から 〔柚木理子〕 …89  
★論 文
ドイツ連邦制改革 〔服部高宏〕 …107
ICC創設をめぐるドイツの外交・司法政策 〔福永美和子〕 …119
Der G8 - Gipfel von Heiligendamm: Anspruch und Wirklichkeit dies - und jenseits des Sicherheitszaunes
〔クリスティアン W.シュパング 〕…138
★トピックス
揺れる連立政権の外交政策 〔三好範英〕 …156
テロリズムの記憶と映像芸術 〔高橋慎也〕 …166
創立125周年を迎えたベルリン・フィル 〔永井潤子〕…175  
★研究余滴 
ドイツ民法典第1条の含蓄 〔広渡清吾〕…183  
書 評 『男たちの帝国 ―ヴィルヘルム2世からナチスへ 』 (星乃治彦著)〔中野智世〕 …191
『ドイツ住宅改革運動 ―19世紀の都市化と市民社会 』 (北村昌史著)〔北村陽子〕 …196
『ナチズム・抵抗運動・戦後教育 ―「過去の克服」の原風景 』 (對馬達雄著) 〔深川美奈〕 …200
『家族のための総合政策 ―日独国際比較の視点から 』 (本澤巳代子他編)〔魚住明代〕 …205

■日本ドイツ学会奨励賞   選考経過ならびに選考理由 (210)   
受賞あいさつ 〈宮本直美〉 (211)   
受賞あいさつ 〈山口庸子〉 (212)
■総会議事録 (214)
■雑  報 (215)
◇編集後記

商品情報・内容

  • 出版社:信山社
  • 発行間隔:年刊

■ ドイツ語圏に文化的・社会的関心のある人や、学際的に国際化を目指す人々のための学術研究誌。

ドイツ語圏に対して広く文化的・社会的関心のある人や、人文・社会諸科学の再活性化と国際化を目指す人々のための学術総合研究誌。専門分野を異にする人々の情報を交換し議論し合う場として、また、さまざまな学問領域の研究者や実践の場における経験を積んだ人々との対話の場として、学術的な交流はもとより、さまざまな面でのドイツ語圏とのコミュニケーションを促進し、かつまた相互理解をはかる知的窓口の役割を担う。

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