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週刊粧業 発売日・バックナンバー

全592件中 121 〜 135 件を表示
600円
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■特集/ シワ改善化粧品
◎花王グループ~「影ケア」など独自コンセプトや処方を掛け合わせ多様化するニーズへ対応
◎コーセーコスメポート~男性向けオールインワンクリームを投入、1本でシワ改善まで叶う手軽さが好評
その他掲載企業/ポーラ、ナリス化粧品、マンダム、新日本製薬
■花王、K25達成に向けて抜本改革に着手~3つの領域を設定し、メリハリのある事業構造へ
◎新たなロードマップを作成、稼ぐ方法を大胆にシフト
■クリエイトSDHD、小商圏対応で調剤、生鮮を強化~調剤併設率70%に向け、今期は100薬局を開局
◎21年度第2四半期、コロナ関連特需の反動や人件費増で減益
■コスモス薬品、年間20~30薬局の調剤併設へ~第2四半期決算は低価格政策で2ケタ減益
■プラネット、流通業界専用のマッチングサービスを開発
■富士経済、2022年のトイレタリーグッヅ市場を調査
◎ハンドソープ市場、2.8%増の257億円を予測
■ロレアル、最新のビューティテック・イノベーションを発表
■ポーラ、人事制度や福利厚生の適用対象範囲を拡大~事実婚の相手方、同性パートナーを含めた実質上の家族まで対象に
■ACRO、電話取り次ぎサービス「fondesk」を導入
■花王、人事異動(2月1日付)
■アビストメディカル、リポソームサプリメントが好スタート
■サティス製薬、ふるさと応援キュレーションサイトを開設~ブランド・消費者・産地をつなぐプラットフォーム事業を開始
■富士フイルム、若年層向け新D2Cスキンケアブランドを開発
■マックス、柿渋石けん等の製造で柿15トンのフードロス削減に
■ヒット商品母子手帳/第340回 コーセーマルホファーマ「カルテHD モイスチュア ハンドクリーム」~発売初月で35万個出荷を記録
■フマキラー、2022年度政策共有会を開催~殺虫剤は国内外とも好調で111%の売上伸長
■ファイントゥデイ資生堂、オラクルのクラウドERPを採用~データドリブンな経営基盤をグローバルで構築
■小林製薬、副業制度と服装自由化を2月1日より導入
■花王、「KATE欲コレクション」を発売~サステナブルの視点から売り切れ次第販売終了
■花王、「est」のブランドコンセプトを刷新
■P&G、「パンテーン」ベーシックラインを全面リニューアル
■コスメデコルテ、グローバル40色展開のリキッドファンデ発売
■資生堂、新サービス「パーソナルビューティープラン」を導入
■バスクリン、タンニン酸配合入浴剤の研究論文で快挙
■ザ・ボイス/株式会社nijito 代表取締役 鮫島貴子氏~ライフケアブランド「haru」で第2領域に踏み込む提案を
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■特集/除菌・ハンドケア
◎花王~使いやすさを考えた泡タイプの消毒液、手指を衛生的に保つ習慣づくりを応援
◎ライオン~生活者の新しいニーズに寄り添う提案、「キレイのリレー」プロジェクトも推進
その他掲載企業/ユニ・チャーム、小林製薬、エステー、ファーメンステーション
■資生堂、製品開発の可能性を広げる新規乳化法の開発に成功
■ウエルシアHD、業務効率化で自動発注の成果を確認~デジタル販促の強化で個別マーケティングの基盤づくりを
◎21年度第3四半期、物販の回復の遅れで増収減益
■クスリのアオキHD、中計で生鮮強化、調剤の拡大等を推進~調剤併設率70%に向け、今期は100薬局を開局
◎21年度第2四半期、既存店低迷で2ケタ減益
■小売ナビ/ラオックス ビューティー エアポート 自由が丘店/吉祥寺店~アジアコスメ100ブランド以上が揃う新業態、都内に2店舗オープン
■花王、使用済みボトルの再生化に向けた実証実験を開始
■エヌエヌ生命、中小企業におけるSDGsへの取り組みを調査
■ノエビアグリーン財団、「家事ササイズ」を考案
■ライオン、デイサービス施設に通う高齢者向けの体操を開発
■ヒット商品母子手帳/第339回 ムサシノ製薬「薬用フタアミンhiクリーム」~ロングセラーの万能クリームがコロナ禍も好調
■コーセー、安藤美姫を招きメークイベントを開催~アスリートの視点からスポーツにおけるメークの意義を解説
■小林製薬、睡眠に影響する「耳疲労」のセミナーを実施~安眠需要の拡大で温め耳栓「耳ほぐタイム」は発売約2カ月で50万個を出荷
■キャンドゥ、イオングループの資産を活用し成長軌道へ~イオンは協業でファンシー、日用雑貨の商品力強化を視野に
◎3つの戦略でシナジーを最大化
■深澤智浩氏、デジタル時代に求められる店舗づくりを指南
■花王、ブルームバーグ社の「2022年 男女平等指数」に選定
■プラネット、日用品における物流標準化ガイドラインを取り纏め
■ザ・ボイス/コーセーマルホファーマ株式会社 代表取締役社長 高橋英育氏~「カルテHD」を着実に育成、高機能スキンケアブランドの地位を確立
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■特集/敏感肌・低刺激コスメ
◎花王~「キュレル」で乾燥性敏感肌者のQOL向上につながる商品・使い方を提案
◎資生堂~「d プログラム」の新しい肌測定サービス「d ダイアリー」が好評
◎コーセーマルホファーマ~「カルテHD」のラインナップを強化、高保湿ハンドクリームが市場で存在感
その他掲載企業/ファンケル、BCLカンパニー、マルホ、第一三共ヘルスケア、日東電化工業、DR.WU
■コーセー、2022年度日本販社政策を発表~エリアにおける強い店頭づくりを実現
◎総カスタマー人数は前年比110%、エントリー獲得は130%を目指す
◎取引店の経営課題を言語化し、プロジェクト体制で課題解決へ
◎専門チームによる充実のサポート体制でコンサル営業をさらに強化
■矢野経済研究所、エステ市場に関する調査を実施~2021年度の市場規模は前年度比2.4%減の3270億円
■花王とミルボン、共同プロジェクトを開始~美容室でのでのビューティヘルスケアサービスの確立へ
■花王、最先端皮膚断層画像の3D化によりCT-Skinを開発
■ライオン、2022年春の新製品を紹介~「根本ケア」を求める生活者ニーズに対応
◎新Banではニオイの発生源「角質層」までアプローチ
◎ヘパリン類似物質配合のスキンケアにジェルタイプを追加
■成長を続けている中国のUVケア、市場での日本ブランドの位置は?(記事提供元:メジャーコマース)
■小売ナビ/BULK HOMME THE STAND〈東京・新宿区〉~メンズコスメとテクノロジー融合したブランド初のフラッグシップショップ
■良品計画、基本商品群の拡充で客数が増加~カテゴリー拡大で点数・単価アップへ
◎21年度第1四半期、衣料・雑貨の低迷で2ケタ減益
■花王、商品廃棄削減に向け「エシカルeコマース」に賛同
■セブン&アイHD、米国コンビニ事業が収益の底上げに寄与~日本は商品・販促・売場展開の一体化で売上拡大へ
◎21年度第3四半期、米国事業の寄与で増収増益
■ヒット商品母子手帳/第338回 アデランス「N-LED Sonic KAMIGA」~頭皮ケアもできるヘアドライヤー
■マイボイスコム、化粧品メーカーのイメージを調査~資生堂が認知度・信頼性・開発力など主要項目でトップに
■ウエルシアHD、関西の老舗チェーン コクミンを子会社化へ
■資生堂、150周年を記念した企業TVCMを展開
■日本衛生材料工業連合会、感染拡大を受けて安定供給・品質向上への意識を共有
◎国内マスク出荷量は170億枚前後、JIS適合審査マスクは700商品に
■True Data、FPTソフトウェアと業務提携~ベトナム国内の購買ビッグデータ活用を日越両国で推進
■ライオン、サステナビリティサイト・アワードでゴールドを受賞
■日本ロレアル、東京都女性活躍推進大賞産業分野で大賞を受賞
■ザ・ボイス/株式会社麻友 代表取締役社長 清水政弘氏~前期は増収増益で推移、昨秋には物流センターを増床
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■特集/ボディソープ
◎花王~「まさつレス」洗いのビオレuザボディにカサつきがちな肌向けのジェル剤型投入
◎ライオン~「ハダカラ」を「泡が増え続ける」組成へ改良、タオル洗い層取り込み泡化促進
その他掲載企業/牛乳石鹼共進社、クラシエホームプロダクツ
■ポーラ、B.Aブランド戦略を発表~アジア圏において「ブランド価値」の増幅を徹底強化
◎B.Aローション、使用感の異なる新タイプの投入で売上規模を1.3倍に
■イオンフィナンシャルサービス、カード申込や相談をオンライン化、健康アプリで顧客サービスを充実
◎イオンクレジットサービス「ROUTY(ルーティ)」カード以外の収益源創出も視野に
◎イオン・アリアンツ生命「ウエルネスパレット」健康増進のモチベーションアップを
■小売ナビ/くすりの福太郎 本郷店〈東京・文京区〉~店舗一丸で「カルテHD」シリーズを推奨、ハンドクリーム販売数全国2位の実績店
■11月の化粧品、金額3.3%減、23カ月連続でマイナス成長~頭髪用・仕上用が前年並みも皮膚用がブレーキ役に
■11月の家庭用洗浄剤、金額7.8%増、2カ月連続でプラス~主要3品目が2ケタ増となり2021年最大の伸び率に
■都粧協、22年新年祝賀会をオンラインで開催~長尾理事長、組合員のデジタル化のよき相談相手に
■ヒノキ新薬、首都圏ヒノキ会新年方針説明会を開催
■化粧品コンサルタントが教えます 最新・ヒットの法則~法則83、ヒットをつくる人材育成(女性潮流研究所 廣瀬知砂子所長)
■ライオン、清潔衛生アイテムの自販機を西梅田駅に設置
■ライオン、NTTデータとDX推進に関する業務提携を開始
■ヒット商品母子手帳/第337回 HOLOBELL「サンブロック保湿BB」~自然な肌なじみにこだわったメンズBB
■日本SC協会、社員教育の充実を最優先課題に~パンデミック、eコマースとの戦いに向けて
■ユポ・コーポレーション、環境対応ラベル「ユポエアー」を開発
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ(執筆者/株式会社トレンドExpress 中国トレンドExpress 編集長 森下智史氏)第31回~2021年人気ブランドのクチコミから見る中国市場の戦い方
■三葵コーポレーション、60期は次代を見据え原点回帰と変革へ~伊藤社長、「自社の強みを伸ばし、新しいことに挑戦する組織を築く」
■資生堂、「資生堂クリエイティブ」を設立~クリエイティブ部門を100%子会社化
■花王、プラスチック製アイキャッチシールを全廃
■トキワ、金井博之副社長が新社長に昇任
■ザ・ボイス/J Style Beauty 代表取締役社長 八木奨二氏~化粧品専門店の魅力を引き上げる支援策で共に成長できる関係築く
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■2022年卸業界展望~配送費・人件費等、物流コストが上昇、企業規模に関わらずシステム投資が必須
◎首都圏の化粧品は厳しい状況、付加価値商品で成長を持続
■カネボウ化粧品、リサージの主力商品「スキンメインテナイザー」刷新~売上は3年後に1.4倍の伸長めざす
◎世界初、4種のコラーゲン産生に働きかける「SPARC」に着目
■カネボウ化粧品、「アリィー」刷新でビーチフレンドリー処方を採用
◎新製品は高いUVカット効果と気持ち良く使える使用感を両立
■ライオン、兵庫県川西市と連携協定を締結
■AppBrew、コスメ購入機能「LIPSショッピング」の提供を開始
■コーセー、主要工場・本社等でRSPOサプライチェーン認証を取得
■資生堂、テンセントと戦略的パートナーシップを締結
■『激変するコスメマーケット』(第71回)スペックではなく、目的で売る(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)
■小売ナビ/マツモトキヨシ アリオ柏店~関東のアリオにマツモトキヨシが初出店、「美と健康」軸に圧倒的な品揃えを展開
■特集/JAPAN PACK
◎進洋~取引先16社とのトークショーを開催、紙構成・脱アルミフィルム等で新提案
その他掲載企業/平和化学工業所、リンテック、大和製衡、東都成型、NISSHA、中島金属箔粉工業、兵神装備、宇津商事
■全卸連、組織基盤の拡大で異業種との連携を検討~医薬品、日用雑貨など親和性のある業種を対象に
■JACDS、地域でのインフラの地位を向上~環境問題、医療問題に積極的に関与
■ヒット商品母子手帳/第336回 ジェーピー研究所「Triage Beaute」~菌活美容法に着目した新スキンケア
■ロレアル、イスラエルの気候テック企業と研究・技術提携
■ポーラ化成、白斑治療法に関する研究助成を採択
■エイエムジー、成分への関心の高まりで防腐剤フリーに挑戦
■ツルハHD、DX、調剤、PB、ラインロビングで成長へ~デジタル化粧品台帳、シフト作成支援システムで生産性向上を
◎第2四半期、新店費用の負担増等で2ケタ減益
■花王(中国)、総合D2CショップをWeChatで開始
■花王、機構改革(1月1日付)
■ファイントゥデイ資生堂、本社移転(1月31日付)
■JADMA、「2022年 新年賀詞交歓会」を開催~2021年の通販売上高は10兆円を突破、生活インフラとして様々な課題に対応
■ポーラ、「がんアライアワード」において3度目のゴールドを受賞
■ザ・ボイス/日本チェーンドラッグストア協会 会長 池野隆光氏~ドラッグ薬剤師の質の向上が課題、地方では生鮮の取り扱いが必須
600円
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■2022年 業界団体年頭挨拶
◎日本化粧品工業連合会・魚谷雅彦会長~新たな化粧品産業を実現するために
◎東京化粧品工業会・澤田晴子会長~大きな課題に積極果敢に挑戦
◎西日本化粧品工業会・西村元延会長~激動・激変の時代に対応する
■資生堂、国内スタートアップ企業2社と連携~「毛髪」と「香り」の分野でイノベーションを創出
■資生堂、海外スタートアップ企業との連携を開始
■花王、ヒトの感性も学習した独自肌評価AI「Kirei肌AI」を開発
■資生堂ジャパン、日用品3社と店頭販促物のプラスチックを削減
■花王、「POOL PROJECT TOKYO」に参画~持続可能なプラスチック資源循環の実現へ
■日用品4社、水平リサイクルで東京都の実証事業に選定
■花王、蚊から未来の命を守るプロジェクトを開始~2022年2月から8万個の予防製品をタイ国内で配布
■ユニ・チャーム、要介護者に最適な紙おむつをスマホで診断
■ライオン、「泡ピタ」が発売2カ月半で累計販売個数500万個を突破
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.94)~事業計画を自ら作ることでビジネスの難しさを実感する
■メーカートップの年頭メッセージ
◎資生堂社長・魚谷雅彦氏~再び成長軌道へ
◎ユニ・チャーム社長・高原豪久氏~「絶対的な価値」を実現することが必要
◎ファンケル社長・島田和幸氏~もっと広く、もっと高く、もっと先へ
◎エステー社長・鈴木貴子氏~トータル エアビズ 企業グループへ
■10月の化粧品、金額11.5%減、22カ月連続でマイナス成長~宣言解除で回復期待も前月の水準を下回る結果に
■10月の家庭用洗浄剤、金額0.5%増、4カ月ぶりのプラス~合成洗剤・柔軟仕上剤が10%前後の伸びを示し牽引役に
■小売ナビ/L’ERBOLARIO有楽町マルイ店~イタリアの自然派コスメ1号店、HP、SNS通じて顧客を開拓
■特集/受託試験
◎DRC~全顔の「透明感解析」サービス開始、仏国・中国で新たな評価系の開発も
◎ニュートリション・アクト~生きたヒト皮膚組織を使用した試験サービス、新技術「Perfex vivo」も提案開始
◎マツモト交商~定期的実施を強みにRIPTが堅調、顧客ニーズを満たす最適な提案を
◎ニコダームリサーチ~ニッコールグループの総合力を活かした提案、安全性評価・有用性評価の入門書の作成も
◎ホシケミカルズ~高機能UVカット乳液・クリーム軸にデータ取得済みのODM製品が好調
■薬王堂HD、スキンケアシリーズ「and OHU」を発売~サプライヤーのファーメンステーションと共同開発
◎当面は初回生産分の売り切りを目標に設定
■カタニ産業、ホットスタンプ箔の新色や環境配慮品等追加の箔見本帳紹介Webセミナー開催
■東色ピグメント、栃木県矢板市に一貫製造できる新工場の建設開始
■花王、手指が持つ感染症に対するバリア機能のメカニズムを解明
■日光ケミカルズ、研究開発を支援する「ケミナビ」にてRSPO認証に関する特設ページを公開
■ロート製薬、三洋化成工業と資本業務提携~スキンケア・医療分野の戦略的な協業で事業拡大めざす
■花王、執行役員人事(2022年1月1日付)
■コーセー化粧品販売、組織変更(2022年1月1日付)
■コーセー化粧品販売、人事異動(2022年1月1日付)
■ヒット商品母子手帳/第335回 ナリス化粧品「アクメディカ」~新デザインの後押しで累計1000万個突破
■資生堂、男性の目尻のシワは女性より早く形成されることを発見
■ライオン、涙の油層を安定化させるオイル成分を発見
■コーセー、ヘアカラーの褪色を抑制するシャンプーを開発
■コーセー、CDP気候変動分野でAリストに2年連続で選定
■資生堂、JAXA主催「THINK SPACELIFE」の新規取り組みに参加
■ポーラ・オルビスHD、美肌ウェルネスツーリズムの発売を決定
■コーセー、第87回SCCJ研究討論会にて最優秀発表賞を受賞
■コーセー、コスメバンクプロジェクトを通じ化粧品3万点を寄贈
■ザ・ボイス/アチーブ 代表取締役社長 本多梅乃氏~二重まぶた形成化粧品を展開、今後は海外展開をさらに強化
3,000円
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【第1集】
■2022化粧品日用品主要業態の最新トレンド(化粧品専門店)~コロナを機に優勝劣敗が加速
■業態別化粧品の販売推移(2017年~2021年)
■2021年化粧品流通別販売実績、一般品、訪・通販がプラス推移~訪・通販が伸び率トップ、通販が牽引
■2021年業態別化粧品販売高、通信販売がコロナ禍においても躍進~化粧品業界トータルの販売高は微増で着地
■新春トップインタビュー・資生堂ジャパン 直川紀夫社長、日本ローカル市場での長期愛用者拡大を目指す
◎長期愛用者拡大には顧客ニーズの早期実現が不可欠
◎デジタル活用の環境整備で専門店の強みをさらに深化
◎専門店と協働して取り組んだ統合型コミュニケーションで成果
◎スキンビューティー領域にフォーカス、ブランド育成やポートフォリオ拡充へ
■新春トップインタビュー・コーセー 小林一俊社長、リスクに強い企業に向けてDX推進などの改革を実行
◎国内はコロナ長期化で苦戦も中国とアメリカが好調に推移
◎懸案のサステナビリティ強化は花王と連携し仕組みづくりへ
◎アフターコロナ見据え、4つの成長戦略を推進
■新春トップインタビュー・花王 長谷部佳宏社長、「K25」「K30」の達成には「健康」領域の強化が必須
◎リップモンスターが時流を捉えヒット、エアジェットはESGの方向性に合致
◎DXの推進に向けてはコンテンツを提供する人材を増やすことが重要
◎大志を共有する仲間と組むことでESGという遠大なテーマに挑む
◎モノを介さなくても稼ぐビジネスモデルの構築へ
■大手流通業の戦略~新しい消費行動への対応が急務、デジタル活用等で構造改革を
◎セブン&アイHD~日米コンビニのノウハウ融合でグローバル戦略を推進、ラストワンマイル施策でグループ共通の基盤づくりを
■2022業界トップ・メッセージ

【第2集】
■2022化粧品日用品主要業態の最新トレンド(百貨店)~顧客を軸にした施策が重要に
■2021年化粧品関連新製品発売動向、男性化粧品の販売数が大幅増、コロナ禍に対応した商品が好調
◎化粧品~ニューノーマル対応に軸足
◎日用品~品目別(洗剤・洗浄剤・仕上げ剤、口腔衛生品、消臭・脱臭・芳香剤、衛生・救急製品、紙製品、シェービング、その他日用品類)発売状況
■特集/アフターコロナを見据えた攻めのOMO戦略
掲載企業/花王・DX戦略推進センター MKプラットフォーム部長 後藤亮氏、サンスター・オーラルケアマーケティング部 GUM グループ 肥沼竜平氏、ヒノキ新薬・取締役社長 阿部武彦氏、ミルボン・経営戦略部 部長 坂下秀憲氏、ファンケル・通販営業本部 営業企画部デジタル推進グループ課長 江原一裕氏、アテニア・代表取締役社長 斎藤智子氏、新日本製薬 IT本部 管掌 執行役員 佐藤敦氏、ハーバー研究所・取締役 通信販売部/店舗販売部担当 松井朋隆氏
■新春トップインタビュー 花王 常務執行役員 化粧品事業部門長・カネボウ化粧品 村上 由泰社長、コロナ禍の「危機」を成長の「機会」に、メリハリをつけたブランド育成が軌道
◎日本は苦戦も欧州・中国が好調で売上・利益ともに伸長
◎「UX創造企業」の実現で商品にプラスαの価値を提供
◎ESG視点の事業運営を強化、G11・R8のブランド磨きに注力
■新春トップインタビュー ライオン 掬川正純社長、既存事業の枠を越えた事業拡大を目指す
◎生活者の意識変化は今後定着化することを想定
◎オーラルケアは全ての分野が好調、リビングケアは付加価値化に成功
◎中国が好調で海外事業を牽引、事業規模が2年間で2倍に拡大
◎解決すべきハードルをクリアし日本のよきパウチ文化を世界に
◎新規ビジネスの創出加速に向け主体的に事業化図る機能を強化
◎習慣をデジタルで科学し新しいチャンスを生み出す
◎「ウィズコロナ」の継続を前提にインフェクションコントロールを強化
■激変するH&B市場・有力卸売業に聞く
◎花王グループカスタマーマーケティング・代表取締役社長執行役員 竹内俊昭氏、B2Bを強化しB2Cへ回帰、デジタル活用で情報発信を見直し
◎PALTAC・代表取締役社長 糟谷誠一氏、厳しい環境下で協業の成果を確認、連携強化で本格的にDX推進へ
◎あらた・代表取締役社長執行役員 須崎裕明氏、長期ビジョンで事業領域拡大へ、商品開発、海外、ECがポイントに
◎全国化粧品日用品卸連合会会長・森友徳兵衛氏、ターゲットを明確化することにより長期的に生き残る組織づくりを推進
■資生堂、組織の一部改正と人事異動(2022年1月1日付)
■アルビオン、組織変更・人事異動(2022年1月1日付)
■ライオン、組織改正(2022年1月1日付)
■ライオン、役員人事(2022年1月1日付)
■資生堂、クレ・ド・ポー ボーテ22SS新製品発表会を開催
■資生堂、「SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ発表会」を開催
■花王、第4回「がんアライアワード2021」でゴールドを受賞
■アルビオン、企業版ふるさと納税を通じ白神山地の保全に貢献
■ポーラ、男性の肌分析体験人数が前年と比較し急増~20代~40代の割合が多く、60代以上の美容意識もアップ

【第3集】
■2022化粧品日用品主要業態の最新トレンド(ドラッグストア)~ニューノーマルへの対応に注力
■特集/第12回 化粧品開発展
◎日本コルマー~「2025年の世界」をテーマに近未来を切り拓く新製品を一挙公開
◎グラセル~環境配慮型容器も豊富な品揃えでブランドの新たな価値を生み出す
◎RAPHAS JAPAN~マイクロニードルOEM・ODMで新提案、身体の内外で女性の美容と健康に貢献
◎セントラル・コーポレーション~「臍帯血由来」生ヒト幹細胞培養エキス配合化粧品を100個からOEM製造
◎近代化学~健やかな黒髪に導くスカルプ&ヘアケアOEM製品などを新提案
◎ビタミンC60バイオリサーチ~SDGsへの貢献度が高く機能性にも優れた植物由来フラーレンをアピール
■新春トップインタビュー(OEM/原料/容器編)
◎アンチエイジング~創業者の志を引き継ぎ発展させ大躍進、創業10年間は幹細胞培養液自体の歴史
◎日本コルマー~開発スピード向上を図り好調維持、海外での生産受け皿を増強へ
◎ホシケミカルズ~今期は新規・既存とも好調に推移、来期中めどに新工場・資材倉庫を竣工
◎天真堂~岩手八幡平工場が今期より本格始動、海外との取引拡大でさらなる成長へ
◎東洋新薬~「シワ改善」製品は剤型多様化で好調、海外展開や容器提案による差別化推進
◎日本色材工業研究所~展示会やHPの活用で情報発信を強化、グループ一体の取り組みが好調に推移
◎ポイントピュール~CBD・NMN関連が牽引、22年はさらなる飛躍の1年に
◎エア・ウォーター・ゾル~常に新しい価値を提案し続ける組織を目指し、ODM戦略を推進
◎ケイズ~化粧品コンシェルジュとして利便性を追求、規格外農産物の活用で「地方創生」へ
◎近代化学~コロナ禍でも3年連続で増収を達成、今期は生産設備の拡充などに注力
◎ナユタ~海外展開に向けた取り組み推進、今後も丁寧なものづくりを実践
◎日進化学~受注競争の激化に備えQCD向上へ、デジタル化・機械化をさらに推進
◎東洋ビューティ~SDGs宣言を行い本格運用へ、佐賀工場起点に企業ブランディングも
◎メリードゥビューティプロダクツ~オーガニックの安心安全イメージからデリケートゾーン等フェムケアが好調
◎テクノビューティーサプライ~シャンプーバーの引き合いが増加、中国をはじめ海外展開にも注力
◎ミック・ケミストリー~絶えず技術力と提案力を磨き他社に負けないものづくりを
◎ミリオナ化粧品~雪解け水を化粧品に活用するサステナブルな取り組みを開始
◎ジェイオーコスメティックス~生産設備や研究開発力を強化、今後も提案型OEMを推進
◎アリエミロットグループ~「ヴィーガン」処方への注目高まる、処方の原料数削減などSDGsに注力
◎東陽化成~粉末を扱えるOEMメーカーとしてその機能を活かした強みづくりに注力
◎岩瀬コスファ~健康分野の強化に力注ぐ、きくらげの栽培も開始
◎木村産業~SDGs対応の植物由来の主剤や副原料の開発・提案を推進
◎グラセル~チャレンジ精神を貫き持続成長へ
◎ネオネクリエーション~香りニーズの高まりから好調に推移、CBDを使った製品開発にも着手
◎大光印刷~FSC認証紙のパッケージ需要拡大、セットアップまでの一括提案も順調
■特集/サプライヤー企業に聞く2022年の新原料・新処方
◎一丸ファルコス~皮膚常在菌・肌フローラ研究を深化、第三者認証の取得で信頼性も確保
その他掲載企業/日光ケミカルズ、コスメシューティカル、ファーメンステーション、エー・アイ・システムプロダクト
■2022年春期待の商品・ブランド
掲載企業/資生堂、コーセー、花王(カネボウ化粧品)、アルビオン、ヒノキ新薬、ノエビア、ポーラ、日本メナード化粧品、ナリス化粧品、コージー本舗、小林製薬、グラディア、マンダム、ダリヤ、クラブコスメチックス、伊勢半、フォーデイズ、明色化粧品、ファンケル、オルビス、アテニア、ネオエフ、ハリウッド、加美乃素本舗、花王、ライオン、サンスター、バスクリン、牛乳石鹼共進社
■資生堂、肌由来オキシトシンが表皮再生を促すことを発見~肌が喜ぶ「やさしいタッチ」で内側から健やかな肌へアプローチ
■資生堂、光老化で肌がくすみやすくなる原因の一端を解明
■BASF、CO2削減目標達成への取り組みを加速~CEO直属のプロジェクト組織「ネット・ゼロ・アクセラレーター」を新設
■ベッセル・ジャパン、化粧品開発展では3製品を中心に展示~サステナブルな容器の提案に注力
■ファンケル、ケミカルリサイクルPET100%素材を化粧品容器に採用
■花王、微細な炭酸泡の洗顔料に高い皮脂洗浄性があることを発見
■花王、くすみのケアには角栓を洗い流すことが重要
■ファンケル、心地良いメーク落としの筋活動と脳波を用いた新たな知見
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■2021年週刊粧業選定・化粧品日用品業界10大ニュース
①長期化するコロナ禍で出荷額は減少
②大手メーカーを中心にデジタルシフトが本格化
③メーカー各社がESG 投資を積極化
④SDGs・脱炭素の取り組みが多方面で進展
⑤大手メーカーの協働取り組みが活性化
⑥中国市場攻略のための取り組みが進展
⑦コロナ禍でEC 市場は成長を持続
⑧コロナ禍の需要をうまく捉えたアイテムが伸長
⑨男女問わずオンライン映えメークへの関心高まる
⑩韓国コスメ・中国コスメに注目集まる
(番外)メークアップの苦戦が続く中、売場・商品構成に変化
(番外)中間流通でコスメの提案を強化
■花王、2022年度グループ基本方針を説明~高収益事業へ投資を集中、M&AやJVも積極的に
◎長谷部社長、6つの経営戦略方針を説明
◎竹内専務、AI自動棚割やSDGs消費キャンペーンを提案
◎松田常務、4つの着眼点を設定しESGよきモノづくりを推進
■新日本製薬、中期経営計画「VISION2025」で事業成長のための積極的な成長投資を
◎上場来過去最高益を継続、新商品や季節限定品が牽引
◎11月には中期経営計画を発表、グローバルブランドを目指す
◎ノイン社との資本業務提携、若年層の獲得に注力する方針
◎ニーズ高まるシンプルスキンケア、タッチポイント拡大で新客獲得へ
■9月の化粧品、金額9.0%減、21カ月連続でマイナス成長~全体的に低調もトリートメントなど一部商品は急拡大
■9月の家庭用洗浄剤、金額0.8%減、3カ月連続のマイナス~前月と同様、手洗用・液体が55%減で低調に推移
■小売ナビ/カラースタジオ エミフルMASAKI店〈愛媛・伊予郡松前町〉~海外ブランド導入で新規顧客獲得、大幅増床を行い品揃えも豊富に
■アルビオン、感性と効能を両立した化粧品原料の開発へ
■ジェイフロンティア、パーソナルコスメ「my’s」を子会社化
■第一三共ヘルスケア、独自の動物実験代替法を考案
■『激変するコスメマーケット』(第70回)化粧品で元気になるために(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)
■ポーラ化成、新事業をスタート~化粧品の開発技術を通じて化粧品以外の価値を創出
◎自分と合う五感体験で心身が満たされていくアプリを始動
◎2つの化粧品技術を活用し、自分に合う五感体験の提供へ
◎アプリは夜用と昼用2つのパターンを用意
◎アプリにとどまらない価値創出を目指す
■全国化粧品小売協同組合連合会、2022年度事業計画を説明~津村理事長、各県粧協の財政健全化を第一に活動
■資生堂、大人の女性の背中押すプロジェクトを開始~「大人チャーミングな、ひと。」発表会を開催
■世界の高級ヘアケア市場、2027年までCAGR6%で成長見込み
■富士経済、ヘアケアの国内市場を調査~21年は2.7%増の5925億円
■ニキビ対策用化粧品の市場規模、2026年に31億米ドルへ
■ヒット商品母子手帳/第334回 コスメシューティカル「BMSラボラトリー」~「ヒト幹細胞培養液」の高濃度美容液
■ライオン、「すすぎが簡単なハミガキ」のISS搭載が決定
■花王、新開発の洗浄・洗髪シートがISSに搭載決定
■コーセー、初のアスリート社員が強化指定選手に選出
■ライオン、墨田区と使用済みハブラシで資源循環の仕組みを確立
■日光ケミカルズとコスモテクニカルセンターが合併
■エー・アイ・システムプロダクト、還元水にセラミド産生を確認
■ナールスコーポレーション、松本会長が旭日単光章を受章
■コーセーコスメトロジー研究財団、第32回表彰・贈呈式を開催
■ザ・ボイス/インテグロ 代表取締役社長 神林美帆氏~快適な生理ライフ実現めざし女性に寄り添った商品を展開
800円
800円
■特集/化粧品原料
◎岩瀬コスファ~天然由来高分子安定化剤や100%天然由来の防腐補助剤を提案
◎一丸ファルコス~環境配慮・SDGs対応をさらに推進、マスク生活の肌悩みに新データ取得も
◎香栄興業~難易度の高い成分開発に向けて来年6月に最新鋭の工場を稼働
◎三洋化成~アミノ酸系ヘアケアに懸念されるフケ・かゆみ低減に効果的な原料好調
◎マツモト交商~レモンの果皮を有効活用した感触改良剤、アップサイクル原料として引き合いが増加
◎阪本薬品工業~幅広い油に対し増粘・ゲル化が可能で使用感に優れる新規原料が好評
◎小川香料~日本産天然香料のラインナップ拡充、今秋一新したホームページでアピール
◎JTS~豊富なラインナップで水の代替ニーズに対応、コスパ抜群の植物油の販売も開始
◎山川貿易~ビタミンCのデリバリーシステムなど配合しやすく調整された原料が好調
◎日本精化~「ROS抑制」や「美白」など多機能なスキンケア向けリン脂質複合体が好調
◎セティ~安心・安全でアップサイクルにも合致した天然由来の有効成分を提案
◎高級アルコール工業~SDGs関連の化粧品原料の販売好調
◎GSIクレオス~アルキル変性シリコーンの提案を本格化、CICA・暑さ対策関連の原料が好調
◎池田物産~処方化しやすく感触向上や保湿性能をもたらす100%天然由来O/W乳化剤
◎シバハシケミファ~欧州発エコフレンドリー原料の取扱強化へ、高機能化対応も
◎壽商会~NMF促進効果が示されるNMNや毛髪ダメージを補修する素材が好調
◎カネダ~サステナブル原料の提案に注力、オンライン展示会での提案も
◎進栄化学~無触媒エステルなど独自性のある開発品がコロナ禍も引き合い増加
◎アンチエイジング~エクソソームとビタミンC誘導体好調、データを裏づける培養条件で差別化
その他掲載企業/ビタミンC60バイオリサーチ、味の素ヘルシーサプライ、物産フードサイエンス、興和、ダイセル
■資生堂、独自のR&D理念「DYNAMIC HARMONY」を制定~ニーズに迅速かつ幅広く対応
◎5つの研究アプローチを柱にイノベーションをさらに加速
◎紫外線を肌に良い作用をもたらす光へと変換する革新的技術を開発
◎皮膚解析技術を進化、皮膚の動きで発生するシワやたるみにアプローチ
◎「Second Skin」技術が進化、UV防御機能、使用部位の拡大へ
■花王、ハムスターモデルで新型コロナ感染症の治療に成功
■DRC、見た目の肌の「透明感解析」サービスを提供開始へ
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ(執筆者/株式会社トレンドExpress 中国トレンドExpress 編集長 森下智史氏)第30回~オープンデータとクチコミで最大商戦のコスメ市場を見る
■呉竹、筆ぺん等の開発技術を活かした化粧品ODMを本格化~22年には化粧品分野のマーケティング機能強化に向けてNB製品を展開
◎「社会の公器」として「墨」の伝統文化を継承
■2022年中国ビューティートレンド展望(記事提供元:メジャーコマース)
■フジ第2四半期、フィットネスクラブ、外食の回復で2ケタ増益
◎単体は増収減益、利益率は横ばい
■バローHD、SM、ドラッグストアで専門性を追求~第2四半期は巣ごもり需要の反動で2ケタ減益
■サンドラッグ、売上高1兆円に向け1000億円規模のM&Aを視野に~調剤・通販の拡大、生産性向上などを重点課題に
◎第2四半期、コロナ特需の反動で減益
■マツキヨココカラ第2四半期、旧マツキヨは客数回復で増収増益~旧ココカラファインは既存店の不振等で減収減益
■資生堂、執行役員制度を廃止~エグゼクティブオフィサー体制へ完全移行
■ライオン、令和3年度四国地方発明表彰でW受賞~「浴室洗剤用高吐出量トリガー式噴出器」の特許技術で
■ポーラ、「美肌県グランプリ2021」石川県が2年連続で総合賞1位
■ヒット商品母子手帳/第333回 ホットアルバム炭酸泉タブレット「重炭酸入浴剤HOT TAB」~石鹸・シャンプーいらずの入浴を推進
■資生堂、世界で初めて高精度な「たるみ」評価法を開発
■コーセー、額の日やけが顔全体の悪印象を誘発することを発見
■ライオン、新宿駅に「キレイの投票所」を期間限定で開所~街の玄関口で、外出する人の衛生行動を促す実証実験を開始
■コーセー、雪肌精 SAVE the BLUE 2021年冬のキャンペーンを開始
■スマートフォンアプリ「PORTAL by POLA」を提供開始
■ザ・ボイス/ヒノキ新薬株式会社 取締役社長 阿部武彦氏~人生100年時代を見据え「定年75歳」の制度化を目指す
600円
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■特集/卸流通化粧品
◎牛乳石鹼共進社~「赤箱」の魅力発信イベントを継続、「AWA-YA」には自販機も登場
◎BCLカンパニー~「サボリーノ」から忙しい毎日でもしっとりまとまる新ヘアケアを発売
◎ユースキン製薬~ハンドケア習慣化の啓発施策に注力、パッケージ刷新でプラ削減にも着手
その他掲載企業/マンダム、小林製薬、クラブコスメチックス
■ライオン、21年12月期第3四半期は増収減益~ハンドソープの減収をハブラシ、柔軟剤、解熱鎮痛剤でカバー
◎2021年度は3つの成長戦略を着実に推進
◎ロジスティクス改革への取り組みは第3フェーズに
■日本化粧品工業連合会、「将来ビジョン2022」の推進に向け組織を再編
◎環境問題は業界全体、産業横断で課題解決へ
■ライオン、東南アジアでコスメ事業をスタート~カラーコスメと敏感肌コスメで成長市場の攻略へ
■1~9月の化粧品輸入額、10.6%増の2031億6000万円~国別では26.4%増の韓国が好調、首位のフランスに迫る
■ホーユー、新社長に佐々木義広常務が昇格
■小売ナビ/Be Organic 銀座本店〈東京・中央区〉~オーガニックビューティーストア、11月にリニューアルオープン
■資生堂、21年12月期第3四半期は増収増益~日本を除く全地域で成長、eコマースも20%台前半の成長
◎日本は緊急事態宣言の長期化で7.3%の減収
■エア・ウォーター・ゾル、Web展示会を大幅リニューアル~展示会を通して新処方開発にも意欲
■あらた、長期ビジョンが順調なスタート~グループ再編で強化した化粧品、ペット関連が寄与
◎第2四半期、コロナ特需の反動を吸収し増収増益
■PPIH、コロナ感染再拡大と天候不順で第1四半期は2ケタ減益~金融事業を新たな成長の柱に育成し5年後、営業利益100億円へ
■コーセー、組織変更・人事異動(2022年1月1日付)
■コーセー、役員人事(2022年1月1日付)
■ヒット商品母子手帳/第332回 ディー・アップ「ディーアップ マスカラ&アイライナー」~毎日使える自然な仕上がりと色味が好評
■コーセー、「Maison KOSÉ銀座」をリニューアル~体感アトラクションを加え、新たな価値を提供
◎バーチャルメークで50人の新しい自分と出会う
■ポーラ、CCCグループと協働~地域に眠る美の秘訣を探求する「美肌県ツアー」を始動
■ライオン、健診データより「将来の健康リスク」を見える化~AIを活用したデータ分析でより良い健康習慣の定着化を目指す
■花王、神戸市の地域活性化拠点にてプラスチック資源回収に参加
■ポーラ、「2029年ビジョン」特設サイトがグランプリを受賞
■コーセー、Maison KOSÉでHERALBONYと期間限定のコラボレーション
■ザ・ボイス/ハーバー研究所 代表取締役社長 宮崎一成氏~現状打開へ企業ブランディングを強化
600円
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■特集/韓国化粧品
掲載企業/フードコスメ、ミシャジャパン、RAPHAS JAPAN(ラパスジャパン)
■花王、21年12月期第3四半期は増収減益
◎通期、高付加価値商品・つめかえ商品へのシフトで収益改善へ
■マンダム、22年3月期第2四半期は減収減益も底打ち感~「ルシード」が堅調も「ギャツビー」が季節商材・整髪料で苦戦
◎「ギャツビー」の新コスメラインの市場浸透に意欲
■ポーラ・オルビスHD、第3四半期は増収大幅増益~ポーラは国内EC・海外が好調、海外ブランドは損失改善進む
◎ポーラの中国売上は56%増の約50億円、EC比率は約4割
◎第4四半期は限られたリソースを成長チャネルである海外へシフト
■ノエビアHD、2021年9月期は減収増益~営業利益率は16.7%と引き続き高水準を維持
■小売ナビ/ファンケル 横浜関内店~体験化の充実とデジタル連携で「ファンケルらしいOMO」を促進
■特集/年末大掃除
掲載企業/花王、ライオン、ユニ・チャーム、小林製薬、エステー、アーネスト
■コーセー、新スキンカウンセルを店舗に導入~アプリとの連動でより詳しいカウンセリングが可能に
■日本化粧品工業連合会(粧工連)、化粧品産業の新団体設立に向けて合意確認書を締結
■ラオックスグループ、山東省済南市で保税倉庫を運営開始~日本企業の中国展開を物流面で支援
■ヒット商品母子手帳/第331回 フロムココロ「NNE グラインディングファンデーション」~メーク不況も定期・予約販売が好調
■資生堂グループ、人事異動(12月1日付)
■PALTAC、急速な環境変化に対応しMD、店頭支援、物流を刷新~利幅の小さい商品群が伸長、今期も微増益の見通し
◎第2四半期、小売・メーカーとの連携が奏功し増収増益
■メディパルHD、ジェネリック市場の再生に向け日医工に出資~医療分野でパートナーシップ構築と成長分野への投資を
◎第2四半期、受診抑制の回復等で増収増益
■ライオン、感染予防を考慮した歯みがき方法を啓発~「口閉じ歯みがき」と「舌みがき」の併用でコロナ感染リスクを低減
◎口閉じ歯みがきで飛沫飛散量を約30分の1に抑えることが可能
■花王とライオン、フィルム容器のリサイクル実証実験を開始
■日本歯磨工業会、歯みがきイラストキャンペーンの受賞作品を発表
■花王、人事異動・機構改革(11月1日付)
■アルビオン、店頭容器回収システムの実証実験をスタート
■ポーラ、環境に配慮した業務用アメニティを開発
■ケイズ、地元高校生と片山津温泉水配合のフェイスミストを開発
■ザ・ボイス/㈱セブン&アイ・ホールディングス 代表取締役社長 井阪隆一氏~ネットコンビニで新市場を開拓、ウーバーイーツ等の成長に着目
600円
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■特集/DrugS各社の化粧品販売戦略
掲載企業/マツキヨココカラ&カンパニー、中屋薬局
■コーセー、2021年上期の経営概況を説明~売上高は微増も営業利益・経常利益は倍増以上で推移
◎ハイプレステージが8%増で全体を牽引
◎来期は日本販社の立て直しでV字回復へ
◎小林社長、アフターコロナを見据えた新成長戦略について説明
■セブン‐イレブン、グループPB「セブンプレミアム」を刷新~個店ごとの品揃えを見直し脱ワンフォーマットへ
◎エリアや立地特性に合わせ品揃えの見直しを提案
■資生堂、IFSCCカンクン中間大会2021で「最優秀賞」を受賞~最優秀賞は通算25回目、世界最多の受賞回数を更新
■ロレアル、化粧品付着防止の新技術でIFSCC最優秀ポスター賞を受賞
■天真堂、グローバル伸和製薬の全事業を統合
■アイスタイル、二次流通での化粧品購入実態を調査~9割がサンプルやテスターを試してから購入したいと回答
■コーセー、冬場でもうるおいが長時間持続する製剤化技術を開発
■アルビオン、とろけるような肌感触の新規クレンジング製剤を開発
■メナード、幹細胞をターゲットにした新しい白髪予防素材を発見
■化粧品コンサルタントが教えます 最新・ヒットの法則~法則82、香り市場の変化(女性潮流研究所 廣瀬知砂子所長)
■小売ナビ/HONEY ROA(ハニーロア)~ハニーロアを東海エリアに初出店、早くも直営全店で売上№1に
■特集/化粧品製造機器
◎エヌ・ピー・ラボ~品質と価格を武器にコロナ禍も好調、きめ細やかなアフターフォローが強み
その他掲載企業/理工協産
■資生堂、中国・上海で本格的な研究活動を開始~東方美谷の新研究開発拠点で他社との協業によるイノベーション強化
■資生堂、チーム伴走型美容プログラムを開始
■花王、「第4回 中国国際輸入博覧会」(中国・上海)に出展
■花王グループカスタマーマーケティング、熊本市と包括連携協定を締結
■資生堂、肌分析コンテンツ「肌パシャ」の機能を強化
■資生堂、新感覚のメディテーションメニューをリニューアル
■コスメデコルテ、アマン東京にてトリートメントの提供を開始
■バルクオム、デリバリーサービス「menu(メニュー)」と提携
■小林製薬、2021年12月期第3四半期は国際事業好調で増収減益
■バスクリン、幼少時の入浴の思い出と入浴剤使用の関連性を考察
■花王、21年歳暮も単価アップ見込める「アタックZERO」ギフトを展開
■ヒット商品母子手帳/第330回 uka「nail oil」~75万本突破のネールオイル
■しまむら、自主企画商品を新手法で拡販し収益アップ~EC事業は専用商品の比率を高め独自性を
■良品計画、商品・サービスで日常生活の基本を支え、地域貢献を~年間100店出店に向け、2年で店長を育成
■スキンガーデン、ECが好調維持~新大久保本店はリニューアル
■Genky DrugStores、ディスカウント戦略が奏功し既存店が堅調~第1四半期は実質2ケタ増収
■矢野経済研究所、国内化粧品市場に関する調査を実施~2020年度の市場規模は前年度比15.6%減の2兆2350億円
■世界のビタミンC成分市場、27年までCAGR2.51%で成長見込み
■世界のサブスクeコマース市場、2028年に2兆6436億米ドルへ
■資生堂、がん経験者を支援する活動でメセナアワード優秀賞受賞
■オルビス、「甲州市・オルビスの森」完成記念式典を開催
■ザ・ボイス/PRANA 代表取締役 那賀洋子氏~表情筋を鍛えて引き締める「顔ジム」の浸透を目指して
600円
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■特集/ヒト幹細胞培養液コスメ~OEM・原料編
◎アンチエイジング~ヒト幹細胞培養液10年の歴史と実績、エクソソームとビタミンC誘導体で躍進
◎セントラル・コーポレーション~幹細胞に関する2人の博士を迎え研究体制を強化
◎ホルス~サイタイ血幹細胞培養液の国産化実現、エクソソームのデータも取得
その他掲載企業/RAPHAS JAPAN(ラパスジャパン)、コスメシューティカル、ソリッド、JTIX
■資生堂、世界最大規模のアニュアルレポートコンペで金賞を受賞~中長期視点での価値創造を重視した統合レポートが評価
■アルビオン、アルミタイプの「パキッテ」を世界初採用
■バルクオム、ニューヨークに初進出~アメリカでのブランド展開を拡大
■ロレアル、UNGCからサステナビリティリード企業に認定
■コーセー、銀座旗艦店にてサステナブルなワークショップを開催
■花王、ろう学校向けに新衛生習慣化プログラムを制作
■ライオン、SDGs推進フェア「SDGs Aichi EXPO 2021」に出展
■『激変するコスメマーケット』(第69回)マスクを外す日が待ち遠しい(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)
■マツキヨココカラ&カンパニー、グループ4拠点で新体制がスタート~事業会社の本部機能一元化でシナジー追求
■薬王堂HD第2四半期、新店費用の負担増で経常減益
◎商品開発がグループシナジーの最大のポイント
■8月の化粧品、金額8.4%減、20カ月連続でマイナス成長~2ケタ減の皮膚用と仕上用がブレーキ役に
■8月の家庭用洗浄剤、金額1.2%減、2カ月連続のマイナス~手洗用・液体(石鹸)が4割減と低調に推移
■小売ナビ/ウエルシア イオンタウン幕張西店~医療施設一体型の新フォーマット、総合カウンセリング機能を追求
■特集/パーソナライズドコスメ
掲載企業/ポーラ、J Style Beauty、ストークメディエーション
■イオンモール、中国、ベトナムで出店攻勢と同時に迅速な改装を
◎第2四半期、コロナ禍が続き、19年を下回る水準
■ヒット商品母子手帳/第329回 laboratory「AGILE COSMETICS PROJECT 白いオイル」~アップデートし続ける高保湿美容液
■マンダム、「ギャツビー」から新コスメラインを発売
■資生堂、「CPB」にてSTEM教育を軸とするゲームの開発に着手
■花王、「SENSAI」にて非接触の肌測定デジタルコンテンツを公開
■アルビオン、化粧品原料「オレイン酸イソブチル」を共同開発
■ライオン、児童・学童を対象に新体験型衛生プログラムを開始
■ポーラ、DV被害者の支援を行うNPO法人に化粧品を寄贈
■コーセー、医療従事者応援プロジェクトで化粧品を継続寄贈
■ザ・ボイス/近代化学株式会社 代表取締役社長 岡部達彦氏~人材・設備面での成長投資を進め2025年に売上高30億円めざす
600円
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■特集/オーラルケア~21年上期は前年並みで推移
◎ライオン~日中同時発売した美白ハミガキや薄型ヘッドタイプのハブラシが好調
◎サンスター~「ガム・マウスバリア」で新習慣を提案、進撃の巨人とのコラボキャンペーン実施
◎花王~口臭予防機能を付与したハミガキの投入により多様なニーズへ対応
◎小林製薬~殺菌・トータルケアの「ゼローラ」から朝用マウスウォッシュを新提案
◎スモカ歯磨~「高品質」を訴求する新工場を着工、マシロは対外的評価も得て育成へ
◎日本ゼトック~ハミガキの高機能化をさらに推進、既存技術も掘り起こし新価値創出へ
その他掲載企業/シャボン玉石けん、サンギ
■花王、化粧品事業に新店頭顧客システム「FACE」を導入
■コーセー、未来のシワレベルを予測するWebサービスを開発
■花王、新規事業の提案制度「01KAO」を導入~社員がワクワクするような企業風土の醸成へ
◎コーポレートスローガンを改定
■ポーラ、オンラインカウンセリングを強化
■ユニ・チャーム、DXで数千キロ離れた現場と融合~「表情」や「繊維の違い」まで手に取るように伝わるシステムを開発
■日本ロレアル、ジャン-ピエール・シャリトン氏が社長に就任
■100均市場、20年度は初の9000億円超え~コロナ禍で好調を維持、店舗も8000店を突破
◎セリアは最高売上、キャンドゥも増収
◎急成長中の「300均」、店舗数は5年で倍増
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ(執筆者/株式会社トレンドExpress 中国トレンドExpress 編集長 森下智史氏)第29回~中国消費者の唇を潤すものは?
■小売ナビ/フジカワ〈愛媛・松山市〉~リアル店舗の価値向上に向け体験型の充実とデジタル化を推進
■コーセー、世界的な芸術・文化、環境保全活動を支援
■ライオン、加古川市で小中学生などの清潔衛生環境づくりを支援
■アルビオン、RSPOサプライチェーン認証を取得
■ユニ・チャーム、韓国にて「CoC認証」搭載商品を展開
■ポーラ・オルビスHD、徳島市と女性活躍推進で連携協定を締結
■BROZOM、アフリカ商業窓口を開設、メンバー登録で総合支援
■岩瀬コスファ、ビーエイチエヌの経営権を取得
■ツルハHD、デジタル化粧品台帳の導入等で業務改善を推進
◎第1四半期、販管費の負担増で増収減益
■スギHD第2四半期、販管費の負担増で増収減益
■ウエルシアHD、収益改善に向け自動発注の定着を
◎第2四半期、物販の不振を調剤で吸収し増収を維持
■平和堂第2四半期、中国事業・子会社の収益改善で2ケタ増益
■イズミ第2四半期、テナントを含む非食品の回復が遅れ経常減益
■イオン、キャンドゥの公開買付けを実施~1年内に子会社化へ
■ヒット商品母子手帳/第328回 ヒノキ新薬「クラビクラシルキー」~首・胸元のケアが顔にも好影響
■セブン&アイHD、北米コンビニ事業がグループ全体の要に~国内コンビニ事業はネットコンビニ等で再成長の整備
◎第2四半期、スピードウェイ買収で営業増益
■花王とコーセー、化粧品事業のサステナ領域で包括的に協働
■コーセー、創業75周年を迎え環境課題への取り組みを強化
■ザ・ボイス/キレイコム 代表取締役社長 上田直之氏~海外販売支援にとどまらず売れる商品・仕組みづくりを追求
600円
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■特集/代行ビジネス
◎富士ロジテック・ユニファイドサービス~一宮倉庫でアセンブリ業務を拡張、粉体製品の生産体制整備も推進
◎ホシケミカルズ~輸出代行や保税工場を通じて海外へのビジネス展開をサポート
その他掲載企業/コスメスタッフィング、インパクトホールディングス
■資生堂、次代を見据えスキンビューティー領域の深耕へ~年齢に縛られることなく、夢のようなワクワクする価値を提供
◎3年という歳月をかけ納得のいく高機能・高品質なフィルムを実現
■NCC、第29回オンライン全体会議を開催~第7ステージはLINEの店頭活動実践で一定の成果
◎第8ステージ会長に広瀬史貴氏、デジタル・行動科学研修を推進
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.93)~お客様視点で考えていますか?
■特別インタビュー/アルビオン、研究・生産体制の強化で真摯なものづくりを進化~素材にこだわり、丹念に作り上げ、磨きをかける
◎魅力ある化粧品の開発には手間暇をかけることが重要
◎北は白神、南は沖縄まで研究所を戦略的に配置
◎生産力の向上と品質強化を両立することが重要
◎植物研究のさらなる進化と先端技術の応用を推進
◎物流・SCMとも緊密に連携し生産から販売までDX化を推進
■特集/薬事コンプライアンス
掲載企業/フィデス、薬事法ドットコム、薬機法医療法規格協会、RDサポート、丸の内ソレイユ法律事務所、ゼロワンエイト
■神戸市、日本最大級のプラスチック水平リサイクルを始動
■ライオン、コロナ禍での手洗い実態を調査~食事前に必ずハンドソープで手を洗う人は4割未満
■ヒット商品母子手帳/第327回 スモカ歯磨「MASHIRO 薬用ホワイトニングパウダー」~粉ハミガキでグッドデザイン賞を受賞
■イオン、中四国、東北の経営統合で中期経営計画が進捗~ヘルス&ウエルネスで医療機関と連携した新型店を
◎第2四半期決算、総合金融の回復等で増収増益
■日本証券アナリスト協会、ディスクロージャー優良企業を選定
■ザ・ボイス/うちらぼ 代表 加世田 国与士 氏~研究者と経営者の経験を活かし、共育・共創のバイオラボを設立
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