週刊粧業 発売日・バックナンバー

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600円
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■特集/メーカー各社のR&D戦略
◎資生堂、サステナブルな容器開発を推進、今後はR&Dの価値発信に注力
◎コーセー、「3G」を基盤としたR&D戦略を推進、ウェルビーイングなど新領域の拡大へ
◎花王、「皮脂RNAモニタリング」技術の実用化が様々な分野で進展
◎ポーラ・オルビスホールディングス、シンガポールで連携スタイル構築、研究起点の新事業創出にも意欲的
◎日本メナード化粧品、大学と共同で深堀り研究を推進、新たな装置を用いた価値創出も
■小林製薬、新中期経営計画が始動、新パーパスも制定~枠を超えたチャレンジ風土の醸成へ、海外展開やDXを加速
■花王、豊橋工場に次世代新倉庫が完成~必要なものを必要なだけ届ける「ESGよきモノづくり」を推進
■資生堂、子育て支援サービス「KANGAROOM+」を開始
■2023年1月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計
■小売ナビ/Be Organic丸の内本店~丸の内に移転しリニューアルオープンSDGs推進へ認証取得を積極化
■ニベア花王、2023春夏新商品オンラインセミナーを開催
■マンダム、男子校で身だしなみセミナーを開催
■美・ファイン研究所、第7回オンライン企業セミナーを開催
■ヒット商品母子手帳/第384回「生炭酸パウダーパック」MD、1剤式で続けやすい炭酸パック
■マツキヨココカラ、PB「matsukiyo」初の男性用化粧品を発売
■全粧協、23年度は攻めの姿勢へ転換、役員定年制の導入で組織の新陳代謝を図る
■ヘンケル、東京に「J―beauty innovation hub」を開設
■ロレアル、バイオテクノロジーベンチャーに投資、革新的な代替原料を創出しグリーンサイエンスを推進
■ライオン、台東区とハブラシリサイクル活動を開始
■小林製薬、ヘルスケアの一部製品で梱包資材ごみを約50%削減
■資生堂、「Sustainable Procurement Leadership Award」を受賞
■ザ・ボイス/株式会社トモズ 代表取締役社長 德廣 英之氏~立地によって弁当・惣菜も品揃えヘルスケア寄りの商品を検討
1,000円
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■特集/ユーザー体験(UX)向上への足掛かり
◎花王、My Kaoを通じ体験価値の提供強化で製造業から「UX創造企業」へと変革
◎カネボウ化粧品、メイク欲を刺激する様々なコンテンツの提案でUX向上へ
◎伊勢半、伊勢半初のD2Cブランドでユーザーとの関係強化を図る
◎新日本製薬、イベントを通じた商品体験機会提供やAI肌診断など多方向から取り組みを
◎バスクリン、公認温泉地との関係性強化でブランド価値向上、ファン増大
その他掲載企業/ミルボン、ピアラ、ちふれ
■特集/大手流通業の新年度経営戦略
◎イオンリテール、全社でH&BC強化を鮮明に、デジタルで化粧品・調剤を強化
◎セブン&アイ・ホールディングス、北米が好調で中期経営計画を刷新、コンビニ、スーパーストアの連携を
◎フジ・リテイリング、点数アップ、デジタル化が重点課題、MD・店舗運営等で統合シナジーを
■海外法規制への対応
◎みらい中央研究所、NMPA登録を見据えた製品開発に強み輸出手続きや有用性評価なども包括支援
その他掲載企業/ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン、SGSジャパン、三愛コスメヴィジョン、ポリスター、アジアンエクスプレス、キレイコム、PAエンタープライズ
■2023年入社式のトップメッセージ
■世界トップレベルを誇る国内優良受託製造企業一覧
■サプライヤー各社の海外戦略
◎ラパスジャパン、各国の規制やトレンド成分を踏まえたマイクロニードルパッチの輸出が好調
◎日本色材工業研究所、テプニエ社の買収を機に輸出が本格化、EUの化粧品規制にも柔軟に対応
◎ポイントピュール、沖縄の地を生かしてさらなる拡大へ、既存原料の3D化の取り組みにも注目
◎ホシケミカルズ、アジアを中心に新規受注が好調、原料商社の機能活かしたOEMを提案
◎阪本薬品工業、RSPO対応やノンシリコン、PEGフリーのトレンドを追い風に輸出が好調
◎一丸ファルコス、海外展示会での受賞を機に市場深耕、「PCHi2023」では6度目の快挙
◎池田物産、米国現地法人の22年実績は増収増益、南米・東欧・中東の取引先開拓に注力
◎DRC、中国で特殊化粧品を中心に受託好調、ex vivo試験は組織の種類を拡充
◎メリードゥビューティプロダクツ、海外でのフェムケアの需要が増加、SDGsの意識をアップデート
◎イル・ヴリール、カンボジア農家の貧困解決へ、現地政府とも連携し拡販めざす
◎木村産業、海外発の環境に配慮した原料を提案、サステナブル原料へのシフトを図る
その他掲載企業/トキワ、高研、マツモト交商、コスメテックジャパン、アンプリー、東洋新薬、日本精化
■ライオングループ、新本社をグランドオープン
■コーセー、アドレナリンが表皮バリア能を低下させることを発見
■花王、塗り広げてすすぐだけで汚れを落とせる新洗浄技術を開発
■ファンケル、炭酸ガスハイドレートに美肌効果高める効果を確認
■ノエビア、肌のバリア機能に有効な新エキスを開発、アシルセラミドの産生に重要な複数の遺伝子で発現量の増加を確認
■日本メナード化粧品、日本人のルーツの違いと肌質の関連について解析
■ミルボン、毛髪強度は根元付近から失われ始めることを発見
■矢野経済研究所、敏感肌化粧品市場に関する調査結果を発表~22年度の市場規模は4.0%増の905億円
■TPCマーケティングリサーチ、オーガニック・ナチュラルコスメ市場調査を実施~21年の市場規模は4.2%増の2250億円
■ポーラ、地域と子供の未来のための地方創生アクションでGOLD受賞
■ライオン、台東区と包括連携協定を締結
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■特集/アップサイクルコスメ(原料・OEM編)
◎マツモト交商~パッションフルーツの種子から抽出した皮膚全体に働きかけるオイルを提案
その他掲載企業/一丸ファルコス、高研、三省製薬、ファーメンステーション
■KCMK、9年ぶりの社長交代で記者会見を開催~事業と販売の両部門で経験豊富な55歳の中尾氏が社長に就任
■コーセー、マスクをしていてもツヤと色の仕上がりが続く口紅を開発~唇上で分離するカラー層とツヤ高いフィルムコート層により実現
■資生堂ジャパン、独自開発肌測定、「オンラインBACC」開始~肌内部の美のめぐりを測定してパーソナルビューティーアドバイスを提案
■セブン‐イレブン、ラストワンマイルへの挑戦で7NOWを拡大
■アイスタイルG、トランスコスモスと資本業務提携を締結
■小売ナビ/COSMETIC&ESTHETIC ATENARI~化粧品専門店はメイクをする楽しさを伝える場所であり続けたい
■アルビオン 2022年12月期、売上高1.4%増の557億円~国内売上の回復継続と適切なコストコントロールで増収増益を達成
■TPCマーケティングリサーチ、21年の化粧品素材市場を2.6%増の1631億円と推計
■マツモト交商、新たな受託試験スタート
■日光ケミカルズ、サステナブルな製品供給めざす
■ヒット商品母子手帳/「SOFINA iP(ソフィーナ iP)」花王~炭酸泡のWスキンケアが好調
■NCC若手経営者の会、第32回全体会議を開催~専門店の社会的地位向上へ第8ステージ、2年目は「できる」フェーズに移行
■花王、「PureOra36500」新CM発表会を開催
■バスクリン、入浴と風邪・インフルエンザ罹患の関連性に新知見
■花王、健康経営優良法人~ホワイト500~」に認定
■ライオン、女性の健康経営アワード推進賞を受賞
■シック・ジャパン、出張授業が文科省企業表彰で優秀賞を受賞
■ザ・ボイス/株式会社アイ・ドット・クオリティ 代表取締役 伊藤貴祥氏~安心・安全を追求したスキンケア、EC購入者には手書きメッセージ
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■特集/訪販化粧品
◎ポーラ、増客に向けたSNSの取り組みが進展、OMO推進で顧客接点を圧倒的に拡大
◎日本メナード化粧品、対面での活動を本格再始動へ支援強化、デジタル化も推進
◎ノエビア、23年はリアルへの回帰を掲げ対面販売力の強化に取り組む
◎ナリス化粧品、専用アプリの活用の幅を広げる肌診断器を導入し対面活動を支援
その他掲載企業・団体/CPコスメティクス、フォーデイズ、マリアンボレ、日本訪問販売協会、訪販化粧品工業協会
■アルビオン 小林章一社長、2023年度経営方針を説明
■コーセー、5類移行に即したメークトレンドを提案
■花王、オーラルケア事業戦略を発表~ピュオーラに新シリーズ、日本初のポンプ式投入でブランドシェアを2倍に
■花王、ビオレメーク落とし事業戦略を発表
■小売ナビ/@cosme STOREルクア大阪店〈大阪市北区〉~改装等でコロナ禍前の売上を突破、会員獲得と接客強化で固定客化を
■サンスター、女性の健康と口腔に関する調査を実施
■ライオン・筑大、帰宅直後のウイルスの住居内感染リスクを可視化
■小林製薬、2022年12月期は増収増益~国際事業が好調持続
■マンダム、2023年3月期3Qは増収~下方修正も黒字化を堅持
■ヒット商品母子手帳/「アイパレット 04 ダズルベージュ」ノイン~初心者からマニアまで楽しめるアイパレット
■セブン&アイHD、セブン―イレブンが新フォーマットの開発に着手
■日本ドラッグチェーン会、加盟社の多様化で得意先が拡大~ロット拡大によるメリットも期待
■ライオン、健康経営銘柄に初選定~7年連続で「健康経営優良法人~ホワイト500~」にも認定
■花王、スポーツ庁のスポーツエールカンパニーに5年連続で認定
■ポーラ・オルビスHD、アンプリチュードとイトリンの販売終了
■ザ・ボイス/ファーメンステーション代表取締役 酒井里奈氏~原料と自社ブランドの両軸でアップサイクルコスメ市場を開拓
600円
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■特集/容器・パッケージ
◎ツバキスタイル~新工場竣工で水平リサイクルが本格化
◎宮本~商品ロス削減する取り組みを推進
◎ケイズ~仕入先の新規開拓で幅広い容器を提案
◎進洋~高付加価値フィルムを幅広く提案
◎グラセル~環境配慮型で新たな取り組み
◎ヤマガタグラビヤ~環境配慮型レフィル容器内蓋フィルムを提案
◎ホシケミカルズ~石灰石由来のサステナブル容器を提案
その他掲載企業/武内容器、プラシーズ、パッケージコア
■ポーラ・オルビスHD・横手喜一社長インタビュー、ポーラとオルビスの顧客数増加を最優先テーマに
◎事業の要・ポーラの復活に向け、コミュニケーションの変革に着手
◎ポーラは既存客、新規客への対応強化で業績立て直しへ
◎ジュリークはスキンケア強化で2024年の黒字化めざす
■サンスター財団、2022年度金田博夫研究助成基金贈呈式を開催
■ライオン、バングラデシュ合弁会社の増資引受
■三井物産、花王のブラジル子会社に出資~ブラジルにおけるスキンケア事業で戦略提携
■化粧品通販ビジネス実践講座 船生千砂子氏/vol.101 目的を明確にしたアンケートで、お客様を逃がさない
■小売ナビ/大丸東京店 明日見世~ショールーミング型のスタイル確立へ、自販機を導入し買い物体験の提供も
■資生堂、第14回中国化粧品学術研討会にて1等賞受賞
■花王、使用済み紙おむつ炭素化、リサイクルシステムで実証実験
■コーセー、「マーメイドジャパン」メーク講習会を実施
■大木ヘルスケアHD、「フェム活」の提案強化で売場活性化へ~「腸活」「眠活」「温活」の3つをテーマに
■J-NET中央、第82回マーチャンダイジングフェアを開催
■ヒット商品母子手帳/「DAYLILY(デイリリー)」DAYLILY JAPAN~漢方に新たな価値を創出しファン獲得
■Genky DrugStores、ローコスト、多店化に向け店舗開発等を内製化
■クリエイトSDHD、生鮮食品と調剤で便利性、専門性を強化~調剤は300店超で地域支援体制加算に向けた施策を
■ライオン、キレイキレイのまち 坂出~第2期経過報告会を開催
■オルビス、流通センターに最新の自律走行搬送ロボットを導入
■ザ・ボイス/セインムー 代表取締役・CEO 黒川 たくや氏~「部分太り」を提唱し新たな市場価値を創造
600円
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■特集/紙おむつ
〈ベビー用〉
◎花王、今年で40周年迎える「メリーズ」、赤ちゃんの肌を考えやさしさ追求
◎ユニ・チャーム、マミーポコから大きめパンツを発売、オヤスミマンはスーパービッグを展開
その他掲載企業/P&G、大王製紙
〈大人用〉
◎花王、超うす型紙パンツを改良発売、綿下着のようなはき心地と見た目
◎ユニ・チャーム、男性の下着になじんでモレを防ぐ、ティッシュ対処者の不満を解決
その他掲載企業/大王製紙
■特集/ウェットシェービング
◎フェザー安全剃刀、ピアニィVIOでクロスセルを強化
◎シック・ジャパン、多方面からSDGsに取り組む
その他掲載企業/貝印、P&G、ウェルカムコーポレーション
■資生堂、化粧品専門店戦略を強化~チェインストア制度100周年を契機に
■資生堂、プラスチック製容器の新循環モデルの実証試験を開始~ポーラ・オルビスHDとともに4月から横浜市でスタート
■ファンケル、使用済み化粧品容器の回収を全国の直営店舗に拡大
■花王、皮脂RNAモニタリング技術を応用し検査事業を開始
■小林製薬、毛髪と歯の再生事業を推進するオーガンテックへ出資
■アルビオンと東京電機大学、AIによる新規肌分析法を共同研究
■サンスター、山梨県民の口腔の健康づくりに関する連携協定を締結
■資生堂、お客さま窓口の電話・チャット対応で最高評価を獲得~「HDI格付けベンチマーク」の三つ星を2年連続でダブル受賞
■ライオン、スポーツ庁「スポーツエールカンパニー2023」に認定
■オリックス、ディーエイチシーの子会社化を完了
■花王、没入体験型ECストア「KATE ZONE」を公開
■伊藤忠商事、韓国化粧品ブランド「TONYMOLY」の独占販売権取得
■ヒット商品母子手帳/第380回 「おむつが臭わない高機能防臭袋」大衛~高い防臭力でニオイを軽減する防臭袋
■日光ケミカルズ、SDGsの観点から国内初のASD企業に~パーム油誘導体のサプライチェーンの透明性を追求
■ポーラ、国内全事業所でCO₂フリー電力を採用
■花王、廃PETを原料に活用したニュートラックの新シリーズを発売
■ライオン、TCFD提言に基づき情報を開示
■ユニ・チャーム、マレーシアとインドの工場に太陽光発電を導入
■アイスタイル、物販、プラットフォームの一体成長へ~顧客行動に合わせリアル・ECとも基盤を強化
■花王、「バブ MONSTER BUBBLE」発売4カ月で累計600万錠超を出荷
■ライオン、バスタブクレンジングが累計販売数1億3000万個を突破
■ザ・ボイス/ノイン 執行役員 CPO兼CTO 長田 恭治氏~開発と経営の結びつきを強化、連動した取り組みで生産性を向上
600円
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■特集/殺虫剤
◎フマキラー、ワンプッシュ式の展開を強化する方針、ベープマットでは若年層獲得を狙う
◎大日本除虫菊、製品の付加価値化で単価アップ、2つのシリーズを中心に拡販を
その他掲載企業/アース製薬、レック
■特集/防虫剤
◎エステー、収納空間の実態に合わせて拡販、大容量品を提案し単価アップを
その他掲載企業/アース製薬
■薬事法広告研究所、AI薬機法チェック&リライトツールをローンチ
◎リスクワードの抽出から複数のリライト案まで提案
◎広告規制違反の削減めざし、AI自動化ツール機能を進化
■資生堂、中期経営戦略「SHIFT 2025 and Beyond」を策定
◎日本事業の成長性回復を最優先に
■資生堂22年12月期、コア営業利益が88億円の増益~中国事業の落ち込みをTR・欧米事業でカバー
■コーセー、2022年12月期は増収増益~日本のハイプレステージとタルトが販売好調
◎ハイプレステージが10%の増収で全体を牽引
◎23年度は中国・日本の景気回復を織り込み、5.5%の増収めざす
■2022年12月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計
■小売ナビ/ショップイン ららぽーと堺店〈大阪・堺市〉~豊富な品揃えを実現した大型店、顧客視点でメリハリのある空間を
■ライオン22年12月期、売上・各利益とも修正目標をクリア、海外事業を含めトップラインの拡大加速は順調
◎オーラルケア、ビューティケアが好調
◎2030年海外売上比率50%の達成は視界良好
■花王、22年12月期は増収減益
◎23年12月期、数値目標の完全達成を最優先に
■ヒット商品母子手帳/第379回 「サボリーノシリーズ」BCLカンパニー、「サボリーノ」で新たな客層の開拓へ
■矢野経済研究所、トイレタリー市場に関する調査を実施
■PALTAC、SCM機能、リテールサポート機能を提案~3年ぶりのリアル展示会でデジタル活用の機能を紹介
◎グループ連携で効果的な販促を
■ 2022年の化粧品輸入額、20.5%増の3318億2000万円~国別では韓国がフランスと入れ替わり年間シェアでトップに
■資生堂、インドでのブランド展開拡大へ~新たにNARSを加えポートフォリオ強化
■ザ・ボイス/Genky DrugStores株式会社 代表取締役社 藤永 賢一氏~定番、バラエティの2つの売場を展開、1万店に向けスペシャリストを採用
800円
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■特集/化粧品OEM
◎日本コルマー、国内の需要回復で19期連続増収へ~生産能力増強にも前向きな姿勢
◎天真堂、新たに制定したミッションのもとOEM事業のさらなる成長めざす
◎ホシケミカルズ、EPA活用で海外の新規が好調、生産力強化と業務効率化を推進
◎フェイスラボ、アフターコロナを見据え人材育成、設備導入を推進
◎東洋ビューティ、フェムテックなど新領域開拓や付加価値創出に意欲、海外深耕も
◎エア・ウォーター・ゾル、開発強化でODM戦略が増収に結実、来期は新社名でさらなる成長を目指す
◎日本色材工業研究所、中期事業戦略ビジョン1年目は好調、海外でのプレゼンス強化で伸長めざす
◎ミック・ケミストリー、サロン向け業務用の引き合いが回復傾向、顧客と二人三脚でともに成長を目指す
◎近代化学、高機能・高付加価値ヘアケア、OEMの企業イメージ醸成へ
◎トキワ、サステナビリティ投資で事業成長へ
◎ケイズ、独自の特殊技術を活用した特長ある製品の提案と効率的な営業活動を推進
◎ナユタ、小回りの利くサービスが強み、CBDの睡眠アプローチに注目
◎ジャパンビューティプロダクツ、ノンケミカルUVと二重まぶた用のニッチ戦略で強固なポジション確立
◎サティス製薬、個人向けOEMサービスを本格化、ブランド開発数の大幅増を目指す
◎東色ピグメント、中期経営計画で繋がりの変革を図る、矢板新工場に新棟が竣工
◎セントラル・コーポレーション、国産の「臍帯血」由来幹細胞培養液で差別化
◎アンズコーポレーション、LTV型ODMの基盤強化で生産の柔軟性向上や協業進展に波及
◎マーナーコスメチックス、生産性の向上に向けてDXを加速、ハラール認証はインドネシアにも対応
◎日進化学、製造設備を活かした対応を強化、生産性向上・付加価値創造を推進
◎ノーベル化学宏業、独自原料の活用や試作対応を強化、品質向上や人材育成に向けた投資も
◎sanpack、急な増産や納期短縮などに対応するバックアップ工場として存在感放つ
◎ジュポンインターナショナル、自社ブランドで培ったノウハウ活用、新工場で生産性の飛躍的な向上を
◎コスメテックジャパン、購買意欲を刺激することをテーマに今後はフェムテック製品の開発に注力
■ライオン、社長兼COOに竹森氏、菊川氏は会長兼CEOに
■資生堂、社内研究機関「資生堂D&Iラボ」を発足~多様な人財の活躍と企業成長との関係を研究
■ライオン、2023年ライオン会総会を開催~よりよい習慣づくりで経済価値と社会価値の拡大を同時に実現
■コーセー、処方自動生成システムを開発~ハイブリッド型アルゴリズムによる高速計算で処理時間を大幅に短縮
■ポーラ・オルビスHD、「UMI3号ファンド」へ出資
■岩瀬コスファ、茶花エキス配合機能性表示食品の届出が受理
■ライオン、中国・上海に研究開発子会社を設立
■ラシェル製薬、スティックゼリーラインが本格稼働
■小売ナビ/はっぴーとーく樹音~路面店ならではの強みを活かした潜在ニーズを読み取る接客が好評
■受託メーカーアンケート調査~市況回復で好業績が相次ぐ
■ライオン、日立と健康診断データを解析~職域における歯科健診導入が口腔・全身健康に寄与する可能性を確認
■ナリス化粧品、女性の朝の美容行動に関する実態調査結果を発表
■資生堂、がん治療に伴う外見変化に関する実態調査~副作用などにより9割以上の患者が外見変化などを経験
■ライオン、すすぎゼロを実現したおしゃれ着用洗剤を提案
■ヒット商品母子手帳/nijito「haru ヘアリペアセラム」~ダメージ髪を集中ケア
■アルビオン、「あきたSDGsアワード2022」を受賞
■花王、ブルームバーグ社の「男女平等指数」に5年連続で選定
■激変するコスメマーケット/フォー・レディー 代表取締役 鯉渕 登志子氏~第82回 化粧品を正しく使ってもらうには?
■資生堂、The Global Parity AllianceLighthouse Awardsに選定
■石洗組合、新春懇親会を開催~さらなる技術向上で小さな市場を開拓し高い成長性の実現へ
■化粧品原料協会、春風の集いを開催
■コーセー、大谷翔平選手を起用し大型キャンペーンを展開
■ポーラ・オルビスHD、熱中症リスク判定、AI技術の社会実証試験へ
■PALTAC、吉田専務執行役員が次期社長に
■ザ・ボイス/サラヤ 更家悠介社長~コロナ禍は供給力の強化に注力、つめかえパックリサイクルに参画
600円
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■シワ改善化粧品
◎資生堂、22年の購買金額シェア1位を獲得、デジタルとCM・新聞折込でアプローチ
◎ポーラ、たくましい肌を目指す美容液、新発想「プロテイン美容」を提案
◎コーセー、3つの機能を同時に叶える高保湿エイジングケア化粧水を発売
その他掲載企業/ナリス化粧品、クラシエホームプロダクツ、新日本製薬
■マンダム、Z世代向けアプローチなど新たな試みに意欲と手応え
■大日本除虫菊、単価アップで市場の安定に寄与~ゴキブリムエンダー、虫コナーズで新需要を創造
■エステー、買物頻度のアップに合わせ選択肢を拡大~原材料価格の高騰で容量・価格の見直しに着手
■小売ナビ/ヘア&コスメHIGAKI/ナチュラルケアHIGAKI~美容ディーラーの強みを活かし、ヘア&コスメのトータルビューティ提案
■ミルボン、リアルとデジタルを融合した新サロン業態をスタート
■コーセー、世界最大級のテクノロジー見本市「CES」に初出展
■ハリウッド、公式YouTubeチャンネルを開設
■ファンケル、ウェブサイト「note」で公式アカウントを開設
■粧原会、新年会を開催~岩瀬名誉会長の遺志を継ぐ
■小林製薬青い鳥財団、22年度助成事業・顕彰事業の贈呈式を開催
■ナリス化粧品、最高級ブランド「セルグレース」をフルリニューアル
■ポーラ、B.Aオンライン新製品発表会を開催~美容液と乳液が1つになった新感覚の引き締め泡乳液を投入
■ヒット商品母子手帳/第377回 「KAHI マルチバーム」フードコスメ~スティック美容液市場を牽引
■日衛連、衛生用品の安定供給や環境啓発活動への意識高く
■花王、環境中の新型コロナウイルスを精細に可視化~ウイルスを不活化・除去できる製品の開発へ
■サンスター、保湿成分配合エタノール製剤に抗ウイルス効果を確認
■マツキヨココカラ、SBIインベストメントとCVCファンドを共同設立
■ポーラ・オルビスHD、女性起業家輩出プロジェクトを始動
■ザ・ボイス/コーセーマルホファーマ株式会社 代表取締役社長 本田英二氏~カルテHDのさらなる成長へ、新たな領域への進出に挑戦
600円
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■特集/敏感肌・低刺激コスメ
◎資生堂、「d プログラム」の独自価値を再定義
◎花王、「キュレル」で乾燥性敏感肌者のQOL向上
◎コーセーマルホファーマ、好調な「カルテHD」に新シリーズ
その他掲載企業/ファンケル、日東電化工業、CAC、クオリティファースト
■小林製薬、23年春は詰め替えできる消臭元など13品目を発売~初年度売上24億円の達成めざす
■イオンリテール COPERNICA、全世代対象のスキンケアブランドアンバサダーを通し認知度向上へ
◎動画配信で幅広い層にアピール、ブランド確立を目指す
■小売ナビ/NARCIS(ナルシス)~百貨店低迷でデパコスの受け皿に、ウエルシア薬局とのシナジー追求
■ウエルシアHD、デジタルツールでカウンセリングを強化~化粧品でi―カルテ、医薬品でおくすりナビを導入
◎第3四半期、医薬品が好調で増収増益
■コスモス薬品
◎第2四半期、既存店が堅調で2期ぶりに増益
■花王、つくば蘭展にて、再現した希少な蘭の香りを展示
■ヒット商品母子手帳/第377回「ゆず油/ヘアオイル」ウテナ~サステナブルなヘアオイルが好調
■ライオン、若田宇宙飛行士が出演するオンラインイベントに協力
◎宇宙の歯みがきにおける課題を解決したプロセスを紹介
■イオン、年末年始商戦が好調で第4四半期は好調なスタート~第3四半期は電気代等のコスト増を吸収し増収増益
◎GMS事業、赤字ながら損益改善に貢献
◎国際事業、ベトナムが好調に推移
■セブン&アイHD22年度第3四半期、日米コンビニが好調で最高益を更新
◎通期連結業績予想、コンビニ事業好調で再度上方修正
■アルビオン、新バイオマスPET樹脂を化粧品容器に採用
■ロート製薬とユーグレナ、資本業務提携
■ザ・ボイス/日東電化工業 CEO・「osaji」ディレクター 茂田 正和氏~新たな時代にユーザー・消費者との関わり方を再考、店舗事業に活路も
600円
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■特集/ボディソープ
◎花王~「ビオレuザボディ」をリニューアル、泡質改良し「まさつレス」の浸透へ
◎ライオン~小さい子どもを持つ母親に寄り添う、薬用ピュアマイルドタイプが販売好調
その他掲載企業/牛乳石鹸共進社、クラシエホームプロダクツ
■ライオン、2023年春の新製品を紹介~「Positive Habits」を持ち込むことで柔軟剤市場を拡大
■コーセー、化粧くずれを防ぐ2つの新素材を紹介、新素材を搭載した化粧品を3月に投入
■2023年 都粧協 全粧協関東ブロック、新年祝賀会を開催~長尾理事長、原点に回帰し美容活動を推進
■クスリのアオキHD~生鮮・調剤併設の400坪型を中心にドミナント化
■JACDS、検査キット、感冒薬等の需要増で順調なスタート
■小売ナビ/アクシージア 羽田エアポートガーデン店〈東京・大田区〉~世界の玄関口に直営2号店をオープン、旅・観光動線でブランドの魅力を発信
■SHISEIDO、ブランドアンバサダー就任発表会を開催~森星を起用し、機能的な価値を超えた日本の誇りを伝達
■ロレアル、CES2023で2つの新しい美のテクノロジーを発表
■エア・ウォーター・ゾル、4月に「エア・ウォーター・リアライズ㈱」へ社名変更
■ビジネスガイド社、第95回東京ギフト・ショーを開催
■ヒノキ新薬、首都圏ヒノキ会新年方針説明会を開催~阿部社長「お店の哲学を明確に打ち出し、守り抜くことが大切」
■首都圏化粧品日用品卸組合、高齢化社会でフレイル対策を推進
■ヒット商品母子手帳/第376回 「ハニープラス」プラス~mybestで市販シャンプー№1に選出
■資生堂、世界初 肌内部の散乱光を解析する光学計測システム開発
■アルビオン、加熱高圧乳化法を活用し新規処方を開発
■花王、頭髪表層に特異的に発生するうねりのメカニズムを解明
■コーセー、海の環境に配慮した処方設計の日やけ止め4品を発売
■アクイン、化粧品専門店向けの新ソリューションを開発・提供
■ジェーピー研究所、新ヘアケアブランド「リターンリュクス」発売
■コーセー、アマンへOEM受託による商品提供を開始~ラグジュアリーな体験が自宅で堪能できる新スキンケアを世界20カ国で展開
■ライオン、ベトナムに本格参入~現地企業「メラップ社」の株式36%を取得
■ザ・ボイス/イル・ヴリール 代表取締役社長 加藤 和則氏~カンボジアの貧困解決へアパレル時代の経験活かす

600円
600円
■特集/原料研究者インタビュー~機能性と環境配慮の両立、次のステージへ
◎ホルス~ヘアケアに特化した幹細胞培養液、粉末化が可能な新工場が完成間近
◎DRC~原料評価や学術研究でex vivoの需要増、中国NMPA申請用の試験も開始
◎一丸ファルコス~SDGsを意識した研究開発から、「誰もが幸せになれる成分」を開発
◎ホシケミカルズ~独自の研究開発管理システムを構築、海外進出支援とフェムテックに注力
◎マツモト交商~業界に貢献できる研究者めざし、新規粉体原料開発に取り組む
■ロレアル、バーチャル・ビューティーを始動
■花王、女性活躍推進を加速~育児両立支援制度の新設・拡充でDE&Iを深化
■ポーラ、新プロジェクト「FROMLOSSTOBEAUTY」を始動
■全卸連、値上げが進展する一方、コスト増で苦戦~東北、中部、関西の状況を副会長が報告
■コーセー、大谷翔平選手とグローバル広告契約を締結~「3G」をキーワードに独自の化粧文化や価値を創出
■花王、「フェムケア エピソードバンク」の運用を開始
■KANEBO、新コンテンツ「化粧愛。」を始動
■ライオン、日本語字幕付きCMへ完全移行
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ/森下智史~第39回 新鋭中国スキンケアブランドから見る機能性化粧品市場
■2022年11月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計
■コーセー、皮膚マイクロバイオームが加齢変化に関わることを発見
■ライオン、風邪の引きやすさと歯みがき行動の関係を調査
■ポーラ化成、シートマスクの美容液を肌に多く届ける技術を開発
■フジ、人件費を圧縮しながらサービス水準の高い事業構造へ
◎第2四半期、巣ごもり需要の反動や水光費の増加で苦戦
■ヒット商品母子手帳/第375回「新・保湿シリーズ」ちふれ化粧品~人気シリーズをリニューアル
■しまむら、品質・機能を向上させ、価値と価格のバランスを維持
◎第2四半期、人流回復と天候要因で最高益
■良品計画、抜本的な商品力強化とコスト効率化を推進~調達構造等の見直しで営業総利益率49%へ
◎22年8月期~衣服・雑貨、中国大陸の不振で2ケタ減益
■ツルハHD、出店基準を厳格化し収益基盤の強化を優先
◎第2四半期、既存店の回復と荒利率改善で増収増益
■クオールHD、在宅調剤を強化し23年度に売上高100億円へ
■ライオン、歯磨剤と皮膚洗浄剤の特許で発明奨励賞を受賞
■資生堂、掛川工場の取り組みで資源エネルギー庁長官賞を受賞
■ポーラ、「がんアライアワード」で4年連続ゴールドを受賞
■ザ・ボイス/イオンリテール株式会社 代表取締役社長 井出 武美氏~店舗年齢の高いGMSを活性化、ネットでも総合性の強みを追求
600円
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■2023年卸業界展望~エネルギー・原料高騰で未曾有の事態に
◎物流2024年問題~エネルギーコストの増大で変化の兆し、業界の垣根を越えた最適な物流網を
■ライオン、新ブランド「by me」D2C事業で開始~1月30日にブランド専用ECサイトをオープン
■再春館製薬所、外部ECモールを利用した新規顧客獲得を推進
■矢野経済研究所、自然派・オーガニック化粧品市場を調査~2021年度の市場規模は前年度比10.9%増の1642億円
■TPCマーケティング、敏感肌コスメ市場について調査結果を発表
■富士経済、2022年の生活用品市場を調査
■小売ナビ/EDOBIO新丸ビル店~「江戸×バイオ」で心身に優しい商品提案、国内初の実店舗を都心にオープン
■矢野経済研究所、国内CBD製品市場に関する調査を実施
■矢野経済研究所、ヘアケア市場に関する調査結果を発表~2021年度の市場規模は前年度比9.7%増の4977億円
■TPCマーケティングリサーチ、化粧品企業のR&D戦略について調査
■花王、3年連続3分野すべてでAリスト企業に選定~「気候変動」「フォレスト」「水セキュリティ」分野で最高評価を獲得
■資生堂、「DJSI World」「DJSI Asia Pacific」の構成銘柄に選定
■ライオン、「DJSI Asia Pacific」構成銘柄に6年連続で選定
■美・ファイン研究所、「第6回オンライン企業セミナー」を開催
■ライオン、「減塩とオーラルケア」をテーマに社内セミナー実施
■ヒット商品母子手帳/第374回 「アウトドア用米ぬか洗剤」みんなでみらいを~アウトドア需要も喚起し販路拡大へ
■花王とコーセー、サステナ協働取り組みの第1弾が進捗~ケミカルリサイクルPET素材の採用、化粧品の再生利用で一定の成果
■ベルーナ、人的資本情報開示に向けた実証実験を開始
■第一三共ヘルスケア、ベトナムでスキンケアの販売を開始
■激変するコスメマーケット/第81回 お客様に使われるトライアルセットを フォー・レディー 代表取締役 鯉渕登志子氏
■P&Gジャパン、ヴィリアム・トルスカ氏が社長に就任
■サンドラッグ、1兆円に向け事業規模の拡大と生産性の向上を~ドラッグ、ディスカウント、調剤、EC等で幅広い層を開拓
■インテージ、2022年売れたものランキングを発表~4位「口紅」は復調傾向、苦戦上位は衛生系
■ザ・ボイス/株式会社ARTISTIC&CO.GLOBAL 代表取締役 金 松月氏~家庭用高級美容機器メーカー、人材育成や他社との連携を強化
600円
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■東西で連合新年会
■花王、生活者とつながる新デジタルプラットフォームの運用を開始
◎村上氏、UX創造・体験づくりで「My Kao」が強力なエンジンに
◎堀氏、主要3コンテンツを軸に生活者との新たな絆を生み出す
■2022年10月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計
■小売ナビ/ちふれグループ渋谷井の頭通り店~渋谷に旗艦店をオープン、グループ直営店初の路面店
■ポーラ、ホワイトショット新製品発表会を開催
■花王、BtoB衛生ソリューションビジネスに参入~企業や団体の感染症対策をサポートする新会社設立
■アルビオン、沖縄固有種「カーブチー」の機能性果皮エキスを開発
■良品計画、首都圏最大級の「無印良品 板橋南町22」を開設
■セブン―イレブン、立地や地域の特性に合わせた店づくりを
■花王、第5回「がんアライアワード2022」でゴールドを受賞
■ライオン、第10回Webグランプリで企業部門で優秀賞を受賞
■ヒット商品母子手帳/第373回「Glossy Coat」スキューズミー~速乾タイプのオールインワンネール
■コーセーマルホファーマ、「カルテHD」に新シリーズを追加~「肌あれ バランスケア」の投入で夏場のカサ&テカ悩みに対応
■フォー・レディー、通販事業者向けに無料セミナーを開催
■花王、Z世代男子に向けた新ブランド「アンリクス」を発売
◎誰もが、好奇心の赴くままに、美を求め、美を語り合える社会めざす
◎「繊冷肌(せんれいはだ)」に導くスキンケアとベースメークを展開
■JACDS、日用品容器回収の実証実験を2023年3月まで延長~回収から再加工品にするまでのサイクル構築が課題
■ザ・ボイス/スタイリングライフ・HD BCLカンパニー 大村 和重氏~中核ブランド強化と新規ブランドの積極投入で成長めざす
4,000円
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■2023化粧品日用品主要業態の最新トレンド(化粧品専門店)~新客獲得に向け攻めの経営へ
■2023業界トップメッセージ
◎日本石鹸洗剤工業会会長/花王株式会社社長 長谷部佳宏氏~サステナビリティ活動を推進、衛生に関する広報・啓発活動にも注力
◎東京化粧品工業会会長/株式会社伊勢半社長 澤田晴子氏~社会的使命に応える化粧品産業の実現を目指して
■2022年化粧品流通別販売実績~主要3流通がプラス推移~制度品が4年ぶりに伸び率トップに
■新春トップインタビュー・資生堂ジャパン・直川紀夫社長、生活者との接点への積極的な投資を拡大
◎「市場は再び動きだす」創業150周年イベントで確信
◎これから先の100年に向けて「共存共栄」の精神で歩み続ける
■新春トップインタビュー・コーセー・小林一俊社長、新たなお客さまづくりの拡大領域として「3G」の取り組みを推進
◎コスメデコルテが好調な中、収益性はやや低下傾向に
◎TRは欧米系企業との連携を強化、ECはリポソームの定期お届け便が好評
◎人々に夢を与えるモノづくりへ、パーソナライズと若返りに挑戦
■新春トップインタビュー・花王 上席執行役員/カネボウ化粧品 社長・前澤洋介氏、個性が際立つブランド群を創造~新体制のもとグローバルで強いブランドづくりを加速
◎中国は苦戦も日本・欧州が好調で22年はプラスで着地
◎商品の廃棄削減につながる新たな取り組みがスタート
◎新たなプラットフォームが誕生、中国・欧州で新たな試みも
■新春トップインタビュー・新日本製薬・後藤孝洋社長、22年9月期も過去最高売上高を継続、新ブランドやヘルスケアが牽引
◎クレンジングバームがヒット、ヘルスケア領域の拡大目指す
◎中国展開はロックダウンの影響大、22年は再構築の取り組みに注力
◎ヘアケアブランドをローンチ、オリジナル成分配合の育毛ケア
◎パーパスを制定し新たな一歩、アフターコロナに向けて加速
■特集/大手流通業の戦略
◎セブン&アイHD~国内外で本格的なシナジー追求へコンビニ、GMSの連携も進展
◎平和堂~衣料品・住関連の改装チームを編成、ショップ化、ライン横断の店づくりを
■2023業界トップ・メッセージ
■2023化粧品日用品市場の最新トレンド(百貨店)~新たな試みに挑戦し若年層の開拓へ
■2022年の新商品発売状況、アイメークの販売数が大幅増、男性化粧品も引き続き伸長
◎化粧品~アイメークの販売数が大幅増、男性化粧品も引き続き伸長
◎日用品~品目別(洗剤・洗浄剤・仕上げ剤、口腔衛生品、消臭・脱臭・芳香剤、衛生・救急製品、紙製品、シェービング、その他日用品類)発売状況
■特集/わが社のアップサイクルの取り組み
◎コーセー~化粧料を再活用した絵の具を支援、4Rに適合した製品開発も推進
◎ナリス化粧品~廃棄してきた国産バラの棘・茎に美肌効果を見出し、有効活用を推進
◎ファンケル~PET素材容器を自社回収、ダイバーシティ推進にも貢献
◎BCLカンパニー~アップサイクルだけでなく資源回収や廃棄ロスなど環境配慮の取り組みを推進
◎ヒューマンリソースコミュニケーションズ~ブランドの主力素材で取り組み、事業スキームの水平展開にも挑戦
◎長寿乃里~廃棄物の新芽アロエをアップサイクル、肌に合ったスキンケアを原料から選択
◎ファーメンステーション~未利用バイオマス由来エタノールを通じて「バイオものづくり」に貢献
◎KACHI~胎盤やへその緒をアップサイクル、バイオPETやFSC認証紙を採用
■新春トップインタビュー・花王・長谷部佳宏社長、グローバルでの事業拡大には、未来のいのちを守ることが不可欠
◎唯一無二の事業をつくり上げ、グローバルにおいて成長を図る
◎タイで発売した蚊よけ製品が「ESGよきモノづくり」を体現
◎今まで手つかずの取り組みを、ほぼ全てやり抜くことに挑戦
■新春トップインタビュー・ライオン・掬川正純社長、「3つのE」をバランスよく揃えていくことに挑戦
◎オーラルケア・リビングケアで価格ゾーンの上位シフトに成功
◎グループ全体の売上成長に手応え、海外事業が牽引
◎働き方改革の大転換が本社移転の真の狙い
■2023業界トップメッセージ
■2022化粧品日用品主要業態の最新トレンド(ドラッグストア)~まとめ買い需要獲得でコロナ禍も成長
■2022年の業態別化粧品販売高通信販売がコロナ禍において続伸~業界トータルの販売高は2.6%増で推移
■激変するH&B市場・有力卸売業に聞く
◎花王グループカスタマーマーケティング・竹内俊昭社長~時代のニーズに合った販売手法に転換、垣根を越えた連携で物流危機を回避
◎PALTAC・糟谷誠一社長~付加価値商品の提案で取扱量を増加、DX活用で社内外の連携・協働を
◎あらた・須崎裕明社長~2030年見据え事業領域を拡大、化粧品の製造機能もつ新会社設立
■プロダクツ of 2023~2023年春期待の商品・ブランド
掲載企業/資生堂、コーセー、花王(カネボウ化粧品)、アルビオン、ヒノキ新薬、ノエビア、ポーラ、日本メナード化粧品、ナリス化粧品、スキューズミー、小林製薬、グラディア、マンダム、伊勢半、ダリヤ、フォーデイズ、ファンケル、クラシエホームプロダクツ、アテニア、新日本製薬、ハリウッド、クラブコスメチックス、花王、サンスター、ライオン、バスクリン、牛乳石鹼共進社
■2023業界トップメッセージ
■オルビス、AI分析を基にスキンケア方法、提案するサービスを開始
■ライオン、お口の筋力向上を目指すフィットネスサービスを開始
■花王、第一三共ヘルスケアとの共同開発を開始
■特集/第13回 化粧品開発展/第11回 国際化粧品展 開催記念特集
◎日本コルマー、「共感コスメ」をテーマに展示、最新の研究成果を応用した製品も
◎グラセル、環境・エコを多角的に捉え持続可能なモノづくりを推進
◎RAPHAS JAPAN、世界初となる安定化レチノール配合、マイクロニードルパッチ化粧品を提案
◎アンズコーポレーション、独自の3D皮膚モデルを用いた「LTV型ODM」を確立、実装へ
◎セントラル・コーポレーション、国産の「臍帯血由来」ヒト幹細胞培養液、配合化粧品を100個からOEM製造
◎エア・ウォーター・ゾル、5つのトレンドテーマを設定し「差をつけるヒント」を提供
◎ポイントピュール、8種類のヒト幹細胞培養液エキス、ナノ化技術を活かした新提案も
◎近代科学、最新ヘアカラーと高付加価値型のシャンプー・トリートメントなどを提案
◎ビタミンC60バイオリサーチ、「レピスタ」「フラーレン」を中心に特長ある世界初の化粧品原料を紹介
◎イル・ヴリール、カンボジアのシルクを用いた化粧品で貧困解決に貢献
■特集/新春トップインタビュー(OEM/原料/容器編)
◎日本コルマー~市場回復に力強さ、メークも復調、22年度上期は2ケタ成長を達成
◎天真堂~今期はOEM事業とシナジーを生み出す新規事業にチャレンジ
◎ホシケミカルズ~今期は将来への成長投資を積極化、潜在需要のあるニッチな製品を提案
◎東洋新薬~22年はフェムテックが伸長、オリジナリティのある開発を
◎東洋ビューティ~中国やフェムテックなど新領域に挑戦、地域社会への貢献に向けた活動も推進
◎日本色材工業研究所~新中期事業戦略ビジョン1年目の今期は日本・フランスともに黒字化
◎近代化学~ヘアカラー・シャンプーが好調、5期連続の増収増益を目指す
◎ケイズ~受け身体質からの脱却を図り、能動的な営業活動に本格シフト
◎テクノビューティーサプライ~弱酸性のシャンプーバーの引き合い増、今後はさらなる使用感の向上目指す
◎ナユタ~海外展開に関する問い合わせ増加、小さな工場の丁寧なものづくりを
◎ミリオナ化粧品~生産規模拡大や働きやすい工場づくり、美白・ニキビ改善効果をもつ新原料開発
◎メリードゥビューティプロダクツ~エコサート認定工場で環境配慮に対応、人と環境に優しいフェムテックを推進
◎ミック・ケミストリー~頼れる良きパートナーを目指して、提案力やアフターフォローが強み
◎日進化学~生産管理のIoT化でQCD向上、開発技術部の再編で提案力も強化
◎ジェイオーコスメティックス~メークアップとスキンケアの2本柱、アフターコロナに向けた体制強化
◎東陽化成~粉体技術を活かした強みづくりに注力、今後は体制強化や開発力向上目指す
◎岩瀬コスファ~健康分野における取り組みを加速、アップサイクル原料開発にも着手
◎マツモト交商~インドネシアに新拠点を設立、中国・ASEAN地域の拡販強化
◎木村産業~昨年比で売上は拡大、環境への配慮をより推進
◎ネオネクリエーション~円安やウクライナ侵攻でガラス容器高騰、日本産スギ使用リードディフューザー好調
◎グラセル~環境を切り口にした容器提案に厚み、中国市場の開拓にも意欲
◎大光印刷~22年8月期の業績は順調に推移、サステナブルな取り組みを推進
◎プラシーズ~一貫生産を強みに事業成長を図る、グループ内でシナジー連携も推進
■特集/サプライヤー企業に聞く2023年の新原料・新処方
◎一丸ファルコス~漆黒のヘアケア素材・ヘマチン製剤にエタノールフリータイプが誕生
◎コスメシューティカル~ヒト幹細胞培養液+NMN配合の新処方、機能性原料との組み合わせで新たな価値を
◎プラシーズ~樹脂材料メーカーで廃棄されてきた移行材をプレコンシューマー材として再利用
◎山川貿易、創業当初からの定番原料をブラッシュアップのうえ再拡販
◎阪本薬品工業、少ない界面活性剤量で水洗性と耐水性を両立したクレンジングオイル処方が実現
◎太陽化学、ニーズの高い角栓ケアを提案、画期的な新乳化法を発表
■人事異動・組織改正
■ライオン、一般用医薬品の新工場を建設~総工費は約180億円、25年の完成めざす
■ファイントゥデイ資生堂、ファイントゥデイに商号変更
■アンチエイジング、NMNの浸透性や安定性を高めた新原料

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