週刊粧業 発売日・バックナンバー

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600円
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■特集/化粧品原料
◎岩瀬コスファ~敏感肌に最適な天然由来高分子乳化剤、低配合量でも優れた安定化能力を発揮
◎一丸ファルコス~海藻由来の口腔ケア専用原料を発売、口腔ケア研究成果を学会でも発表
◎池田物産~サステナビリティのトレンドを踏まえロングセラーのアップサイクル原料を提案
◎香栄興業~希少アミノ酸「エルゴチオネイン」を95%以上に高純度化した新規原料を拡販
◎GSIクレオス~エコな特許技術により生まれた最新のスキンケア有効成分を提案
◎阪本薬品工業~ゲル化性能と増粘性能を両立したオイル増粘ゲル化剤を提案
◎寿ケミカル~早期老化プロセスに着目したCLR社の新規原料「キューティガード」発売へ
◎高研~美肌成分を豊富に含むコメ発酵液、メンズコスメ・頭皮ケアでも引き合い
◎JTS~白樺樹液100%の酵母発酵液SDGsに対応する非動物性コラーゲンも
◎山川貿易~天然セラミドを加工したサステナブル原料・セラフォースが好調
◎日本精化~「リン脂質といえば、日本精化」を目指し、積極的な取り組み
◎セティ~皮膚・免疫・血管の3つのシステムにアプローチする新エイジングケア原料
◎高級アルコール工業 川合清隆社長~安定供給優先で対応
◎マツモト交商~環境に優しい亜臨界水抽出を用いたアップサイクル原料の提案を開始
◎進栄化学~無触媒エステルの品質認知を広げるサンダルウッド原料に新たな効果も
◎住友ファーマフード&ケミカル~天然由来の多糖類が得意分野、グリロイドはSDGsにも合致
◎物産フードサイエンス~石油由来原料の代替としても需要増、泡質改善も期待できる糖アルコール
◎シバハシケミファ~100%植物由来ゲル化剤など海外のエシカル原料の提案強化、品目拡充へ
◎アンチエイジング~エクソソームの問い合わせが増加、ローリングボトル培養法で差別化
◎木村産業~原料の95%を植物由来にリニューアルしたアクリレーツコポリマーに大きな期待
◎日本天然物研究所~世界初の純国産サイタイ血幹細胞培養液をリーズナブルに提供
◎太陽化学~高い機能性・有用性を持つポリグリセリン脂肪酸エステルを提案
◎樋口商会~医薬業界で長年培った経験活かし、多様なアップサイクル原料を提案
その他掲載企業/カネダ
■全卸連、インボイス制度、物流クライシスが喫緊の課題~3年ぶりに通常総会をリアルで開催
■日本歯磨工業会、市場規模は30年で約3倍に~国の政策等との連携で国民の健康増進に貢献
■資生堂、大阪茨木工場がグランドオープン~魚谷社長 新工場は事業成長を最も支えていく存在
■花王、管理会計情報を可視化する工数を約90%削減
■コーセーコスメポート、南アルプス市とパートナー協定を締結
■ロレアル、CVCファンドを通じてSpartyに少数株主として出資
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ、第35回 中国メイク、今年のトレンドは「素顔メイク」?
■PALTAC、販促物一貫サポートなど業界初のチャレンジを~小売業・メーカーとの連携でプラットフォームを強化
◎22年3月期、新規商材の強化等で最高益を更新
■メディパルHD、物流の収益化に向け合弁会社設立~日医工の商品供給継続でジェネリック市場の正常化へ
◎22年3月期、医療機関の受診抑制回復等で増収増益
■ヒット商品母子手帳/第350回 ロゼット「夢みるバーム」 ~クレンジングバーム市場に新星
■サンドラッグ、積極的な店舗数拡大とEC・調剤の強化を
◎22年3月期、コロナ特需の反動等で減益
■マツキヨココカラ、マツモトキヨシ香港第1号店をオープン
■都粧協、第2回通常総会を開催
■ラオックス、子会社シャディに国内向け新業態を事業譲渡
■メンズコスメ市場、21年は1・8%増の1463億円~15年間で約1.4倍に拡大、TPCマーケティングリサーチ調査
◎分野別では「ヘア」が構成比56.5%と他を圧倒
◎ブランド別ではマンダムの「ギャツビー」がトップ
■ザ・ボイス/ヒューファイブ株式会社 代表取締役 藤井 健一氏~アーリーエイジングを提唱、リアル店舗に販路拡大へ
800円
800円
■特集/オーラルケア
◎ライオン~「Myハミガキ」を選ぶ習慣化を促進、日本歯科医師会との連携も継続強化
◎花王~「お口メンテ」に泡ハミガキを提案強化、シュッシュデントで新習慣の定着化も
◎サンスター~歯と口の健康週間で意識喚起から購買促進へとつなげる企画を実施
◎小林製薬~マスク生活でくり返す口臭の悩みに、スミガキから「黒いマウスリンス」投入
◎スモカ歯磨~ハミガキの高機能化を推進して90年、新たな価値創出を目指して研究深化
◎日本ゼトック~セミオーダー型のODMモデルを構築、市場参入を目指す企業をバックアップ
その他掲載企業/アース製薬、サンギ
■サミット世田谷船橋店、「GO GREEN 2022」を表現した基幹店
■22 年 1~3月の化粧品輸入実績、前年同期比12・9%増の737億円~国別の実績で韓国が初めてフランスを抜いて首位に
■フジ、早期のシナジー創出の協議を推進~仕入・物流等で統合効果60億円を想定
■イズミ、MD強化でセブン&アイグループと共同開発へ
■イオンモール、25年度に海外52モール体制へ~リアルモールの魅力向上で館外スペースも活用
◎立地に応じて開発パターンを多様化
■資生堂、22年12月期第1四半期は減収減益~前期のD&G商標権減損の反動で最終利益は黒字転換
◎前期に構造改革を進めた米州・欧州で黒字転換
◎通期は不確定要素が多いもののコア営業利益620億円を死守
■小売ナビ/Meetz STORE〈東京・渋谷区〉~新たな出合いがテーマのショールーミングストア
■花王、22年12月期第1四半期は増収減益~原材料価格高騰の影響受けるも売上・営業利益とも順調に進捗
■あらた、HBC、ペットを戦略的に強化~物流の効率化でAIを活用した実証実験を
■ヒット商品母子手帳/第348回 伊勢半「スピーディーマスカラリムーバー」 ~強力マスカラも塗るだけで簡単オフ
■22年3月期、インストアシェア拡大や販管費比率改善で最高益
■ライオン、22年12月期第1四半期は増収減益~原材料価格の上昇と減価償却費の増加で減益も計画通りに進捗
◎今期は新DX規ビジネス創出、DX推進、エコの習慣化に取り組む
■コーセー、22年12月期 1Qは減収増益
■ポーラ・オルビス HD、22年12月期1Q益~H2O PLUSの解散・清算を決定、純利益は82・3%増に
■ザ・ボイス/株式会社ShinkoQ 代表取締役 野本健太氏~アンチポリューションヘアケアを提案、試作を50回以上繰り返して誕生
■ファンケル、2022年3月期は減収減益~栄養補助食品が好調も化粧品の停滞、不織布マスクの反動減が響き減収
■小林製薬22年12月期、1Qも海外好調で増収・営業増益~経常利益・純利益は前期の為替差益の反動で減益
■新日本製薬、2022年9月期上期は増収増益~通信販売が好調、過去最高の売上高を記録
■ノエビアホールディングス、22年9月期上期は増収2ケタ増益
600円
600円
■アルビオン、スキコンを超える新スキコン、満を持してデビュー
◎新成分「ハトムギオイル」を加えつつ「しんしんと脈打つ刺激感」を体現
◎「肌よ、整え。」を掲げ、魅力をダイレクトに訴求
◎無駄を恐れずに、有用成分の探索にチャレンジ
■花王、ニオイ落ち性能を高め「アタック ZERO」改良
■ライオン、香料開発に自動化技術導入で開発期間を20%短縮
■小売ナビ/Papillons et nature 広尾店~サステナブル・エシカル・オーガニックがキーワードの地域密着本舗ショップ
■特集/男性化粧品・育毛剤
◎マンダム~ミドル世代の肌悩みにルシードが好調を持続、今春もアイテム拡充へ
◎資生堂~エイジングケア製品をリニュ―アル、顔用クリームなど3アイテムを発売
◎バスクリン~育毛トニック「インセント」から高機能タイプ、20年ぶりに広告展開も
その他掲載企業/シック・ジャパン、プレミアアンチエイジング、加美乃素本舗、アデランス
■特集/エコフレンドリー
掲載企業/一丸ファルコス、セティ、ファーメンステーション、プライムアーク、コーワ
■ライオン、日本油化学会「工業技術賞」「エディター賞」を受賞
■日本色材 22年2月期、減収減益もコスト圧縮で収益性は回復傾向
◎中計初年度の23年2月期は増収増益を見込む
■ヒット商品母子手帳/第348回 サンスター「オーラツーミー アロマフレーバー コレクション ペースト」~ハミガキの新たな選択肢を提供
■ウエルシアHD、コクミンの子会社化で化粧品のシェアアップへ
◎22年2月期、物販の低迷を調剤等で吸収し経常増益
■ツルハHD、調剤併設、PB拡大、DX推進を継続~ワントゥワンマーケティング実施のデータベースを構築
◎第3四半期、水道・光熱費など販管費の負担増で2ケタ減益
■花王、2040年カーボンゼロ、2050年カーボンネガティブの実現へ~国内全ロジスティクス拠点で使用電力100%再生エネルギー化を実現
■ユニ・チャーム、中国の天津・江蘇工場に再生可能電力を導入
■BASFとヘンケル、再生可能炭素由来の原料に置き換え~合計で約20万トンの二酸化炭素排出を削減
■JACDS、ドラッグストアの調剤シェアが13.7%に~2025年に2兆円(20%)の見通し
■良品計画とローソン、23年をめどに無印良品を全国展開
■ザ・ボイス/株式会社ファーメンステーション 代表取締役 酒井里奈氏~未利用資源の再生・循環パートナーシップに広がり
600円
600円
■特集/ヘアケア
◎花王、メリットからドライシャンプー発売、スプレーとシートの2タイプを展開
◎クラシエホームプロダクツ、いち髪スタイリングシリーズに新ラインシーンや気分に合わせスタイルをチェンジ
◎コーセーコスメポート、新シリーズ「ジュレーム iP」誕生、カラーダメージヘアも芯から補修
その他掲載企業/P&G、ヘンケルジャパン
■特集/除湿剤
掲載企業/エステー、白元アース、オカモト
■資生堂、新ブランド「Ulé(ウレ)」フランスで発売開始
■花王・日清食品、仮想人体生成モデルの活用に向け協業に合意
■コーセー、グローバルでファンデーション色体系を確立
■ライオン・日立、DXで製品開発時間を最大40%短縮
■アルビオン、国産ハトムギ「北のはと」の生理活性作用を確認
■資生堂、江川麻里子主任研究員が科学技術賞を受賞
■資生堂、美容行為による行動意識変化を測定できる尺度を開発
■ライオン、職業ドライバーの安全運転を支援するサービスを開発
■株式会社フォー・レディー代表取締役・鯉渕登志子氏「激変するコスメマーケット」(第74回)~シニア層に化粧品を売る前に
■小売ナビ/銀座三越〈東京・中央区〉~新ブランド導入で若年層獲得へ、アプリによるCRM活用に注力
■マンダム、Z世代向けの新コスメブランド「CYQ」を発売
◎第1弾は「人中短縮メイク」が簡単にできるリップ5色を提案
■マンダム、ギャツビー ザ デザイナーでメンズネイル市場に参入
■ヒット商品母子手帳/(第347回)「Beスキンケアライン」株式会社Be~「兼ねる」をコンセプトに商品を開発
■カネボウ、累計270万本のKATEリップモンスターに新色を追加
■日本ロレアル、学生向けビジネスコンテストの日本大会を開催
■アルビオン、店頭容器回収システムを全国のドレッサー37店に拡大
■クラブコスメチックスの創業者をモデルにした単行本が発売~激動の時代を真心をもって駆け抜けた「東洋の化粧品王」の一代記
■ポーラ・オルビスHD、厚労大臣より医療従事者支援で感謝状
■イオン、デジタル・リージョナルシフトが進展~企業統合の成果を全国に水平展開
◎22年2月期、ヘルス&ウエルネスの寄与で増収増益
■天真堂、薬用ホワイトニング歯磨きジェルのOEM提案を開始
■一丸ファルコス、天然由来の口腔ケア専用原料を発売SDGs
■東洋新薬、佐賀県鳥栖市と新倉庫建設で協定締結
■ザ・ボイス/プライムアーク代表取締役・王開凱(オウ・カイカイ)氏~SDGs基点の経営モデルに転換し、「POLEC」を本格展開
600円
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■特集/美容業界
◎ティアーズ~ティオーネシリーズからヘアオイルを発売、5月末のアジアビューティエキスポに出展
その他掲載企業/ミルボン、アリミノ、アルペンローゼ、タカラベルモント
■セブン&アイHD、資本・資産分配見直しで百貨店は売却も視野に~ヨーカ堂はセブン-イレブンとの連携で食品シェアアップへ
◎22年2月期、スピードウェイの寄与で増収増益
■資生堂、コラーゲン産生の高解像度ライブ撮影に成功~コケモモ抽出物、アムラ抽出物のコラーゲン産生促進効果を可視化
■オルビス、大手化粧品専門店「パルファン」で販売開始
■しまむら、1300㎡の新フォーマットでビューティ関連を拡大~22年2月期はブランド施策が奏功し過去最高を更新
◎中長期的に年間50店出店へ
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.96)~自社のサービスはお客様に伝わっていますか?
■小売ナビ/大丸松坂屋百貨店「明日見世」~D2Cブランドの新ビジネスを展開、次世代の顧客層を開拓し事業創造へ
■ ポーラ・オルビスHD、グローバル会計・経営基盤を刷新~プロセスの標準・自動化、ガバナンス強化で迅速な意思決定を促進
◎基幹システムもオンプレミスからオフプレミスへ
■SHISEIDO、デジタルメイクアップサービスを欧州で開始~AIが画像解析と回答情報をもとにフルメークアップリストを提供
■コーセー、「Maison KOSÉ」サイトに衝動買い促すAIを導入
■ユニ・チャーム、RABO社と資本業務提携
■ユニ・チャーム、国内5工場で再生可能電力へ切り替え
■コーセー、日やけ止めがサンゴ成育に与える影響の評価法を確立
■ヒット商品母子手帳/第346回 LUCKMAN「アドゥマン ブースターオイル」~カクタスオイルの日本市場定着に躍動
■資生堂、老化による免疫細胞のバランス崩れがコラーゲン代謝に影響
■資生堂、経口剤と塗布製剤の併用による肌の透明度向上を確認
■アリエミロットグループ、ヴィーガン処方が引き合いを集める、アップサイクルも推進
■小林製薬、防腐剤有無で膣内の乳酸菌増殖に影響することを確認
■花王、インドネシア小規模パーム農園支援の進捗を公表
■ザ・ボイス/株式会社イトーヨーカ堂 代表取締役社長 山本哲也氏~カテゴリーの欠落は大きなマイナス、衣料品は適正規模への縮減を
600円
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■特集/サステナブルな取り組み
掲載企業/ユニ・チャーム、ボタニカルファクトリー、R.B.G、 BCLカンパニー、オーガニックマザーライフ
■特集/消臭・芳香剤
◎エステー、ブランド集約等で堅調に推移、ボリュームゾーンの底上げを
◎花王、24時間つづく抗ウイルス効果で習慣化を促す、携帯用も新提案
その他掲載企業/P&G、小林製薬、アース製薬
■対談企画/DMM.com×ソフィアリンクス~オンライン展示会を主催、業界活性化の起爆剤に
■資生堂、健やかな肌の維持に重要な角層育成のメカニズムを解明
■コーセー、ホルモンの作用から心身状態を捉える研究を推進
■アース製薬、フィリピン同業販社の買収を完了
■TPCマーケティングリサーチ、アンチエイジング市場、21年は4%増の3660億円
◎2020年、前年比10%減の3520億円
■矢野経済研究所、業務用化粧品に関する市場調査~2021年の市場規模は6.4%増の1478億円
■富士経済、22年の機能性化粧品国内市場を調査~敏感肌化粧品は2・4%増の1246億円、美白化粧品は3・9%増の3209億円
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ/第34回動画から入るヘアスタイル。市場は「韓流」へ?
■小売ナビ/espoir イオンモール羽生店〈埼玉・羽生〉~「また来たい」と感じる店舗へ全面改装、専門店の真価を追求
■平和堂、大型店改装で地域交流のスペースを導入~シェアアップに向け新フォーマットを開発
◎22年2月期、中国事業、飲食等の回復で増収増益
■ポーラ、「KAIKA Awards 2022」にて「KAIKA賞」を受賞
■ライオン、ESG活動を評価する有力インデックスの構成銘柄に選定
■資生堂ジャパン、公民連携で山形を「女性が輝くまち」へ~女性の活躍を後押しする共同プロジェクトが始動
■ヒット商品母子手帳/「マイクロニードルパッチ」3inc~ヒト幹細胞培養液を30万ppm配合
■コーセー、「なでしこ銘柄」に初選定
■サンスター、北大阪健康医療都市に大阪サテライト研究所を開設
■ポーラ、D&I推進支援サービス「Cradle」を導入開始
■ファンケル、国内拠点の使用電力を100%再生可能エネルギーに
■最新ヒットの法則/法則85ラグジュアリーブランドのベースメーク戦略
■石堂硝子、新社長に髙田厚氏、石堂裕三前社長は会長に
■ライオン、NONIO 新CM・新製品発表会を開催~20代の環境に優しい行動1位「つめかえ用購入」を洗口液で実現
◎つめかえ用の選択で気持ちいい生活へ
■ザ・ボイス/バニッシュ・スタンダード代表取締役社長・小野里寧晃氏~「STAFF START」を立ち上げ、スタッフを主役にした販売へシフト
600円
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■特集/メーカー各社のR&D戦略
◎ポーラ・オルビスホールディングス、オープンイノベーションを軸に「ウェルビーイング」の研究を強化
◎コーセー、サステナビリティ戦略をR&Dでも推進、オープンイノベーションで新事業を探索
◎花王、生活者と社会の課題を解決するよきモノづくりで新たな価値を創造
◎資生堂、R&Dの強みと独自性の可視化によりイノベーション創出し新美容体験を提供
その他掲載企業/日本メナード化粧品、伊勢半
■資生堂、皮膚常在菌の新たな検査法を開発~PCR技術を応用し約40分で測定が可能に
◎一人ひとりの「今の私の肌」に最適なスキンケアを提案
■アスレティア、成分詳細情報公開をスタート
■花王、ウェブアクセシビリティ方針を公開~国際標準「WCAG」バージョン2・1レベルAAを目指す
■花王、保育園向けのおむつサブスクを協働で開始
■花王、スギ薬局とシニアの健康寿命延伸で協働
■新日本製薬、スペイン甘草の新品種を品種登録~大学との共同研究により実用栽培が可能に
■プラネット、True Dataと業務提携契約を締結~「POSデータクレンジングサービス」を共同で開発
■ポーラ、「幸福感の表れた顔」を評価する新規技術開発
■アインHD・丸紅、「AINZ&TULPE」のアジア展開へ合弁会社設立
■アルビオン、同社初となるスペシャルキットを限定発売
■ライオン、乳幼児期の早い段階からの口腔ケアを啓発
◎乳歯が生え揃う1歳半には、大人が保有する口腔細菌の約75%が存在
■サンスター、肺膿瘍・膿胸菌が口腔内細菌に由来することを証明
■小林製薬、漢方製剤を製造する「漢方棟」の稼働開始
■ポーラホワイトショット、新製品発表会を開催
◎温度差ストレスによる日ヤケ・肌アレにも対応
■グラフィコ、「オキシクリーン」の記念日にイベント開催
■資生堂、目周りの皮膚に特有な加齢変化を発見
■資生堂プロフェッショナル、くせ毛改善効果高める新技術を開発
■ナリス化粧品、バラの棘・茎から美肌成分を開発
■ライオン、「インターナルカーボンプライシング制度」を導入
■ライオン、「GXリーグ基本構想」に賛同
1,000円
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■特集/数字で見るわが社のコロナ禍改革
◎花王、新しいコスメ選びのイノベーション「RNA肌型」のデータベース構築へ
その他掲載企業/ナリス化粧品、ポーラ、ヒノキ新薬、新日本製薬、ランクアップ
◎イトーヨーカ堂、衣料・住居一体で売場を活性化GMSの専門性・総合性を追求
■特集/大手流通業の新年度経営戦略
◎平和堂、衣料品・住関連のショップ化を推進GMSの総合性のメリットを追求
◎フジ・リテイリング、イオンのデジタル分野の知見に期待地域の新たな拠点づくりを目指す
その他掲載企業/イオンリテール
■資生堂、環境負荷低減技術を東洋大学に使用許諾~SDGs達成に向け、自社技術の外部活用を幅広く推進
■ユニリーバ、東急電鉄とプラ容器リサイクルで実証実験を開始
■花王、SNS「note」に公式アカウントを開設~大切にしている志や想いを発信
■世界トップレベルを誇る国内優良受託製造企業一覧
■2022年入社式のトップ・メッセージ
資生堂(魚谷雅彦社長兼CEO)、花王長谷部佳宏社長)、コーセー(小林一俊社長)、ライオン(掬川正純社長)、アルビオン(小林 章一社長)、ポーラ・オルビスホールディングス(鈴木郷史社長)
■特集/メーカー各社の新習慣提案
◎マンダム、マスク用ミストの習慣化に向けてより快適に感じる使用方法を情報発信
その他掲載企業/小林製薬、サンスター、P&G、アース製薬、クラシエホームプロダクツ、イルミルド製薬
■特集/原材料価格の高騰に対するサプライヤー各社の対応策
◎日本コルマー、工場特性に合った生産効率化を推進、一貫生産体制の拡充でBCP強化も
◎RAPHAS JAPAN(ラパスジャパン)、生産性の向上と製品面での各種見直しで原材料価格の高騰に対応
◎ポイントピュール、高付加価値の製品開発に引き続き注力、ヒト幹細胞培養液エキスが引き合い集める
◎阪本薬品工業、総額100億円を超える設備投資でグリセリン等の安定供給体制を構築
◎ホシケミカルズ、サプライチェーン全体を俯瞰した広い視野で安定調達・適正価格へ
◎ナユタ、製造現場と製品仕様の2軸で効率化促進、今後は省人化や作業手順の見直しも検討
◎池田物産、リスクを背負ってでも前倒しで、原料在庫を確保し価格高騰に対応
◎ミリオナ化粧品、置き換え実験に取り組み原料不足に対応、雪解け水を有効活用する取り組みも開始
その他掲載企業/高研、三葵コーポレーション、トーヨー工芸工業、MIC
■ヤプリ、販売員向けアプリ「POLA営業サポート」を開発
■ポーラ・オルビス、ANAとの共同開発品がJAXAアイデア募集に選定
■資生堂、グローバルでの業務標準化へ、社内DXを強化
■ジェーピー研究所、菌活美容法に着目した新スキンケア「フローラキュア」シリーズが好スタート
■サディス製薬、新技術で花粉バリア機能と美肌効果の両立を実現
■東色ピグメント、2021年度は前年比2ケタ伸長に~環境負荷低減に寄与する新工場を建設
■リクルート、コロナ禍の美容トレンドを調査~人気メニュー第1位は「髪質改善」~
■マスク生活前後の美容や化粧に関する意識調査、終息後も約40%がマスク生活を続けたい意向
■マンダム、役員の異動および機構改革(4月1日付)
600円
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■特集/アップサイクルコスメ(原料・OEM編)
◎一丸ファルコス~SDGs起点の原料開発を本格化、環境配慮と有効性の両立を強化
◎高研~数多くのサステナブル原料を品揃え、化粧品を通じた農産物の認知拡大へ
その他掲載企業/マツモト交商、東洋ビューティ、ファーメンステーション
■P&Gジャパン、中核カテゴリーが市場拡大とビジネス成長に寄与~上期はファブリックケア・ホームケア・オーラルケア・家電製品で成果
◎コーポレートシチズンシップ活動にも注力
◎下期、高性能かつ高付加価値の製品イノベーションを推進
■アルビオン、新スキコンプレス発表会を開催~清涼感がありベタつかない使用感はそのままに肌効果を大幅に向上
■ポーラ、委託販売にてオンライン決済・直送の仕組みを導入
■小売ナビ/マツモトキヨシ豊田駅前店〈東京・日野市〉~マツモトキヨシの新デザイン店舗、地域№1の接客・品揃え・売価めざす
■薬王堂、東北の課題解決の一環でヘラルボニーとコラボ
■イオンリテール、新しいスキンケア売場の構築へ~初のPB「コペルニカ発売」を機に、年代・性別を越えて
■ロフト、サステナブルなどトレンドを反映した商品を紹介
■資生堂ジャパン、エリクシール新ミューズに浜辺美波を起用
■日光ケミカルズ、4月1日付で新社長に中原秀之氏が就任
■コスメデコルテ、サステナビリティメッセージを策定、ジェンダーギャップのない社会に向けて独自の活動を推進
■コーセー、「コスメバンクプロジェクト」に正式加入
■アイスタイル花王、自分に合う化粧品の選択を効率化する仕組みを開発
■ポーラ・オルビスHD、プラ容器・包材を 100%サステナブルな設計に
■花王、アジアで唯一16年連続で世界で最も倫理的な企業に選定
■ライオン、日本水環境学会「ライオン賞」の受賞者を選定
■サンスター、赤十字を通じてウクライナに人道支援へ~ 8万点以上のオーラルケア製品の無償提供や避難民専用歯科医院などを支援
■花王芸術・科学財団、女性研究者支援事業を立ち上げ
■ライオン・廣岡氏、HAPPY WOMAN AWARD 2022で個人表彰を受賞
■コーセー、第61回JPCで経済産業大臣賞と化粧品部門賞を受賞
■ザ・ボイス/マリエ 代表取締役 長谷川清美氏~「かかりつけ美容師」となる二刀流人材の育成でSDGs推進
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■特集/訪販化粧品
◎ポーラ~オンライン経由の増客に一定の手応え、優秀な経営者を生み出す環境づくりへ
◎ノエビア~オンライン無料美容講座が盛況、顧客や販売代理店のニーズを把握
◎日本メナード化粧品~顧客との接点を増やす活動に再注力、AIカウンセリングツールも新導入
◎ナリス化粧品~販売員専用アプリ「ナリモ」導入へ、デジタルを活用した新たな顧客づくり
◎オッペン化粧品~ファン増大へサードプレイスを提供、ロングセラークリームで学生とコラボ
その他掲載企業・団体/フォーデイズ、シャンソン化粧品、マリアンボレ、ペレ・グレイス、日本訪問販売協会、訪販化粧品工業協会
■アルビオン・小林章一社長、2022年度経営方針を説明~日本国内のお客さまづくりに集中
◎リアルでの店頭活動を再開、会員の離脱防止を最優先に
◎中国でもリアルの活動を重視、同国向けスキンケアの開発へ
■小林製薬、春の新製品15品目で初年度売上31億円めざす~アンメルツは初年度2億円、25年までに6億円の達成めざす
■資生堂、パーフェクトカバー新製品発表会を開催
■資生堂、アクアレーベル新TVCM発表会を開催
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ(執筆者/株式会社トレンドExpress 中国トレンドExpress 編集長 森下智史氏)第33回~明暗分かれる韓国コスメをクチコミで見る
■アルビオン、2021年12月期は売上高8.5%増の443億円~国内売上の底打ち、輸出・海外売上の続伸、経費節減で黒字を回復
◎国際事業本部、コロナの長期化見据え構造改革を推進
◎営業本部、百貨店が25.3%増で全体を牽引
◎今まで以上に生涯顧客づくりを強化
■ヒット商品母子手帳/第343回 CAC「CACジェル美容液」~完全無添加の高機能美容液が好調
■大木ヘルスケアHD、「フェムケア」の売場提案を強化~「周期ケア」「睡眠美容」「自律神経」などを切り口に
■資生堂、パーフェクト社へのマイノリティ出資を決定~革新的なビューティー体験の創造を加速
■マンダム、毛束色見本を廃止しAR髪色シミュレーション導入へ
■日本薬科大学、社会人向け講座・漢方アロマコースを広く認知へ
■NCC、第30回オンライン全体会議を開催~第8ステージではデジタル施策強化と専門店の社会的地位向上めざす
◎資生堂ジャパン堀井清美氏、様々な挑戦で生涯顧客を増やし続ける
◎SNSセミナーではLINEやサンプルクーポンの有効活用を指南
◎初開催の「NCCフォーラム」では地域に根差した専門店活動を紹介
■花王とライオン、消費者志向経営優良事例表彰で新設賞を受賞
■ポーラエステ、オリコン顧客満足度調査にて1位を受賞
■花王、「花王グループ健康宣言」を改訂
■ザ・ボイス/クリエイトSD ホールディングス 代表取締役社長 廣瀨泰三氏~調剤、生鮮の専門教育を強化、インバス系で化粧品の利益を確保
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■特集/容器・パッケージ
◎グラセル~環境対応容器やインバス容器等が好調
◎ケイズ~新体制初年度は様々な取り組みで成果
◎宮本~コロナ禍も右肩上がりの成長を続ける
◎ヤマガタグラビヤ~設立50周年の特別価格を設定
◎進洋~環境配慮包材と実験道具の開発を推進
◎ホシケミカルズ~プラスチック代替容器の取り扱いを拡充
その他掲載企業/三葵コーポレーション、武内容器
■花王、「仮想人体生成モデル」を共同開発~一部のデータから1600項目以上を推定できる統計モデルの検証を開始
◎米アップル社を手本にプレシジョン・ライフケア・ビジネスで1兆円めざす
■花王、豊橋工場に新たな物流モデルを構築
■ロレアル、植物由来有用成分でできたカプセルの開発に成功
■コーセー、水だけで発電するスキンパッチシートの実証実験開始
■資生堂、スタートアップと美しい歩行の新たな評価法基盤を確立
■花王、WOTAと「水」と「衛生」に関する領域で業務提携
■花王、米国テキサス州に三級アミン生産拠点を整備
■小売ナビ/Laline JAPAN~スキンケアの習慣化が追い風に、バスタイム商品をワンストップで
■スギ薬局、PBで性別・年齢を越えたスキンケアブランドを発売~若い男女をターゲットに「プリエクラU」を
◎本格的に男性BAを育成
■マツキヨココカラ&カンパニー、高機能日やけ止めシリーズ「フリーラボ」発売
■イトーヨーカ堂、SDGsの一環で衣料品・傘のリサイクルを実施
■イオンリテール、新スキンケアブランド「COPERNICA」を発売
■花王、メリーズの出荷価格改定約10%の値上げ
■PALTAC、ニューノーマルへの変化に対応した商品・売場を提案
■資生堂、HDI格付けベンチマークで三つ星をダブル受賞
■丸紅、幼児向けスキンケアの販売を開始
■富士経済、国内化粧品EC市場を調査~2021年の化粧品EC市場は10.9%増の4166億円
■ザ・ボイス/長寿乃里 代表取締役社長 宮田聖士氏~自然の恵みを活かしたものづくり、サステナブルな取り組みを推進
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■特集/紙おむつ
〈ベビー用〉
◎ユニ・チャーム~「ムーニーマン 汗スッキリ」を発売、背中側に「汗吸いとるシート」を採用
◎花王~「ファーストプレミアム」から初めてのパンツタイプを発売
その他掲載企業/P&G、大王製紙
〈大人用〉
◎ユニ・チャーム~歩行支援で日常生活の自立度を高め足腰をサポートし、歩くきっかけをつくる
◎花王~リリーフから「はくスタイル」の吸水ケア、普段の下着のようなはき心地を実現
その他掲載企業/大王製紙
■ライオン、中期経営計画「Vision2030 1st STAGE」を策定~24年に売上高4200億円、EBITDA520億円めざす
◎中国の売上高を2030年に21年比約6倍の1000億円に
◎新規国参入は24年までに2つ以上、30年までに4つ以上を目指す
■資生堂、DNA検査サービス「Beauty DNA Program」をテスト展開
■ライオン、企業・自治体向けオーラルケア情報提供サービスを開始
■小林製薬2021年度12月期、国際事業が好調で増収増益
◎国内、通販事業をヘルスケア事業部にWebマーケティングを強化
◎中国、OTC医薬品の展開を強化、今春よりアンメルツを本格発売
■『激変するコスメマーケット』(第72回)アフターコロナ、デジタル越しの顔(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)
■特集/ウェットシェービング
◎シック・ジャパン~パッケージリニューアルを実施、SDGsにも積極的に取り組む
◎フェザー安全剃刀~毛量調整用のすきカミソリが好調、女性用では「クロミ」とのコラボも
◎ニッケンかみそり~日本品質にこだわり海外評価も上々、コロナ禍の変化対応に成長性見出す
その他掲載企業/P&G、貝印
■ライオン、21年12月期は増収減益~売上・利益とも修正目標をクリア、海外事業・産業用品事業が好調
◎海外売上は7.5%増と好調、中国が21.7%増で牽引役に
◎原材料価格の高騰には高付加価値化で対処
■mitoriz、オーケーの花王製品販売中止に関する調査を実施
■ポーラ、シワ改善薬用化粧品市場で売上金額シェア№1を獲得
■キティー、母親から受け継がれる乳酸菌クリスパタス菌を配合した原料
■ライオン、「キレイキレイのまち 坂出」第2期経過報告会を開催
◎コロナ禍で協定期間を1年延長
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.95)~優良休眠客リストの活用
■BCLカンパニー、新形態ショップ「サステナプラス」をオープン
■日本エステティック協会、事務局移転(2月21日付)
■ファンケル、組織改正(3月1日付)
■ヒット商品母子手帳/第342回 M and more「エムアンドモア クールケアウォッシュ」~母娘が繋ぐフェムケアブランドに
■資生堂、マキアージュ 新リキッドファンデ発表会を開催
■資生堂、アネッサ新ミューズ就任・新TVCM発表会を開催
■三菱ケミカル、「天然ビタミンE製品」価格改定~2017年以降、原料価格が高騰
■花王と京都大学、使用済み紙おむつの炭素化リサイクルの確立へ~2023年に技術を確立し、2025年以降の社会実装めざす
■ザ・ボイス/花王株式会社 取締役会長 澤田道隆氏~企業が生き残るためにはESGを経営の中心に据えるべき
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■社説/新型コロナの業界に与える影響は絶えず変化~追い風と向かい風は交互にやってくる
◎コロナ禍2年、メークの需要が急激する一方ハンドソープの需要が急拡大
◎2022年、化粧品業界は増収2ケタ増益、日用品業界は増収減益の見込み
■資生堂、2021年12月期は大幅増収増益~スキンビューティー・eコマースが成長の原動力に
◎米州・欧州・トラベルリテールが2ケタ成長で全体を牽引
◎日本は中価格帯以上の領域を強化、中国はコミュニケーションの質を向上
■ポーラ・オルビスHD、長期経営計画を発表~2029年に売上高3000億円、営業利益500億円めざす
■コーセー、2021年12月期は増収増益~中国・欧米が販売好調、海外売上比率は50%を射程に
◎ハイプレステージが10%の増収で全体を牽引
◎22年度は日本のプレステージ復活が目標数値達成のカギに
■12月の化粧品、金額1.0%増、24カ月ぶりのプラス成長~年間出荷額は8.7%減の1兆3471億9400万円
■12月の家庭用洗浄剤、金額6.1%減、3カ月ぶりのマイナス~年間出荷額は前年比0.8%減の6511億2200万円
■小売ナビ/PHOEBE BEAUTY UP 有楽町マルイ店~SNSで話題のコスメブランド、11月に初の直営店をオープン
■特集/虫ケア
◎大日本除虫菊〜医薬部外品「虫コナーズプレミアム」空間用虫よけカテゴリーの市場拡大を
◎フマキラー〜2月に10アイテム17SKUを発売、キャンプ用品売場でのクロスMDも
◎エステー〜付加価値商品で市場の単価アップに寄与、22年春はウォークインクローゼット用を強化
その他掲載企業/アース製薬、レック
■資生堂、アールプラスジャパンに資本参加~使用済みプラスチック再資源化推進を加速
■新日本製薬、プラ容器水平リサイクルに向け直営店舗での容器回収を開始
■ツバキスタイル、水平リサイクルに向け新会社を設立
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ(執筆者/株式会社トレンドExpress 中国トレンドExpress 編集長 森下智史氏)第32回~2022年中国スキンケア ホットワードは「油」?
■ポーラ・オルビスHD、21年12月期は増収2ケタ増益で着地
■新日本製薬、2022年9月期第1Qは売上高8.1%増
■ヒット商品母子手帳/第341回 長寿乃里「原料美容液」~原料素材まるごと使用のエシカル原料美容液
■2021年化粧品輸入額、11.0%増の2753億円~国別では韓国が28%増で首位フランスに肉薄
■資生堂、グループ調達方針を改定
■花王とコーセー、サステナビリティ領域で協働を開始
■ライオン、役員人事・担当役務変更(3月30日付)
■資生堂、人事異動(3月1日付)
■株式会社DSプロモーション・松下令子(まつした・れいこ)氏「今日から試せる! PR&販促講座」(vol.47)~コスメ系インフルエンサー選定のポイントとリスク回避
■パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、PB強化やプライシング精度向上でDSが回復基調
◎22年度第2四半期、夏場の天候不順が響き増収減益
■イオン 2021年度第3四半期、臨時休業の回復等で増収増益
■ライオン、熊本県合志市と包括的連携協定を締結
■アルビオン、令和3年度 彩の国埼玉環境大賞 奨励賞を受賞
■ザ・ボイス/西部頭髪 代表取締役 山田健治氏~趣味が高じてアウトドア用ブランド「ヨーデル」を新たな柱に
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■特集/化粧品OEM(受託製造)メーカーアンケート調査〈回答22社〉
■特集/化粧品OEM(受託製造)トップインタビュー
◎日本コルマー~研究開発領域で競争優位性を高める、グローバル対応を強化し持続的成長へ
◎天真堂~EC通販からマスマーケットへOEMを主軸に事業成長を支援
◎ホシケミカルズ~今秋に埼玉メークアップ工場を竣工、中長期的な企業価値の向上に注力
◎フェイスラボ~マーケティングを中核に据え、「提供価値の最大化」を目指す
◎エア・ウォーター・ゾル~ODM体制強化へ人材と環境を整備、新中計では成長加速へM&Aも視野
◎日本色材工業研究所~既存品と新製品の受注が回復基調、「クリーンビューティ」を今後の柱に
◎東洋ビューティ~SDGs元年に位置づけて本格始動、環境対応やグローバル化を積極推進
◎近代化学~「カラーシャンプー」の提案強化に加えて小ロット対応の推進で4期連続増収めざす
◎ミック・ケミストリー~トータルサポートや小ロット対応が強み、発売後のフォローアップにも力を注ぐ
◎ケイズ~昨年末に「営業企画部」を新設、発足直後から商談・受注が好調
◎サティス製薬~個人向けOEM委託サービス新たに展開、DX化で年間ブランド開発数10倍めざす
◎ノーベル化学宏業~新規案件受注の好循環でプラス成長へ、人手不足の解消に向けた改革にも着手
◎セントラル・コーポレーション~ネット通販で化粧品事業を始めるには今が絶好の機会
◎日進化学~ODMチームを新設し提案力強化へ、商品開発のスピード化へ協業にも意欲
◎コスメテックジャパン~市場創造型OEMとして様々な提案を、新経営体制でさらなる発展を目指す
◎ナユタ~フェムケア関連の依頼が増加、動画発信をはじめ新たな挑戦を
◎マーナーコスメチックス~SDGsを絡めた処方開発を強化、人材戦略でダイバーシティも推進
◎トキワ~市場変化対応で従来のイメージを払拭へ、新体制で社内変革も推進
■資生堂、2022年の重点方針を発表~スキンビューティー比率を75%超へ
◎日本事業、主力ブランド比率70%後半、eコマース比率を10%後半へ
◎中国事業、顧客接点拡大で売上2ケタ成長、ソーシャルコマース売上は倍増へ
■資生堂、ヘンケルにプロフェッショナル事業を譲渡
■リサージ、デジタル肌測定が進化~独自開発のハリAI解析技術を搭載
■花王、2021年12月期は増収減益~原材料価格の高騰で減益も営業利益率10%台は死守
◎化粧品事業は緊急事態宣言後の回復が想定を下回り計画未達に
◎機能性頼りの考え方から決別し、商品と顧客とのリンケージを強化
■花王、役員人事(3月25日付)
■小売ナビ/@cosme STORE/アイスタイルリテール~リテール事業のノウハウを活かした新支援策で化粧品店の新たな価値創出
■マツキヨココカラ&カンパニー、統合シナジーの最大化が重点課題~共同開発PB「レシピオ」は計画を大幅に上回る
◎健康、美容のスペシャリストを育成
■Genky DrugStores、標準化でローコスト運営が可能に~商勢圏拡大に合わせ、総合センター2カ所を計画
◎21年度第2四半期、巣ごもり需要の反動で実質減益
■ロレアル、VERILY社と美容業界で初めて戦略的提携を発表~プレシジョン・スキン・ヘルスの推進に向けて
■バイソン、発売15周年を迎えた「爆汗湯」が売れ行き好調
■ファンケル、「HDI格付けベンチマーク」2部門で最高評価
■化粧品コンサルタントが教えます 最新・ヒットの法則~法則84、新感覚のメイク技術(女性潮流研究所 廣瀬知砂子所長)
■PALTAC、薬王堂との協業で食品物流に挑戦~既存のRDC宮城を増設し、出荷能力を拡大
◎21年度第3四半期、新規商品の調達や冬物商材の寄与で増収増益
■あらた21年度第3四半期、大容量商品・高機能商品の寄与で増収増益
■ポーラ・オルビスHD、新規ビジネス創出へe-learningを導入~約100件のビジネスアイデアの応募が実現
■資生堂ジャパン、「SHISEIDO」2022年春夏新製品発表会を開催
■アルビオン、「ELEGANCE RAZZLE」プレス展示会を開催~単品でも楽しめ遊び心もある新シリーズを入口にメーク愛用者の拡大へ
■マジョリカ マジョルカ、顧客と協働でアイシャドウの色調を選定
■ポーラ化成、化粧水を毛穴に浸透しやすくするための技術を開発
■日本メナード化粧品、ネイルカラーにパソコン作業時のストレス軽減効果を確認
■資生堂、100%再エネ利用めざす国際イニシアティブに加盟
■花王、「POOL PROJECT KAWASAKI」に参画
■ライオン、「スポーツエールカンパニー2022」に認定
■ザ・ボイス/株式会社キャンドゥ 代表取締役社長 城戸一弥氏~他価格商品の構成比は10%超、インスタグラムのユーザーを獲得
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■特集/ シワ改善化粧品
◎花王グループ~「影ケア」など独自コンセプトや処方を掛け合わせ多様化するニーズへ対応
◎コーセーコスメポート~男性向けオールインワンクリームを投入、1本でシワ改善まで叶う手軽さが好評
その他掲載企業/ポーラ、ナリス化粧品、マンダム、新日本製薬
■花王、K25達成に向けて抜本改革に着手~3つの領域を設定し、メリハリのある事業構造へ
◎新たなロードマップを作成、稼ぐ方法を大胆にシフト
■クリエイトSDHD、小商圏対応で調剤、生鮮を強化~調剤併設率70%に向け、今期は100薬局を開局
◎21年度第2四半期、コロナ関連特需の反動や人件費増で減益
■コスモス薬品、年間20~30薬局の調剤併設へ~第2四半期決算は低価格政策で2ケタ減益
■プラネット、流通業界専用のマッチングサービスを開発
■富士経済、2022年のトイレタリーグッヅ市場を調査
◎ハンドソープ市場、2.8%増の257億円を予測
■ロレアル、最新のビューティテック・イノベーションを発表
■ポーラ、人事制度や福利厚生の適用対象範囲を拡大~事実婚の相手方、同性パートナーを含めた実質上の家族まで対象に
■ACRO、電話取り次ぎサービス「fondesk」を導入
■花王、人事異動(2月1日付)
■アビストメディカル、リポソームサプリメントが好スタート
■サティス製薬、ふるさと応援キュレーションサイトを開設~ブランド・消費者・産地をつなぐプラットフォーム事業を開始
■富士フイルム、若年層向け新D2Cスキンケアブランドを開発
■マックス、柿渋石けん等の製造で柿15トンのフードロス削減に
■ヒット商品母子手帳/第340回 コーセーマルホファーマ「カルテHD モイスチュア ハンドクリーム」~発売初月で35万個出荷を記録
■フマキラー、2022年度政策共有会を開催~殺虫剤は国内外とも好調で111%の売上伸長
■ファイントゥデイ資生堂、オラクルのクラウドERPを採用~データドリブンな経営基盤をグローバルで構築
■小林製薬、副業制度と服装自由化を2月1日より導入
■花王、「KATE欲コレクション」を発売~サステナブルの視点から売り切れ次第販売終了
■花王、「est」のブランドコンセプトを刷新
■P&G、「パンテーン」ベーシックラインを全面リニューアル
■コスメデコルテ、グローバル40色展開のリキッドファンデ発売
■資生堂、新サービス「パーソナルビューティープラン」を導入
■バスクリン、タンニン酸配合入浴剤の研究論文で快挙
■ザ・ボイス/株式会社nijito 代表取締役 鮫島貴子氏~ライフケアブランド「haru」で第2領域に踏み込む提案を
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