週刊粧業 発売日・バックナンバー

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■特集/アウトバウンド対策
掲載企業/ヒューマンリソースコミュニケーションズ、DRC、サラヤ、アヴァンセ、第一三共ヘルスケア
■花王、「SOFINA iP」リブランディングで発表会開催
■ファイントゥデイ、都市型ラボを東京・豊洲に開所
■良品計画、中国のゼロコロナ政策の反動等で業績は回復基調
■資生堂、アクアレーベルのオールインワンをリニューアル
■サンギ、「歯が命アワード2023」山下健二郎氏が受賞
■花王、「UNLICS」から美意識の高い男子向けの新ファンデを発売
■アモーレパシフィック、「エストラ」を日本で本格発売
■小売ナビ/イトーヨーカドーアリオ北砂店~ドラッグと化粧品専門店を一体化、20代、30代の若い世代を集客
■コスモス薬品、地盤の吸収でドミナントを強固に
■ウエルシアHD、推奨販売の一環でPBの開発を強化
■クリエイトSDHD、調剤・生鮮の小商圏型でドミナント深耕
■資生堂、中学生向け道徳教材の提供先を1万名以上に拡大
■ヒット商品母子手帳/「シュガーラボ」スキンガーデン~ヴィーガン売場を新設し売上アップ
■花王、兵庫県養父市と連携協定を締結
■花王、スティック型洗剤が発売1カ月で累計出荷5001万本を突破
■ファンケル、黒のマイクレが発売4カ月で累計販売数100万本突破
■サンスター、ハミガキ・洗口液の防腐効果をAIで予測可能に
■アース製薬、中性重炭酸入浴剤「BARTH」をリブランディング
■顧客サポート調査2023、デジタルサポート評価1位は資生堂
■新日本製薬、米国進出に向け、海外子会社を設立
■コーセー、心身の機能を高めるキンコウボク花エキスを開発
■資生堂、エクトインが肌の免疫機能、強化へと導く可能性を発見
■ナリス化粧品、水中油型乳化物でリフトアップ効果を確認
■花王、サステナブル商品開発方針を策定
■ACRO、住商フーズ・住商コスメと原料開発プロジェクトをスタート
■ザ・ボイス/健美薬湯 代表取締役社長 松田 宗大氏~業務用で培った知見を活かし、「生薬入浴剤」の普及に意欲
600円
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■特集/生理用品・吸水ケア
◎ユニ・チャーム、妊活をサポートするおりものシート、おりもの内の妊活おしらせ物質検出
その他掲載企業/小林製薬、花王、大王製紙、コットン・ラボ、インテグロ
■特集/入浴剤
◎バスクリン、環境配慮型の新「きき湯」を発売
その他掲載企業/アース製薬、花王、バイソン、健美薬湯
■アイスタイル、@cosmeの基盤を生かし事業拡大へ
■ミルボン、花王の仮想人体生成モデルを活用しWebアプリを開発
■ライオン、「物流デジタル化による生産性向上」へASNの配信開始
■アルビオン、スリランカ研究所で栽培研究した植物の実用化に成功
■ポーラ、宇宙発想のスキンケアブランド「コスモロジー」を投入
■2023年6月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計
■小売ナビ/@cosme OSAKA~関西のフラッグシップショップとしてオープン、新たな店舗体験の提供に意欲
■花王、「キュキュット 未来にecoペコボトル」を発売
■コーセー、キッザニア東京で環境保全活動に触れるイベントを開催
■ポーラ、100歳のビューティーディレクターがギネス世界記録更新
■化粧品の環境・社会課題を知る「クリーンビューティー」講座/長井美有紀
■サンスター、皮膚感作性を定量的に予測するAIを開発
■ヒット商品母子手帳/「VC 10 濃美容液」明色化粧品~ケアナボーテの美容液が好調に推移
■資生堂、JNTOなどと協働し日本の美を発信する「观美日本」を開設
■三井物産、米化粧品OEM企業ダーマシューティカルを買収
■ヤーマン、美を深層から科学する「表情筋研究所」を拡張
■ポーラ、韓国 国内第2号店をオープン
■上期の化粧品輸入額、13.2%増の1759億3000万円
■JACDS、「第23回JAPANドラッグストアショー」を開催
■コーセー、敏感肌ケアキャンペーンCMにSnow Man 目黒蓮を起用
■アルビオン、Snow Man 渡辺翔太をフラルネのアンバサダーに起用
■ザ・ボイス/大成化工・大成ファインケミカル 代表取締役社長 稲生豊人氏、自社商品事業を立ち上げ
人事評価制度の確立に尽力
800円
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■特集:全国卸業界
◎PALTAC、トップライン伸長でコストを吸収、メーカー・小売と協業し波動を解消
◎あらた。2030年に向け段階的に成長を、人的資本やIT投資の実装へ
◎J―NET中央、8月に第83回MDFを開催、114社が出展し商品をアピール
その他掲載企業/中央物産、まさ屋、大木ヘルスケアホールディングス
■資生堂、日本事業の抜本的改革に向け、藤原社長が資生堂ジャパン会長に
■コーセー、23年12月期第2四半期は2ケタ増収増益
■小売ナビ/Biople 流山おおたかの森S・C店~利便性と緑豊かな環境が共存する街に、千葉初出店の人気セレクトショップが誕生
■サンスター、ハグキ悩みに「G・U・M」から新シリーズを発売
■エステー、若年層の開拓に向けウエルネス領域に挑戦
■花王、中期経営計画「K27」を策定、投資対効果を重視
■花王、約600億円の構造改革費用を計上
■花王、2023年12月期第2四半期は増収減益
■ヒット商品母子手帳/「乾燥さん」BCLカンパニー~今秋に取扱店舗数が1万店へ拡大
■資生堂、23年12月期第2四半期は微増収減益
■花王、「My Kao MallOUTLET」を開始
■アルビオン、サステナブルなパッケージを採用
■ファミリーマート 代表取締役社長 細見 研介氏~デジタル関連に500億円を投資、リアル店舗の逆襲がスタート
600円
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■化粧品OEM特集(後編)
◎フェイスラボ、他社が二の足を踏むような手間暇がかかるモノづくりに磨き
◎RAPHAS JAPAN、肌の健康を支える「予防美容」発想の溶解性マイクロニードルが好調
◎エア・ウォーター・リアライズ、グループ企業との統合で、シナジー創出を本格化
◎近代化学、独自原料「IG―Ex」に新データ、育毛剤だけでなくスキンケアにも応用へ
◎マーナーコスメチックス、認証工場の特性を生かしフェムケアやヴィーガンなど新領域の開拓に意欲
◎ケイズ、小ロットに特化した処方と容器のパッケージメニュー提案に注力
◎ジャパンビューティプロダクツ、開発力と営業力の強化で成長加速へ、地域に根ざした取り組みも推進
◎日進化学、機械化・DX化の推進でQCD向上、専門性を高め付加価値創造型企業へ
◎ミリオナ化粧品、雪解け水の活用を本格化、機能性素材の開発に注力
◎ノーベル化学宏業、品質向上と高い生産性の両立に向け、人材育成を推進、技術継承も
◎東陽化成、23年度は2ケタ成長で推移、生産キャパシティ強化に注力
その他掲載企業/東洋新薬、Beauty Hada、マイスター
■大成ファインケミカル、虫の誘引を防ぐ防虫システム
■カネボウ化粧品、全国専門店感謝の集い2023を開催~数々のベストコスメ受賞が奏功し、市場平均を上回る伸長率で推移
■花王、スティック形状の衣料用洗剤を投入~ワンショットタイプ市場への参入で衣料用洗剤№1の地位を盤石化
■サンスターグループ、長期ビジョンと環境中長期目標の進捗を説明
■ヒット商品母子手帳/「バウンドクッション」haru~3つの機能を併せ持つ美容クリーム
■ライオン中期決算、売上高・各利益とも公表数値を達成~中国が牽引し海外事業が2ケタの増収増益
■ウエルシア薬局、郊外を中心に相談機能で差別化
■花王、オーストラリアのボンダイサンズ社を買収~「スキンプロテクション領域」を強化し、グローバルでの成長を加速
■ライオンハイジーン、 中国にて合弁会社を設立~シンガポール大手アグリビジネス、企業が持つ流通網を活用
■小林製薬、国内全従業員がChatGPT活用へ
■ザ・ボイス/株式会社DSプロモーション 株式会社コスメラウンジ 代表取締役 松下令子氏~インフルエンサー活用したPR、時代に見合ったマーケティングを
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■2022年度国内化粧品売上高上位30社
■OEM特集(全編)
◎日本コルマー、関東で新工場を建設し生産増強へ、各工場で合理化とリスク管理を推進
◎日本色材工業研究所、第1Qは日・仏とも好調で大幅増収、急激な受注回復への対応が課題に
◎天真堂、上期はリピート・新規ともに好調、自社ブランドの知見をOEMへ還元
◎東洋ビューティ、確度の高いODM提案の実現へ、独自処方を紹介するメルマガも開始
◎日本天然物研究所、胎盤・幹細胞研究の知見活かした、エクソソームに着目した原料を提案
◎ホシケミカルズ、新工場竣工でベースメークを強化、埼玉倉庫に充填包装ラインを新設
◎トキワ、新たな品目・カテゴリーの開発強化、展示会も活かし海外事業を成長加速
◎メリードゥビューティプロダクツ、自社ブランド開発に着手、新しい切り口の商品開発めざす
◎コスメテックジャパン、セル生産方式により効率化を実現、フェムテック分野への提案を強化
◎ミック・ケミストリー、顧客とともに成長目指す提案型OEM、今後も高品質な製品とサービスを追求
◎エフシー中央薬理研究所、数年後の工場新設を見据え、人材と設備への投資を積極化
◎テクノビューティーサプライ、引き合い増える弱酸性シャンプーバー、40年以上の石鹸づくりノウハウ生かす
◎クロバーコスメイク、海外容器の提案で成約率向上、今秋より越境ECをスタート
その他掲載企業/コスマックスジャパン、ジュポンインターナショナル、シリスジャパン
■資生堂ジャパン、「inoui ブランドコンベンション」を開催
■ディセンシア、「未来のシワ」もケアする新美容液を発売
■花王とドコモ、パーソナライズされた健康サポートの有用性を実証
■ポーラ化成、筋力トレーニングの美肌への貢献を世界で初めて報告
■ファンケル、中学生の鉄不足を尿検査で発見できる可能性を確認
■花王、アミラーゼを指標に唾液飛沫の付着場所を判断
■激変するコスメマーケット 鯉渕登志子
■コーセー、新生児から大人まで使える敏感肌用保湿ミルクを発売
■花王、「est」の主力アイテムをさらに進化
■ロート製薬、Z世代向けスキンケアブランドをアジア3カ国で展開
■ライオン、「キレイキレイ薬用泡ハンドソープ」を改良発売
■一丸ファルコス、白井松新薬を完全子会社化
■ライオン、ハブラシリサイクルを題材にポスターコンテストを開催
■KATE、メークを通して自分らしさ知るKATE SCHOOLで開催校を募集
■フリスタンポンプ、世界的なサニタリーポンプメーカー製造効率向上やコスト削減に貢献
■ナリス化粧品、女性の髪悩み「白髪」が7割で首位
■資生堂、自己認識と美に対する意識調査~ポジティブなメークが内面にも好影響
■ヒット商品母子手帳/「ナーセリー」ヒューマンリソースコミュニケーションズ~累計販売2千万本超の人気シリーズを拡充
■コーセー、まばたきしてもヨレず濡れツヤが続くアイカラーを開発
■富士フィルム、皮膚への浸透性高めた「ナノ化ワセリン」を開発
■ナリス、水分・油分両方を肌に届ける製剤の開発方法を確立
■ポーラ化成、マインドフルネス状態を脳波から推定する技術を開発
■資生堂、肌のセルフタッチで幸福度が増すことを解明
■シーボン、心理状態による肌変化に真皮のヒアルロン酸が関与
■オルビス、HR戦略の強化に向け中俣博之氏が取締役に就任
■ホーユーと博報堂、ホームプロケア市場開拓へ新会社設立
■ザ・ボイス/DOC Japan株式会社 代表取締役社長 大川彰氏~化学の可能性を最大限に引き出し高機能な天然系ポリマーを提供
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■特集/生産性向上支援
掲載企業/清長、大塚商会、アイル、セントリックソフトウェア、内田洋行、プラネット
■ライオン、経営戦略・新製品発表会を開催~第2弾は高濃度コンプリートジェル、液体洗剤に情緒的価値付与
■花王、バルセロナ工場にバイオマス熱利用プラントを新設
■資生堂、「Beauty DNA」を本格展開
■オルビス、ORBISアプリを核にさらなるCRM戦略を加速~累計ダウンロード数500万を突破
■2023年5月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計
■小売ナビ/シーマルシェ あまがさきキューズモール店~関西エリアで2店舗目の直営店、駅直結の商業施設にオープン
■花王、「アルブラン」から朝晴れ肌に導く炭酸泡洗顔料を発売
■花王、「トワニー」のロングセラー美容液を数量限定で発売
■コーセー、「ONE BY KOSÉ」から薬用高保水密封バームを発売
■イオン 第1四半期、経済活動が回復、経常段階で最高益
■セブン&アイHD 第1四半期、米国ガソリン市況の影響で増収減益
■ヒット商品母子手帳/「カタマラーーン」山仁薬品~調味料専用の錠剤型乾燥剤がヒット
■ライオン、介護保険の「口腔機能向上加算」取得を支援~デイサービス向け口腔ケアサポートサービス「D―サポ」提供開始
■マンダム、「丹頂チック」から「さくらの香り」を米国で発売へ
■小林製薬、通販化粧品「ヒフミド」でセラミド分析サービス
■小林製薬、おりものケアを啓発する取り組みを推進
■資生堂、「純粋レチノール」に角層柔軟化作用があることを発見
■メナード、10~80代の皮膚における老化細胞の数について解析
■コーセー、新生児でも安全に使えるスキンケア製剤を確認
■花王、菌・ウイルスに対する手指バリア機能を補う技術を開発
■ザ・ボイス/夢人代表 富永厚司氏~Web髪質診断を無料提供しホームケアの重要性を啓発
600円
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■特集/上半期新製品
■サイエンスコスメ
◎日本メナード化粧品、独自のシワ改善成分で新価値提供へ、AI肌分析を活用して研究に厚み
◎ポーラ、最高峰の美容液が進化、人と細胞の「静の時間」に着目
その他掲載企業/ウェーブコーポレーション、サンスター、ビバリーグレンラボラトリーズ、ビタブリッドジャパン
■コーセー、コスメデコルテAQリニューアル発表会を開催
■アルビオン、新ベースメイクシリーズを導入~シリーズの魅力と単品の個性の相乗効果で存在感を発揮
■資生堂、「新・インウイ ブランドローンチ発表会」を開催
■ポーラ、B.A オンライン新製品発表会を開催
■ツルハHD、自社キャッシュレス決済「HAPPAY」を導入~ワントゥワンマーケティングの実践と決済手数料削減を
■ウェルシアHD、売上総利益率のアップを重点課題に
■小売ナビ/粧苑中央〈山形・鶴岡市〉店外活動を軸に新規顧客を獲得、SNSと店頭のさらなる連動めざす
■ヤフー、22年度は約1億3000万件の広告素材を非承認に
■ライオン、科学的介護の実現に向けて「TANOTECH」に出資
■資生堂、バイオベンチャーちとせGに出資と戦略協業契約締結
■全粧協関東ブロック、第71回ブロック大会を開催
■ヒット商品母子手帳/「ハニープラス」プラス~今年からマレーシアへの輸出を本格化
■美・ファイン研究所、「第8回オンライン美容セミナー」を開催
■ファミリーマート、リアル店舗の再定義でリテールメディア事業を推進
■クスリのアオキHD、フード&ドラッグが軌道に乗り客数が増加
■資生堂、第16回女性研究者サイエンスグラントの受賞者を決定
■コーセー研究財団、皮膚バリア研究の最新知見をオンライン配信
■ザ・ボイス/ビタブリッドジャパン 代表取締役 大塚 博史 氏~広告代理店の経験を活かし起業、責任と権限を与え成長促す
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■オープンイノベーション推進
◎資生堂、ビューティー領域の新価値創造へ、オープンイノベーション活動を推進
◎ライオン、「TANO―LT」で高齢者が楽しく、継続的に行える運動習慣づくりを提案
その他掲載企業/ポーラ化成工業、マックス、ファンケル
■アイスタイル、2023年下半期美容トレンド予測を発表
■LIPS、上半期のベスコスから下半期のトレンドを分析
■ジーリーメディア、訪日台湾人・香港人に購入したい商品を調査~約98%の人が薬品を購入、トイレタリーが化粧品よりも支持集める
■ライオン、ハミガキの組成開発期間を約半分に短縮~データサイエンスと研究員の知見を融合した新たな実験手法を確立
■日本ヘアカラー工業会、新会長に田尾大介氏が就任
■資生堂、オンライン形式のがん外見ケアアドバイスの有用性を発表
■ライオン、介護トレーニングゲーム機の進化版を販売開始
■インリテール、「そよら湘南茅ヶ崎」をリニューアルオープン~GMSを都市型SCに転換し、近郊の自社店舗とすみ分け
■小売ナビ/LUSH自由が丘店〈東京・目黒区〉~国内3店目のSPA併設店舗、エンゲージメントをより強化
■コーセーとミルボン、美容室専売化粧品ブランド「im」を投入
■ポーラ、冷凍宅食惣菜「BIDISH」を専用サイトで販売開始
■アルビオン、コンセプト型旗艦店をロサンゼルスにオープン
■資生堂、CPBジャパンアンバサダーに宮沢りえを起用
■大木ヘルスケアHD、23年3月期は育成領域の好調で増収増益
■ヒット商品母子手帳/「ザ・ベールコンシーラー」nijito~気軽に白髪をケアできる髪用ファンデ
■花王、キュレルから抗保湿と美発色、低刺激叶えたリップクリーム
■I―ne、男性用スキンケアブランド「murphy」を投入
■花王、「KATE」の生ラメシャドウから深みカラーの新色を発売
■花王、「DE&I方針」を策定
■DNPと長瀬産業、CO₂排出量削減に向けたコンサルサービスを開始
■コーセー、ADDICTIONコンパクトケースにリサイクル素材を活用
■凸版印刷、ボトル内の液体を非接触で検知するNFCタグラベル開発
■カネボウ、中高生向けにメークを通じて自分らしさ知る授業を開
■コーセー、「SAVE the BLUE~Upcycle Project~」を始動
■ザ・ボイス/株式会社薬王堂ホールディングス 常務取締役 西郷 孝一 氏~人口減の東北でも客数増は可能、売上の伸びと人時が逆の相関に
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■特集/美容スクール
◎ハリウッド美容専門学校、少数精鋭型教育で質の高い学びを、産学協同研究による実践教育に強み
その他掲載企業/コーセー美容専門学校、資生堂美容専門学校、タカラ美容専門学校
■花王、「化粧品事業 中期戦略の方向性」について説明~キュレル・SENSAI・モルトンブラウンを軸にグローバルでの展開を加速
■化粧品通販ビジネス実践講座/船生千紗子 Vol.102 コールセンターに集まるお客様の声を活かせていますか?
■花王、殺虫成分を使わずに蚊を駆除する新技術を開発~蚊の体表面に着目し、界面活性剤により蚊の行動を制御
■小林製薬、23年秋の新製品17品目で初年度売上36億円を目指す
■小売ナビ/どらっぐぱぱす船堀店~グループの店舗運営ノウハウと創業来の価値観を融合させ成長へ
■コーセー、常総学院高校の野球部員向けに紫外線対策講座を実施
■ライオン、キッザニア東京で噛む力にまつわる体験イベントを実施
■ヒット商品母子手帳/第389回「DARWIN(ダーウィン)」LIFESPAN World~内外美容の提案で導入サロン増加
■大木ヘルスケアHD、23年秋冬カテゴリー提案会を開催
■資生堂、メンズメイクセミナーを企業・自治体に向けて提供開始
■資生堂、メンズメークのコース新設を周知すべくセミナーを開催
■激変するコスメマーケット/鯉渕登志子 第86回「お客様の本音」が化粧品メーカーを救う
■資生堂、CBRCと共同で表皮幹細胞の老化制御の可能性を解明
■コーセー、ヒトの口唇周辺を再現した三次元口唇モデルを開発
■マンダム、ヒト初代免疫細胞に一次繊毛を発見
■日衛連、第88回通常総会を開催、新体制で環境対策に意欲
■化粧品原料協会、4年ぶりの定時総会を開催
■ザ・ボイス/株式会社ジューク 取締役社長 長谷川千尋氏~ジェルネールメーカー社長に抜擢、自社工場を持ちOEM事業も展開
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■特集/アンケート調査、消費者が求める化粧品・日用品2023

利用頻度は百貨店除き下降傾向、新発想の化粧アイテムの投入を

化粧品売場の利用頻度について尋ねたところ、利用すると答えた人の割合は化粧品専門店が25.8%(前回29.7%)、百貨店が29.4%(同28.2%)、ドラッグストアが75.5%(同83.2%)、スーパーマーケットが41.1%(同42.9%)、通信販売が49.3%(同60.4%)となった。前回調査と比べて百貨店のみ利用頻度が高まっている。前回調査時(20年5月)はちょうど1回目の緊急事態宣言が発出された頃で百貨店は生活必需品を販売するエリアを除き軒並み休業要請の対象になっていたことからその反発と思われる。総じて利用頻度が低くなっているのは第1集総論でも触れた通り、「化粧品を使わない」という選択をする人が物価高の影響で増えているためと思われる。新型コロナも弱毒化し、外出制限が緩和され、脱マスクがいよいよ現実味を帯びる中、化粧品売場の利用頻度が減少傾向にあるということは少々残念なことである。化粧品の優先順位が他の品目に劣後してしまっている現状を鑑みると、化粧品を使う楽しさの訴求が足りていないことが売場の利用頻度低下の一因と考えられる。脱マスクの局面を捉えた新発想の化粧アイテムの投入を積極的に進めるとともに、化粧品を使う楽しさをよりわかりやすい形で提示していくことが各メーカーには求められている。

■日用品・その他~高機能商品へのニーズが増加、メーカーの研究開発も寄与
質問項目/日用品・その他の使用状況について(フレグランス、シャンプー、ヘアトリートメント(洗い流しタイプ)、洗剤、生理用品、化粧パフ)
■購入・使用実態~美容雑誌の非購入者数が拡大、SNSのクチコミ重視が鮮明に
質問項目/化粧品購入の決め手となる情報収集方法、美容雑誌やムックを購入していますか? ほか7項目
■化粧品売場の利用頻度~リアルならではの価値を求め、実店舗の利用者は増加傾向
質問項目/化粧品専門店、百貨店、ドラッグストア、スーパーマーケット、通信販売、百貨店の美容部員、化粧品専門店、百貨店、ドラッグストア
■カウンセリング~コロナ禍の教育でスキルアップ、情報サービスの中身の充実を
質問項目/売場でのカウンセリング、購入時、美容部員・店員にアドバイスをしてもらいたいと思ったことがありますか? ほか2項目
■エステサロン、ネールサロン~セルフケア移行の流れが逆風に、空間・体験価値の向上が課題
質問項目/エステティックサロンを利用したことがありますか? 『エステティックサロン』と聞くと? ほか3項目
■本音~コロナ禍でクチコミ・レビューを軸にした購買行動が着実に浸透
質問項目/化粧品のサンプル、エコロジー性、外人モデルの広告ビジュアル、口コミ、メークアップスクールを受講したことは?
■キャッチコピー、イメージ~企業側の発信により厳しい目線、リサーチ手段の多様化が主要因
質問項目/『画期的』『当社独自の』などのキャッチコピーやフレーズについて、次の言葉のうち、とても気になる言葉は?、次のうち、あこがれる肌は?、美容や健康のために実行している、または関心がある分野は?、化粧品業界のイメージ
■通販化粧品~3年間で非利用者が2P減少、チラシからの購入単価は低下傾向
質問項目/通販化粧品について、通販のチラシ広告

■オルビス、新たなオウンドメディア「ORBIS IS」をオープン
■アクシージア、トラベルリテール・国内店舗拡大を強化
■コーセー、新サービス「マイミッツ」のPRに乃木坂46を起用

■特集/大手流通業の最新トピック
◎イオン、GMSが復調、営業利益は19年度をクリア、構造改革の成果とネットスーパーの寄与で
◎イトーヨーカ堂、成長分野のドラッグ、ペットを拡大、新チャネル開発で既存店を活性化

■特集/競争力強化に向けた取り組み
◎日本コルマー、同じ製品を複数工場で作れる体制へ、茨城・結城工場では新生産棟を着工
◎東洋新薬、東京支店のラボが好調に推移、環境配慮型ボトルを独占提供
◎ホシケミカルズ、今期は市場のトレンドを捉えたODM製品の提案で新領域を開拓
◎エア・ウォーター・リアライズ、受注好調で生産ライン増設へ、グループのシナジー創出にも意欲
◎RAPHAS JAPAN(ラパスジャパン)、日本の製薬会社と共同で片頭痛用マイクロニードルパッチの開発に着手
◎日進化学、QCD向上へさらなる投資、開発の専門性を高めてODM強化
◎ノーベル化学宏業、付加価値を高めリピート案件へ、従業員の意識改革で品質も向上
◎ジャパンビューティプロダクツ、エビデンス取得と付加価値のある処方提案を強化
◎アンズコーポレーション、機能性を軸にしたODMスキームで、スキンケアへの期待値底上げを狙う
◎ポイントピュール、オリジナル原料や実店舗展開が強み、原料の3D化やナノ化の取り組み推進
その他掲載企業/メリードゥビューティプロダクツ、日光ケミカルズ

■花王、ESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」の進捗状況を公表
■花王、国内最大規模のバーチャルPPAを締結
■ライオン、温室効果ガス削減目標がSBTイニシアチブ認定を取得
■ライオン、水戸市で「『キレイのリレー』プロジェクト」を開始
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■特集/アンケート調査、消費者が求める化粧品・日用品2023

購入価格帯はやや上昇傾向も未使用者の増加は懸念材料

今回のアンケート調査では、同様の調査を実施した3年前(2020年)、6年前(2017年)と比べ、購入価格帯はやや上昇している。新型コロナによるマイナス影響と、ロシアによるウクライナ侵攻による価格転嫁圧力とのせめぎ合いの中で、直近では価格ゾーンの上昇が優勢な状況となっている。一方で、未使用者の割合が増加している品目が11品目中8品目にのぼっていることは注視すべきポイントだ。購入単価が上昇しても使用者が減ってしまっては、市場成長が遠のいてしまう。特に未使用者の割合が急増した「チーク」(19.2P増)を脱マスクの局面でどう提案していくのか、洗顔料やクレンジング、シャンプー、トリートメントといった洗い流す系のデイリーアイテムで軒並み未使用者の割合が増加していることにどう向き合っていくのか、この2点で明確な答えを持ち合わせていない場合には、アフターコロナの状況が訪れたとしても反転攻勢は難しいと思われる。

【第1集】
■価格動向~コロナ禍を経て新スタイルへ、低価格から中・高価格へシフト
質問項目/あなたが現在お使いの化粧品の価格は?(洗顔料・クレンジング・化粧水・美容液・クリーム・ファンデーション・口紅・チーク・マスカラ・シャンプー・トリートメント)
■スキンケア~時短・簡便など「タイパ」意識強まる、マスク生活で敏感肌への気づきも
質問項目/スキンケアアイテムの使用状況について(洗顔料・クレンジング・化粧水・クリーム・敏感肌用スキンケア)
■メークアップ~時短を叶えるメークアイテムが台頭、高機能化の進展で不満は概ね低下
質問項目/メークアイテムの使用状況について(リップメーク・アイブローメーク・ネールエナメル・マスカラ・ファンデーション)

■2023年4月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計

■特集/「脱マスク」を見据えた新提案
◎資生堂、美の力によって、自分らしく生きるすべての「いい顔」を応援
◎コーセー、マスクのオン・オフそれぞれで楽しめるリップメイクを提案
◎マンダム、毛穴ケアができる泡タイプ洗顔好調、テカリやニオイ等お悩み対策品も
◎ナリス化粧品、メークに対する心理的変化を捉え、「ワンリスト」で新習慣を提案
◎ファンケル、新商品で新たなニーズに対応、ブランドの強みを改めて訴求
◎伊勢半、ニーズを捉えた提案でヒット生むリップやベースメークの展開強化
◎ちふれHD、外出増加に向け新商品を発売、タッチアップによる拡販に注力

■【2023年秋のベスト商品】
◎資生堂~美容液級の肌体験叶えるリキッドファンデ登場
◎コーセー~毛流れを自在に操る眉用スタイリング料
◎花王~「素肌に化ける」ファンデ第2弾が登場
◎アルビオン~新ベースメイクシリーズ導入で存在感発揮
◎ポーラ~最高峰の美容液「グランラグゼ」が進化
◎ノエビア~ハリのある透明美肌に導く化粧水
◎日本メナード化粧品~独自のシワ改善有効成分で初の商品化
◎ナリス化粧品~「日本初」の乳液スプレーが完成
◎ファンケル~毛穴ケアに特化したクレンジング
◎ホワイトリリー~マッサージクリームで新たな価値を提案
◎伊勢半~肌にピタッと密着する化粧下地
◎ヒノキ新薬~発売60周年の高機能ハンドクリーム
◎天真堂~「宴会」を楽しめるサプリメントが好調
◎ダリヤ~新WebCMでヘアカラーを盛り上げる
◎マンダム~好調な「#質感再整」にアイテム追加
◎新日本製薬~手・首用のシワ改善美白美容液クリーム
◎ランクアップ~エイジング肌に特化した美容液
◎フォーデイズ~頭皮用ファンデーションの初速が好調
◎アテニア~角質ケアを叶えるスキンケアライン
◎花王~マグネット式の採用でそうじのストレス解消へ
◎バスクリン~同系の香りを試せるアソート品が好調
◎ライオン~日本初、濃密泡タイプの乾燥肌治療薬を発売
◎クラシエホームプロダクツ~ラッピングマスクをリニューアル発売
◎サンスター~歯周病菌を増殖させる「黒幕」まで殺菌
◎ユニ・チャーム~妊活タイミングチェックおりものシート
◎グラディア~ミント色のグロスリップを新提案
◎ヴェルジェ~こだわりシャンプーで販促施策を実施
◎バイソン~整形級メークを実現する新ブランド誕生
◎エステー~30代女性に高価格帯リードディフューザーを
◎小林製薬~鼻の毛穴ケアに「ひたし洗い」を提案
◎TENSHIN~5倍浸透・1分ケアの育毛剤とまつ毛美容液

■イヴ・ロシェ、3年半で国内2200店に普及~ヘアケア製品をリニューアル発売
■良品計画、収益確保に向け店舗運営、生産・調達構造の見直しを
■フジ、収益拡大に向けサプライチェーンの再構築、需要創造を

■特集/「CITE JAPAN 2023」を終えて
◎日本色材工業研究所、「グローバルODM」をアピール、クリーンビューティ対応コスメが好評
◎池田物産、ヴィーガン対応の乳化剤や新UVA吸収剤、ケイ素由来のアクティブ原料などに反響
◎ケイズ、セラミドや植物生体水などのODM、製品と容器のオールインワンを提案
◎阪本薬品工業、PEGフリーやサステナブルな処方開発を実現する各種原料が好評
◎ダウ日本グループ、持続可能性を強化する得意先に貢献、天然由来・未利用原料の製品を提案
◎岩瀬コスファ、「花束」をテーマに幅広い提案行う、フォローアップウェビナーを公開中
◎マツモト交商、保湿持続型の高分子ヒアルロン酸や高純度な乳化剤シリーズを提案
◎高研、3種の果実由来パウダーに注目集まる、傷ついた実や規格外品をアップサイクル
◎大成化工、耐久性に優れたカラーベース、アイライナーを中心に提案
◎木村産業、植物幹細胞エキス由来の原料が技術部門アワードで銅賞を獲得
◎DOC Japan、美髪に導く天然由来のポリマーとコンディショニング剤を紹介
その他掲載企業/クニミネ工業、ヤヨイ、クレオ、築野食品工業、アシュランドジャパン、シー・アクト、マサキ工業、尾池メタリックデザイン、萩原農場

■資生堂、高周波電気刺激と植物エキスで、真皮のシミ肌環境を改善
■メナード×ファスマック、肌あれと皮膚常在菌の関係を解析
■ナリス、日本初 乳液を高圧処理し、顔に直接噴霧できる技術を確立
■ファンケル、長期無添加スキンケア使用が世話や毛穴目立ちに関与
■帝国データバンク、デパコス4割が今年値上げ
■ウテナ、成人男性の薄毛対策に関する調査結果を発表
■マンダム、Z世代美容男子の注目は「涙袋」
600円
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■特集/ファブリックケア
◎花王、「アタック ZERO」を改良発売、水平リサイクルの取り組みも推進
◎ライオン、水のように透明でさらさらの液剤、新感覚柔軟剤で市場の活性化図る
その他掲載企業/P&G、ハッシュ、シャボン玉石けん
■特集/証券アナリストに聞く下期の業界展望
■オルビス、新クリーンビューティブランドを導入
■ライオン、対話型生成AIを国内従業員約5000人に公開
■BCLカンパニー、同社初のD2Cブランド「エフボーテ」を導入
■アース製薬、商品パッケージデザインの新評価法を確立
■資生堂、「エフェクティム」から美容機器・セラムを発売~リフトとブライトを1台で実現、2億回のエネルギーを肌の深層へ
■花王、「ミラノコレクション」でブランド初のアーティストコラボ
■アルビオン、「Elegance 2023 Autumn Collection」を開催
■ライオン、歯科健診のメリットについて解説~従業員の健康増進だけでなく、生産性向上にも寄与
■サンスター、「Mouth&BodyメメディアセミナーVol.2」を開催
■ヒット商品母子手帳/第392回「AUGER 毛抜き」貝印~新ブランド「AUGER」の毛抜きが好調
■ファンケル、2023年3月期は減収減益~中国ロックダウンのマイナス影響、売上16億円、営業利益7億円
■小林製薬、23年12月期第1四半期は海外が好調継続で増収増益
■ライオン、心の不調に悩んでいる女性へ新習慣を提案~スマホ用Webアプリ「ココリー」を提供開始
■アイスタイル、化粧品専門店「シドニー」の全株式を取得
■コーセー、「HDI格付けベンチマーク」で最高評価を2部門で獲得
■花王、サステナビリティ学科の大学生との共同プロジェクトに参画
■資生堂、新人事・給与システムを稼働開始
■ライオン、第80回全国小学生歯みがき大会で予防歯科を啓蒙
■日本石鹸洗剤工業会、第73回定時総会を開催
■ザ・ボイス/株式会社ホワイトリリー 代表取締役社長 河野雅俊氏~不変の企業姿勢を社是に明文化、組織・商品の改革を推進
600円
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■特集/海外進出支援企業
◎ホシケミカルズ、処方開発から製造、輸出を包括支援、国ごとに最適な関税制度活用を提案
その他掲載企業/NOVARCA、キレイコム、ポリスター、Beauty Japan、 PAエンタープライズ
■マンダム、業績回復でさらなる成長に向けた環境整備を強化~23年3月期はギャツビーや海外が好調で2ケタ増収、利益も黒字転換
■大王製紙、ホーム&パーソナルケアにシフト~ペット用品市場に新規参入、国内売上高100億円めざす
■花王、次世代グリーンCO₂燃料技術研究組合に糖化酵素を供給
■資生堂、環境移送技術を有するイノカと連携協定を締結
■AppBrew、GPTを活用した独自AIチャット機能の提供を開始
■資生堂、SHISEIDO 2023 AW 新製品発表会を開催
■ポーラ、「B.A メーク」新製品発表会を開催~色ムラに加え、形状による影までカバーする新コンシーラーを投入
■小売ナビ/style table 吉祥寺パルコ店~近年ナチュラル志向が高まるエリア、7つのエシカルテーマのもとでセレクト
■東流社、第24回なとわ会を開催~隆盛の30周年へ、次の30年に向かって変革を
■石洗組合、第64回総会で事業活動の本格再開へ認識共有
■全卸連、第49回通常総会を開催23年度は会長不在で副会長の合議制で運営
■東京都化粧品日用品卸連合会、7月に新体制発足
■日本輸入化粧品協会、第25回通常総会を開催
■ヒット商品母子手帳/「ONE BY KOSÉ ポアクリア オイル」コーセー、ワンバイコーセー初の毛穴特化アイテム
■ポーラ・オルビスHD、チャイルドケア奨励金を支給~社内の男性育休取得者のほか、社外の男性パートナーも対象に
■アンファー、新福利厚生制度を開始
■花王、尿もれ総合情報サイト「FemCare LAB」を公開~相談しずらい女性の尿もれに特化
■アルビオン フィロソフィ、海の日のビーチクリーンイベント実施
■ライオン、「夏のリコチャレ2023」に参加
■ファンケル、子ども食堂での食育活動を開始
■クオールHD、薬価改定の吸収で製造分野に参入、GE4位の第一三共エスファを子会社化へ
■ウエルシアHD 23年2月期、人流の回復等で増収増益
■コーセー、「雪肌精 クリアウェルネス」のCO₂排出量を可視化~レフィルはボトルに対し約28%少ないことを確認
■日本ロレアル×東京ガス不動産、循環経済社会の形成に向けて提携~廃棄予定化粧品をアップサイクルした建材の活用促進で合意
■ザ・ボイス/JTS 営業部 国田 海月氏~仕事との両立で世界3位の快挙、理解ある会社へ恩返しの意欲も
600円
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■特集/新剤型コスメ
◎コーセー、「角栓ケア×メイク落ち×肌へのやさしさ」を叶えた高機能クレンジングオイルが好評
◎ポーラ、リフトアップ効果とみずみずしさを両立した新感覚の泡乳液が好調
◎花王、気持ち良く軽やかに何度も塗り直しをしたくなるような日やけ止めを提案
その他掲載企業/ナリス化粧品、ちふれHD、伊勢半
■コーセー、新サービス「Mymits」を始動
■PALTAC、厳しい環境下で制配販の枠を越えた連携を
■あらた、新中計で26年3月期に売上高1兆円へ
■大木ヘルスケアHD、フェムケアの提案強化へ新会社を設立
■小売ナビ/MEDULLA 有楽町マルイ店~都心に旗艦店を置くことでパーソナライズ提案を強化
■イズミ、中期経営計画を修正し新店を20店に抑制
■イオン、首都圏SM1兆円構想が前進
■セブン‐イレブン、50周年機に商品・店舗を通して社会課題解決へ
■イオンリテール、「AIオーダー」の導入で生産性向上へ業務効率化で人時をEC事業にシフト
■花王、アタックZEROで中元ギフト市場を活性化
■ライオン、連結子会社を吸収合併し商号変更
■バルクオム、香港に本格進出
■小林製薬、牧野植物園新研究棟のジョイントラボに参画
■ロート製薬、独自プログラム「メディカルケアメソッド」を開発
■DINETTE、花王から資金調達
■MILIZE、AI健康可視化ツール「健康資産」を開発
■キリンHD、ヘアカラー専門店を展開する「Fast Beauty」に出資
■ナリス化粧品、ふきとり化粧水が8年連続で国内販売シェア№1
■花王、新発想の日やけ止めが発売2カ月で累計出荷数量200万本突破
■新日本製薬、オールインワンスキンケア7年連続国内売上№1獲得
■ザ・ボイス/MD 取締役副社長 加藤聡太氏~マーケティングの経験を活かしホームエステブランドを展開
600円
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■特集/ヘアケア
◎花王、髪の美しさを一日守る新価値を提案、計画以上の売れ行きで好調に推移
◎ライオン、フケやかゆみを防ぐ「オクト」が好調、今後は若年層顧客の拡大を目指す
その他掲載企業/クラシエホームプロダクツ、P&G、牛乳石鹼共進社、nijito
■ライオン、海外事業の成長戦略を発表~グローカライゼーション戦略推進で2030年・売上3000億円の達成へ
■花王×ライオン、使用済みつめかえパックを協働で水平リサイクル~再生材料を一部に使用したつめかえパックを製品化
■23年1~3月の化粧品輸入実績、前年同期比16.1%増の856億円
■オルビス、業界初となる無人販売店舗をオープン~直営店舗グランデュオ立川店をリニューアル
■ポーラ、化粧品専門店第1号となるコーナーを広島にオープン
■資生堂ジャパン、資生堂薬品の薬品事業を承継
■2023年3月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計
■小売ナビ/パーミンダイゴウ~SNSと店頭との連動施策が進化~地元回帰でリアルの顧客づくりに注力
■資生堂、「クレ・ド・ポー ボーテ 23AW コレクション」を開催
■花王、「キュレル 潤侵保湿 化粧水」が初リニューアル
■花王、「スイサイ」の酵素洗顔パウダーと森永ラムネがコラボ
■「激変するコスメマーケット」フォー・レディー代表取締役 鯉渕登志子/第85回 日常を整えるルーティンとしての美容
■資生堂、23年12月期第1四半期は増収増益~日本は高価格帯が牽引、米州・欧州は好調を維持
■ノエビア、23年9月期第2四半期は増収増益~化粧品事業が増収2ケタ増益で全体を牽引
■アルマード、中期経営計画を策定~直販・外販事業の強化で売上高100億円超めざす
■ヒット商品母子手帳/第389回「アルジェラン プレミアムリペア」マツキヨココカラ&カンパニー~発売10周年、国産原料でさらに攻勢
■True Data、新サービス「Shopping Scan for LINE」の提供を開始
■RDサポート、リカケンホールディングスと業務提携
■花王、「家庭品点字シール」をリニューアル
■日本色材23年2月期決算、3期ぶりに通期黒字を達成~大幅増収も物価上昇などの影響を受け、黒字幅は限定的に
■BEAUTYCLE、佐賀県神埼市に水平リサイクル工場を竣工
■東色ピグメント、矢板工場で新棟の落成披露式を開催
■CITE JAPAN2023、コロナ禍の環境が一変し過去最大規模で開催~市場回復をサポートし、オープンイノベーションのきっかけに
■都粧協、第3回通常総会を開催
■ザ・ボイス/イオン株式会社 代表取締役社長 吉田 昭夫氏
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