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週刊粧業 発売日・バックナンバー

全592件中 61 〜 75 件を表示
600円
600円
■特集/ヘアケア
◎花王、髪の美しさを一日守る新価値を提案、計画以上の売れ行きで好調に推移
◎ライオン、フケやかゆみを防ぐ「オクト」が好調、今後は若年層顧客の拡大を目指す
その他掲載企業/クラシエホームプロダクツ、P&G、牛乳石鹼共進社、nijito
■ライオン、海外事業の成長戦略を発表~グローカライゼーション戦略推進で2030年・売上3000億円の達成へ
■花王×ライオン、使用済みつめかえパックを協働で水平リサイクル~再生材料を一部に使用したつめかえパックを製品化
■23年1~3月の化粧品輸入実績、前年同期比16.1%増の856億円
■オルビス、業界初となる無人販売店舗をオープン~直営店舗グランデュオ立川店をリニューアル
■ポーラ、化粧品専門店第1号となるコーナーを広島にオープン
■資生堂ジャパン、資生堂薬品の薬品事業を承継
■2023年3月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計
■小売ナビ/パーミンダイゴウ~SNSと店頭との連動施策が進化~地元回帰でリアルの顧客づくりに注力
■資生堂、「クレ・ド・ポー ボーテ 23AW コレクション」を開催
■花王、「キュレル 潤侵保湿 化粧水」が初リニューアル
■花王、「スイサイ」の酵素洗顔パウダーと森永ラムネがコラボ
■「激変するコスメマーケット」フォー・レディー代表取締役 鯉渕登志子/第85回 日常を整えるルーティンとしての美容
■資生堂、23年12月期第1四半期は増収増益~日本は高価格帯が牽引、米州・欧州は好調を維持
■ノエビア、23年9月期第2四半期は増収増益~化粧品事業が増収2ケタ増益で全体を牽引
■アルマード、中期経営計画を策定~直販・外販事業の強化で売上高100億円超めざす
■ヒット商品母子手帳/第389回「アルジェラン プレミアムリペア」マツキヨココカラ&カンパニー~発売10周年、国産原料でさらに攻勢
■True Data、新サービス「Shopping Scan for LINE」の提供を開始
■RDサポート、リカケンホールディングスと業務提携
■花王、「家庭品点字シール」をリニューアル
■日本色材23年2月期決算、3期ぶりに通期黒字を達成~大幅増収も物価上昇などの影響を受け、黒字幅は限定的に
■BEAUTYCLE、佐賀県神埼市に水平リサイクル工場を竣工
■東色ピグメント、矢板工場で新棟の落成披露式を開催
■CITE JAPAN2023、コロナ禍の環境が一変し過去最大規模で開催~市場回復をサポートし、オープンイノベーションのきっかけに
■都粧協、第3回通常総会を開催
■ザ・ボイス/イオン株式会社 代表取締役社長 吉田 昭夫氏
800円
800円
■特集/オーラルケア
◎ライオン、年代層の悩みに合わせた高付加価値化でケア意欲を喚起
◎花王、「未来のリスクケア」へ、ミドル世代からの「ハグキマッサージ」を提案
◎サンスター、歯間ブラシの重要性を伝達する「全額相当返金サービス」を通年展開
◎小林製薬、歯間ブラシから奥歯に使いやすいL字カーブを新提案、使用率向上へ
◎スモカ歯磨、「効く成分」の効果を高める研究開発で高機能化を推進
その他掲載企業/アース製薬、神戸製薬、サンギ
■特集/除湿剤
掲載企業/エステー、白元アース、オカモト
■ライオン、23年12月期第1四半期は増収減益、売上高・事業利益ともほぼ計画通りに進捗
■花王、23年12月期第1四半期は増収減益~原材料高は戦略的値上げで吸収も数量減響く
■コーセー、23年12月期第1四半期は大幅増収増益~中国、韓国で苦戦するも日本とタルトが実績を牽引
■化粧品通販ビジネス実践講座 船生千砂子/Vol.102 成果を上げるSNSの活用
■小売ナビ/イトーヨーカドーららぽーと横浜~ドラッグと子供関連を柱に活性化、ニューファミリー層にアプローチ
■ヒット商品母子手帳/第388回「BeauStage Beauty Color Treatment」アデランス~男女共用ヘアカラートリートメントが好調
■ウエルシアHD、新中計で既存事業の進化を最重点課題に
■薬王堂HD、EDSPが奏功し人時数削減・売場レベル向上を確認
■JACDS、22年の調剤売上は9.1%増の1兆1738億円
■アルビオン、店頭容器回収システムを全国57店へ拡大
■ライオン、日清食品へ機能性表示食品事業を一部譲渡
■ザ・ボイス/株式会社ポイントピュール 代表取締役社長 大道 敦氏~化粧品における「水」に着目、沖縄素材からヒト幹細胞培養液まで提案
600円
600円
■特集/男性化粧品・育毛剤
◎花王~男性の肌悩みと肌特徴にフォーカス、5月にクレンジングバームを発売
◎バスクリン~髪・頭皮の悩みの状況に合わせた「予防ケア」の提案でブランド育成
◎マンダム~「メタラバー プロジェクト」を通じて、ヘアスタイルを楽しむ雰囲気を醸成
その他掲載企業/加美乃素本舗、バルクオム、アデランス、ZIGEN
■特集/循環型素材
掲載企業/大日本印刷、成和化成、ファーメンステーション、樋口商会、esa
■資生堂、「みんな、いい顔してる。」メッセージの発信を本格化
■花王、オーラルケアコミュニティサイトを始動~同じ悩みを持つ人がつながり、刺激し合い、意識を高めていく場を創出
■2023年2月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計
■小売ナビ/アユーラ ビューティー帝国ホテル店~新たなブランド価値の創出へ、コンセプトショップをオープン
■日本輸入化粧品協会、2022年度の事業活動を報告
■(一社)日本化粧品専門店協会・CoReが発足、本格始動へ~加盟会員150社・加盟店舗数350店舗めざす
■激変するコスメマーケット 鯉渕登志子/第84回 ブランドコンセプトとは何か?
■コーセー、子どもたちに日やけ止めを啓発するキャンペーンを始動
■ライオン、山梨市など4者で第5期森林整備協定を締結~活動面積を約10倍の2万9671㎡へ拡大
■ザ・ボイス/TENSHIN株式会社 代表取締役社長 西山 結美氏~医学・薬学の知見や経験活かしたD2C化粧品ブランドを立ち上げ



1,000円
1,000円
■特集/CITE JAPAN 2023
◎日本コルマー~「共感コスメ」をテーマにバラエティに富んだ25品目を展示
◎日本色材工業研究所~フランスに製造拠点を持つ利点を活かした「グローバルODM」をアピール
◎トキワ~独自のクリーンビューティ基準でカラーコスメの製品開発を推進
◎池田物産~「サステナブル・アップサイクル」を軸に多彩な機能性植物由来原料を紹介
◎東洋ビューティ~5つのグローバルトレンドに沿ったODM処方と新アプローチを紹介
◎ケイズ~4つのテーマを軸にODMと容器のオールインワン提案をアピール
◎フェイスラボ~スキンケアスティックを軸に据え自社の強みを全面的にアピール
◎アンチエイジング~NMNの弱点を克服した新原料、浸透型ペプチドをNMNと結合
◎ホルス~定番の「サイタイ血幹細胞培養液」に加えヘアケアで「毛根幹細胞培養液」を提案
◎香栄興業~海藻を植物性乳酸菌で発酵させた新素材を提案
◎ツバキスタイル~化粧品・トイレタリー容器では初の試み、新工場竣工で水平リサイクル事業本格化
◎阪本薬品工業~サステナブル処方の課題を解決する機能と使用感を両立した各種原料を提案
◎マツモト交商~新時代を見据えた提案をテーマとして環境配慮型原料を幅広くラインナップ
◎成和化成~「iVC」からアップサイクルまで独自開発原料を中心に幅広く紹介
◎ビタミンC 60 バイオリサーチ~植物由来フラーレン、レピスタに次ぐ第3の柱「ファルベレ」を初披露
◎東色ピグメント~Z世代・ミレニアル世代をターゲットにベースメーク化粧品を中心に展示
◎三葵コーポレーション~「共創」を掲げ、CI・企業ロゴを刷新
◎小桜商会~シリコーン製品やシャンプーバー提案、免疫システムに働く微生物抽出物も
◎アイ・ティー・オー~ビタミンC誘導体の原料を紹介、特殊成分の美容効果をアピール
◎丸善製薬~「つなぐ」をテーマに天然由来原料を紹介、早期の実効感を得られる育毛剤を提案
■特集/化粧品原料
◎岩瀬コスファ~「花束」をテーマに幅広い原料を紹介、トレンドに合わせた処方提案にも注目
◎ホシケミカルズ~精油では珍しい抗炎症データを有するカナダ産エッセンシャルオイルに注力
◎一丸ファルコス~「肌濁り」「将来たるみ」に着目した新規原料を発売、10倍濃縮タイプも
◎シバハシケミファ~COSMOS承認の増粘・乳化剤、保湿基材の品揃えを拡充
◎高研~サステナブル原料のランナップが充実、アルコールフリーコメ発酵液にも期待
◎山川貿易~抗シワ・肌改善効果のあるエキスなど多種多様な新原料を提案
◎物産フードサイエンス~テクスチャー調整やセット力が強み、ヘアカラーの退色抑制や染色性向上も
◎寿ケミカル~機能別にユニークな原料を提案、毛穴ケアにオールインワン原料も
◎進栄化学~SDGs対応の新規2原料を発売、皮脂膜ケアなど悩み起点の提案強化
◎太陽化学~新技術・新知見・新商品を発表、4つのコンセプトで処方・試作品を展示
◎日本精化~柱のリン脂質素材から新製品を発売、従来からの原料には新データを追加
◎高級アルコール工業~「サステナブル化粧品原料に注力」
◎セティ~生体に本来備わる老化細胞除去機構を回復させる最新の抗老化成分を提案
◎GSIクレオス~副作用リスクが最も低いRARβのみに結合するレチノール代替原料などを紹介
◎木村産業~サステナブルを意識した国内外の原料を広く提案
◎カネダ~ジャンル分けで比較検討しやすく、幅広い製品ラインナップが強み
◎樋口商会~肌と微生物の関係に着目した新原料、マイクロバイオームで常在菌をケア
◎JTS~多機能・高機能化を推進する機能性原料や中国対応原料を展示
◎壽商会~北海道十勝産の温泉水など国内外のユニークな原料を提案
■ファンケル、エラスチン線維の質は40代で急低下することを発見~エラスチン構造の質を決める「細さ」と「直線性」の数値評価法を開発
■ポーラ、クリーム使用者ほどニキビができにくいことが判明
■花王、セラミドプロファイルとアトピー肌の類似性を発見
■メナード、アケビ果実抽出エキスに体脂肪消費しやすくする効果を発見
■ファンケル、心理社会的ストレスと腸内細菌の関係性で新知見
■ポーラ、脂肪細胞の中性脂肪を減らす植物由来混合エキスを発見
■日本メナード、シワ改善で医薬部外品新規有効成分としての承認取得
■新日本製薬、独自素材「ムラサキ発酵コラーゲン」を開発
■ファンケル、ビール製造時の副産物から化粧品包材を開発
■ちふれHD、高保湿・低刺激「水中油型乳化化粧料」の特許取得
600円
600円
■特集/美容業界
◎ティアーズ、「フェーバ」からカラーシャンプー発売、SNS発信強化でブランド認知拡大
その他掲載企業/タカラベルモント、ミルボン、アリミノ、CAC、アルペンローゼ
■イオン、23年夏、新オンラインサービス「Green Beans」を開始
■セブン&アイHD、金融事業を再編し小売との連携を強化
■平和堂、ライフスタイル創造企業を目指し積極投資
■しまむら、成長戦略で既存店の底上げ、年間50店の出店を推進~長期経営計画で2030年に売上高8000億円へ
■花王、生後1カ月の皮脂RNA解析でアトピー性皮膚炎を早期に発見
■ジャパンビューティプロダクツ、ノンケミカルの日やけ止めでSPF50+・UV耐水性星2つ取得
■アイメックRD、完全オンライン型の市販後臨床試験サービスを開始
■清長、コスメ特化型の新サービスが好評~ギフト発送代行でCS向上を支援
■ツルハHD、アフターコロナを見据えトップラインを拡大~コロナ禍で習慣化したカテゴリーを啓蒙
■JACDS、22年度のドラッグストア市場は2.0%増の8兆7134億円
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ 森下智史/第40回 苛烈な競争が続く中国美容液市場、アンチエイジングへの訴求がカギに
■セブン&アイHD 2023年2月期、スピードウェイの寄与で最高益
■平和堂 23年2月期、水道光熱費の増加や中国事業の低迷で減収減益
■しまむら 23年2月期、人流の回復や好天で過去最高益
■資生堂、中国・海南省でさらなる成長を目指す~第3回中国国際消費品博覧会に出展
■ライオン、複合型カンファレンス「SXSW2023」に初出展
■ENJOY JAPAN、中国人を対象に海外旅行に関する調査を実施
■インテージ、アジア4カ国の訪日予定客に買い物予算を調査
■資生堂、ロボットを介した美肌アプローチの創出へ~コンパニオンロボットと共同生活を送る人はオキシトシン値が高いことを発見
■花王、肌への微粒子の付着抑制で刺激を感じにくくなることを確認
■ポーラ化成、新技術でUVカット効果を高めつつ、きしみ感も回避
■花王、日用品プラ容器の新回収スキーム確立へ実証実験を開始~水平リサイクル実現に向け、飲料用ペットボトル同様の回収スキームめざす
■ザ・ボイス/日本化粧品専門店協会(CoRe)会長 田代 正樹氏~化粧品専門店の将来見据え共に歩む協会設立、本格始動へ
600円
600円
■特集/人材価値向上
掲載企業/小林製薬、ナリス化粧品、マンダム、ヒノキ新薬、桃谷順天館、インテグロ
■特集/消臭・芳香剤
◎エステー、多様な製品群で店頭の活性化を、生活シーンに対応し点数アップ
◎花王、ユーザー起点の高機能化を推進、ワイドに広がる新スプレー採用
その他掲載企業/小林製薬、P&G
■ライオン、エアリス新CM発表会を開催~澄み切った透明感を伝えるキャラクターとして小松菜奈、坂口健太郎を起用
■ロレアル、「イソップ」を25億ドルで買収~2022年の売上高は5.3億ドル、グローバルで約400店舗を展開
■アモーレパシフィック、「エストラ」を23年秋に日本に導入~ブランド上陸に伴い4月1日より@cosmeにてブランドオフィシャル開設
■ポーラ・オルビスHD、子ども向け新ブランドの先行販売を開始
■いつも、化粧品ブランド「KohGenDo」の海外独占販売権を取得
■資生堂、福岡久留米工場内に見学施設をオープン
■小売ナビ/OUVEA MARKET~化粧品から食品まで幅広く揃う地域密着のナチュラルマーケット
■花王ビオレ×ベイスターズ、スタジアム衛生・快適パートナーに
■ポーラ、新メンバーシッププログラムを始動~国内全販売チャネル共通で個々の気持ちに寄り添ったサービスを提供
■ライオン、子どもの成長に合わせたオーラルケアプログラムを始動
■花王、バイオマスから化学原料製造を可能にする発酵生産技術開発
■コーセー、幼少期のスキンケア啓蒙が自発行動を促すことを確認
■アルビオン、シャクヤク由来の化粧品用植物エキスを開発
■ヒット商品母子手帳/「モイストバブルクレンジング」ソソコスメティック(楚々)~多機能な炭酸泡にファン増加
■サティス製薬、個人でもオリジナル化粧品作れるOEMサービス開始
■アスクル、花王と共同でプラ容器の水平リサイクル実証実験を開始
■オルビス、機械学習による梱包サイズ最適化で実証実験
■ファンケル、環境配慮型什器を全直営店舗に導入
■ディーエイチシー、新経営体制を始動~代表取締役会長CEOに元オルビス社長の髙谷成夫氏を起用
■エステー、上月常務執行役が次期社長に内定
■粧工連、新団体「日本化粧品工業会(粧工会)」として始動
■ベアエッセンシャル、社名変更とタグライン改定を実施
■ザ・ボイス/インテグロ 代表取締役 神林 美帆 氏~生理悩みを解決する月経カップ、小さな子供を持つ母親から好評



600円
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■特集/メーカー各社のR&D戦略
◎資生堂、サステナブルな容器開発を推進、今後はR&Dの価値発信に注力
◎コーセー、「3G」を基盤としたR&D戦略を推進、ウェルビーイングなど新領域の拡大へ
◎花王、「皮脂RNAモニタリング」技術の実用化が様々な分野で進展
◎ポーラ・オルビスホールディングス、シンガポールで連携スタイル構築、研究起点の新事業創出にも意欲的
◎日本メナード化粧品、大学と共同で深堀り研究を推進、新たな装置を用いた価値創出も
■小林製薬、新中期経営計画が始動、新パーパスも制定~枠を超えたチャレンジ風土の醸成へ、海外展開やDXを加速
■花王、豊橋工場に次世代新倉庫が完成~必要なものを必要なだけ届ける「ESGよきモノづくり」を推進
■資生堂、子育て支援サービス「KANGAROOM+」を開始
■2023年1月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計
■小売ナビ/Be Organic丸の内本店~丸の内に移転しリニューアルオープンSDGs推進へ認証取得を積極化
■ニベア花王、2023春夏新商品オンラインセミナーを開催
■マンダム、男子校で身だしなみセミナーを開催
■美・ファイン研究所、第7回オンライン企業セミナーを開催
■ヒット商品母子手帳/第384回「生炭酸パウダーパック」MD、1剤式で続けやすい炭酸パック
■マツキヨココカラ、PB「matsukiyo」初の男性用化粧品を発売
■全粧協、23年度は攻めの姿勢へ転換、役員定年制の導入で組織の新陳代謝を図る
■ヘンケル、東京に「J―beauty innovation hub」を開設
■ロレアル、バイオテクノロジーベンチャーに投資、革新的な代替原料を創出しグリーンサイエンスを推進
■ライオン、台東区とハブラシリサイクル活動を開始
■小林製薬、ヘルスケアの一部製品で梱包資材ごみを約50%削減
■資生堂、「Sustainable Procurement Leadership Award」を受賞
■ザ・ボイス/株式会社トモズ 代表取締役社長 德廣 英之氏~立地によって弁当・惣菜も品揃えヘルスケア寄りの商品を検討
1,000円
1,000円
■特集/ユーザー体験(UX)向上への足掛かり
◎花王、My Kaoを通じ体験価値の提供強化で製造業から「UX創造企業」へと変革
◎カネボウ化粧品、メイク欲を刺激する様々なコンテンツの提案でUX向上へ
◎伊勢半、伊勢半初のD2Cブランドでユーザーとの関係強化を図る
◎新日本製薬、イベントを通じた商品体験機会提供やAI肌診断など多方向から取り組みを
◎バスクリン、公認温泉地との関係性強化でブランド価値向上、ファン増大
その他掲載企業/ミルボン、ピアラ、ちふれ
■特集/大手流通業の新年度経営戦略
◎イオンリテール、全社でH&BC強化を鮮明に、デジタルで化粧品・調剤を強化
◎セブン&アイ・ホールディングス、北米が好調で中期経営計画を刷新、コンビニ、スーパーストアの連携を
◎フジ・リテイリング、点数アップ、デジタル化が重点課題、MD・店舗運営等で統合シナジーを
■海外法規制への対応
◎みらい中央研究所、NMPA登録を見据えた製品開発に強み輸出手続きや有用性評価なども包括支援
その他掲載企業/ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン、SGSジャパン、三愛コスメヴィジョン、ポリスター、アジアンエクスプレス、キレイコム、PAエンタープライズ
■2023年入社式のトップメッセージ
■世界トップレベルを誇る国内優良受託製造企業一覧
■サプライヤー各社の海外戦略
◎ラパスジャパン、各国の規制やトレンド成分を踏まえたマイクロニードルパッチの輸出が好調
◎日本色材工業研究所、テプニエ社の買収を機に輸出が本格化、EUの化粧品規制にも柔軟に対応
◎ポイントピュール、沖縄の地を生かしてさらなる拡大へ、既存原料の3D化の取り組みにも注目
◎ホシケミカルズ、アジアを中心に新規受注が好調、原料商社の機能活かしたOEMを提案
◎阪本薬品工業、RSPO対応やノンシリコン、PEGフリーのトレンドを追い風に輸出が好調
◎一丸ファルコス、海外展示会での受賞を機に市場深耕、「PCHi2023」では6度目の快挙
◎池田物産、米国現地法人の22年実績は増収増益、南米・東欧・中東の取引先開拓に注力
◎DRC、中国で特殊化粧品を中心に受託好調、ex vivo試験は組織の種類を拡充
◎メリードゥビューティプロダクツ、海外でのフェムケアの需要が増加、SDGsの意識をアップデート
◎イル・ヴリール、カンボジア農家の貧困解決へ、現地政府とも連携し拡販めざす
◎木村産業、海外発の環境に配慮した原料を提案、サステナブル原料へのシフトを図る
その他掲載企業/トキワ、高研、マツモト交商、コスメテックジャパン、アンプリー、東洋新薬、日本精化
■ライオングループ、新本社をグランドオープン
■コーセー、アドレナリンが表皮バリア能を低下させることを発見
■花王、塗り広げてすすぐだけで汚れを落とせる新洗浄技術を開発
■ファンケル、炭酸ガスハイドレートに美肌効果高める効果を確認
■ノエビア、肌のバリア機能に有効な新エキスを開発、アシルセラミドの産生に重要な複数の遺伝子で発現量の増加を確認
■日本メナード化粧品、日本人のルーツの違いと肌質の関連について解析
■ミルボン、毛髪強度は根元付近から失われ始めることを発見
■矢野経済研究所、敏感肌化粧品市場に関する調査結果を発表~22年度の市場規模は4.0%増の905億円
■TPCマーケティングリサーチ、オーガニック・ナチュラルコスメ市場調査を実施~21年の市場規模は4.2%増の2250億円
■ポーラ、地域と子供の未来のための地方創生アクションでGOLD受賞
■ライオン、台東区と包括連携協定を締結
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■特集/アップサイクルコスメ(原料・OEM編)
◎マツモト交商~パッションフルーツの種子から抽出した皮膚全体に働きかけるオイルを提案
その他掲載企業/一丸ファルコス、高研、三省製薬、ファーメンステーション
■KCMK、9年ぶりの社長交代で記者会見を開催~事業と販売の両部門で経験豊富な55歳の中尾氏が社長に就任
■コーセー、マスクをしていてもツヤと色の仕上がりが続く口紅を開発~唇上で分離するカラー層とツヤ高いフィルムコート層により実現
■資生堂ジャパン、独自開発肌測定、「オンラインBACC」開始~肌内部の美のめぐりを測定してパーソナルビューティーアドバイスを提案
■セブン‐イレブン、ラストワンマイルへの挑戦で7NOWを拡大
■アイスタイルG、トランスコスモスと資本業務提携を締結
■小売ナビ/COSMETIC&ESTHETIC ATENARI~化粧品専門店はメイクをする楽しさを伝える場所であり続けたい
■アルビオン 2022年12月期、売上高1.4%増の557億円~国内売上の回復継続と適切なコストコントロールで増収増益を達成
■TPCマーケティングリサーチ、21年の化粧品素材市場を2.6%増の1631億円と推計
■マツモト交商、新たな受託試験スタート
■日光ケミカルズ、サステナブルな製品供給めざす
■ヒット商品母子手帳/「SOFINA iP(ソフィーナ iP)」花王~炭酸泡のWスキンケアが好調
■NCC若手経営者の会、第32回全体会議を開催~専門店の社会的地位向上へ第8ステージ、2年目は「できる」フェーズに移行
■花王、「PureOra36500」新CM発表会を開催
■バスクリン、入浴と風邪・インフルエンザ罹患の関連性に新知見
■花王、健康経営優良法人~ホワイト500~」に認定
■ライオン、女性の健康経営アワード推進賞を受賞
■シック・ジャパン、出張授業が文科省企業表彰で優秀賞を受賞
■ザ・ボイス/株式会社アイ・ドット・クオリティ 代表取締役 伊藤貴祥氏~安心・安全を追求したスキンケア、EC購入者には手書きメッセージ
600円
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■特集/訪販化粧品
◎ポーラ、増客に向けたSNSの取り組みが進展、OMO推進で顧客接点を圧倒的に拡大
◎日本メナード化粧品、対面での活動を本格再始動へ支援強化、デジタル化も推進
◎ノエビア、23年はリアルへの回帰を掲げ対面販売力の強化に取り組む
◎ナリス化粧品、専用アプリの活用の幅を広げる肌診断器を導入し対面活動を支援
その他掲載企業・団体/CPコスメティクス、フォーデイズ、マリアンボレ、日本訪問販売協会、訪販化粧品工業協会
■アルビオン 小林章一社長、2023年度経営方針を説明
■コーセー、5類移行に即したメークトレンドを提案
■花王、オーラルケア事業戦略を発表~ピュオーラに新シリーズ、日本初のポンプ式投入でブランドシェアを2倍に
■花王、ビオレメーク落とし事業戦略を発表
■小売ナビ/@cosme STOREルクア大阪店〈大阪市北区〉~改装等でコロナ禍前の売上を突破、会員獲得と接客強化で固定客化を
■サンスター、女性の健康と口腔に関する調査を実施
■ライオン・筑大、帰宅直後のウイルスの住居内感染リスクを可視化
■小林製薬、2022年12月期は増収増益~国際事業が好調持続
■マンダム、2023年3月期3Qは増収~下方修正も黒字化を堅持
■ヒット商品母子手帳/「アイパレット 04 ダズルベージュ」ノイン~初心者からマニアまで楽しめるアイパレット
■セブン&アイHD、セブン―イレブンが新フォーマットの開発に着手
■日本ドラッグチェーン会、加盟社の多様化で得意先が拡大~ロット拡大によるメリットも期待
■ライオン、健康経営銘柄に初選定~7年連続で「健康経営優良法人~ホワイト500~」にも認定
■花王、スポーツ庁のスポーツエールカンパニーに5年連続で認定
■ポーラ・オルビスHD、アンプリチュードとイトリンの販売終了
■ザ・ボイス/ファーメンステーション代表取締役 酒井里奈氏~原料と自社ブランドの両軸でアップサイクルコスメ市場を開拓
600円
600円
■特集/容器・パッケージ
◎ツバキスタイル~新工場竣工で水平リサイクルが本格化
◎宮本~商品ロス削減する取り組みを推進
◎ケイズ~仕入先の新規開拓で幅広い容器を提案
◎進洋~高付加価値フィルムを幅広く提案
◎グラセル~環境配慮型で新たな取り組み
◎ヤマガタグラビヤ~環境配慮型レフィル容器内蓋フィルムを提案
◎ホシケミカルズ~石灰石由来のサステナブル容器を提案
その他掲載企業/武内容器、プラシーズ、パッケージコア
■ポーラ・オルビスHD・横手喜一社長インタビュー、ポーラとオルビスの顧客数増加を最優先テーマに
◎事業の要・ポーラの復活に向け、コミュニケーションの変革に着手
◎ポーラは既存客、新規客への対応強化で業績立て直しへ
◎ジュリークはスキンケア強化で2024年の黒字化めざす
■サンスター財団、2022年度金田博夫研究助成基金贈呈式を開催
■ライオン、バングラデシュ合弁会社の増資引受
■三井物産、花王のブラジル子会社に出資~ブラジルにおけるスキンケア事業で戦略提携
■化粧品通販ビジネス実践講座 船生千砂子氏/vol.101 目的を明確にしたアンケートで、お客様を逃がさない
■小売ナビ/大丸東京店 明日見世~ショールーミング型のスタイル確立へ、自販機を導入し買い物体験の提供も
■資生堂、第14回中国化粧品学術研討会にて1等賞受賞
■花王、使用済み紙おむつ炭素化、リサイクルシステムで実証実験
■コーセー、「マーメイドジャパン」メーク講習会を実施
■大木ヘルスケアHD、「フェム活」の提案強化で売場活性化へ~「腸活」「眠活」「温活」の3つをテーマに
■J-NET中央、第82回マーチャンダイジングフェアを開催
■ヒット商品母子手帳/「DAYLILY(デイリリー)」DAYLILY JAPAN~漢方に新たな価値を創出しファン獲得
■Genky DrugStores、ローコスト、多店化に向け店舗開発等を内製化
■クリエイトSDHD、生鮮食品と調剤で便利性、専門性を強化~調剤は300店超で地域支援体制加算に向けた施策を
■ライオン、キレイキレイのまち 坂出~第2期経過報告会を開催
■オルビス、流通センターに最新の自律走行搬送ロボットを導入
■ザ・ボイス/セインムー 代表取締役・CEO 黒川 たくや氏~「部分太り」を提唱し新たな市場価値を創造
600円
600円
■特集/紙おむつ
〈ベビー用〉
◎花王、今年で40周年迎える「メリーズ」、赤ちゃんの肌を考えやさしさ追求
◎ユニ・チャーム、マミーポコから大きめパンツを発売、オヤスミマンはスーパービッグを展開
その他掲載企業/P&G、大王製紙
〈大人用〉
◎花王、超うす型紙パンツを改良発売、綿下着のようなはき心地と見た目
◎ユニ・チャーム、男性の下着になじんでモレを防ぐ、ティッシュ対処者の不満を解決
その他掲載企業/大王製紙
■特集/ウェットシェービング
◎フェザー安全剃刀、ピアニィVIOでクロスセルを強化
◎シック・ジャパン、多方面からSDGsに取り組む
その他掲載企業/貝印、P&G、ウェルカムコーポレーション
■資生堂、化粧品専門店戦略を強化~チェインストア制度100周年を契機に
■資生堂、プラスチック製容器の新循環モデルの実証試験を開始~ポーラ・オルビスHDとともに4月から横浜市でスタート
■ファンケル、使用済み化粧品容器の回収を全国の直営店舗に拡大
■花王、皮脂RNAモニタリング技術を応用し検査事業を開始
■小林製薬、毛髪と歯の再生事業を推進するオーガンテックへ出資
■アルビオンと東京電機大学、AIによる新規肌分析法を共同研究
■サンスター、山梨県民の口腔の健康づくりに関する連携協定を締結
■資生堂、お客さま窓口の電話・チャット対応で最高評価を獲得~「HDI格付けベンチマーク」の三つ星を2年連続でダブル受賞
■ライオン、スポーツ庁「スポーツエールカンパニー2023」に認定
■オリックス、ディーエイチシーの子会社化を完了
■花王、没入体験型ECストア「KATE ZONE」を公開
■伊藤忠商事、韓国化粧品ブランド「TONYMOLY」の独占販売権取得
■ヒット商品母子手帳/第380回 「おむつが臭わない高機能防臭袋」大衛~高い防臭力でニオイを軽減する防臭袋
■日光ケミカルズ、SDGsの観点から国内初のASD企業に~パーム油誘導体のサプライチェーンの透明性を追求
■ポーラ、国内全事業所でCO₂フリー電力を採用
■花王、廃PETを原料に活用したニュートラックの新シリーズを発売
■ライオン、TCFD提言に基づき情報を開示
■ユニ・チャーム、マレーシアとインドの工場に太陽光発電を導入
■アイスタイル、物販、プラットフォームの一体成長へ~顧客行動に合わせリアル・ECとも基盤を強化
■花王、「バブ MONSTER BUBBLE」発売4カ月で累計600万錠超を出荷
■ライオン、バスタブクレンジングが累計販売数1億3000万個を突破
■ザ・ボイス/ノイン 執行役員 CPO兼CTO 長田 恭治氏~開発と経営の結びつきを強化、連動した取り組みで生産性を向上
600円
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■特集/殺虫剤
◎フマキラー、ワンプッシュ式の展開を強化する方針、ベープマットでは若年層獲得を狙う
◎大日本除虫菊、製品の付加価値化で単価アップ、2つのシリーズを中心に拡販を
その他掲載企業/アース製薬、レック
■特集/防虫剤
◎エステー、収納空間の実態に合わせて拡販、大容量品を提案し単価アップを
その他掲載企業/アース製薬
■薬事法広告研究所、AI薬機法チェック&リライトツールをローンチ
◎リスクワードの抽出から複数のリライト案まで提案
◎広告規制違反の削減めざし、AI自動化ツール機能を進化
■資生堂、中期経営戦略「SHIFT 2025 and Beyond」を策定
◎日本事業の成長性回復を最優先に
■資生堂22年12月期、コア営業利益が88億円の増益~中国事業の落ち込みをTR・欧米事業でカバー
■コーセー、2022年12月期は増収増益~日本のハイプレステージとタルトが販売好調
◎ハイプレステージが10%の増収で全体を牽引
◎23年度は中国・日本の景気回復を織り込み、5.5%の増収めざす
■2022年12月化粧品・家庭用洗浄剤出荷統計
■小売ナビ/ショップイン ららぽーと堺店〈大阪・堺市〉~豊富な品揃えを実現した大型店、顧客視点でメリハリのある空間を
■ライオン22年12月期、売上・各利益とも修正目標をクリア、海外事業を含めトップラインの拡大加速は順調
◎オーラルケア、ビューティケアが好調
◎2030年海外売上比率50%の達成は視界良好
■花王、22年12月期は増収減益
◎23年12月期、数値目標の完全達成を最優先に
■ヒット商品母子手帳/第379回 「サボリーノシリーズ」BCLカンパニー、「サボリーノ」で新たな客層の開拓へ
■矢野経済研究所、トイレタリー市場に関する調査を実施
■PALTAC、SCM機能、リテールサポート機能を提案~3年ぶりのリアル展示会でデジタル活用の機能を紹介
◎グループ連携で効果的な販促を
■ 2022年の化粧品輸入額、20.5%増の3318億2000万円~国別では韓国がフランスと入れ替わり年間シェアでトップに
■資生堂、インドでのブランド展開拡大へ~新たにNARSを加えポートフォリオ強化
■ザ・ボイス/Genky DrugStores株式会社 代表取締役社 藤永 賢一氏~定番、バラエティの2つの売場を展開、1万店に向けスペシャリストを採用
800円
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■特集/化粧品OEM
◎日本コルマー、国内の需要回復で19期連続増収へ~生産能力増強にも前向きな姿勢
◎天真堂、新たに制定したミッションのもとOEM事業のさらなる成長めざす
◎ホシケミカルズ、EPA活用で海外の新規が好調、生産力強化と業務効率化を推進
◎フェイスラボ、アフターコロナを見据え人材育成、設備導入を推進
◎東洋ビューティ、フェムテックなど新領域開拓や付加価値創出に意欲、海外深耕も
◎エア・ウォーター・ゾル、開発強化でODM戦略が増収に結実、来期は新社名でさらなる成長を目指す
◎日本色材工業研究所、中期事業戦略ビジョン1年目は好調、海外でのプレゼンス強化で伸長めざす
◎ミック・ケミストリー、サロン向け業務用の引き合いが回復傾向、顧客と二人三脚でともに成長を目指す
◎近代化学、高機能・高付加価値ヘアケア、OEMの企業イメージ醸成へ
◎トキワ、サステナビリティ投資で事業成長へ
◎ケイズ、独自の特殊技術を活用した特長ある製品の提案と効率的な営業活動を推進
◎ナユタ、小回りの利くサービスが強み、CBDの睡眠アプローチに注目
◎ジャパンビューティプロダクツ、ノンケミカルUVと二重まぶた用のニッチ戦略で強固なポジション確立
◎サティス製薬、個人向けOEMサービスを本格化、ブランド開発数の大幅増を目指す
◎東色ピグメント、中期経営計画で繋がりの変革を図る、矢板新工場に新棟が竣工
◎セントラル・コーポレーション、国産の「臍帯血」由来幹細胞培養液で差別化
◎アンズコーポレーション、LTV型ODMの基盤強化で生産の柔軟性向上や協業進展に波及
◎マーナーコスメチックス、生産性の向上に向けてDXを加速、ハラール認証はインドネシアにも対応
◎日進化学、製造設備を活かした対応を強化、生産性向上・付加価値創造を推進
◎ノーベル化学宏業、独自原料の活用や試作対応を強化、品質向上や人材育成に向けた投資も
◎sanpack、急な増産や納期短縮などに対応するバックアップ工場として存在感放つ
◎ジュポンインターナショナル、自社ブランドで培ったノウハウ活用、新工場で生産性の飛躍的な向上を
◎コスメテックジャパン、購買意欲を刺激することをテーマに今後はフェムテック製品の開発に注力
■ライオン、社長兼COOに竹森氏、菊川氏は会長兼CEOに
■資生堂、社内研究機関「資生堂D&Iラボ」を発足~多様な人財の活躍と企業成長との関係を研究
■ライオン、2023年ライオン会総会を開催~よりよい習慣づくりで経済価値と社会価値の拡大を同時に実現
■コーセー、処方自動生成システムを開発~ハイブリッド型アルゴリズムによる高速計算で処理時間を大幅に短縮
■ポーラ・オルビスHD、「UMI3号ファンド」へ出資
■岩瀬コスファ、茶花エキス配合機能性表示食品の届出が受理
■ライオン、中国・上海に研究開発子会社を設立
■ラシェル製薬、スティックゼリーラインが本格稼働
■小売ナビ/はっぴーとーく樹音~路面店ならではの強みを活かした潜在ニーズを読み取る接客が好評
■受託メーカーアンケート調査~市況回復で好業績が相次ぐ
■ライオン、日立と健康診断データを解析~職域における歯科健診導入が口腔・全身健康に寄与する可能性を確認
■ナリス化粧品、女性の朝の美容行動に関する実態調査結果を発表
■資生堂、がん治療に伴う外見変化に関する実態調査~副作用などにより9割以上の患者が外見変化などを経験
■ライオン、すすぎゼロを実現したおしゃれ着用洗剤を提案
■ヒット商品母子手帳/nijito「haru ヘアリペアセラム」~ダメージ髪を集中ケア
■アルビオン、「あきたSDGsアワード2022」を受賞
■花王、ブルームバーグ社の「男女平等指数」に5年連続で選定
■激変するコスメマーケット/フォー・レディー 代表取締役 鯉渕 登志子氏~第82回 化粧品を正しく使ってもらうには?
■資生堂、The Global Parity AllianceLighthouse Awardsに選定
■石洗組合、新春懇親会を開催~さらなる技術向上で小さな市場を開拓し高い成長性の実現へ
■化粧品原料協会、春風の集いを開催
■コーセー、大谷翔平選手を起用し大型キャンペーンを展開
■ポーラ・オルビスHD、熱中症リスク判定、AI技術の社会実証試験へ
■PALTAC、吉田専務執行役員が次期社長に
■ザ・ボイス/サラヤ 更家悠介社長~コロナ禍は供給力の強化に注力、つめかえパックリサイクルに参画
600円
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■シワ改善化粧品
◎資生堂、22年の購買金額シェア1位を獲得、デジタルとCM・新聞折込でアプローチ
◎ポーラ、たくましい肌を目指す美容液、新発想「プロテイン美容」を提案
◎コーセー、3つの機能を同時に叶える高保湿エイジングケア化粧水を発売
その他掲載企業/ナリス化粧品、クラシエホームプロダクツ、新日本製薬
■マンダム、Z世代向けアプローチなど新たな試みに意欲と手応え
■大日本除虫菊、単価アップで市場の安定に寄与~ゴキブリムエンダー、虫コナーズで新需要を創造
■エステー、買物頻度のアップに合わせ選択肢を拡大~原材料価格の高騰で容量・価格の見直しに着手
■小売ナビ/ヘア&コスメHIGAKI/ナチュラルケアHIGAKI~美容ディーラーの強みを活かし、ヘア&コスメのトータルビューティ提案
■ミルボン、リアルとデジタルを融合した新サロン業態をスタート
■コーセー、世界最大級のテクノロジー見本市「CES」に初出展
■ハリウッド、公式YouTubeチャンネルを開設
■ファンケル、ウェブサイト「note」で公式アカウントを開設
■粧原会、新年会を開催~岩瀬名誉会長の遺志を継ぐ
■小林製薬青い鳥財団、22年度助成事業・顕彰事業の贈呈式を開催
■ナリス化粧品、最高級ブランド「セルグレース」をフルリニューアル
■ポーラ、B.Aオンライン新製品発表会を開催~美容液と乳液が1つになった新感覚の引き締め泡乳液を投入
■ヒット商品母子手帳/第377回 「KAHI マルチバーム」フードコスメ~スティック美容液市場を牽引
■日衛連、衛生用品の安定供給や環境啓発活動への意識高く
■花王、環境中の新型コロナウイルスを精細に可視化~ウイルスを不活化・除去できる製品の開発へ
■サンスター、保湿成分配合エタノール製剤に抗ウイルス効果を確認
■マツキヨココカラ、SBIインベストメントとCVCファンドを共同設立
■ポーラ・オルビスHD、女性起業家輩出プロジェクトを始動
■ザ・ボイス/コーセーマルホファーマ株式会社 代表取締役社長 本田英二氏~カルテHDのさらなる成長へ、新たな領域への進出に挑戦
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