日本語媒体で、ただ一つの銃器専門誌
★★★★★2024年10月26日
一読者 医者
旧GUN誌と同様に、銃器に関して新旧問わないマニアックな情報を載せているだけでなく、銃器大国である米国にとっての銃器のとらえ方や、あちらの法律、民間人の考え方などが掲載されており、旧GUN誌よりもさらにマニア向けになった一方で、特に近年は載せる情報がマンネリ気味(銃器自体が収斂進化してるので仕方なくもありますが)になっており、読み飛ばすことも少なくなかったです。更には広告がなくなったり、読者投稿等いくつかのコーナーが消えたり、TURK高野が居なくなったりと、不安を感じることがありましたが……WEBマガジン化ですか。読者として期待する一方で、長く続くか不安でもあります。しかし、PRO誌が消えてしまうと、日本語でマニアックな情報を綴った雑誌は消えることになります。これからも、長く続いてくれることを祈るばかりです。
銃器専門誌として最も優れている
★★★★★2022年11月02日
HAL 自営業
創刊号前のVol.0から愛読しています。旧GUN誌の「永逝」休刊からGUNプロフェッショナル、GUNマガジンの2誌に分かれ、GUNマガジンも「永逝」休刊、最終的に統合される形で10年以上続いています。最新の銃器から古いものまで幅広く扱っており、特にアメリカの銃器最新トレンドをわかりやすく知ることができる唯一の雑誌です。一部ページでトイガンを扱っていますが、メインは実銃です。同出版社からアームズマガジンが出ていますが、こちらはトイガン、サバゲーがメインでアニメやゲームなどトレンドに流されやすいネタですが、GUNプロフェッショナルはそういったことにはブレずに貫き通していますのでとても好印象です。B5サイズで読みやすいのも特徴でこのままのサイズで行ってほしいです。半面誤字脱字は確かに気になると思います。私は非常におすすめの雑誌です。
必要なのか…
★★★★☆2022年06月26日
カズ 社長
最近はネットで世界中の情報が手に入る時代ですが、ガンプロでしか知り得ないものもあります。もしそれがなくなったら買う意義はなくなるでしょう。
そうならないように願ってます。
しかし、最近は値段高くなったなあ…
定期購読
★★★★★2021年07月06日
maiko nakatani 公務員
毎月発売日に書店へ行く手間が省けました。
海外支局レポーターの実銃レポートと国内トイガンについて
★★★★☆2021年06月05日
たぬき 会社員
旧gun誌から引き続いて購読しています。タークさんのメカについてのハイレベルの記事が最も魅力がありますが、toshiさんのオタク的タメ口文にも癒されます。
価格に見合うだけの内容が・・・
★★☆☆☆2021年04月25日
竹内 会社員
国際出版が倒産後にライターを引き継いだ此方を長期で定期購読しております。
最近は号毎に記事のクオリティに差が大きいように思います、文章力とでも言うのか読ませる記事が少なく思います。
それよりも写真の出来が非常に残念な事があります、ライターの差はあるでしょうが一定のレベルが保たれていないように感じる事も多いです。
取りあえず写真を掲載しとけばいいのかもしれませんが、拘りの感じられない薄暗い写真だったり修整してデティールが分からないような
写真が平気で掲載されています。
昔のナガタイチロー氏のような引き込まれる写真は僅かばかりです、デジタルで修正が出来るので
それに甘んじているような点も見られます。
読み捨てるような値段の本でもないですし紙の本として出版するのであれば価値のある絵だけ載せて欲しいです。
1年くらいで購買層が変わる本では無いので一定のクオリティは保って下さい。
貴重です
★★★★☆2021年01月04日
nekoma 会社員
実銃の記事は、貴重です。このまま、他紙に無い情報を期待します。古い銃もお願いします。
情報満載!
★★★★☆2020年11月05日
オヤジ 専門職
実銃情報満載!!
写真もきれいです。
コーヒー片手に紙媒体で楽しめます。
相変わらず
★★☆☆☆2020年09月29日
71boss351 会社員
相変わらず誤字、脱字、誤植が目立つ
政治に絡んだ記述は不要です
最悪
★☆☆☆☆2020年09月26日
jerk 会社員
毎月どんどんつまなくなる上、ライターの質が一人だけ宗教、嗜好をやたらとパブリッシングに平気で載せる人が居て 今月は最悪だった 世界の情勢を見てないんだろなと、読んでいて不快になった。発言の自由と公正な雑誌の立場がわかってないんじゃないのか?質の悪い雑誌になったな
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