なんとか頑張ってほしいです....。
★★★☆☆
2020年06月21日 ねこちゃん 会社員
二玄社時代から愛読しており、休刊となった時は本当に悔しかったので、かつての編集部員であった河西さんが復刊された時には涙が出るほど嬉しかったのを昨日のことのように覚えています。
世の中はもちろん自分自身も公私において非常にハードな時期だったので、すごく励まされたことを今でも感謝しています。
その後毎号購入にていたのですが、ボイスからエフテンへ移行してから紙面づくりから何から大きく様変わりしてしまい、かつての愛読者からカーズからの読者までどんどん離れていったような気がしてすごく不安があります。
「もうかわない」とか「面白くない」とか色々厳しい意見も多くなったのですが、あの時の心象を思い出しこれからも頑張って欲しいと思います。
くるまから
★★★★★
2019年08月17日 いそやん 課長
車雑誌が、多い中、少し嗜好性があり、他とは違った面白さがあります。車を紹介するだけでなく、車を使って何をするという 先を見ていて、カーディーラが、車を売るだけででなく、その車では、こんな楽しい事が出来るという 体験版 という感じですね
残念
★☆☆☆☆
2019年04月06日 まこと 会社員
殆どに記事が、何かの商品とのタイアップになってしまい広告ありきのファッション雑誌に成り下がってしまった。以前のNAVIもそうだったのかもしれないが、それを感じさせなかった。
文字の少なくて立ち読みで十分と思える。
今後に期待はするが。
どこに進みたいの
★★☆☆☆
2018年12月08日 わいん 会社員
前身のNAVI創刊からの読者です。
最近の特集は一般雑誌なら定期連載になる記事を一冊にまとめた感じです。
したがって月によって興味があるかないかのゼロヒャクの雑誌となっている
ように感じます。
やっぱり個性のある自動車評論家がいなくなったのでしょうか。
毎回楽しみにしています
★★★★★
2018年09月08日 食いしん坊 部長
毎回の特集企画が独特の視点で企画されていて楽しみにしていしています。
なかなかに
★★★★☆
2018年09月06日 3CC 会社員
コアな情報もあって、車だけでなくライフスタイルにも役に立つ
クルマとともに生活をおくる
★★★★★
2018年08月06日 しろ 役員
クルマと生活をしていくうえで、より豊かにすごせるような雑誌だと思います。隔月発行なのでゆっくり読んでいます。
ジェンヌOGがきっかけでした(朝夏まなと)
★★★★☆
2018年07月27日 愛斗 無職
そうだったんですが、元々車が好きだったんです。昔「月刊自動車?」という雑誌を隔月で愛読してたことがありました20代の頃です・・30数年たって出会った「NAVI CARS」は、新鮮な感じがしました*また懐かしいモノが載っていてレコード盤の上を走る「レコードランナー」という名前だったんだーと感心して当時は中学生だったんで憧れているだけでした。こうしてまた車雑誌と付き合いが始まりそうな予感がしています。。。
ずっと読んでます。
★★★★★
2018年05月24日 hiro 経営者
車雑誌の中で唯一、購読し続けている雑誌です。二玄社時代の1984年から毎号楽しみにしております。
広くクルマについて触れる雑誌
★★★☆☆
2017年08月12日 べすと 会社員
クルマ自体の情報はもちろん、クルマ文化についても触れる雑誌。某誌のように敷居もそう高くないので、読みやすく分かりやすい。
定期講読
★★★★☆
2017年05月06日 ます 会社員
以前から書店で毎号買ってましたが、定期講読に。買い忘れもなく、立ち読みされてない商品が届くので気持ちいいです。
抵抗は無意味だ
★★★☆☆
2017年05月04日 うなぎいも 会社員
もはやスペックに意味はない自動車雑誌において、文化面に重きを置いている希少な雑誌。抵抗は無意味だ。河西編集長に迎合して、クルマ趣味を究めるべし。
カーライフを豊かにする雑誌です
★★★★☆
2017年04月09日 kimi 会社員
30年前から、カーライフを豊かにする情報を提供してきたNAVIが休刊していましたが、NAVI CARSとして出版されています。目玉企画であった、10年10万キロ、渡辺画伯の挿絵はありませんが、〇と×、彼女の特等席はNAVIから継承されています。
ゆったり楽しみたい
★★★★★
2015年08月17日 しろ 会社員
以前のNAVIも読者でした。オシャレなカーライフをゆったり楽しむために適した雑誌です。隔月刊なので読みきれなかったということもなく、自分のペースにぴったりでした。
他にない自動車誌
★★★★★
2015年05月21日 わいん 会社員
NAVIの時代から30年。NAVI CARSに変わっても購読しています。あの頃、ハイソカー、スポーツカーに憧れた若者は、今、どのような愛車を選択しているのでしょうか。ミニバン、ハイブリッドカー?おそらくそれはないでしょう。30年経っても憧れの車を追い続ける気持ちにさせる雑誌です。