週刊 歴史のミステリー(改定版) 発売日・バックナンバー

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■歴史検証ファイル

ローマ教皇ヨハネ・パウロ1世急死の真相
1978年9月29日、前日まで体調に何の変化も見られなかったといわれるローマ教皇ヨハネ・パウロ1世が、在位わずか33日間で急死した。バチカンは病死と発表したが、その内容と関係者たちの証言との間には、いくつかの食い違いが見られたのであった。

大江戸捕物帳の真実
江戸町奉行、与力、同心、岡っ引きらによって守られていたという大都市・江戸の治安。その活躍は俗に「捕物帳」とよばれる時代小説や時代劇でさかんに描かれてきたが、そのなかにはどれほどの真実が、そして虚構が含まれていたのだろうか。

■遺跡に眠る謎
砂に埋もれたアフリカ最大のローマ都市
レプティス・マグナ(リビア)

■疑惑の真相
お市の方は信長の愛人だった!?

■芸術の裏側
“魔性の女”サロメの身体に秘められた謎
『出現』ギュスターブ・モロー

■語り継がれる伝説
機械文明への警鐘が生んだ小さな妖精
グレムリン

■ミステリー年表
紀元1621~1630年

■人物再発見
フランスにジャガイモを広めた国王
ルイ16世
■歴史検証ファイル

帝銀事件の真犯人は誰だったのか?
1948(昭和23)年1月26日、東京都豊島区の帝銀椎名町支店で、都の衛生職員を装った男が行員12人を毒殺し、現金など約18万円を奪うという事件が発生。約7カ月後に逮捕された男は死刑判決を受けた。冤罪説のみならず謀略説が指摘されつづけてきた事件の謎を追う。

大韓航空機爆破事件は北朝鮮の国家テロだったのか?
乗客乗員115人の命を奪った大韓航空機爆破事件は、ソウルオリンピックの妨害を謀った北朝鮮による国家テロだといわれている。ところが、犯人として逮捕された女性工作員の証言には数々の矛盾がみられ、その信憑性に疑問が投げかけられているのである。

■遺跡に眠る謎
ハリケーンを祀ったジャングルの一大祭祀場
エル・タヒン(メキシコ)

■疑惑の真相
出雲阿国は2人いた!?

■芸術の裏側
エッフェル塔の“姉妹作”だった執念の巨大彫像
『自由の女神像』フレデリック=オーギュスト・バルトルディ

■語り継がれる伝説
仏徳と才覚で引き寄せた幸運
わらしべ長者

■ミステリー年表
紀元1611~1620年

■人物再発見
生涯に12万体の仏像を彫った遊行僧
円空
■歴史検証ファイル

榎本武揚はなぜ箱館戦争を起こしたのか?
1868年5月、江戸城無血開城に応じた徳川幕府は、新政府への武器弾薬の引き渡しを約束した。ところが、海軍を指揮する榎本武揚がこれに反発。江戸を出航し、箱館をめざしたのだった。果たして榎本の真意はどこにあったのだろうか。

ドイツ分断“ベルリンの壁”の真実
第二次世界大戦の敗戦国ドイツの首都に、突如として築かれたベルリンの壁。東西冷戦の象徴とされたこの壁は、いかにして建設され、何をきっかけに崩壊したのか。そこには、知られざるドイツ占領計画と、思わぬ偶然が内包されていた。

■遺跡に眠る謎
20余の巨大神殿跡が集積するギリシャ植民都市
アグリジェント 「神殿の谷」(イタリア)

■疑惑の真相
天草四郎は豊臣秀頼の子供だった!?

■芸術の裏側
悲劇のヒロインによって再現された『ハムレット』
『オフィーリア』ジョン・エヴァレット・ミレイ

■語り継がれる伝説
辺境の村の存続を支えた貴種流離譚
平家落人伝説

■ミステリー年表
紀元1601~1610年

■人物再発見
アイドルの元祖となった茶屋の看板娘
笠森お仙
■歴史検証ファイル

“赤字夫人”マリー・アントワネットの実像
国家財政を顧みずに豪華な宝飾品を買いあさり、賭けトランプで天文額的な借金をつくったというマリー・アントワネット。しかし、伝えられている逸話には、誇張されたものが少なくないという。「赤字夫人」とよばれたフランス王妃の実像に迫る。

“倭寇”は日本人海賊集団だったのか?
14世紀、日本が南北朝という争乱期にあった頃、東シナ海に発生した「倭寇」とよばれる集団が、朝鮮半島や中国本土での残虐行為を繰り返していた。彼らの実態とは、いったい何だったのだろうか。

■遺跡に眠る謎
歴史を書きかえる文書が見つかった古代帝国の都
ハットゥシャ(トルコ)

■疑惑の真相
一休は足利義満の孫だった!?

■芸術の裏側
戦いの意志が込められたスキャンダラスな裸婦画
『オランピア』エドゥアール・マネ

■語り継がれる伝説
悪魔として“弾圧”された堕天使
妖精

■ミステリー年表
紀元1591~1600年

■人物再発見
借金の証文で金を借りた大戯作者
十返舎一九
■歴史検証ファイル

インカ帝国はなぜ滅亡したのか?
南米大陸、現在のペルー、ボリビア、エクアドルを股にかけ、最盛期には1600万人の人口を誇ったインカ帝国は、わずか180人ほどのスペイン人によって滅ぼされたと伝えられている。独自の文化を発展させてきた大帝国は、なぜ、いとも簡単に滅亡してしまったのか。

“鬼将軍”加藤清正の実像
豊臣秀吉の朝鮮出兵での獅子奮迅の活躍から「鬼将軍」と恐れられた加藤清正は豊臣恩顧の代表格だが、秀吉死後の関ヶ原の戦いに東軍として参加するなど、徳川家康に恭順する姿勢を見せた。清正の真意は、果たしてどこにあったのだろうか。

■遺跡に眠る謎
アナトリアに栄えた文化と医術の旧都
ペルガモン(トルコ)

■疑惑の真相
イエス・キリストの誕生日は12月25日ではなかった!?

■芸術の裏側
写真の効果を駆使した遠近法の妙
『ダンス教室』エドガー・ドガ

■語り継がれる伝説
大和朝廷に抵抗した豪族たち
土蜘蛛

■ミステリー年表
紀元1576~1590年

■人物再発見
エジソンに勝利した「レコードの父」
エミール・ベルリナー
■歴史検証ファイル

“日本最大の国際スパイ事件”ゾルゲ事件の真相
日中戦争真っ只中の1941(昭和16)年、ドイツの新聞社特派員という肩書きをもつリヒャルト・ゾルゲが、スパイとして逮捕された。第二次世界大戦の戦況を左右したともいわれるゾルゲ事件の真相を探る。

辛亥革命の真実
1911年に巻き起こった辛亥革命によって、中華民国が誕生した。しかし、革命を成し遂げ「国父」と称された孫文は、直後に新政府から離脱してしまう。アジア初の民主国家を生んだ辛亥革命の、知られざる顛末を検証する。

■遺跡に眠る謎
メキシコ中央高地に栄えたトルテカ文明の中心都市
トゥーラ(メキシコ)

■疑惑の真相
リンカーンの名演説は孫引きだった!?

■芸術の裏側
曲線が生み出す歪んだ裸婦像
『トルコ風呂』ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル

■語り継がれる伝説
日本をめざして渡海した始皇帝の臣下
徐福

■ミステリー年表
紀元1561~1575年

■人物再発見
ファクシミリを独自開発した発明王
丹羽保次郎
■歴史検証ファイル

“昭和維新”二・二六事件の真相
1936(昭和11)年2月26日、「昭和維新」を標榜する陸軍の青年将校らが決起し、高橋是清蔵相、斎藤実内大臣などを殺害したうえで陸軍省、警視庁などを占拠した。現在も評価が定まらない「二・二六事件」の真相に迫る。

第二次世界大戦を引き起こしたのはヒトラーだったのか?
人類未曾有の大戦争となった第二次世界大戦は、ヒトラー率いるナチス・ドイツがポーランドへの侵攻を開始したことで勃発した。この歴史的事実の裏側に、驚くべき勢力の思惑が大きく絡んでいたというのだが……。

■遺跡に眠る謎
「死海文書」を残した信仰の民の住処
クムラン(イスラエル)

■疑惑の真相
ルートヴィヒ2世は精神異常者に仕立てあげられた!?

■芸術の裏側
少女の顏に秘められた老いた自画像
『セネシオ』パウル・クレー

■語り継がれる伝説
近代ヨーロッパ思想に影響を与えた秘密結社
薔薇十字団

■ミステリー年表
紀元1546~1560年

■人物再発見
“カンヅメ作家”を生んだ出版界の大立者
和田篤太郎
■歴史検証ファイル

シーボルト事件の真相
1828(文政11)年、医師として来日し、日本の洋学発展に尽力したシーボルトが、日本地図などの禁制品を海外に持ち出そうとしていたことが発覚。シーボルトにスパイ容疑がかけられた。彼はいったい、何者だったのか? そしてその目的とは?

“真実の革命家”チェ・ゲバラの実像
アルゼンチンで生まれ、キューバ革命を成功させ、アフリカ、南アメリカでゲリラ戦を展開し、ボリビアで死亡したチェ・ゲバラ。彼はなぜ祖国とは離れた地で革命闘争を繰り広げ、死んでいったのだろうか。「真実の革命家」と讃えられるゲバラの実像に迫る。

■遺跡に眠る謎
宇宙の中心と信じられた神秘の都
クスコ(ペルー)

■疑惑の真相
紀伊国屋文左衛門の伝説は後年の創作だった!?

■芸術の裏側
仲間への批判と父子の葛藤を描いた問題作
『ウィリアム・テルの謎』サルバドール・ダリ

■語り継がれる伝説
神に断罪された腐敗と背徳の町
ソドムとゴモラ

■ミステリー年表
紀元1531~1545年

■人物再発見
自らの戒律に縛られて死んだ哲学者
ピタゴラス
■歴史検証ファイル

日清戦争の真実
明治維新から30年にも満たない1894年、日本は「眠れる獅子」と恐れられた大国・清との全面戦争に挑み、勝利した。日本はなぜ、この近代初の対外戦争に勝利することができたのだろうか。日清戦争の知られざる側面を検証する。

“ワイルド・ウエスト”アメリカ西部開拓時代の真相
北アメリカ大陸の東海岸、わずか13州で独立したアメリカは、1890年までに西海岸にいたる広大な領土を獲得した。しかしその陰では、「西部開拓」という美名のもとに先住民族をはじめとする多大な犠牲が払われていたのである。

■遺跡に眠る謎
罪深き王が隠れ住んだ空中宮殿
シーギリヤ(スリランカ)

■疑惑の真相
大岡越前の名裁きは他人の業績だった!?

■芸術の裏側
飢餓による幻想から生まれた詩的絵画
『アルルカンのカーニバル』ジョアン・ミロ

■語り継がれる伝説
歴代大統領を悩ませたインディアンの怨念
テカムセの呪い

■ミステリー年表
紀元1516~1530年

■人物再発見
時代を先取りしすぎた悲劇の発明家
小堀保三郎
■歴史検証ファイル

“戦後史最大の謎”下山事件の真相
1949年7月、発足したばかりの日本国有鉄道の初代総裁・下山定則が、出勤途中で行方不明となり、翌日未明に轢死体となって発見された。捜査当局からの発表なきままに迷宮入りし、いまだ数多くの謎を残す下山事件の真相を追う。

世界初の社会主義国家 ソ連誕生の真実
ドイツの思想家・経済学者のカール・マルクスは、資本主義が成熟すれば共産主義へと移行すると唱えた。しかし、世界初の社会主義革命は、資本主義が根づいていないロシアで成し遂げられた。なぜ、この地にソ連は誕生したのだろうか。

■遺跡に眠る謎
「宙に浮く」と名づけられた修道士祈りの地
メテオラ修道院群(ギリシャ)

■疑惑の真相
チャイコフスキーは自殺していた!?

■芸術の裏側
障害を乗り越えて完成させた切り紙絵
『ブルー・ヌード4』アンリ・マティス

■語り継がれる伝説
ギリシャから世界に散った女戦士集団
アマゾネス

■ミステリー年表
紀元1501~1515年

■人物再発見
82歳で家出し衰弱死した文豪
レフ・ニコラーエビッチ・トルストイ
■歴史検証ファイル

実尾島事件の真相
実尾島とは、朝鮮半島中西部、仁川国際空港の南西に位置する無人島である。1968年からの3年間、閑静なこの島で金日成暗殺という任務を課せられた特殊部隊員31名が、過酷な訓練に明け暮れていた……。「韓国史上最大のタブー」とされる、事件の闇に迫る。

長篠の戦いでの勝因は信長の「三段撃ち」だったのか?
1575(天正3)年5月21日、織田信長・徳川家康の連合軍が、「戦国最強」と恐れられた武田騎馬軍団を撃破した。この長篠の戦いの連合軍の勝因は、信長の発想による「三段撃ち」とよばれる鉄砲隊の新戦術にあったといわれている。ところが、その通説が崩れようとしているのだ。

■遺跡に眠る謎
文字と青銅器を有する輝かしい文明
殷墟(中国)

■疑惑の真相
観阿弥・世阿弥親子は南朝のスパイだった!?

■芸術の裏側
内面的な本質を表現した「不安定な静物画」
『リンゴとオレンジ』ポール・セザンヌ

■語り継がれる伝説
遥かユーラシアの東西に伝播した幻獣
スフィンクス

■ミステリー年表
紀元1481~1500年

■人物再発見
偽の死亡通知書を送った江戸の才人
司馬江漢
■歴史検証ファイル

“犬公方”徳川綱吉は暴君だったのか?
徳川幕府5代将軍・綱吉は、天下の悪法「生類憐みの令」を発し、悪貨発行で経済混乱を招いた稀代の暴君・暗君として語り継がれている。ところが近年、“犬公方”とまで蔑まれた綱吉の治世が、別角度から大きく見直されているのである。

マルコムX暗殺事件の真実
1965年2月21日、アメリカの急進的な黒人解放運動の指導者・マルコムXが暗殺された。犯行は、当時マルコムが対立していた教団によるものだと早々に断定されたが、裁判ではそれを疑わせるような証言が続出し、今なお多くの謎が残されている。

■遺跡に眠る謎
悲劇の象徴となった石窟寺院遺跡
バーミヤーン(アフガニスタン)

■疑惑の真相
ジョン・レノン射殺事件の黒幕はアメリカ政府だった!?

■芸術の裏側
諺によって描き出された混乱と矛盾
『ネーデルラントの諺』ピーテル・ブリューゲル

■語り継がれる伝説
海への恐怖が生んだ謎の怪物
海坊主

■ミステリー年表
紀元1461~1480年

■人物再発見
人工心肺の開発に貢献した空の英雄
チャールズ・リンドバーグ
■歴史検証ファイル

日本人はどこから来たのか?
かつて、われわれ日本人の祖先は、沖縄で発見された約1万8000年前の港川人だといわれていた。しかし、その後の骨格調査やDNA鑑定によって、新たなる事実が浮かび上がってきている。日本人は、定説どおり東南アジアからやってきたのだろうか。

“独裁者”ムッソリーニの実像
第二次世界大戦は、民主主義とファシズムとの戦いであった。その根源であるファシズムという体制をつくりあげたのが、イタリアの独裁者ムッソリーニだ。ドイツ、日本をはじめ、世界の国々に影響を与えたムッソリーニとは、どのような人物だったのだろうか。

■遺跡に眠る謎
ファラオの物語が隠された死者の都
王家の谷(エジプト)

■疑惑の真相
邪馬台国の女王・卑弥呼は殺害された!?

■芸術の裏側
恋人への想いを投影した幻想世界の絵画
『夢』アンリ・ルソー

■語り継がれる伝説
ヨーロッパの神話を統合した壮大なファンタジー
指輪物語

■ミステリー年表
紀元1441~1460年

■人物再発見
カレーを100人前注文した無頼派作家
坂口安吾
■歴史検証ファイル

「桜田門外の変」の真実
1860(安政7)年3月3日、江戸幕府大老・井伊直弼が、江戸城桜田門外で斬殺された。白昼堂々、幕閣のトップが殺されたことで、幕府の権威が大きく揺らいだこの事件には、いかなる背景があったのだろうか。

西太后は稀代の悪女だったのか?
清朝末期に紫禁城の最大実力者として君臨し、実に3人もの皇帝を立てた西太后。現代中国から無能な為政者として非難され、世間一般からは冷酷無比な悪女という烙印を押されている彼女の実像とは、どのようなものだったのか。

■遺跡に眠る謎
タクラマカン砂漠に眠るオアシス都市の跡
ニヤ(中国)

■疑惑の真相
「眠り猫」を彫ったのは左甚五郎ではなかった!?

■芸術の裏側
遺書として描いた大作
『われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、われわれはどこへ行くのか』ポール・ゴーギャン

■語り継がれる伝説
妖怪に生まれ変わった忘れられた神
一つ目小僧

■ミステリー年表
紀元1421~1440年

■人物再発見
ランドセルを発案した明治の元勲
伊藤博文
■歴史検証ファイル

南北朝時代の真相
1336(延元元・建武3)年、足利尊氏は光明天皇を即位させて北朝を開いた。ここからの60年弱、日本は2人の天皇が並び立つという南北朝時代に突入する。この異常な事態はなぜ起こったのか。現在の歴史認識は、どちらを正統としているのだろうか。

“史上最大”ノルマンディー上陸作戦の真実
第二次世界大戦序盤、ナチス・ドイツは瞬く間にヨーロッパ大陸を制圧。連合国は徐々に反攻を開始し、1944年にフランスへの上陸を決行した。「史上最大の作戦」といわれるノルマンディー上陸作戦における、息詰まる両陣営の攻防を検証する。

■遺跡に眠る謎
巨大神殿群が林立するマヤの摩天楼
ティカル(グアテマラ)

■疑惑の真相
荒木又右衛門の36人斬りはなかった!?

■芸術の裏側
数々の誤解を生んだ“不幸”な名画
『夜警』レンブラント

■語り継がれる伝説
願いごとが何でも叶う魔法のランプ
アラジン

■ミステリー年表
紀元1401~1420年

■人物再発見
ホームズを消せなかった男
コナン・ドイル

商品情報・内容

■ 時代とともにかわりゆく歴史認識

週刊『歴史のミステリー』は、古代から現代にいたるさまざまな事象について、その真偽を含めた多くの謎や疑問を掘り起こすことによって、歴史の知られざる一面に迫るビジュアルマガジンシリーズです。歴史書といわれる書物の中には、自分立ちの足跡を後世に残そうとした、時の権力者たちのメッセージとなっているものも多く、近年、歴史研究家たちによって、史実としての信ぴょう性には多くの疑問が投げかけられています。本誌では、全100号にわたって歴史に潜む数々の謎を取り上げ、これまで通説とされてきた歴史認識を再検証していきます。

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