----世界を変えたニュースを知る珠玉のシネマ----

映画の聖地ハリウッドが誕生した1912年から2012年までの”世界を変えたニュース100”と、
それをテーマとした見ておくべき名作・傑作映画を厳選。
Neewsweekの当時のニュース翻訳記事と、書き下ろしの最新解説によって、
各ニュースの歴史的意味、各映画の歴史的価値と見どころを紹介

■世相を映した主な作品
1912-1951年
『アビエイター』『華麗なるギャツビー』『ペーパー・ムーン』『モダン・タイムス』『ガン
ジー』『僕の村は戦場だった』『アンタッチャブル』『我輩はカモである』『太陽の帝国』
『シンドラーのリスト』『悲情城市』ほか

1952-1971年
『ＪＦＫ』『地獄の黙示録』『芙蓉鎮』『ウェスト・サイド物語』『マルコムX』『13デイズ』
『クレイマー、クレイマー』『カッコーの巣の上で』『存在の耐えられない軽さ』ほか

1972-1991年
『チェルノブイリ・ハート』『エクソシスト』『大統領の陰謀』『ラストキング・オブ・スコット
ランド』『亡命』『フィラデルフィア』『グッバイ、レーニン！』『キリング・フィールド』『ス
リー・キングス』ほか

1992-2012年
『ルワンダの涙』『マザー・テレサ』『パラダイス・ナウ』『ハート・ロッカー』『ボウリング・
フォー・コロンバイン』『アンダーグラウンド』『わたしを離さないで』『ブッシュ』『イン
サイド・ジョブ』ほか