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大相撲ジャーナル のバックナンバー

大相撲ジャーナル の内容

大相撲に関する様々な旬なトピックを凝縮!
大相撲は日本の国技といわれながら、専門誌が少なく、TVニュースや新聞等の情報に飽き足らない読者から、新発想の大相撲専門誌を求められています。そういった相撲ファンのために、報知新聞社とタッグを組んでお届けするのが「スポーツ報知大相撲ジャーナル」です。相撲界の生き字引と言われる長山編集長を中心に相撲専門取材チームが全力で生の情報をお伝えしています。「スポーツ報知大相撲ジャーナル」では次の場所の展望を中心にした「展望号」を偶数月に、各場所を振り返る「決算号」を奇数月に発売しています。大相撲は純粋にスポーツとして楽しめる娯楽であると同時に、歌舞伎などと並んで、かけがえのない日本の伝統文化であり、日本人の心の底に深く根付いています。「スポーツ報知大相撲ジャーナル」は多くの相撲ファンに旬の情報をお届けして参ります。

大相撲ジャーナル の商品情報

商品名
大相撲ジャーナル
出版社
アプリスタイル
発行間隔
月刊

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大相撲ジャーナル 大相撲ジャーナル2024年10・11月合併号 (発売日2024年10月31日) の目次

大相撲ジャーナル2024年10・11月合併号
令和6年九州場所展望号
最終号

CONTENTS

新大関 大の里誕生!
記録づくめで昇進決める

歴史を塗り替えた男
新大関大の里独占インタビュー

秋場所は大の里が2度目の優勝
独走状態で14日目に決めた

貴景勝が引退
年寄湊川を襲名

秋場所熱戦34番

横綱土俵入りの始祖
品格力量を備えた谷風梶之助
浅坂コレクション 最終回

大相撲絵暦 最終回 小池謙一

舞の海が斬る

期待の若き裏方さんたち 最終回 
飯塚さき

元大関 雅山(二子山親方)が斬る

トレーナーが見た名力士の素顔 最終回
中元皓希与

西岩親方(元関脇若の里)と検証する
相撲のセオリー 最終回

大阪相撲 横綱・大関大鑑 最終回

秋場所/幕内十両力士星取表

秋場所/幕下以下成績表

角界あれこれ

本誌から相撲界への提言
提言その1 伝統に則った番付に戻せ
提言その2  まさに「バランスの奇跡」立ち合いを考察する
提言その3  昭和と平成以降では大違い
横綱・大関の昇進基準を考える
提言その4  人材不足で国技のピンチ 大相撲界に未来はあるのか?

令和6年九州場所
大相撲観戦ガイド
幕内力士

近世ライバル物語
角界新時代を切り開いた柏鵬時代の黎明期

令和6年九州場所新番付幕内昇降表

令和6年九州場所新番付/幕下以下

優勝力士一覧

相撲ファンのページ&編集後記

日本相撲協会YouTube連動企画
大相撲アーカイブ場所
平成4年11月場所

大相撲ジャーナル のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.55
  • 全てのレビュー: 40件
大相撲ジャーナル
★★★★☆2023年09月27日 edge 会社員
毎号楽しみにしております。手作り番付の星取表をこどもと一緒に貼り付けて書き込むのが毎場所のルーティンになっています。以前のように毎場所、日毎の熱戦の写真が掲載されればもっと楽しく拝読できるのかなと感じています。
大相撲は日本の伝統文化なり。
★★★★☆2023年04月18日 喜寿のガンマン 家事手伝い
いま大相撲から目が離せない。 最強横綱「白鵬」の引退以降、現大関関脇小結達の真剣な凌ぎ合い、照ノ富士宇良阿炎前の山など大きく陥落した力士達の渾身の復活、そして気鋭の新人力士達。 以前、テレビ観戦は幕の内からであったが今や十両幕下の取り組みから目を凝らしている。 不祥事が無ければ、そしてすべての力士達が「日本の伝統文化」を自覚した所作を修身すれば大相撲は再び黄金期を迎えるだろう。 ところで四股名であるが歴史と伝統に基づく品格ある力士名を受け継ぐべきだが「本名」そのままで土俵に上がる力士もいたし今もいる。 外国人力士が自分の名前で戦いたいと申し出れば親方や協会および関係者は承諾するのだろうか。 相撲はプロレス文化と違う。 ジャーナル誌はこれからも様々な視点を維持して相撲界の品格ある発展に寄与していただきたいと願うこと切である。
感想
★★★★★2023年04月16日 じゅん 無職
大相撲の違った視点で楽しんでいます。ほかにない情報があって、楽しんでいます。
素人でも専門家になれる
★★★★★2022年09月11日 おみおみ 専業主婦
大相撲が好きになって数年。素人だった私も知識だけは専門家の話を理解できるようになりました。 これも常に手元に置いて愛読している大相撲ジャーナルのおかげです。 こんなことまで知らないだろうという情報を知人に紹介できるととても驚かれます。 これからも勉強しながら楽しんでいきたいと思っています。
大相撲
★★★★★2022年06月20日 くま 主婦
街の書店で手に入れることが難しいので、定期購読をしています。 写真も綺麗で、内容も満足しています。
内容充実
★★★★★2022年05月29日 カッパちゃん 会社員
目下の相撲雑誌で最も内容が充実している。 最近の相撲界のこともさることながら、過去の振り返り、歴史など読み応えがある。
みんな楽しみにしています
★★★★★2021年03月08日 コスモスの娘 会社員
施設のおじいちゃん&おばあちゃん達、みんな楽しみにして読んでいます。
コロナに負けず国技を守れ
★★★★★2021年03月07日 さとまん 無職
70年以上も前から亡き父の影響もあり大相撲を応援、フアンでいます。最近横砂の休場、大関の陥落等昔では考えにくいことが 起きており、役力士、看板力士特に横砂、大関の資質(心技体)が問われているように思えます。それぞれが国技、歴史を再認識 場合によっては再教育をし更に後世に残せる力士を相撲協会自身も真剣に力士同様取り組むべきであると痛感しています。
到着が楽しみ
★★★★★2021年01月15日 hiro 会社員
定期購読しています。細かいデータがたくさんあり到着が楽しみです。
食い入るように見ています
★★★★★2020年12月01日 コテツ その他
4歳の息子がかじりついて読んでいます。ひらがなも漢字も力士を知るために相撲ジャーナルで学習しています。神の一冊です
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大相撲ジャーナル をFujisanスタッフが紹介します

スポーツ報知 大相撲ジャーナルは報知新聞社が編集し、アプリスタイル社が発行している相撲の専門誌です。角界の最新の情報を紙面の中で伝えています。大相撲ジャーナルでは一年に六度行われる各場所の模様をリポートした記事が、場所が終わった翌月の号に掲載されています。各場所で優勝した幕内力士の活躍をはじめとして、十両以下の力士の成績など、大相撲に関するさまざまな情報を掲載している相撲総合誌です。立会い中の写真はもとより、優勝杯を手にして喜ぶ姿など、力士のさまざまな姿をおさめた写真を見ることもできます。

各場所の特集が組まれている号では、優勝力士のほかにも、技能賞などの三賞を受賞した力士の活躍も紹介されています。また幕内力士に関する情報は特に充実して、場所ごとにそれぞれの力士の活躍がリポートされています。各取り組みの結果だけでなく、誌面には各場所を総括する内容の記事が掲載されているのも大相撲ジャーナルの特徴です。力士を育てている親方の目線から見た総括なので、より専門的な視点から力士たちの活躍を検証することができます。優勝を左右した重要な一番における勝敗の要因など、映像だけではわかりにくいポイントもしっかりと解説している雑誌です。

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