交通事故の示談には必須
★★★★★
2017年11月15日 アーキー 自営業
交通事故の示談をする際、保険会社の提示内容を検証するために購入しました。保険会社提示の内容を理解するのに役立ちました。
良いです。
★★★★☆
2017年04月16日 オレはレオ その他
前作より大幅にリニューアルされて、役にたちます。
被害者の立場で
★★★★★
2016年11月06日 被害者目線 公務員
仕事で、参考にさせてもらっています。自費購入したという点を引いても「良い図書」だと思える点ばかりです。先輩が残していてってくれた良本の最新版、買って良かったの一言!
こんなケースを見たかった。
★★★☆☆
2016年09月29日 クロ 専門職
私は、行政書士で、交通事故の相談を受けています。P350の事例{207}の図解で、本件は。「信号のない交差部で、国道の幹線道路をバイクが50㎞で直進走行、自動車は5mの狭い市道から一時停止の標識に従い停止後、発進し、交差部を直進通過しようとして、衝突した事故」について、同様な事例が有れば助かります。追加をご検討ください。
会社の事故担当者は必ず持つべき!
★★★☆☆
2016年07月18日 必殺過失交渉人 会社員
今年4月から運送会社の事故担当者として、毎日事故の相手側、損保との電話交渉の毎日です。過去の判例に基づいた「過失割合」を説明してある「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」読んで、保険会社の担当者と話をすると、有利に交渉ができます。正しい過失割合を主張することは、会社の利益につながります。会社で事故担当者は、是非一冊この本を会社で購入して、示談交渉に役立てることをお勧めいたします。
40:60が20:80に
★★★★★
2016年05月16日 nako30 主婦
大変役立ちました。昨年暮れに、左右確認を怠った一時停止違反の車が、優先性のある道路を時速15kmで交差点内に進入していた主人の車の側面に衝突してきました。相手側の保険会社から40:60が提示されましたが、帰社で購入した判例タイムズを熟読してこちらの主張を文書にして反論したところ、結果として20:80で示談が成立しました。大変、勉強になりました。購入して良かったです。
無くてはならないものですね。
★★★★★
2016年04月27日 iPad保険営業マン 経営者
以前からデジタル版も利用していましたが、紙版は使い慣れていてとても便利ですね。本当に、無くてはならないものです。
必需品
★★★☆☆
2016年04月03日 にここ 自営業
必ずこちらで確認しています。実務的です。交通事故の相談の際には必需品です。改訂版が出ましたら,即購入しています。
書籍版を購入しました
★★★☆☆
2016年03月19日 nozama 会社員
損保代理店必携の一冊です。4版と比較すると、駐車場内での事故についての判例が加わり、より一層使いやすくなりました。お客様との商談中に閲覧したくなることもあるため、電子版の追加購入も検討していますが、電子版がどういった閲覧形態なのか(専用のビューワが必要なのか、PCとスマホなどの複数のメディアに跨って使用できるのかなど)不明な点があり、その点は本サイトには改善していただきたいと考えます。
電子版
★★★☆☆
2016年02月16日 べん 会社員
電子版は最悪でした。開こうとすると画面がバチバチするし、目次をみてもぱちぱちする。印刷してPDFにできない。普通に本を買って自炊すればよかった。これは本の内容ではなくソフトの使いにくさの問題です。
過失解説がわかりやすい
★★★★★
2015年11月15日 てらさん 会社員
色んな事故形態に興味を持ち、過失割合について勉強していますが、とても判りやすい解説で重宝しています。御陰で、仕事上でも事故があれば直ぐに問い合わせがあり、とてもアドバイスがしやすくみんなに感謝されています。
交通事故被害者のための弁護士として必携の本
★★★★★
2015年09月10日 LINX 専門職
交通事故の図ごとに過失割合が載っているので、交通事故被害者からご依頼を頂く法律事務所としては、不可欠の本です。隅々まで読むことで、単に図のページを読んでいるだけでは分からないポイントが見えてきます。
事故への備え
★★★★★
2015年08月31日 fujisan 会社員
交通事故に遭い購入しました。専門的な知識もなく保険会社からの一方的な説明にもやもやとしていましたが、過去の判例を確認し、相場観をつかむことができました。弁護士や保険会社の調査会社の方なども参考にしているようなので、言いなりにならない、裁判所基準を一般人も知ることができる一冊です。
大変役に立っています。
★★★★★
2015年08月30日 Hijiriy 自営業
交通事故には多種多様な態様がある中で過失認定をすることは極めて困難である。そのなかでも,本書は多くの事例を掲載し,判例等を引用し,過失の修正要素も提示するなど実務ですぐに役に立つ本である。
仕事上必須の本
★★★★★
2015年08月22日 まちのほけんやさん 自営業
損害保険代理店を経営しているので、交通事故の過失判例を記した本書の購入は必須。必要時に取り出して当該箇所を参照するのが使用法。よく纏められており交通事故の素人である顧客に見せるときにも過失割合を理解させやすい。