必需品
★★★★★
2014年11月05日 グウスケ 経営者
私は損害保険の代理店を営んでいます。「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」別冊判例タイムズ38号は最新の交通事故における訴訟の考え方などが判るし、保険会社などが引用しているので事故を起こした契約者との打ち合わせなどに活用しています。損保の代理店に取ってはまさしく必需品といえます。新刊が出た時には随時購入したいと思います。
久し振りの改訂版です
★★★★★
2014年10月20日 tsugachan 自営業
これがないと仕事になりません。今回の改訂で自転車の例は相当数増えました。全体で約150ページ増ですので、持ち歩くのにはちょっと大変です。
民事交通訴訟における過失相殺の認定基準【全停版】 別冊判例タイムズ38号
★★★★☆
2014年09月30日 T・S その他
仕事に役立つ書物です。第16号に掲載されていなかったものが掲載されていて、7月以降に発生した事件だけでなく、それ以前の事件の参考になり、事件解決に大変役立つと思います。
求めていたものを発見
★★★★★
2014年09月29日 ブルー 専門職
歩行者と自転車との事故や駐車場内の事故の掲載がとても良い。特に駐車場内では走行中の四輪車に対しより多くの注意が要求されるなど基本的な考え方が明示され事故の解決に非常に役だっている。
書物の参考書としての使用感想
★★★☆☆
2014年09月24日 元被害者 自営業
損保担当としての使用状況は、なんでもかんでも参考書類に当てはめて、この場合はこうですと言いきってしまっていますが、まず序文を熟読していないし無理やりに当てはめ作業をやりすぎている。一般的には納得しがたい内容も一部見られますが、ある程度の基本的考え方がまとまって参考書としては満足度の高い書物です。
最近の判例が充実の1冊
★★★★★
2014年09月19日 けい 会社員
まず価格がとても高くなったなと思ったのですが、実物が届いて納得しました。かなり分厚くなっています。中身は最近多い自転車事故や駐車場内の事故の判例が多く載っていてとても参考になります。
必須
★★★★★
2014年09月16日 ZIZZY 専門職
交通事故事件を扱う者にとって必須の書籍です。歩行者と自転車との事故,駐車場内の事故という旧版にはなかった事故類型が追加されており,参考になります。