目次
特集1:石炭火力発電の活用とCO2削減への取り組み
「脱石炭は世界の流れ」といわれて久しいが、途上国における石炭火力発電のニーズは高く、国際エネルギー機関(IEA)の推計では、2035年においても引き続き世界最大の発電シェアであり続けるという。多くの電気のない生活を送っている人がいる途上国から、経済的に発電が可能な石炭火力発電の選択肢を奪ってしまうのは持続可能な発展とはいえない。
本特集では、安価で安定的な電力を生み出すメリットを最大限に生かす「石炭火力発電」という選択肢について改めて考察し、エネルギーミックスの重要性を確認するとともに、様々な環境負荷やCO2排出というデメリットを克服する技術開発の現状と、未来へ向けた日本のスキームについて解説する。
[目次]
<特集1> 石炭火力発電の活用とCO2削減への取り組み
●【インタビュー】資源エネルギー庁にきく
なぜ、日本は石炭火力発電の活用をつづけているのか?
本誌編集部
●石炭資源利用の現状と課題
國吉 信行(独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 石炭開発部 石炭開発課)
●次世代エネルギー技術の確立に向けて――J-POWER若松研究所の取組み
早川 宏(電源開発株式会社 若松研究所)
●世界の大規模CCSプロジェクト動向と苫小牧におけるCCS大規模実証試験事業の現況
田中 豊(日本CCS調査株式会社 取締役 技術企画部担当)
<特集2> 脱炭素社会と企業経営
●環境省の脱炭素経営の促進について
岸 雅明(環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 課長補佐/曽根 拓人(環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 環境専門調査員)
●立川市における中小企業向けの省エネルギー対策の支援について
桜井 優(立川市 環境下水道部 環境対策課 温暖化対策係)
<総説>
●環境汚染対策の進展と今後の課題――35年間を回顧して
第2 回 化学物質対策(国際編)
早水 輝好(環境省参与/国連大学サステイナビリティ高等研究所・客員シニアリサーチフェロー)
●化学物質管理入門(その1)各種側面における規制の概要
佐竹一基(OFFICE KS(環境と技術)代表/一般社団法人 産業環境管理協会 技術顧問)
<報告>
●平成30 年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰――表彰式の開催報告
一般社団法人 産業環境管理協会 資源・リサイクル促進センター(リデュース・リユース・リサイクル推進協議会事務局)
●平成30 年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰 内閣総理大臣賞受賞
バイオマス産業のまちづくりを目指して――消化液の液肥利用への取り組み
新谷 和昭(三重県立相可高等学校 生産経済科 教諭)
●平成30 年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰 内閣総理大臣賞受賞
キユーピーグループにおける未利用資源を活用した資源循環の推進――野菜未利用部を活用した新たなエコフィードへの挑戦
倉田 幸治(キユーピー株式会社 研究開発本部 食創造研究所 野菜価値創造部)
●平成30年度(第48回)公害防止管理者等国家試験結果について
一般社団法人 産業環境管理協会 公害防止管理者試験センター
<シリーズ>
●【合理的環境主義者の視点/第11回】
太陽光発電のコストが下がった理由は何か? ──半導体産業からのスピルオーバーについて
杉山 大志(一般社団法人 キヤノングローバル戦略研究所 上席研究員)
●【エネルギーからみた地球温暖化問題/第33 回】
COP24でみた、気候変動を動かす金融・投資の動き
竹内 純子( NPO 法人 国際環境経済研究所 理事/主席研究員)
●【産廃コンサルタントの法令判断/第35回】
逆有償とは何か?――知らないウチに違法状態に陥るカラクリ
佐藤 健(イーバリュー株式会社 環境情報ソリューショングループ マネージャー)
●【新・環境法シリーズ/第84回】
環境省のCCUS施策について
相澤 寛史/日坂 仁/岸本 拓也/伊藤 栄俊/寺田 林太郎(環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室)
●【いつできた?この制度 成り立ちからみる廃棄物処理法入門/第5回】
PCB廃棄物の巻
三浦 大平/長岡 文明(廃棄物処理法愛好会)
●【ニュースから読み解く環境刑法/第7回】
環境犯罪をさせない制度づくり──廃棄物処理法を例に
今井 康介(法政大学 兼任講師/国立国会図書館 外部専門調査員)
●【環境担当者のための基礎知識/第14回】
太陽光発電施設が豪雨で危ない――事例でみる埋立残土や再生土が崩落するリスク
岡 ひろあき(環境コンサルタント)
●【先読み! 環境法/第80回】
パリ協定COP24の結果――パリ協定実施指針採択
小幡 雅男(神奈川大学大学院 法務研究科 講師)
<環境情報>
●書評・杉山 大志 著『地球温暖化問題の探究──リスクを見極め、イノベーションで解決する』
●平成30年度公害防止管理者等資格認定講習の実施について
●環境法改正情報
●環境関係雑誌記事目録
●JEMAI事業報告・事業予定
[ページ数]160ページ
「脱石炭は世界の流れ」といわれて久しいが、途上国における石炭火力発電のニーズは高く、国際エネルギー機関(IEA)の推計では、2035年においても引き続き世界最大の発電シェアであり続けるという。多くの電気のない生活を送っている人がいる途上国から、経済的に発電が可能な石炭火力発電の選択肢を奪ってしまうのは持続可能な発展とはいえない。
本特集では、安価で安定的な電力を生み出すメリットを最大限に生かす「石炭火力発電」という選択肢について改めて考察し、エネルギーミックスの重要性を確認するとともに、様々な環境負荷やCO2排出というデメリットを克服する技術開発の現状と、未来へ向けた日本のスキームについて解説する。
[目次]
<特集1> 石炭火力発電の活用とCO2削減への取り組み
●【インタビュー】資源エネルギー庁にきく
なぜ、日本は石炭火力発電の活用をつづけているのか?
本誌編集部
●石炭資源利用の現状と課題
國吉 信行(独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 石炭開発部 石炭開発課)
●次世代エネルギー技術の確立に向けて――J-POWER若松研究所の取組み
早川 宏(電源開発株式会社 若松研究所)
●世界の大規模CCSプロジェクト動向と苫小牧におけるCCS大規模実証試験事業の現況
田中 豊(日本CCS調査株式会社 取締役 技術企画部担当)
<特集2> 脱炭素社会と企業経営
●環境省の脱炭素経営の促進について
岸 雅明(環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 課長補佐/曽根 拓人(環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 環境専門調査員)
●立川市における中小企業向けの省エネルギー対策の支援について
桜井 優(立川市 環境下水道部 環境対策課 温暖化対策係)
<総説>
●環境汚染対策の進展と今後の課題――35年間を回顧して
第2 回 化学物質対策(国際編)
早水 輝好(環境省参与/国連大学サステイナビリティ高等研究所・客員シニアリサーチフェロー)
●化学物質管理入門(その1)各種側面における規制の概要
佐竹一基(OFFICE KS(環境と技術)代表/一般社団法人 産業環境管理協会 技術顧問)
<報告>
●平成30 年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰――表彰式の開催報告
一般社団法人 産業環境管理協会 資源・リサイクル促進センター(リデュース・リユース・リサイクル推進協議会事務局)
●平成30 年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰 内閣総理大臣賞受賞
バイオマス産業のまちづくりを目指して――消化液の液肥利用への取り組み
新谷 和昭(三重県立相可高等学校 生産経済科 教諭)
●平成30 年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰 内閣総理大臣賞受賞
キユーピーグループにおける未利用資源を活用した資源循環の推進――野菜未利用部を活用した新たなエコフィードへの挑戦
倉田 幸治(キユーピー株式会社 研究開発本部 食創造研究所 野菜価値創造部)
●平成30年度(第48回)公害防止管理者等国家試験結果について
一般社団法人 産業環境管理協会 公害防止管理者試験センター
<シリーズ>
●【合理的環境主義者の視点/第11回】
太陽光発電のコストが下がった理由は何か? ──半導体産業からのスピルオーバーについて
杉山 大志(一般社団法人 キヤノングローバル戦略研究所 上席研究員)
●【エネルギーからみた地球温暖化問題/第33 回】
COP24でみた、気候変動を動かす金融・投資の動き
竹内 純子( NPO 法人 国際環境経済研究所 理事/主席研究員)
●【産廃コンサルタントの法令判断/第35回】
逆有償とは何か?――知らないウチに違法状態に陥るカラクリ
佐藤 健(イーバリュー株式会社 環境情報ソリューショングループ マネージャー)
●【新・環境法シリーズ/第84回】
環境省のCCUS施策について
相澤 寛史/日坂 仁/岸本 拓也/伊藤 栄俊/寺田 林太郎(環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室)
●【いつできた?この制度 成り立ちからみる廃棄物処理法入門/第5回】
PCB廃棄物の巻
三浦 大平/長岡 文明(廃棄物処理法愛好会)
●【ニュースから読み解く環境刑法/第7回】
環境犯罪をさせない制度づくり──廃棄物処理法を例に
今井 康介(法政大学 兼任講師/国立国会図書館 外部専門調査員)
●【環境担当者のための基礎知識/第14回】
太陽光発電施設が豪雨で危ない――事例でみる埋立残土や再生土が崩落するリスク
岡 ひろあき(環境コンサルタント)
●【先読み! 環境法/第80回】
パリ協定COP24の結果――パリ協定実施指針採択
小幡 雅男(神奈川大学大学院 法務研究科 講師)
<環境情報>
●書評・杉山 大志 著『地球温暖化問題の探究──リスクを見極め、イノベーションで解決する』
●平成30年度公害防止管理者等資格認定講習の実施について
●環境法改正情報
●環境関係雑誌記事目録
●JEMAI事業報告・事業予定
[ページ数]160ページ
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