目次
特集:プラスチック問題の現状と我が国の対策
本年6月に開催されたG20大阪サミットでは、近年問題視されている海洋プラスチック問題について話し合われ、新たな海洋プラスチック汚染を2050年までにゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が宣言された。
それを受け政府は、廃棄物管理、海洋ごみの回収、イノベーション及び能力強化に焦点を当てた「マリーン(MARINE)・イニシアティブ」を立ち上げた。同イニシアティブの下で、具体的な施策を通じ、途上国における能力強化を支援していく。
本特集では、廃プラスチックの現状、最新のリサイクル技術、レジ袋政策、バーゼル条約、海洋プラスチックごみへの対策等を取り上げ、プラスチック問題の現状と今後について考察する。
[目次]
<巻頭特集>
●三菱電機にきく
大気、大地、水を守り、心と技術で未来へつなぐ
――世界を変える三菱電機の「キーテクノロジー」と環境ビジョン
本誌編集部
<特集> プラスチック問題の現状と我が国の対策
●プラスチック袋(レジ袋)の使用廃棄実態と政策について
酒井 伸一(京都大学 環境科学センター 教授)/矢野 順也(京都大学 環境科学センター 助教)/富田 悠貴(京都大学 環境科学センター 大学院生)/浅利 美鈴(京都大学大学院 地球環境学堂 准教授)/八代 康弘(京都市環境政策局 循環型社会推進部長)
●持続可能な社会におけるプラスチックの使い方
加茂 徹(国立研究開発法人産業技術総合研究所つくばセンター西事業所環境管理研究部門資源精製化学研究グループ招聘研究員)
●海洋プラスチックごみ問題への対策とその取り組み
早田 拡生(経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 廃棄物・バーゼル係)
●バーゼル条約第14 回締約国会議(COP14)における附属書改正等の概要
根津 正志(経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 国際資源循環管理官)
●「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス」(CLOMA)の活動状況について
竹下 満(CLOMA事務局次長)
<総説>
●昨今の中国環境規制・取締り強化とその対処法
大野木 昇司(日中環境協力支援センター有限会社)
●熱中症と職場環境
平野 利勝(日産自動車株式会社 産業医)
<シリーズ>
●【エネルギーからみた地球温暖化問題/第37回】
EUタクソノミーに関する議論の進展── 欧州委員会TEGのテクニカル・レポートを読む
竹内 純子(NPO法人 国際環境経済研究所 理事/主席研究員)
●【産廃コンサルタントの法令判断/第41回】
誌上コンプライアンスチェック④――書類同士の整合性
佐藤 健(イーバリュー株式会社 環境情報ソリューショングループ マネージャー)
●【ニュースから読み解く環境刑法/第13回】
有罪判決のあとに――刑の確定・控訴・上告など
今井 康介(法政大学 兼任講師/早稲田大学 比較法研究所 招聘研究員)
●【新・環境法シリーズ/第90回】
インドネシア廃棄物発電プロジェクトの進展と日本の支援のあり方
辻 景太郎( JICA環境政策アドバイザー(日本環境省よりインドネシア環境林業省に派遣))
●【いつできた?この制度 成り立ちからみる廃棄物処理法入門/第11回】
廃棄物の種類の巻(後編)
長岡 文明(廃棄物処理法愛好会)
●【環境担当者のための基礎知識/第20回】
プラスチック問題の基礎知識――EUのプラスチック規制と企業の責任
岡 ひろあき(環境コンサルタント)
●【先読み! 環境法/第86回】
第一種事業4万kW(交流)以上、第二種事業3~4 万kW(交流)の太陽光発電施設設置を法アセスの対象にする環境影響評価法施行令の一部改正が2020 年4月1日から施行
小幡 雅男(前・神奈川大学大学院 法務研究科 講師)
<環境情報>
●環境法改正情報
●環境関係雑誌記事目録
●JEMAI事業報告・事業予定
●ISO 14000 ファミリー規格の開発状況
[ページ数]136ページ
本年6月に開催されたG20大阪サミットでは、近年問題視されている海洋プラスチック問題について話し合われ、新たな海洋プラスチック汚染を2050年までにゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が宣言された。
それを受け政府は、廃棄物管理、海洋ごみの回収、イノベーション及び能力強化に焦点を当てた「マリーン(MARINE)・イニシアティブ」を立ち上げた。同イニシアティブの下で、具体的な施策を通じ、途上国における能力強化を支援していく。
本特集では、廃プラスチックの現状、最新のリサイクル技術、レジ袋政策、バーゼル条約、海洋プラスチックごみへの対策等を取り上げ、プラスチック問題の現状と今後について考察する。
[目次]
<巻頭特集>
●三菱電機にきく
大気、大地、水を守り、心と技術で未来へつなぐ
――世界を変える三菱電機の「キーテクノロジー」と環境ビジョン
本誌編集部
<特集> プラスチック問題の現状と我が国の対策
●プラスチック袋(レジ袋)の使用廃棄実態と政策について
酒井 伸一(京都大学 環境科学センター 教授)/矢野 順也(京都大学 環境科学センター 助教)/富田 悠貴(京都大学 環境科学センター 大学院生)/浅利 美鈴(京都大学大学院 地球環境学堂 准教授)/八代 康弘(京都市環境政策局 循環型社会推進部長)
●持続可能な社会におけるプラスチックの使い方
加茂 徹(国立研究開発法人産業技術総合研究所つくばセンター西事業所環境管理研究部門資源精製化学研究グループ招聘研究員)
●海洋プラスチックごみ問題への対策とその取り組み
早田 拡生(経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 廃棄物・バーゼル係)
●バーゼル条約第14 回締約国会議(COP14)における附属書改正等の概要
根津 正志(経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 国際資源循環管理官)
●「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス」(CLOMA)の活動状況について
竹下 満(CLOMA事務局次長)
<総説>
●昨今の中国環境規制・取締り強化とその対処法
大野木 昇司(日中環境協力支援センター有限会社)
●熱中症と職場環境
平野 利勝(日産自動車株式会社 産業医)
<シリーズ>
●【エネルギーからみた地球温暖化問題/第37回】
EUタクソノミーに関する議論の進展── 欧州委員会TEGのテクニカル・レポートを読む
竹内 純子(NPO法人 国際環境経済研究所 理事/主席研究員)
●【産廃コンサルタントの法令判断/第41回】
誌上コンプライアンスチェック④――書類同士の整合性
佐藤 健(イーバリュー株式会社 環境情報ソリューショングループ マネージャー)
●【ニュースから読み解く環境刑法/第13回】
有罪判決のあとに――刑の確定・控訴・上告など
今井 康介(法政大学 兼任講師/早稲田大学 比較法研究所 招聘研究員)
●【新・環境法シリーズ/第90回】
インドネシア廃棄物発電プロジェクトの進展と日本の支援のあり方
辻 景太郎( JICA環境政策アドバイザー(日本環境省よりインドネシア環境林業省に派遣))
●【いつできた?この制度 成り立ちからみる廃棄物処理法入門/第11回】
廃棄物の種類の巻(後編)
長岡 文明(廃棄物処理法愛好会)
●【環境担当者のための基礎知識/第20回】
プラスチック問題の基礎知識――EUのプラスチック規制と企業の責任
岡 ひろあき(環境コンサルタント)
●【先読み! 環境法/第86回】
第一種事業4万kW(交流)以上、第二種事業3~4 万kW(交流)の太陽光発電施設設置を法アセスの対象にする環境影響評価法施行令の一部改正が2020 年4月1日から施行
小幡 雅男(前・神奈川大学大学院 法務研究科 講師)
<環境情報>
●環境法改正情報
●環境関係雑誌記事目録
●JEMAI事業報告・事業予定
●ISO 14000 ファミリー規格の開発状況
[ページ数]136ページ
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