目次
特集:資源循環技術の未来2020
新型コロナウイルスの感染拡大により、我々のライフスタイルは大きな変化を迫られた。プラスチックの消費を抑える動きが一転し、使い捨てプラスチックの需要が拡大。海外ではプラスチック使用に関する規制を緩和する動きもみられ、サーキュラーな選択がマイナスに受け止められかねない状況にもなっている。
こうした動きに対して欧州では、パンデミックを経済復興の機会にすべきとし、公的資金による救済条件として企業にサステナビリティを求めている。また、CEを国際規格化するなど政府主導で循環型社会の設計を進めており、その動きは日本企業にとっても無視できないものとなっている。
日本の環境技術・システムを評価する「資源循環技術・システム表彰」は今年で46回目、「リサイクル技術開発本多賞」は25回目を迎えた。本特集では、各賞あわせて8の受賞者の最新技術を紹介する。
[目次]
<特集> 資源循環技術の未来2020
●循環経済と3R
郡嶌 孝(同志社大学 名誉教授)
●一般社団法人 産業環境管理協会「資源循環技術・システム表彰」「リサイクル技術開発本多賞」「3R 先進事例発表会」 実施報告
一般社団法人 産業環境管理協会 資源・リサイクル促進センター
【令和2年度リサイクル技術開発本多賞受賞(第25回)】
●中規模養豚農家における小規模普及型メタン発酵システムの導入効果
大門 裕之(豊橋技術科学大学 グローバル工学教育推進機構 教授)
●製鋼スラグからの有価物回収利用プロセスの開発
原田 俊哉(日本製鉄株式会社 技術開発本部 製鋼研究部 上席主幹)
【令和2年度資源循環技術・システム表彰(第46回)経済産業省産業技術環境局長賞受賞】
●巡回回収システムの高度化による建材資源循環の促進
竹尾 健一(大成建設株式会社 建築本部技術部 チームリーダー)/長谷川 洋介(ネットワーク・アライアンス株式会社 営業部 課長)
●パネルtoパネルリサイクルを実現した環境対応型ポリスチレンボードの開発とその印刷・販売・回収システム
エーシーシステムサービス株式会社/株式会社アクタ
【令和元年度資源循環技術・システム表彰(第46回)一般社団法人 産業環境管理協会
会長賞受賞】
●コンクリート用混和材「加熱改質フライアッシュ(CfFA)」の製造・販売
佐藤 貴之(日本製紙株式会社 技術本部生産部 主席技術調査役)
●プラスチック再生促進を可能とするリサイクルシステムの確立
小川 國博(有限会社フルカワ)
【令和元年度資源循環技術・システム表彰(第46回)一般社団法人 産業環境管理協会
会長賞 コラボレーション賞受賞】
●車載用カメラ廃製品のグループ内循環
寺門 義則(日立オートモティブシステムズ株式会社 モノづくり統括本部 標準オペレーション本部 環境保全部)
【令和元年度資源循環技術・システム表彰(第46回)奨励賞受賞】
●石炭灰を用いた人工砕石製造技術
横田 季彦(福島エコクリート株式会社 代表取締役社長)
<シリーズ>
●【エネルギーからみた地球温暖化問題/第48回】
デフォルト化した「2050年温室効果ガス排出実質ゼロ」を巡る現状整理
竹内 純子(NPO法人 国際環境経済研究所 理事/主席研究員)
●【産廃コンサルタントの法令判断/第57回】
法令相談Q&A――判断に迷いがちな疑問に答える
佐藤 健(イーバリュー株式会社 環境情報ソリューショングループ マネージャー)
●【新・環境法シリーズ/第106回】
ダニエル・ファーバー著『アメリカ環境法』
阿部 満(明治学院大学 法学部 グローバル法学科 教授)
●【いつできた?この制度 成り立ちからみる廃棄物処理法入門/第27回】
廃棄物の保管の巻
三浦大平/長岡 文明(廃棄物処理法愛好会)
●【環境担当者のための基礎知識/第36回】
水環境の基礎知識――循環する水
岡 ひろあき(環境コンサルタント)
●【先読み! 環境法/第102回】
2050年カーボンニュートラルを目指す総理の所信表明演説と梶山経済産業大臣の臨時記者会見――脱炭素に向けた経済産業省の変化
小幡 雅男(元・大阪学院大学 教授)
<環境情報>
●書評
●環境法改正情報
●環境関係雑誌記事目録
●JEMAI事業報告・事業予定
●ISO 14000ファミリー規格の開発状況
●環境管理第56巻(令和2年)掲載主要目次
[ページ数]128ページ
新型コロナウイルスの感染拡大により、我々のライフスタイルは大きな変化を迫られた。プラスチックの消費を抑える動きが一転し、使い捨てプラスチックの需要が拡大。海外ではプラスチック使用に関する規制を緩和する動きもみられ、サーキュラーな選択がマイナスに受け止められかねない状況にもなっている。
こうした動きに対して欧州では、パンデミックを経済復興の機会にすべきとし、公的資金による救済条件として企業にサステナビリティを求めている。また、CEを国際規格化するなど政府主導で循環型社会の設計を進めており、その動きは日本企業にとっても無視できないものとなっている。
日本の環境技術・システムを評価する「資源循環技術・システム表彰」は今年で46回目、「リサイクル技術開発本多賞」は25回目を迎えた。本特集では、各賞あわせて8の受賞者の最新技術を紹介する。
[目次]
<特集> 資源循環技術の未来2020
●循環経済と3R
郡嶌 孝(同志社大学 名誉教授)
●一般社団法人 産業環境管理協会「資源循環技術・システム表彰」「リサイクル技術開発本多賞」「3R 先進事例発表会」 実施報告
一般社団法人 産業環境管理協会 資源・リサイクル促進センター
【令和2年度リサイクル技術開発本多賞受賞(第25回)】
●中規模養豚農家における小規模普及型メタン発酵システムの導入効果
大門 裕之(豊橋技術科学大学 グローバル工学教育推進機構 教授)
●製鋼スラグからの有価物回収利用プロセスの開発
原田 俊哉(日本製鉄株式会社 技術開発本部 製鋼研究部 上席主幹)
【令和2年度資源循環技術・システム表彰(第46回)経済産業省産業技術環境局長賞受賞】
●巡回回収システムの高度化による建材資源循環の促進
竹尾 健一(大成建設株式会社 建築本部技術部 チームリーダー)/長谷川 洋介(ネットワーク・アライアンス株式会社 営業部 課長)
●パネルtoパネルリサイクルを実現した環境対応型ポリスチレンボードの開発とその印刷・販売・回収システム
エーシーシステムサービス株式会社/株式会社アクタ
【令和元年度資源循環技術・システム表彰(第46回)一般社団法人 産業環境管理協会
会長賞受賞】
●コンクリート用混和材「加熱改質フライアッシュ(CfFA)」の製造・販売
佐藤 貴之(日本製紙株式会社 技術本部生産部 主席技術調査役)
●プラスチック再生促進を可能とするリサイクルシステムの確立
小川 國博(有限会社フルカワ)
【令和元年度資源循環技術・システム表彰(第46回)一般社団法人 産業環境管理協会
会長賞 コラボレーション賞受賞】
●車載用カメラ廃製品のグループ内循環
寺門 義則(日立オートモティブシステムズ株式会社 モノづくり統括本部 標準オペレーション本部 環境保全部)
【令和元年度資源循環技術・システム表彰(第46回)奨励賞受賞】
●石炭灰を用いた人工砕石製造技術
横田 季彦(福島エコクリート株式会社 代表取締役社長)
<シリーズ>
●【エネルギーからみた地球温暖化問題/第48回】
デフォルト化した「2050年温室効果ガス排出実質ゼロ」を巡る現状整理
竹内 純子(NPO法人 国際環境経済研究所 理事/主席研究員)
●【産廃コンサルタントの法令判断/第57回】
法令相談Q&A――判断に迷いがちな疑問に答える
佐藤 健(イーバリュー株式会社 環境情報ソリューショングループ マネージャー)
●【新・環境法シリーズ/第106回】
ダニエル・ファーバー著『アメリカ環境法』
阿部 満(明治学院大学 法学部 グローバル法学科 教授)
●【いつできた?この制度 成り立ちからみる廃棄物処理法入門/第27回】
廃棄物の保管の巻
三浦大平/長岡 文明(廃棄物処理法愛好会)
●【環境担当者のための基礎知識/第36回】
水環境の基礎知識――循環する水
岡 ひろあき(環境コンサルタント)
●【先読み! 環境法/第102回】
2050年カーボンニュートラルを目指す総理の所信表明演説と梶山経済産業大臣の臨時記者会見――脱炭素に向けた経済産業省の変化
小幡 雅男(元・大阪学院大学 教授)
<環境情報>
●書評
●環境法改正情報
●環境関係雑誌記事目録
●JEMAI事業報告・事業予定
●ISO 14000ファミリー規格の開発状況
●環境管理第56巻(令和2年)掲載主要目次
[ページ数]128ページ
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