毎年お届けしている特集「日本ワインの現在地」も4年目となりました。ワイナリー数はついに500軒を超え、国内のみならず、海外からも日本ワインが注目され始めています。今年新しく誕生したワイナリーや、東京で日本ワインが飲めるお店などをご紹介しますので、ぜひ日本ワインの現在地を感じてみてください。
LOCAL×RHYTHM Vol.47
編集長の旅コラム
LOCALなモノ、コト
IKEBUKURO COFFEE FREAK
今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。SPECIAL 山梨・北杜
穴場的グルメフロアで嗜む冬のごちそうペアリング
日本ワインの現在地2024
現在地1: 世界一のレストランで提供される日本ワイン
現在地2:日本のナチュラルワインの今
現在地3:Brand-new Winery 2024
現在地4:日本ワイン新店アドレス
現在地5:日本ワインの震源地“渋谷”にあり
現在地6:フィリップ・パカレが見た日本ワイン
現在地7:オリジナルワインを造っています!
日本チーズの盛り合わせ“メトロミニッツ・チーズプレート”をつくる旅
この街と5年 vol.03 神奈川県・相模原市
週末、千葉で#チバケーション Vol.9 勝浦,いすみ&大多喜 おいしい千葉の旅へ
ホテルエミオン札幌 OPEN 1st ANNIVERSARY
働くっておもしろい Vol.15 蔵前をつなぐ絆
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TOKYO EVENING HOPPING Vol.05 東京メトロ神保町駅
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弘前れんが倉庫美術館通信 vol.02
INFORMATIONandPRESENTS
裏表紙
メトロミニッツローカリズムの内容
- 出版社:スターツ出版
- 発行間隔:年10冊
「日常」をテーマに、日本の地域の豊かさを伝えるローカルマガジン
「豊かな暮らしのヒントはローカルの『日常』にある」をコンセプトワードに、日本全国の日常の豊かさを伝えるローカルマガジンです。タイトルにつけられたLOCALRYHTHMはメトロミニッツによる造語です。読者の日常のリズムと、自分の住む街や暮らし以外のローカルの日常のリズム。ある意味ではその単調になりがちな短音が、もうひとつのリズムを加えることで和音になることで、わたしたちの暮らしが変わるヒントをお届けできたら。そんな気持ちで作っています。
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