メトロミニッツローカリズム 発売日・バックナンバー

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小さな店が多い東京では、「カウンター」とひと口に言っても、そのスタイルはさまざまです。それらに共通する魅力は、みんなで食卓を囲んでいるようなあたたかい距離感。会話がなくてもモバイルオーダーでなんでも注文できる便利な時代において、この体温のあるコミュニケーションを感じられるカウンターはもはや「特等席」。今月は、そんな時代に生きるわたしたちの心をあたためてくれる、東京の「特等席」を集めました。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム AD 東京ミッドタウン日比谷で彩る田中シェンの色色 LOCALなモノ、コト 特集 新しいカウンターカルチャー SPECIAL ESSAY「愛に横たわるカウンター」 文・ちゅちゅちゅ 新時代を象徴するカウンター3軒 カウンターのある空間 ぼくの、わたしの、カウンター席 働くっておもしろい Vol.19 海と陸をつなぐ絆 AD TOKYO EVENING HOPPING Vol.8三ノ輪 INFORMATION and PRESENTS AD 裏表紙
「24時間と3万円で」。この言葉を見て、あなたはどんな1日を想像しますか? 日帰りの旅に出る、とことん買い物をするなど、そこにはきっと個性が詰まった豊かな時間があるはずです。皆さんも24時間という区切りある時間を作って、ちょっとしてみたかったことをかなえてみませんか。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 24時間と3万円で 写真家・詩人 松本慎一の24時間と3万円 音楽家 haruka nakamuraの24時間と3万円 料理人 川村洋太の24時間と3万円 料理家 山脇りこの24時間と3万円 ワインショップオーナー 中尾有の24時間と3万円 街に消える 文・すなば 教えて!みんなの24時間と3万円! 非日常が待つ南アルプスで日帰りリセット旅 3万円分の日本のチーズを買ってみました! 木更津マガジンVol.2が完成! 働くっておもしろい Vol.18 現場と本社をつなぐ絆 AD TOKYO EVENING HOPPING この街と5年 最終回 長野県・佐久穂町 AD INFORMATION and PRESENTS AD 弘前れんが倉庫美術館通信 vol.04 メトロミニッツ公式Instagram告知 裏表紙
きらびやかでハイエンドなイメージが浮かぶ港区を、少し違った視点で特集しようと思います。ここは開発が著しい最先端の街だけど、由緒ある神社仏閣が点在し、庭園や公園なども多く緑豊か。さらには海もあり、自然を感じられるスポットが充実しています。商店街も昔と変わらずにぎわいを見せ、実は意外と下町的な雰囲気のある親しみやすい街なんです。今月は、そういった港区の“もうひとつの顔”に注目してお届けします。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト もうひとつの港区 10年後も残ってほしい港区名酒場 港区的 自然セラピーのすすめ カルチャーをたどる港区坂道さんぽ エッセイ:港区に生まれただけなのに 弘前れんが倉庫美術館通信 特別編 AD AD 働くっておもしろい Vol.17 本社と現場をつなぐ絆 AD INFORMATION and PRESENTS AD 東京マラソン2025 コース沿道で旅する日本~西日本編~ 裏表紙
メトロミニッツが2025年最初の特集テーマに選んだのは、“お酒”。パンデミック以降、じわじわとお酒のシーンが変わってきていると言われています。進化するスナックや飲める書店など、お酒を楽しむ場所がますます多様になり、クラフトサケや低アルコールなど新ジャンルが躍進! そんな新しいお酒の楽しみ方をお届けします。気になるお店でお酒を飲んでみたり、新たなお酒を買ってご自宅で味わってみたり、お酒のある豊かな時間を過ごしてみてください。 #テレワークの働き方それであってる? 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 日本生まれの素材をたどる松屋銀座のバレンタインチョコレート 01 進化系スナックがじわじわにぎわっている!? 02 “書店で飲む”が新たなスタイルに 03 Shochuはジャパニーズスピリッツ 04 本格ピザで飲みたい気分 05 初めてのCRAFT SAKE 06 2025年“泡”初め 07 ノンアルコールに酔いしれる 08 おうちで楽しむ低アルコール 09 日本の草花が香るクラフトリキュール 10 2025年日本産のワインとビールの現在地 東京マラソン2025 コース沿道で旅する日本~東日本編~ 働くっておもしろい Vol.16 広島と名古屋をつなぐ絆 AD TOKYO EVENING HOPPING Vol.06 麻布十番 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。最終回「霞ヶ浦 暁のしらうお」 この街と5年 vol.04 INFORMATION and PRESENTS AD 弘前れんが倉庫美術館通信 vol.03 AD 裏表紙
毎年お届けしている特集「日本ワインの現在地」も4年目となりました。ワイナリー数はついに500軒を超え、国内のみならず、海外からも日本ワインが注目され始めています。今年新しく誕生したワイナリーや、東京で日本ワインが飲めるお店などをご紹介しますので、ぜひ日本ワインの現在地を感じてみてください。 LOCAL×RHYTHM Vol.47 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト IKEBUKURO COFFEE FREAK 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。SPECIAL 山梨・北杜 穴場的グルメフロアで嗜む冬のごちそうペアリング 日本ワインの現在地2024 現在地1: 世界一のレストランで提供される日本ワイン 現在地2:日本のナチュラルワインの今 現在地3:Brand-new Winery 2024 現在地4:日本ワイン新店アドレス 現在地5:日本ワインの震源地“渋谷”にあり 現在地6:フィリップ・パカレが見た日本ワイン 現在地7:オリジナルワインを造っています! 日本チーズの盛り合わせ“メトロミニッツ・チーズプレート”をつくる旅 この街と5年 vol.03 神奈川県・相模原市 週末、千葉で#チバケーション Vol.9 勝浦,いすみ&大多喜 おいしい千葉の旅へ ホテルエミオン札幌 OPEN 1st ANNIVERSARY 働くっておもしろい Vol.15 蔵前をつなぐ絆 AD TOKYO EVENING HOPPING Vol.05 東京メトロ神保町駅 AD AD 弘前れんが倉庫美術館通信 vol.02 INFORMATIONandPRESENTS 裏表紙
どうにも白米が手に入らず、商品棚にあるのはもち米と雑穀ばかり。「これがお米だったらよかったのに」と思った夏を経て、今回の特集は、ハレの食の極み=「餅」の材料の「もち米」と、対極にケの食である「雑穀」に着目。行事食でも非常時の代用でもなく日頃からこのふたつを使いこなせれば、食生活の幅がもっと広がって“素敵じゃないか!” というご提案です。 NATURAL LAWSON×metromin. 日本ワインの現在地 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト もち米と雑穀をおいしく冒険しよう Wouldn’t It Be Rice! ごはん同盟さんが行く!宮城おふかし紀行[宮城県・気仙沼市、松島町、富谷市、登米市] 岩手、金色のあわ畑を訪ねて[岩手県・二戸市] What is ZAKKOKU?? 雑穀9種の食べ比べレポート 雨の日は菓子を焼き、晴れの日は畑へ 菓子店主の雑穀のある暮らし[岩手県・岩泉町] 東京、里山の雑穀修業[東京都・檜原村] ごはん同盟が太鼓判 PARCO_ya上野で楽しめるごはんとおとものナイスコンビ MARUNOUCHI OAZO 20th ANNIVERSARY マレーシア・クアラルンプールの移住・不動産事情を徹底解説 働くっておもしろい Vol.14 木更津と銀座をつなぐ絆 AD TOKYO EVENING HOPPING Vol.04 東京メトロ代々木上原駅 この街と5年 vol.02 埼玉県川口市 AD INFORMATION and PRESENTS AD 裏表紙
今月は、「ウルトラデトックスリトリート」特集です。なんじゃそりゃ…というようなタイトルですが、要は、とことん汗をかくことがテーマの旅をお届けします。特集では、じわじわ流行りつつある“酵素風呂”に注目しました。忙しない日々を過ごす私たちには、いつもと違う場所に身を置いて心身ともにデトックスする時間が必要です。がんばりすぎて、クタクタなそこのあなた! 酵素風呂、ぜひ試してみませんか。

#マネジメント側から見る、社員のテレワークについて
編集長の旅コラム
世界が認めた日本酒が日本橋に集結!
LOCALなモノ、コト
ウルトラデトックスリトリート
京都府京丹後:爽快な海景色とともに至高のリトリート
長野県八ヶ岳:風光明媚な山景色を目前に深呼吸
今週末すぐ行ける東京都内酵素風呂SHOP LIST
編集長は今日も旅の空の下 暮らしを旅する
高知県北川村:ひねもすのたり絵画の世界の中で
高知県嶺北:スマホを置いて遠くをみれば世界がまあるく見える
週末、千葉で#チバケーション Vol.8 鋸南&富津 天空の岩山を訪ねる、新しき房総リゾート
今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。FILE.17あまはづき
安井建築設計事務所のまちなか展示で東京の建築を巡る
働くっておもしろい Vol.13 現場と本社をつなぐ絆
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TOKYO EVENING HOPPING Vol.03東京メトロ新富町駅
この街と5年 vol.01 広島県廿日市市
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INFORMATION and PRESENTS
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弘前れんが美術館通信
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裏表紙
軟体動物の頭足類に分類されるイカとタコ。はるか昔に貝の仲間として出発し、アンモナイト(こちらは絶滅)やオウムガイ(こちらは“生きた化石”として現役)と枝分かれして、一説には古生代の最後のほうに共通祖先が現れたという、言わば“親戚同士”です。とは言え、腕(足)の本数も、▲と●のフォルムも、「焼き」と「飯」の姿も異なる両者は、さながら武蔵と小次郎、アムロとシャア、永遠のライバルではないでしょうか。どっちが好き? と聞かれたら、考え込むこと必至の宿命の対決が始まります!

LOCAL×RHYTHM
編集長の旅コラム
LOCALなモノ、コト
LOCAL FOOD JOURNAL
特集 イカVSタコ
日本で食べられている主なイカ、タコ
津軽海峡・イカ景色
積丹・タコの海岸物語
津軽海峡・対岸のイカ景色
宮田珠己のイカ・タコ博物誌
イカとタコ、愛の一皿 by チーム・イカ
タコとタコ、愛の一皿 by チーム・タコ
未来のために知っておきたいグループホームことはじめ
働くっておもしろい Vol.12 浦和と堺をつなぐ絆
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TOKYO EVENING HOPPING
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INFORMATIONandPRESENTS
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P1.表紙
P2.#東京は、みんなの大きな仕事場だ
P3.編集長の旅コラム
P4-5.LOCALなモノ、コト
P6-7.スパイシーグルメ最旬NEWS
P8-9.インディペンデントな映画館と書店のある街へ
P10-11.鳥取県・湯梨浜町(jig theater)
P12-13.鳥取県・湯梨浜町(汽水空港)
P14-15.湖畔のカフェで映画の余韻に浸る、ゆっくり本を読む。
P16-17.和歌山県・和歌山市(シネマ203)
P18-19.和歌山県・和歌山市(本町文化堂)
P20-21.LOCAL DAILY LIFE in WAKAYAMA
P22-27.KOMORO REPORT~本当に豊かな暮らしは小諸の「農ライフ」にありました。
P28-33.週末、千葉で#チバケーション Vol.7 横芝光and山武、九十九里のリバーサイドトリップ篇
P34-35.この夏、文化とアートのある街足利へ
P36-37.信託でラクラク「不動産運用」
P38-40.働くっておもしろい Vol.11 選手と社員をつなぐ絆
P41.AD
P42-43.TOKYO EVENING HOPPING
P44.今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。FILE.16 金色羅皇(黄色すいか)
P45.AD
P46.INFORMATION and PRESENTS
P47.AD
P48.裏表紙
P1.表紙
P2.LOCAL×RHYTHM
P3.編集長の旅コラム
P4-5.LOCALなモノ、コト
P6-7.サードウェーブ東京町焼肉
P8-9.東京焼肉史
P10-16.次世代をになう東京町焼肉
P17.焼肉兄妹クロストーーク!
P18-19.CHU HI×YAKINIKU
P20-23.レジェンド町焼肉に名女将あり!
P24-27.焼肉ケニヤ的スパイシーまかないレシピ
P28-29.短編小説 『タンを待ちながら』文・大前粟生
P30-32.働くっておもしろい Vol.10 新潟と東京でつながる絆
P33.AD
P34-35.メトロミニッツうまいもの探偵団 最終回
P36.今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。FILE.15 ポップシリーズ(あじさい)
P37.AD
P38.INFORMATION&PRESENTS
P39.AD
P40.裏表紙
気持ちのよいガーデン付きのレストラン、誰もが思い思いに過ごせるカフェ。野鳥が遊び、芝生の広がる公園に、心がときめく園芸店。今月の特集では、穏やかで心地よい場所がゆるやかに増えている東京都23区の北西部、すなわち板橋区と練馬区の2区に注目。緑豊かで、のんびりとした空気が流れるこのエリアを、メトロミニッツ流に『ノースウエストトーキョー(NWT)』と名付け、その魅力に迫ります。



#イベント限定のビールを造っています
編集長の旅コラム
LOCALなモノ、コト
NORTH WEST TOKYO
North West Tokyoを知るためのの10の質問
North West Tokyoの歩き方 ~板橋まち歩き~
North West Tokyo学校の時間割
North West Tokyoという裏庭へ ~練馬の休日~
HOTEL COMENTO YOKOHAMA KANNAI
働くっておもしろい Vol.09 桂島と東京でつながる絆
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今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている FILE.14 ししまろ
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INFORMATIONandPRESENTS
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クラフトビールと銀座のおつまみ
裏表紙
あたえられた時間は「30時間」。行き先や時間の使い方は自由です。例えば、あの1皿を食べるためだけの旅をしてみたり、会いたい人に会いに行ったり。30時間、東京から離れて過ごしてみたら、きっと帰ってきた後の日常がほんの少し豊かになるはずです。まずは、ミュージシャン、小説家として活躍する尾崎世界観さんの30時間からお届けします。



LOCAL×RHYTHM
編集長の旅コラム
LOCALなモノ、コト
30時間あったらどこにいく?
伊豆の温泉宿で小説を書きたい
30時間あったらめがけて訪れたい 私的美味名店
福島・郡山 純喫茶の旅
一日とちょっとの旅
編集長は今日も旅の空の下 暮らしを旅する
Instagram Campaign
今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている FILE.13 瑞季(みずき)
湘南・江の島1泊2日大人のためのニュースタンダード旅
未来のために知っておきたい おうち選びのエコ活入門
働くっておもしろい Vol.08 店舗と本社でつながる絆
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メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.18
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INFORMATION and PRESENTS
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虎ノ門ヒルズ虎の巻12
裏表紙
日本全国どこにいっても楽しめる食こそ旅の魅力です。そこで今回は、鹿児島と新潟へでかけて、地域に密着した食=郷土食を訪ねてきました。郷土食って兎にも角にも、おいしくて、おもしろいんです。ぜひ、食を楽しむ、郷土食ステイケーションへでかけてみませんか?



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ナチュローミニッツ
編集長の旅コラム
LOCALなモノ、コト
自分らしい新生活のためのヒントは銀座ベルビア館にありました
今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。兵庫・豊岡のコウノトリ育むお米
鹿児島・いちき串木野/うまし土地のうまし郷土食
鹿児島・いちき串木野/郷土食ってなんだろう座談会
鹿児島・いちき串木野/つけあげ文化
鹿児島・いちき串木野/焼酎+文化
鹿児島・いちき串木野/海とともにある町で過ごす毎日
郷土食プロジェクト
新潟・村上/ 平安時代から続く鮭の町へ
編集部が万難排して通う 郷土めし13
郷土食ステイケーション エピローグ
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働くっておもしろい Vol.07 長野と東京でつながる絆
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メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.17
INFORMATION&PRESENTS
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東京マラソン2024 FIND OUT YOUR FAVORITE MOMENTS IN TOKYO #2
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ちょっと1杯、サクっと1皿、気軽に寄れる立ち飲みが今、東京中に増えています。昔ながらの酒場ではなく、世界的に活躍するバーテンダーが開いた店やナチュラルワインに浸れる店など、スタンディング文化もいまどきに。その日の気分で、予約もせずに、という自由度もまた魅力。この冬は軽やかに東京を飲み歩いてみませんか。



METROMIN.VALENTINE SPECIAL GIFT
編集長の旅コラム
LOCALなモノ、コト
今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。大分のいちご・ベリーツ
いまどきの立ち飲み
立ち飲み酒場は、街のベンチ。
2軒、3軒、ハシゴ酒が楽しい!
名物×立ち飲み
TOKYO最新角打ち2024
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いま食べたい日本チーズの盛り合わせ「メトロミニッツ・チーズプレート」を作る旅
萩焼と珈琲と
東京マラソン2024 FIND OUT YOUR FAVORITE MOMENTS IN TOKYO #1
メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.16
働くっておもしろい Vol.06 横浜と東京でつながる絆
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INFORMATION&PRESENTS
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裏表紙
P1.表紙
P2.metromin.INFORMATION
P3.編集長の旅コラム
P4-6.LOCALなモノ、コト
P7.今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。FILE.10 江戸前オイスター
P8-9.縁起もの
P10-13.にっぽん縁起もの天国
P14-15.アレくんの鎌倉張子探訪
P16.わたしの町の民藝ちゃん
P17.ハリコレ
P18-21.旅のうまむい、祈りの塩
P22-23.願いを結ぶ手仕事
P24-25.ようこそ ぼくらの町・敦賀へ
P26-27.デトックス・トリップ宮崎
P28-30.HOTEL EMION SAPPORO
P31.編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.14
P32-34.働くっておもしろい vol05 直島でつながる絆
P35.AD
P36-37.ちょうどいい暮らし・ラボ 第15回
P38-39.メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.15
P40.AD
P41.AD
P42.INFORMATION&PRESENTS
P43.AD
P44.裏表紙

メトロミニッツローカリズムの内容

  • 出版社:スターツ出版
  • 発行間隔:[紙版]年10冊  [デジタル版]年10回刊
「日常」をテーマに、日本の地域の豊かさを伝えるローカルマガジン
「豊かな暮らしのヒントはローカルの『日常』にある」をコンセプトワードに、日本全国の日常の豊かさを伝えるローカルマガジンです。タイトルにつけられたLOCALRYHTHMはメトロミニッツによる造語です。読者の日常のリズムと、自分の住む街や暮らし以外のローカルの日常のリズム。ある意味ではその単調になりがちな短音が、もうひとつのリズムを加えることで和音になることで、わたしたちの暮らしが変わるヒントをお届けできたら。そんな気持ちで作っています。

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