P1.表紙
P2.LOCAL×RHYTHM
P3.編集長の旅コラム
P4-5.LOCALなモノ、コト
P6-7.もうひとつの港区
P8-15.10年後も残ってほしい港区名酒場
P16-17.港区的 自然セラピーのすすめ
P18-23.カルチャーをたどる港区坂道さんぽ
P24-25.エッセイ:港区に生まれただけなのに
P26-27.弘前れんが倉庫美術館通信 特別編
P28.AD
P29.AD
P30-32.働くっておもしろい Vol.17 本社と現場をつなぐ絆
P33.AD
P34.INFORMATION&PRESENTS
P35.AD
P36-39.東京マラソン2025 コース沿道で旅する日本~西日本編~
P40.裏表紙
メトロミニッツローカリズム
268 (発売日2025年03月28日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
「24時間と3万円で」。この言葉を見て、あなたはどんな1日を想像しますか? 日帰りの旅に出る、とことん買い物をするなど、そこにはきっと個性が詰まった豊かな時間があるはずです。皆さんも24時間という区切りある時間を作って、ちょっとしてみたかったことをかなえてみませんか。
LOCAL×RHYTHM
編集長の旅コラム
LOCALなモノ、コト
24時間と3万円で
写真家・詩人 松本慎一の24時間と3万円
音楽家 haruka nakamuraの24時間と3万円
料理人 川村洋太の24時間と3万円
料理家 山脇りこの24時間と3万円
ワインショップオーナー 中尾有の24時間と3万円
街に消える 文・すなば
教えて!みんなの24時間と3万円!
非日常が待つ南アルプスで日帰りリセット旅
3万円分の日本のチーズを買ってみました!
木更津マガジンVol.2が完成!
働くっておもしろい Vol.18 現場と本社をつなぐ絆
AD
TOKYO EVENING HOPPING
この街と5年 最終回 長野県・佐久穂町
AD
INFORMATION and PRESENTS
AD
弘前れんが倉庫美術館通信 vol.04
メトロミニッツ公式Instagram告知
裏表紙
LOCAL×RHYTHM
編集長の旅コラム
LOCALなモノ、コト
24時間と3万円で
写真家・詩人 松本慎一の24時間と3万円
音楽家 haruka nakamuraの24時間と3万円
料理人 川村洋太の24時間と3万円
料理家 山脇りこの24時間と3万円
ワインショップオーナー 中尾有の24時間と3万円
街に消える 文・すなば
教えて!みんなの24時間と3万円!
非日常が待つ南アルプスで日帰りリセット旅
3万円分の日本のチーズを買ってみました!
木更津マガジンVol.2が完成!
働くっておもしろい Vol.18 現場と本社をつなぐ絆
AD
TOKYO EVENING HOPPING
この街と5年 最終回 長野県・佐久穂町
AD
INFORMATION and PRESENTS
AD
弘前れんが倉庫美術館通信 vol.04
メトロミニッツ公式Instagram告知
裏表紙
メトロミニッツローカリズムの内容
- 出版社:スターツ出版
- 発行間隔:[紙版]年10冊 [デジタル版]年10回刊
「日常」をテーマに、日本の地域の豊かさを伝えるローカルマガジン
「豊かな暮らしのヒントはローカルの『日常』にある」をコンセプトワードに、日本全国の日常の豊かさを伝えるローカルマガジンです。タイトルにつけられたLOCALRYHTHMはメトロミニッツによる造語です。読者の日常のリズムと、自分の住む街や暮らし以外のローカルの日常のリズム。ある意味ではその単調になりがちな短音が、もうひとつのリズムを加えることで和音になることで、わたしたちの暮らしが変わるヒントをお届けできたら。そんな気持ちで作っています。
メトロミニッツローカリズムの無料記事
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
メトロミニッツローカリズムの所属カテゴリ一覧
Fujisanとは?
日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!