• 雑誌:昭和50年男
  • 出版社:ヘリテージ
  • 発行間隔:隔月刊
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昭和50年男 最新号:No.33 (発売日2025年02月10日)

ヘリテージ
1980年代後半~90年代前半はバンドブームと言われる。
80年代後半のヒットチャートにはバンド勢がランクインしていたことから、ジャンルとして“バンド音楽”という流行があった。
数々のバンドの活躍をきっかけ...

昭和50年男 最新号:No.33 (発売日2025年02月10日)

ヘリテージ
1980年代後半~90年代前半はバンドブームと言われる。
80年代後半のヒットチャートにはバンド勢がランクインしていたことから、ジャンルとして“バンド音楽”という流行があった。
数々のバンドの活躍をきっかけ...

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2025年02月10日発売号単品
この商品は現在休刊となっております。
「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」と「明日を生きる活力」

昭和50年男 最新号:No.33 (発売日2025年02月10日) の目次

1980年代後半~90年代前半はバンドブームと言われる。
80年代後半のヒットチャートにはバンド勢がランクインしていたことから、ジャンルとして“バンド音楽”という流行があった。
数々のバンドの活躍をきっかけに、「自分もバンドをやってみたい」という気持ちが湧いて楽器に興味をもち、「とりあえずバンドやろうぜ!」と、文化祭では急造バンドが大量に発生した。
バンドには、“聴き手”から一歩踏み出させる衝動を生み出すチカラがあった。雑誌、テレビ、ラジオやCDショップで未知の情報をあさって、楽器屋へ足繁く通って、同好の士を求めて自分の気持ちを発信して、友人&先輩の演奏を観るためにライブハウスを訪ねて…。バンドには「オレ(自分)」が主体となって行動した肉体的な記憶が伴う。今号は、そうしたバンドにまつわる“情報”と“記憶”を集め、熱風のようにオレたちを襲った1988~91年の“バンドブーム”の正体を浮き上がらせる。アノコロにハートを熱くしたバンドサウンドは色あせずに、今こそ響く。
大好きなあの歌を歌いながら、歩いていこう、これからもずっと…。

Girl×Fashion×??? 彼女が◯◯に着替えたら?バンドT編? 小泉遥香 from 超ときめき?宣伝部 LIVE@SHELTER
目次
オレたちが沸騰したバンドブーム’88-’91
BOOWYがオレたちに教えてくれたコト
布袋サウンドがオレたちを熱くする理由
JUN SKY WALKER(S)
2年間のサマー・オブ・ラブ 大槻ケンヂ
ユニコーンがいた日々
50歳のブルーハーツ(スージー鈴木・著)
ブルーハーツと『リンダ リンダ リンダ』
野性爆弾くっきー!のOi!パンクライフ
おおくぼけいの音楽美学
聖地 新宿LOFT
ずっと青春! ニューロティカ
渋谷La.mama
ライブハウス ガイド 下北沢・高円寺
京都 磔磔
大阪のバンドシーン
MINAMI WHEEL
『バンドやろうぜR』
『夢で逢えたら』のハーモニー
オレたちの青春バンド物語
今聴くべし!1988-1991の名盤40
フェルナンデスの軌跡、そして未来
今月のコレ欲しい!アレ行きたい!
談駄団!
コミックキャラバン
DJフクタケの謎の円盤POP
直角が行く
高橋名人の冒険時代
スーパーロボットの美学
土屋敏男のテレビの記憶
DJ BLUEの音楽探訪 うらばん
谷村有美 セレンディピティ?幸せの連鎖?
編集後記・奥付
休刊のお知らせ
S50OTOKO vol33 photo special

昭和50年男の内容

昭和50年(~51年3月)生まれの男性のためだけの情報誌
「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」と「明日を生きる活力」を中心に誌面を構成。夢あふれていた少年時代を振り返って当時流行った事物を紹介したり、同世代へのインタビューで50年生まれたちの今を切り取る。

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